あれから3年経った、アルファ達と連絡取っているが最近会うのが少ない。皆忙しいからね、そんなふう思っていると挨拶された。この学園で友人になった、ヒョロとジャガだった。
「おいベル、今回の失業テストどうだった!」
「どうでしたか?僕はB判定です。ヒョロ君はC判定です」
「僕はA判定だったよ」
「ちくしょうぉぉぉぉぉぉ!!」
悔しがるヒョロ、なんでこんなに悔しがってるのだろうか。するとジャガが耳元で、「罰ゲームだからですよ」言われた。そういえばそうだったね……。一番低い奴だったら、罰ゲームとして告白するという。まぁ、どんまいヒョロ。でも誰に告白するのだろうか…。僕達はとある場所に着いた。底には白い髪に長髪の女性も居た、とある男性はその女性に告白した。
「ごめんなさい。悪いけど…興味ないの」
振られた……。まぁ…うん。そうだよね、告白する相手がアレクシア・ミドガル。この国の王女様だ、そんな相手に告白するのは凄いなと思う。まさかと思うけど今回の罰ゲームはあの王女様に告白するのか?
「クソ、お前ら二人がアレクシアさんに振られて、情けない姿を見たかったのに!!」
「ヒョロ、君はクズだね」
「頑張ってくださいヒョロ君。100パーセント付き合えることはないですよ」
「覚えてろお前ら!!
ヒョロはアレクシアに所に行き、告白したが振られた。ベル達は心の中で思ってた、振られるのを知ってた。その後ヒョロは真っ白になっていた。ベルとジャガはそんなヒョロを見て、慰めようとしたが、突然アレクシアがこちらに来たのだ。どうしてここに来たのだろう、するとアレクシアはベルの顔をじぃぃと見ている。
「あの何か?」
「ねぇ、貴方の名前は?」
「ベル・カゲノー…」
「ベル・カゲノー君、私と少し付き合ってくれるかしら?」
「?わかりました?」
僕はアレクシアさん一緒に何処かに行くのだった(ジャガも落ち込むのだった)一体何処に行くと思ったが、ブシン祭に開かれる時に訓練される場所だった。僕も着替えたけど、どうしてアレクシアさんはここに連れて来たんだろう?すると後ろから男性教師が来た。その人はゼノン先生だった
「今日からこのクラスに来た、ベル・カゲノー君だ。皆仲良くするように!」
他の生徒から、白服着てるじゃんや練習の邪魔になりますと言われた。……まぁ、元の世界でも同じ事を言われてるから慣れているけど。
「こらこら仲良くと言ったところだろう。それに彼は強いよ、アレクシア王女様がその腕を信頼している」
「王女様がそう言うなら」
「先生がそう言うなら」
『アレクシアさん、かなり人望あるんだね』
アレクシアさんも来た、制服ではなく上級の黒服だった。彼女は剣を持ってきた。どうやら僕と打ち合いするようだ、僕は剣を構え、アレクシアさんも構えた。激突した、アレクシアさんも強いでも負けるつもりはない。
『アレクシアさんやるね。彼女の姉は国最強の腕を持つ聞くけど、彼女の剣はその真逆を行く努力派…』
そんなふうに考えていると、剣を弾き返すされるところだった。次はどうしようと思っていると、ゼノン先生が止めた。今回の訓練はここまでになった。それから2周間たった、今日も夕方になっており、僕はアレクシアさんと一緒に帰る事になった。僕らは列車に乗ると、アレクシアさんが喋りだす。
「なんか悪いわね、今日も」
「いいえ、あのアレクシアさん。どうしてあの時、僕の剣を嫌いって、言ったのですか?」
「私も貴方と同じ凡人の剣なのよ」
どういうことだろうか。アレクシアは自分の姉であるアイリスに比べられていた。それも何度も、民衆の者達はそんなアレクシアの剣を凡人の剣と呼んだ。そして自分の姉であるアイリスからこんな言葉言われた。『アレクシアの剣は好きよ』と言われた、それ以来アレクシアは自分の剣を嫌うようになった、それがベルの剣を嫌う原因である。
「僕はアレクシアさんの剣好きだよ…」
「え?」
「ひたすら努力する剣は、僕は好きだ」
「そうなんだ……ありがとう。また明日ね」
そう言って、アレクシアさんは降りた。次の日になり、僕はヒョロとジャガで昼ごはんを食べている。
「そういやどうなんだよアレクシア王女様とは」
「どうって、一緒に訓練する仲だよ」
「べル君もブシン祭に参加することになるんですよね」
「多分ね」
そんな話をしているとゼノン先生が来た。一体どうしたのだろうか、もしかして今日の訓練のことで大事な話なのだろうか。
「実はアレクシア様が昨日から行方不明なんだ…」
「「「え!?」」」
「現場に靴があったんだ。昨日、最後にアレクシア王女様と会っていたのがベル君だと判明したんだ。」
すると騎士団達が現れた。僕の両腕を掴み、連行された。マジ最悪ですよ………。
あの後縛り上げられ、アレクシアさんの行方を教えろ言うけど、僕は知らないと言った。でも彼らは何度も僕を暴力を振ってきた。反撃しようと思ったけど、めんどくさい。それに犯人は奴らだろうね……。まぁ、報告が来るまで待ってよう……
一度場面を変え、騎士団の団長であるアイリス・ミドガルはゼノンの報告を受けていた。
「やはり怪しいのはベル・カゲノーという学生ですね」
「ええ、アレクシア様の互角に戦えますが…。彼がやるとは思えないのです。2周間、彼と訓練しましたが、そんな酷い事するような少年には見えないのです」
「監視を付け、一度泳がせて…」
すると突然アイリスの部屋に入ってた者が居た。そうベルの姉でもあるクレア・カゲノーである。ゼノンはクレアを止めようとするが、アイリスから『話を聞きましょう』と言ってことで、一度離れる。
「弟…ベルが5日問も拷問を受けていると聞きました!あの子は絶対に無実です!!」
「拷問とは人聞きが悪い。騎士団は間違ないよう慎重に捜査しています。まだ犯人と決まったわけではない」
「ですが、真犯人を見つけなければ処刑されるのはあの子です!!あの子は誘拐なんてしない!優しい子なんです!」
その後、ベルは一度解放された。それも乱暴に、不満はあるが姉に迷惑をかけたくないため少しだけ我慢することにした。列車に乗り、自分の寮に帰ろうと思っていたが監視をされている。到着し、ベルは降りた。誰かとすれ違う、その人物は小さい声で。
『後で』
『了解』
そう言った。ベルは寮に到着し、自分の部屋を開けると金髪の長髪女性エルフで、ミドガルの制服を纏っているアルファだった。正直に言うと、とても可愛い
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