安いもんさ、腕の一本ぐらい   作:黒月 宗也

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昨日
いや〜流石に伸びないだろ。駄文がすぎるぜ。明日も早いし寝よ〜っと。

今日
評価赤!感想5件!UA3000越え!!
顎外れるかと思った。


まさかここまで伸びるとは…ありがたい限りです。でも見切り発車だからマジでどうしよう。とりま駄文ですが供養しておきます。




2話

 

とある日、シロコちゃんが大人を連れてきた。最初は拉致してきたのかと思ったけれど、よく聞くと連邦捜査部S.C.H.A.L.Eとか言うところから来たらしい。なんでも手紙を読んで支援に来てくれたんだとか。

 

その後すぐ、ヘルメット団の襲撃があった。セリカちゃんが昼寝をしているホシノちゃんを起こしに行ってくれたけど、ホシノちゃん大丈夫かな?

 

案の定、ホシノちゃんの目は少し腫れ上がっていた。本人は砂が入っただけだ、と言い張っていたけど私にはわかる。あの人の夢だろう。ホシノちゃんは少しだけ自分で背負いすぎる部分がある。ちなみにあの人の事は、後輩たちには言ってない。私とホシノちゃんだけの秘密だ。あの人は今も変わらず、お金を送ってくれる。本当に困った時だけ使っていて、借金返済にはほとんど使っていない。使うのならあの人が帰ってきてから、とホシノちゃんと決めた。後輩にはこれは使っちゃいけない物だ、となんとか説明してある。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

S.C.H.A.L.Eとか言うところから大人が来た。この人には悪いけど大人は信用できない。

 

あの人の事を考えないようにしながら、ヘルメット団と戦った。いつもより調子が出なくて焦っていた。

だがそんな時、あの大人。【先生】が指示を出すと言い始めた。結果としては大成功だった。みんないつもより動きやすそうだったし、私も動きやすがった。弾数を気にせずに撃てたのも大きかった。

 

その後色々あって借金の話をする時が来た。セリカちゃんは今更大人の力なんて借りたくないと、今まで私たちだけで頑張ってきたのにと、部屋を出て行ってしまった。まぁ、私も少しは思うところがあるけれど…

 

“8億!?”

 

「正確には8億1659万円です。これでもユメ先輩のおかげでだいぶ減ったんですよ?」

 

「私だけじゃ絶対無理だったけどね!」

 

この人もどうせこの額を聞いたら逃げ出すに決まって…

 

“私にも手伝わせてほしい”

 

でも、なんでこの人は…先生は

 

「うへ〜、嬉しいよ先生ありがと」

 

見捨てなかったんだろう。

 

 

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「ほらよ、今日の分だ」

 

「はい、確認できました。ありがとうございました、赤髪さん」

 

「いや、こちらとしても助かっている。何かあったら言ってくれ。これからも、『何でも屋 赤髪』をご贔屓に」

 

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便利屋とかいう子達が傭兵を引き連れて襲撃に来た。相手取るのは大変だったけど、5時のチャイムと同時に傭兵が帰って行ってしまったことが原因で彼女らは帰って行ったけど、油断はできない。気を引き締めて警護をしないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい確かに頂きました」

 

今日は借金返済の日だ。利子の分とプラスして少しだけ返済を終えただけなのに、私は耳を疑った。

 

「残りは4億6521万円です。それでは」

 

「待て!!」

 

私はそれを聞いた瞬間、機械に掴みかかっていた。

 

「誰からだ!!誰が支払った!!」

 

「わ、我々にも守秘義務がありますので、それでは」

 

あいつだ、黒服だ。あの人は勝手に借金を返済する人じゃない。一度私たちに送って、使い方は任せるような人だ。この二年間で勧誘の数は減っていたが、まさかあいつ!!!

 

「先輩…大丈夫?」

 

「うへ、大人気ないとこ見せちゃったね〜」

 

次にあいつが来た時には、どんな手を使ってでも聞き出してやる。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

とある日セリカちゃんが拐われた。先生がセントラルネットワークにアクセスしてくれたお陰で見つけることができた。先生は

 

“バレたら始末書だけどね”

 

と苦笑いを浮かべていたが、私たちのためにここまでしてくれるのが嬉しかった。ここまでしてくれる人は今までいなかったから。

 

無事にセリカちゃんを助けることができた。先生との仲も良くなって一件落着だね!ああ、あの人にもこの景色を見て欲しかったな。

 

その後は色々あった。ブラックマーケットに行って、ヒフミちゃんと仲良くなって、みんなで銀行強盗して、楽しかったなぁ。銀行強盗は良くないけどね!!

 

こんなに楽しいと、私たちだけが楽しく生きていていいのかと言う気持ちが湧いてくる。あの人は今どこにいるのかもわからないのに、私のせいで腕を失って生活もしにくくなっているのに。

 

 

私だけが楽しくてもいいのかな?

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「クックック、お久しぶりです。暁の…いえ、ホシノさん」

 

「黒服…」

 

私はすぐに銃を向け言った。

 

「あれはどう言うことだ?」

 

「ふむ、“あれ”とはなんですか?」

 

「惚けるな!アビドスの借金を減らしたのはお前だろう!?」

 

私がそういうと、あいつから一瞬笑みが消えた。またすぐにあの気持ち悪い笑みを浮かべ、

 

「ええ、そうです」

 

と言った。

 

「ふざけるな!何が目的だ!!!」

 

「いえ、この借金返済の分はとある方が用意しましてね。私が代わりに支払いしただけにすぎません」

 

とある人?もしやあの人か?何故こいつがあの人と繋がっている?あの人に限って裏切りなんて考えられない。なら何故?理由は一つしかない。こいつが勧誘したんだ。私の時みたいに。借金を半分にすると言って、先輩を釣ったんだ。許せない、許せない!!!

 

バンッ!!

 

そう思うと私の指は勝手に引き金をを引いていた。だが、黒服にダメージはなく、むしろ笑みを強め、言った。

 

「私は契約をしに来たんですよ。ホシノさん?私の契約に乗っていただければアビドスの借金を全額返済いたします。いかがですか?」

 

ふざけるな、乗ってやるものか。絶対に。あの人がこいつに利用されて借金を払われたと言うだけで吐き気が止まらないと言うのに。

 

「…それとこんな条件もつけましょう」

 

さっさと行けばよかった。こいつと関わると碌なことがないとわかっていたはずなのに、やっぱり私は馬鹿だ。

 

「貴女の言うあの人と2度と関わらない、と」

 

 





どうでしたか?今回は物語を進める事を目的に書いたのでガバ満載だと思います。ぜひ指摘ください。

やっぱりシャンクスが出てくるとめ◯ましじゃんけんが出てくる人が多いみたい。と言う事でこれからは後書きでじゃんけんといきましょう。偽シャンクス(今作主人公)さんお願いします!

「行くぞ!め◯ましじゃんけん、じゃんけん…ポン。俺はパーを出したぞ。勝っても負けてもまぁ楽しかったらいいじゃないか。」

偽シャンクスありがとうございました!

次回は一旦キャラ紹介的なのを入れたいと思います。それでは。
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