吸血鬼
深夜、シャドウ・ガーデンが本拠地に集合した。そこには七陰や盟主のシャドウが居る。ベータはシャドウに報告していた。
「先日の女神の試練でナイツオブラウンズの一人、司教ネルソン派がいなくなったことで教団は混乱しています」
「奴らも驚いていているでしょう。自分達がやばい状況になってることを」
これまで多くの者達が教団に立ち向かったが、叶わなかった。それだけ強かったのだ。しかし、今自分達が作ったシャドウ・ガーデンは教団に対抗している。この5年間、奴らの手下達を葬ってきた。
「ただ気になる情報が……」
「最近、無法都市へ資金が流入が加速している。」
無法都市……。あそこは悪だけ住み着くことが多い国、教団があそこに潜んでいる可能性はある。計画進めたい彼女達はとても困っている。
「匂うな……」
アルファ達は匂うという言葉に反応した。イプシロン ガンマ ベータ ゼータ イータは自分達の匂いを確認した。まさか、主は怒ってるのか思った。だがシャドウは『無法都市から嫌な匂い』言ったおかげで、落ち着きを取り戻した。少女がカーテンを開けた。月が赤くなっていた。
「月が赤い?」
「あれでは伝説の……」
「赤き月」
シャドウが言った瞬間、全員が戸惑う。1000年前起きた悲劇だ、このままでは他の街が危ない。アルファは全員を落ち着かせた。調査員向かせることにした。するとシャドウが自分も行くと言うのだった。
「それが最善かもしれませんが…」
「御身に何かあったら…」
ガンマとイプシロンはそう言う。
「案ずるな。我が負けることはない……それに赤い月も綺麗だと思わないか?」
シャドウはそう言いながら紫の炎を手に出した。アルファ達はそんなシャドウを見て安心したのか、跪くのだった。その後調査隊の編成し向かわせる準備をする。シャドウが先に無法都市に向かい、後から調査隊に向かわせる。今回はイータ、664、665、667になった。
次の日、シャドウことベルは、一人で無法都市に向かう筈だったが、一人で行けなくなった。そう姉であるクレアが付いて来てるのだった。偶然にも姉と出会い、そのまま一緒に行くことになった。
「姉さん、僕なら大丈夫だからここまでいいよ」
「そういうわけにはいかないよ。………あんたを一人だけここに行かせるなんて出来ないわ…」
どういうことだろう?宿屋に到着し、それぞれは部屋に向かった。ベルは部屋でのんびりと過ごしている。すると、窓を叩く音がした。窓を開けるとイータ、664、665、667が居た。4人はベルが居る部屋に入った。
今回ここまでです。感想と評価お願いします、次回もお楽しみに
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