異世界転生した白兎
目を覚ますと赤子になってた。周りには男の人と女の人に抱かれていた。僕は覚えてる、名前はベル・クラネル。ヘスティア・ファミリアの団長であり、レベル3の冒険者だ。でもゼノス達の騒動で、僕はウィーネ達を庇った。
その結果、オラリオの冒険者達に嫌われた。ウィーネも救えなかった、そして神様やヴェルフ達も居なくなった。神様は強制送還された。ヴェルフ達は抵抗も出来ず、他の冒険者達に殺された。僕は丁度ダンジョンに潜っていた。僕も抵抗出来ずに半殺しされ、モンスター達に食べられた。そんな僕が何故か赤子になってた。
「名前はどうしようね」
「お母様!」
「どうしたのクレア?」
「名前ベルはどうかな」
母親は良いわねと言い、赤子の名前をベルと名付けた。再び彼の名前はベルとなった。ベルは少しづつ、大きくなり、この世界について調べたベル。1000年前英雄オリヴィエ達は魔人ディアブロスを倒したと英雄譚見たベル。皆、これはおとぎ話だと言っているが、ベルはそう思わない。何故そう思っているのか分からない。
「ベル!訓練するわよ」
「うん。今行くよ」
今僕が住んでいるのはカゲノー家。そして今居たのはクレア・カゲノー。僕のお姉さんだ、黒髪に長髪の女性だ。おじいちゃんの好みのタイプだ。そして訓練するのは剣だ。姉さんと僕はいずれ魔剣士学園に通うのだ。そのために訓練するのだった。僕と姉さん木刀を持ち、訓練を開始した。
「そこよ!」
「くぅ!?」
訓練はスパルタだった。前の世界でのアイズさんやリューさんのような感じだった。………アイズさんとリューさん元気かな。いやいや今は訓練に集中しないと!その後少しづつ、剣が使えるようになった。今日の訓練は終了した。
ご飯を食べ終え、僕は部屋に戻った。少しだけ寝た、そこで夢を見る。助けて お願い助けて……。何度も助けてと呼び声がした。僕は目を覚ました、あれは夢なのか現実なのか分からない。場所は見たことがある。僕は急いでその場所に向かった、ここだな盗賊らしき人達が何かを運んでる。今持ってるのは剣だ、もしも先程呼び声が盗賊らしき人達が運んでいるなら、この人達をやれないといけない。でも僕に出来るのか…。僕は………
もう、ウィーネと同じことを繰り返したくない。僕は盗賊らしき人達を挑んだ。盗賊らしき人達は慌てるが、彼等の腕を斬り裂いた。
「なんだてめぇ!」
「……語るつもりはない…」
「我々教団を知っていてやったのか!!」
教団?よく分からないが何とか倒した。これが人の血……。僕の手はもう汚れた……。神様やヴェルフ達が見たら怒られるだろうか…。でも今はこの子を助けないと、これは悪魔憑き?
聞いたことがある。ある日の堺に肉体が腐りだし、じきに死ぬという奇病。教会が悪魔憑きを引き取り、浄化するという話もあるが、それは嘘であり民主の支持を得るためであり、裏では虐殺もしているという噂もある。
「もしかして、先程の人達が言っていたのはその教会?そんなことより今はこの子を助けないと。今の僕なら魔力がある。この子に魔力を注ぐ」
ベルは魔力を注いだおかげで、金髪エルフの女性に戻れた。女性は自分の身体が元に戻れたのを驚いている。
「なんとお礼を言えばいいか分からないわ。この恩は生涯をかけて返します……!!」
「いいよ……(ウィーネの時ような過ち繰り返したくないから)」
「君を連れていた人達は教団と言ってたんだ」
「教団?」
僕は彼女に色々と仮説を言った。彼女は驚いている、自分達がどうなるのかを知ってしまったのだから。彼女はベルに近づく、ベルは緊張するが、顔に出さないようにした。
「貴方に付いていくわ」
「ありがとう。名前は?」
「もう名は捨てたわ。貴方が付けて」
「アルファはどうかな?」
アルファはありがとうお礼を言った。教団に対抗するなら、自分達の何か組織を作ることにした。一体どんな名前をしようとお互いに考えている。現在は夜だ、陰の潜む者としてシャドウ・ガーデンという名付けた。
「ところで貴方の名前は?」
「ベル・カゲノー…」
「よろしくねベル。」
「うんよろしくアルファ」
こうして二人は謎の教団に対抗するため、シャドウ・ガーデンという組織が生まれた。そしていずれ教団に対抗する組織になるのだった。
今回は如何でした、実は何となく思いついた世界線です。感想と評価お願いします。次回もお楽しみに
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