※第四ターン終了時の互いのフィールド状況
■佐々美 手札:4 ライフ:4 リザーブ:0 トラッシュ:1 フィールド:6 バースト:有
・《ノデッポ》Lv2:コア3
・《ソウルホース》Lv2:コア2
・《英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン(紫)》Lv1:コア1
・《英雄皇の神剣》Lv1:コア0
■小毬 手札:3 ライフ:4 リザーブ:0 トラッシュ:4 フィールド:4 バースト:無
・《皇子ペンタン》Lv2:コア2
・《剣士ペンタン》Lv2:コア2※疲労中
<第五ターン>
「さて、行きますわよ。スタートステップ、コアステップ、ドローステップ…ふふっ、リフレッシュステップ」
ドローしたカードを見て微笑む佐々美。
■佐々美 手札:5 ライフ:4 リザーブ:2 トラッシュ:0 フィールド:6 バースト:有
「メインステップ。まずは《ソウルホース》と《ノデッポ》をLv1にダウン」
■佐々美 手札:5 ライフ:4 リザーブ:5 トラッシュ:0 フィールド:3 バースト:有
「《ソウルホース》をもう一体召喚しますわ」
■佐々美 手札:4 ライフ:4 リザーブ:4 トラッシュ:0 フィールド:4 バースト:有
「そしてこれが私のキースピリット!"破滅を司る夜の星―――"《滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》をLv2で召喚!不足コストは《ソウルホース》2体と《ノデッポ》より確保しますわ。よってこの3体は消滅」
■佐々美 手札:3 ライフ:4 リザーブ:0 トラッシュ:4 フィールド:4 バースト:有
○滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ
系統:星竜・夜族 コスト:7(紫4) <1>Lv1/5000 <3>Lv2/8000 <5>Lv3/13000 シンボル:紫2
Lv1・Lv2・Lv3
┗このスピリットは合体できない。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
┗相手の合体スピリット1体を指定し、その合体スピリットにアタックできる。
Lv2・Lv3『このスピリットのバトル時』
┗相手の合体スピリットとバトルしたとき、このスピリットをBP+10000する。
Lv3
┗相手は、ブレイヴをスピリット状態にできない。
「鈴ちゃんの使っていた"ジークヴルム・ノヴァ"と違うノヴァだねぇ」
「あら、あの棗鈴もノヴァ使いですのね…。まぁノヴァを選んだセンスは認めてあげようかしら…ともかく、アタックステップに参りますわ。《滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》でアタック!」
「ダブルシンボル…ライフだよ!」
■小毬 手札:3 ライフ:2 リザーブ:2 トラッシュ:4 フィールド:4 バースト:無
「あう、やっぱりダブルシンボルは強いねぇ」
「紫のカードの中でも結構なパワーカードですからね。これでエンドステップ、ターンエンドですわ」
<第六ターン>
「よ~し、さーちゃんが召喚したならこっちだって、だよ!スタートステップ!」
リフレッシュステップまでシークエンスを進める小毬。
■小毬 手札:4 ライフ:2 リザーブ:7 トラッシュ:0 フィールド:4 バースト:無
「メインステップ。まずは《皇子ペンタン》と《剣士ペンタン》をLv1にダウン~」
■小毬 手札:4 ライフ:2 リザーブ:9 トラッシュ:0 フィールド:2 バースト:無
「更に、《森の妖精ペンタン》を2体召喚するよーどっちもLv1!」
○《森の妖精ペンタン》
系統:歌鳥・漂精 コスト:3(黄1) <1>Lv1/1000 <3>Lv2/4000 <4>Lv3/5000 シンボル:黄1
■小毬 手札:2 ライフ:2 リザーブ:7 トラッシュ:0 フィールド:4 バースト:無
「そして《森の妖精ペンタン》を"転召"!」
「ま、まさか…」
「そう、そのまさかなのです!"可愛い可愛いペンタンの頂点に君臨する超皇帝―――"《超皇帝ジークペンタン・ノヴァ》を召喚!召喚コスト支払い後、《森の妖精ペンタン》のコアをボイドに置くよ!Lv2で召喚」
■小毬 手札:1 ライフ:2 リザーブ:0 トラッシュ:5 フィールド:5 バースト:無
○超皇帝ジークペンタン・ノヴァ
系統:皇獣・歌鳥 コスト:8(黄3) <1>Lv1/5000 <2>Lv2/6000 <4>Lv3/13000 シンボル:黄1
転召:歌鳥/ボイド
┗召喚コスト支払い後、系統:「歌鳥」を持つ自分のスピリット1体の上のコアすべてをボイドに置かなければならない。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
┗[皇帝アンプルール]で 転召 したとき、自分の手札と自分のトラッシュにある、カード名に「ペンタン」と入っているスピリットカードを好きなだけ、コストを支払わずに召喚する。ただし、それらの『このスピリットの召喚時』効果は発揮されない。
Lv3『このスピリットのアタック時』
┗カード名に「ペンタン」と入っている自分のスピリット3体を破壊することで、このスピリットは回復する。
「これが神北さんのキースピリットなのですね。ノヴァ…いいセンスですわ」
「やっと召喚できたよ~鈴ちゃんとのバトルでは出せなかったもん~。アタックステップに入るよ~。《超皇帝ジークペンタン・ノヴァ》でアタック!」
「その攻撃、受けますわ。ライフを二つ持って行きなさい!」
■佐々美 手札:3 ライフ:2 リザーブ:2 トラッシュ:4 フィールド:4 バースト:有
「ライフ減少によりバースト発動、《絶甲氷盾》!」
■佐々美 手札:3 ライフ:2 リザーブ:2 トラッシュ:4 フィールド:4 バースト:絶甲氷盾
「ボイドからコア1個をライフへ。そしてコストを支払ってアタックステップを終了させますわ。不足コストは《滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》より確保。よってLv1にダウン」
○絶甲氷盾
コスト:4(白1)
バースト:自分のライフ減少後
┗ボイドからコア1個を自分のライフに置く。その後コストを支払うことで、このカードのフラッシュ効果を発揮する。
フラッシュ
┗このバトルが終了したとき、アタックステップを終了する。
■佐々美 手札:3 ライフ:3 リザーブ:0 トラッシュ:8 フィールド:2 バースト:無
「凌がれちゃった、ターンエンドだよ~」
<第七ターン>
「ふぅ…スタートステップ」
リフレッシュステップまでシークエンスを進める佐々美。
■佐々美 手札:4 ライフ:3 リザーブ:9 トラッシュ:0 フィールド:2 バースト:無
「メインステップ。まずはバーストをセットしますわ」
■佐々美 手札:3 ライフ:3 リザーブ:9 トラッシュ:0 フィールド:2 バースト:有
「ネクサス、《英雄皇の神剣》の効果で1枚ドロー…《滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》、《英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン》をLv3にアップ」
■佐々美 手札:4 ライフ:3 リザーブ:1 トラッシュ:0 フィールド:10 バースト:有
「最後の《ソウルホース》を召喚しておきましょう」
■佐々美 手札:3 ライフ:3 リザーブ:0 トラッシュ:0 フィールド:11 バースト:有
「これでアタックステップ。《滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》、行きなさい!」
「《森の妖精ペンタン》でブロック!そしてフラッシュタイミングで《サンダーウォール》を使用するよ!不足コストはブロックした《森の妖精ペンタン》より確保します!」
■小毬 手札:0 ライフ:2 リザーブ:0 トラッシュ:6 フィールド:4 バースト:無
○サンダーウォール
コスト3(黄2)
フラッシュ
┗このバトルが終了したとき、自分のライフのコアが2個以下なら、アタックステップを終了する。
「バトル終了時に私のライフが2個以下なので、アタックステップを終了させるよ~」
「む、防がれましたわね。エンドステップ、ターンエンドですわ」
<第八ターン>
「さすがにこの状況はきついかもだよ~。スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ…」
■小毬 手札:1 ライフ:2 リザーブ:7 トラッシュ:0 フィールド:4 バースト:無
「メインステップ。ううむ…最後の《森の妖精ペンタン》をLv2で召喚するよ」
■小毬 手札:0 ライフ:2 リザーブ:4 トラッシュ:0 フィールド:7 バースト:無
「《超皇帝ジークペンタン・ノヴァ》をLv3に、《剣士ペンタン》、《皇子ペンタン》をLv2にするよ」
■小毬 手札:0 ライフ:2 リザーブ:0 トラッシュ:0 フィールド:11 バースト:無
「よし、これでアタックステップだよ!《剣士ペンタン》でアタック!」
「…それはライフで受けます!」
■佐々美 手札:3 ライフ:2 リザーブ:1 トラッシュ:0 フィールド:11 バースト:有
「ライフ減少により、バースト発動!《覇王爆炎撃》」
■佐々美 手札:3 ライフ:2 リザーブ:1 トラッシュ:0 フィールド:11 バースト:覇王爆炎撃
○覇王爆炎撃
コスト6(赤3)
バースト:自分のライフ減少後
┗BP4000以下の相手のスピリット3体を破壊する。その後コストを支払うことで、このカードのフラッシュ効果を発揮する。
フラッシュ
┗相手の合体スピリット1体を破壊する。
「この効果によりBP4000以下の相手スピリット…《剣士ペンタン》、《皇子ペンタン》、《森の妖精ペンタン》は破壊ですわ。フラッシュは使いません」
■佐々美 手札:3 ライフ:2 リザーブ:1 トラッシュ:0 フィールド:11 バースト:無
■小毬 手札:0 ライフ:2 リザーブ:7 トラッシュ:0 フィールド:4 バースト:無
「あぅぅぅっ!?そんなぁ~《剣士ペンタン》の効果は使わないで、エンドステップに入ってターンエンド…」
<第九ターン>
「申し訳ありません。これも戦いですの…」
スタートステップからリフレッシュステップまでをこなす佐々美。
■佐々美 手札:4 ライフ:2 リザーブ:2 トラッシュ:0 フィールド:11 バースト:無
「メインステップ、バーストをセット。《英雄皇の神剣》の効果で1枚ドロー」
■佐々美 手札:4 ライフ:2 リザーブ:2 トラッシュ:0 フィールド:11 バースト:有
「これで最後ですわね。アタックステップ…《滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》でアタック」
「それはブロックするよ!《超皇帝ジークペンタン・ノヴァ》でブロック」
「相打ちですわね。ですがもう神北さんの場はガラ空きですわ」
■小毬 手札:0 ライフ:2 リザーブ:11 トラッシュ:0 フィールド:0 バースト:無
■佐々美 手札:4 ライフ:2 リザーブ:7 トラッシュ:0 フィールド:6 バースト:有
「ふぇー、やっぱみんなすごいよ~」
「神北さんもこれからどんどん伸びますわ。初めて間もないのに扱いの難しい黄色でここまでやっているのですから。…《英雄皇ロード・ドラゴン・ドミニオン》、《ソウルホース》でアタック!」
「どっちもライフで受けます!」
■小毬 手札:0 ライフ:0 リザーブ:14 トラッシュ:0 フィールド:0 バースト:無
「ありがとうございました、いいバトルでしたわ」
「私も楽しかったよ~」
…バトルが終わった後、話題は自然とバトスピ…小毬のデッキのことになる。
ああでもない、こうでもないと話しながら、佐々美のあまりカードで少しデッキを改良する二人。
「まぁ、悪くはない、はず、ですわ。私の知らないカードがちょくちょく混ざっていますけれど…」
「そういえばね、明日新しいカードを買いに行くんだよ~」
「新しいカード?あのいつもの面子でですの?」
「そうだよ~?さーちゃんも来る?」
「…宮沢様がいらっしゃるのなら、是非」
「うん!それじゃぁみんなに伝えておくね~」
「よろしくお願いいたしますわ。さて神北さん、もう一度バトルしますわよ」
「わかったよ~!」
こうして、金曜日の夜は続いていく。
ということで6話が終了しました。
私は小毬のこと嫌いではないです、ええ、ないんです。
でも、小毬ってこうやって負けながら成長するキャラだなぁって思っています。
そして佐々美参戦フラグを立てつつ次回に続きます。
金曜日の夜はもうちょっとだけつづくんじゃよ。