え!? 外伝 HISTART   作:剣冷夏

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ギントキ「剣祐くんって幼馴染が何人いるの?」
剣祐「高校生の時に言います」


天然パーマの文豪

剣祐は休日を響と未来と過ごして居た

 

剣祐「はぁ〜」

響「けんすけくん大きなあくび」

未来「ねむいの?」

剣祐「いやちょっとな」

未来「ちゃんとねないとダメだよ」

剣祐「分かってる」

響「未来!けんすけくん!本屋さんある!」

剣祐「?」

未来「あ!本当だ」

 

剣祐達は本屋を見つけた

 

剣祐「えっと何々?ファンタジック本屋かみやま?」

未来「変わった名前?」

響「ねえ!行ってみようよ!」

未来「面白そう私も行く!」

剣祐「言ってみるか」

 

剣祐達はファンタジック本屋かみやまに向かった

そして入り口の扉を開けた

 

〈ベル〉

 

「いらっしゃませ!」

 

剣祐達を出迎えたのは銀髪天然パーマの店主

 

未来「広いね」

響「見て!お城がある!」

剣祐「ジオラマたな結構良く出来ているな」

「よく出来て居ますでしょう?」

「これ俺が作っただよ」

剣祐「いろんな世界観が一つにしたジオラマだな」

「よくわかるね君!」

剣祐「こう言うのは詳しいので」

 

剣祐と店主はジオラマの事で談笑して居た

それから数分後、

 

剣祐(それ言えばUC買ってなかた)

剣祐(結構色々あるな)

 

〈ベル〉

 

また別の客人達が来た

 

「「!」」

「「剣祐くん!」」

剣祐「!?小夜姉!?」

 

その客人達は剣祐の同級生とその姉の更衣彩(きさらぎあや)更衣小夜

 

小夜「剣祐くんも火神侍伝シリーズを買いに来たの?」

剣祐「火神侍伝シリーズ?」

彩「剣祐くん火神侍伝シリーズ知らないの?」

剣祐「知らなくて悪かったな」

剣祐「それでその火神侍伝シリーズってどんなのだ?」

彩「火神侍伝シリーズは火炎の妖刀を手に入れた侍が同じ妖刀を持つ侍個性豊かな仲間達と共に過酷な運命に抗う物語の大人気小説シリーズなんだよ!」

小夜「ごめんね剣祐くん彩火神侍伝シリーズ事になるとこうなるの」

剣祐「俺も家族や友人達に同じ事言われます」

 

剣祐は小夜にそう言いながらスマホロトムを取り出して検索を始めた

 

剣祐「へ〜ノベライズ化コミカライズ化外伝スピンオフ

剣祐「それに来年4月からアニメ化まで」

剣祐「本当に大人気シリーズなんだな」

彩「うん!」

響「けんすけくん?」

未来「お知り合い?」

剣祐「えーと」

彩「私は3年1組委員長やって居ます」

彩「更衣彩です」

小夜「その姉の更衣小夜です」

未来「私たちは」

小夜「立花響さんと小日向未来さんっでしょう?」

響「何で私たちの名前を?」

小夜「彩経由で剣祐くんから聞いて居たの」

未来「けんすけくんのとはどんな関係性何ですか?」

剣祐「お前らな!」

彩「昔......危ない所助かってもらったことぐらいな」

彩「その後も着々助けてもらっててね」

剣祐「だって彩頼りねぇし」

彩「剣祐くん〜!」

響「けんすけくんってお助けマンみたいだね」

未来「うん」

小夜「確かに」

「すいませんお客さん?」

剣祐「じゃあ火神侍伝の一巻ください」

「はい毎度割り!」

 

その夜、

剣祐は自室で買った火神侍伝を読んでいた

 

剣祐「......」

剣祐(これどう見ても銀魂と仮面ライダーセイバーに似ているな)

剣祐(若干違うがまあまあ面白いな)

剣祐(明日も休みだし続き買いに行くか)

 

そして翌日の朝、

剣祐はまたファンタジック本屋かみやまに向かっていた

 

剣祐「?」

 

しかし、扉の前に臨時休業と書いてあった

 

剣祐「マジか.......まあ近くの書店でも売っているだろ?」

 

剣祐はそのまま近くのショッピングモールに向かっていた

 

剣祐「よし着いた早速本屋向かうか」

 

剣祐はそう言って本屋に向かった

 

剣祐「おう!あったあった!」

 

剣祐は鬼神侍伝の小説続きを手に取った

 

剣祐「あとは今出て残りの巻数を買うだけな」

 

ピキーン

 

剣祐「!?」

「誰か助けて!」

剣祐「今の声は」

ザルバ「剣祐!」

剣祐「行くぞ!ザルバ!」

 

剣祐はそう言ってディメンションポケットからディケイドライバーを取り出し腰に着けて現場に向かった

 

剣祐「やはり怪人か!」

 

剣祐の目の前にデカイ手が付けた怪人が居た

 

「ここは我を満たすものがたくさんある」

 

〈破壊〉

〈破壊〉

〈破壊〉

 

剣祐「彩!?」

 

剣祐は瓦礫に足を取られた彩の姿を見つけた

 

彩「誰か助けて!!」

 

〈斬撃〉

 

「もう大丈夫だよ」

彩「......!?」

彩「店長さん!?

 

そこにはファンタジック本屋かみやまの店主がベルトと赤い剣を持って助けに来た

 

「ちょっと待って居て」

 

〈斬撃〉

 

店主は赤い剣を振り彩の足から瓦礫をどかした

 

「早くに姉さん達のところに逃げるだ!」

彩「はい!」

 

彩は店主に言われた通りに逃走した

 

「お前らの相手は俺だ!メギド!

剣祐「いや...俺達だ!」

「「!?」」

 

そこに剣祐は入り込んだ

 

「君は何をしているだ!?早く逃げろう!」

剣祐「先ずはコイツを倒す事が先じゃないですか?」

「先ずは君の安全が先だ」

剣祐「仕方ない」

 

剣祐はそう言ってディケイドライバーに付いているライドブッカーから1枚のライダーカードを取り出した

 

剣祐「変身!」

 

KAMEN RIDE DECADE

 

剣祐はディケイドライバーを動かしてライダーカードを差し込むと剣祐の周囲に47の幻影が重なりそこに7枚のカードが顔に刺さり仮面ライダーディケイドに変身した

 

「え!?君!仮面ライダーだったの!?」

ディケイド「そうですけど?」

「じゃあ俺も!」

 

店主は衣服から小さな1冊の本を飛び出した

 

かつて、全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣がいた...

ブレイブドラゴン

烈火抜刀

 

「変身!」

 

ブレイブドラゴン

烈火一冊!勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!

 

店主はその姿を炎と竜に包まれて炎の騎士 仮面ライダーセイバーに変身した

 

セイバーB「こっち行くか!」

 

〈斬撃〉

〈斬撃〉

〈斬撃〉

〈斬撃〉

〈斬撃〉

〈斬撃〉

〈斬撃〉

 

ディケイドはライドブッカーをソードモードにセイバーBは火炎剣烈火ゴーレムメギドに攻撃した

 

セイバーB「一気に行くぞ!」

ディケイド「はい!」

 

FINAL ATTC RIDE D D D DECADE

必殺読破

ドラゴン一冊撃

ファイヤー

 

〈爆散〉

 

セイバーBとディケイドの同時ライダーキックを喰らわせてゴーレムメギドを撃破した

2人はそれぞれ変身解除した

 

剣祐「店長さんも仮面ライダーだった」

「俺もびっくりしたよ昨日来た男の子が仮面ライダーなんて」

剣祐「俺は創現剣祐」

ギントキ「俺は神山銀時(かみやまぎんとき)

2人「よろしく」

 

剣祐はこうして()()1()()()()()()()()()()()()()の神山銀時に出会った

これが彼の運命に多大なる影響与える事になるが、

それはまだ先の話




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