ベルが陰の実力者になるのは間違ってるだろうか   作:コウタ王

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投稿遅れてもし訳ございません


シャドウ・ガーデン

 

久々にアルファと再会した、とても美人になっていた。どうしてうちの学園の制服を着ているのかはわからないけど。僕がベットに座ると、サンドイッチをくれた。…美味しい、この味はアルファだ。久々だな、アルファの料理を食べるのは、他の皆も作ってたけど、皆の料理も食べたいな考えていると、アルファが口を開く。

 

 

「王女を誘拐したのはディアボロス教団よ」

 

「やっぱ、教団なんだ…」

 

「ええ、王女の血を狙ってね」

 

 

やはり、彼女も英雄の子孫である可能性が高い。そして一部の騎士団は教団の快楽に染まってる。教団がアレクシアさんを誘拐したことは分かってる筈だ、でも無実である僕を捕まえようとしたということは真実なんて、どうでもいいのだろう。サンドイッチ食べ終え、ベットに寝転んだ。

 

 

「食べたばかりなのに寝転ばない」

 

「良いじゃん」

 

 

アルファに注意されるのは本当に久しぶりだな。5年前は色々とアルファお世話になったなぁ…。他の皆の世話もしてたからね、お姉さん属性だよ本当に。

 

「とにかく、貴方は大人しくした方がいいわ」

 

アルファはミドガル学園の制服を魔力で黒い服に着た。この黒い服の素材はスライム。発明者はイータ、僕やシャドウ・ガーデンの皆が着ている素材を思いついたのもイータだ。アルファは部屋の窓から出ようとした時、口を開く。僕を自問していた騎士たちを消してもいいかと?なんでさ…?彼らには報酬を渡すよ

 

「報酬……ね。でも気が変わったら言ってよね。デルタも来てるわ」

 

「デルタも来てるの!」

 

「ええ…あの子も貴方に会いたがってたわ」

 

アルファはそう言って、何処かに行った。デルタも来てたんだ、他の皆も来てるのかな?とりあえずアルファ言う通り、大人しくするか。ベットでゴロゴロしていると、一つの手紙こちらに来た。なんだろうと思い、開けるとここに来いという手紙だった。多分、あの騎士達だろうね。さっさと誘拐の罪を僕に擦りつけたいのだろう。アルファには申し訳ないけど、僕も出陣するよ。

すると誰かが、僕の部屋に近づく。この魔力はべータだね

 

 

「失礼します、シャドウ様…」

 

「やぁ、久しぶりだね。べータ」

 

べータも綺麗になった。前から思ってたけどべータの声が神様に似てる気がするけど、気の所為かな?

 

 

「主様、我々の準備が整いました。後は合図を……主様?その手紙は?」

 

「見てみて」

 

べータは手紙を見る。

 

「これは罠です!主様!」

 

「わかってるよ。でも行こうと思うよ、僕も暴れたいからね」

 

「……わかりました。アルファ様に報告します」

 

「ありがとうべータ。僕も準備に取り掛かるよ」

 

 

その頃、ベルを自問していた二人組の騎士達は何か話していた。どうやらベル来るのを待っているようだ。彼らは無罪だと分かっているのだ。だが彼らはそんなことどうでもいいのだ。ベルにその罪を擦りつけるためにアレクシアの靴を使うのだから。

 

『来たぞ』

 

騎士の1人はベルにアレクシアの靴を投げる。ベルはそれを受け止める、それを見た瞬間。まるでベルがアレクシアの靴を持って、何処かに持って行くような感じをした。

 

「やっぱり、お前だったんだな(ククク、後は俺達の証拠を消すだけ)」

 

「なるほど、そういうことね」

 

「ああ、そういうことだ。ベル・カゲノー、アレクシア王女を誘拐した罪で逮捕する(ニヤニヤ)」

 

「抵抗するなよ(ニヤニヤ)」

 

後ろに倒れる音がした、二人が振り返るとベルに監視として頼んだ騎士達だった。二人は混乱し、もう1人の騎士は背中に斬り裂かれた。残っていた騎士は反応するが、左腕を斬り落とされた。

 

「騎士団にこんなことして、ただで済むと思っているのか!!」

 

「心配する必要ないよ…。夜が明けた瞬間、終わっているからな」

 

ベルの雰囲気が変わった、それをわかったのか。逃げようとしたがベルが止めを刺した。その様子をべータは震えた、学生生活していたベルではない。今の彼は盟主シャドウだ。漆黒の服に、黒い剣を使っていた。べータはその姿に凛々しくも美しいその姿を気絶しかけ、慌てて胸の谷間から自筆の『シャドウ様戦記』メモを取り出し書き始める

 

 

 

「その刹那、偉大な主様は外道騎士を排除し、そして慈悲を与えず、止めを刺す」

 

すると破壊をした音がした。ベルとべータは振り返り、誰がやったのか確信するのだった。そうべータ同じ七陰の1人であるデルタだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デルタは黒髪にロングヘアーの犬の獣人だ。騎士の1人は命乞いするが、デルタはそれを聞かずに破壊しまくる。そんな様子をアルファは少し笑いながら『やり過ぎよデルタ』と言うのだった。

デルタが破壊した建物で、騎士達は混乱しまくってる。そこに隊長であるアイリス王女も居るのだった。

 

「被害は!」

 

「それがバラバラに破壊いていて」

 

「一体何が起きているの……」

 

 

 

その頃アレクシア王女は目を覚ますのだった。自分が拘束されているのを気づき、外そうとするが鎖が硬いせいで簡単には外れないようだ。すると暴れ出すような音がしたのだ

 

「もしかして私以外にも捕まった人が…」

 

アレクシアはその音を見ると、人間はなかった。一体どういうことだろうか思っていると、白い服着ている男性が慌てて現れたのだ。

 

「お前の血を…」

 

「血?なんのことかしら?バカなことはやめたほうがいいわ、騎士団がここに来るわよ」

 

「騎士団なんて、どうでもいい!奴らはだめだ、私は殺される」

 

一体どういうことかしら?騎士団なんてどうでもいいって、他にやばい連中が居るのかしら。すると男は注射器を取り出し、私の腕に刺した。痛いわね……。私の血を抜き、その血を隣に居る奴に刺した。突然暴れ出し、その男を潰した。酷いわね……。

 

「私も巻き込まれるのかしら…」

 

そう思っていたが、鎖を破壊した後上に逃げた。私を助けたのかしら?いいえ、今は出ることを考えないと周り探索していると声を掛けられた、振り返るとゼノン先生が居るのだった。

 

 

 

 

その頃、アレクシアの血を浴びてしまい、その者は化物になって暴走している。騎士達は対抗しようとするが返り討ちに合うのだった。生き残った騎士は居たが、あまり強さに恐怖を抱く。襲われるが、右腕を斬り落とされた。そうアイリス王女がその騎士を助けた。

 

「アイリス様!」

 

「お礼は後で、まだ終わってないわ!」

 

アイリスが斬り落とした筈の右腕が再生された。攻撃仕掛けられ、何とかアイリスは避ける。そして何度も斬りつける。

 

「再生が追いつけないほど斬る!」

 

「ギャャャャャャ」

 

その瞬間だった、アイリスの剣が弾かれた。ソレをやったのは仮面を被っているアルファだった。

 

「貴様!騎士団と敵対するか気か!

 

「敵対?おかしなのことを言うのね」

 

アルファはクスクスと笑う。反発するアイリスが、化物がアルファに襲いかかる。アルファは空中に飛び、漆黒の剣を取り出した。

 

「苦しかったでしょう、痛かったでしょう。安心して私が助けるわ」

 

化物を両断した。そして白い煙出で、その中から人間の少女だった。アルファはその子を拾い、連れて行くのだった。そしてアルファの力に怯えだすアイリスだった。

 

「アレクシア……この先に……」

 

アイリスはアレクシアの所に向かうのだった

 

 

 

 

一方、アレクシアはゼノン敵対していた。そう今回の主犯はゼノン先生だった。目的はアレクシアの血を狙っている。アレクシアは剣を抜くが、ゼノンは蹴り技を入れた。

 

 

「さぁ、我々と一緒に来てもらう」

 

「くぅ……」

 

もう、ここまでか思っていた。だが誰かの足音がする、ここに騎士団来たのか思っている二人。だが騎士団ではなく、漆黒のボディースーツを纏っていて、漆黒のブーツを纏っている者だった。

 

「我が名はシャドウ、影に潜み影を狩るもの」




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