0人目の嘘吐き彼女   作:モーン21

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UA5,000突破しました!!ありがとうございます!!この調子で頑張ります!!

この話は一部キャラへのヘイト描写が多々あります。次話で絶対上げますのでどうかスルーして頂けると助かります。

この話で終わらせる予定が、自由に書いていったら文字数がかかりすぎました。あと1話で裏7話は終わりになる予定です。


裏7話-2 皆との有意義な日

【羽香里side】

 

「とりあえず火急で必要な物はこんな所ですかね?」

 

「目の前真っ暗になるぐらい濃いサングラス無いかな?」

 

「あったとしても、買うのはライさんぐらいだと思いますよ?」

 

 恋太郎くんと栄逢(えいあい)さんのお2人が動くのを見て尾行を開始した私達4人でしたが、やはり気にするべきは2人が私達の存在に気付かないかということです。

 

 中学から付き合いのあるライさんはどうか分かりませんが、幸か不幸か私達3人は学校外で会ったのは今日で初めて。私服姿であり髪型もいつものから少し弄っている私達に気付くのは至難の業だとは思いますが、こういうのは念には念をです。

 

 そのため、私は皆さんに2手に別れることを提案しました。

 

 唐音さんと静さんはそのままお2人の尾行。

 

 そして、私とライさんは変装の為に近くのお土産ショップから変装用の小道具を。

 

 そして別行動を開始して私とライさんで手分けして4人分のカチューシャやサングラスを手に入れることが出来ました。こういう時友達同士だとお金のことで揉めることがありますが、ライさんのチケットのおかげでその心配もありません。ありがたい限りです。

 

「そうだ、羽香里ちゃんと2人きりの今のうちに聞きたいことがあるんだけど」

 

「どうかされましたか?」

 

「お爺ちゃんからお金については『遠慮しすぎず、されど羽目を外しすぎないように。普通をちょびっと越えるレベルでな』って言われたんだけど。どれぐらいが“普通”かって分かる?」

 

「あぁ……たしかにそれは気をつけないといけませんね」

 

 そうです、万能の願望機とも言えるこのチケット(○○○○)にも欠点はあります。

 

 それは使用金額を低すぎず、されども高すぎないようにも調整しないといけないということです。

 

 アトラクションの待ち時間が皆無なのはさておき、売店やレストランでかかった費用は全て記録に残ります。であれば、このチケットの贈与側である運営がその合計金額を知るというのは当然とも言えます。であれば、サービスを受けている以上この金額をどう調整するのかについてが私達の責務とも言えます。

 

 ですが、

 

「このチケットはそもそも10人前後を対象にしたチケットなんですし。私達4人がいくら贅沢の限りをつくそうと元々の想定金額に達するとは思えません。

 であれば、買いすぎたり食べ過ぎたりして無様な所を晒さない限りは大丈夫だと思いますよ。私達は大食漢でも何でも無い、唯のか弱い女子高校生4人組なんですから」

 

「そっか、ありがとう羽香里ちゃん。私ニホンの遊園地来るのはこれが初めてだから助かったよ」

 

「えっ!!?()()()なんですか!!?」

 

「声が大きいよ」

 

「あっ、ごめんなさい。はしたないマネを…」

 

 私の所感を伝えると感謝の意を示すライさん。しかし、その末尾に付け加えられた情報には思わず目を疑いました。

 

「まぁ、ニホンに来るまでバタバタしていたし。中学校に入ってからは入ってからで、お爺ちゃんは忙しいし誘う友達もいなかったから…」

 

「…ごめんなさい…」

 

「いいよいいよ。気にしないで?」

 

 けらけらと笑いながらそう手を振るライさん。その様子からして嘘ではないようです。ホッと息を落ち着かせながら私達は会計に向かいながら雑談をすることにしました。

 

「ニホンの遊園地、ということは、アメリカの遊園地には行かれていたんですか?」

 

「うん。マムが珍しくお休みの時にダッドと3人でね。楽しすぎてキャーキャー叫んでばっかりだったよ」

 

「そうでしたか、そう言われると1度は行ってみたいですねアメリカの遊園地にも」

 

「一緒に行こうよ。今すぐは無理でも、夏休みとか冬休みの長期休みにさ。私お金はかなり貯め込んでいるから、唐音ちゃんたち全員連れてってもまだ全然お釣りが来るからね?」

 

「ふふっ、私を舐めないでいただきたいですね。私も小さい頃から貯金してきましたからそれぐらいのお金なら充分用意できるんですよ?」

 

「くっ、そうだった…。羽香里ちゃんも中々のお嬢様だった…!」

 

 そうこうしている内に私達の番になりました。4人分のカチューシャとサングラスを会計して頂いている間隣のライさんの視線の先を追ってみると、

 

「ライさん、あの大きいぬいぐるみが気になるんですか?」

 

「うん。全部は流石に大人げないからしないけど、1個ぐらいなら大丈夫かなって。お部屋にも置きたいし。あっあのライオンとか、アルちゃん好きそう」

 

「(アルちゃん?)そういえば、ライさんってかわいい物好きでしたね」

 

「うん」

 

 私と会話をしながらもライさんの視線はぬいぐるみに首ったけです。

 

 ふふっ、本当にお好きなんですね。

 

「先に会計だけでもしておきますか?お帰りの際にこのお店に寄って受け取るようにすれば遊園地で遊んでいる間も悩まず楽しめますし」

 

「その手があった。折角だから羽香里ちゃんも自分の選んでよ。何となく唐音ちゃんと静ちゃんの分は決めたから」

 

「ありがとうございます。ちなみに、ライさんはどれになさるんですか?」

 

「私は……」

 

 その後、買い物を終えた私達は無事唐音さんと静さんと合流することができました。

 

 私達が選んだカチューシャとサングラスに2人は良い反応を出してくれました。

 

 ウサ耳のカチューシャに静さんは恥ずかしがりながらもきちんと着けてくれました。一方のネコ耳のカチューシャを手に持つ唐音さんは散々文句を私達に浴びせてきました。が、私達3人で徹底的に褒め殺していくと、最終的には赤面しながら着けて頂きました。

 

 チョロすぎて心配になりますね……

 

 2人を尾行しながら私達が不在の間の話を唐音さん達から聞いてみると、恋太郎くん達は最初メリーゴーランドに行ったようでした。でも、1つの馬に2人で座ることはしなかったみたいです。

 

 ふむふむ…。まだそこまで親しい訳ではないということですかね?

 

 ……それか、もしかしたら……

 

 まぁ、仮定はどうあれちょっとだけ安心しました。これで一緒の馬に乗っていちゃいちゃしていたら流石に自分を抑えきれる気がしませんでしたから。

 

「唐音さんも気をつけてくださいね?機材を壊したら恋太郎くん達にバレてしまいますから」

 

「人をなんだと思ってんのよ…!」

 

「静ちゃんはメリーゴーランド楽しめた?」

 

「『おうよ』」

 

「それはよかった」

 

 憎まれ口をたたき合う私達の横では屈みながら静さんの頭を撫でるライさんの姿がありました。

それからはそれぞれキツネ耳、タヌキ耳、ネコ耳、ウサギ耳を頭に乗せてサングラスという完全装備を決めた私達は尾行をしている間も会話を楽しむことにしました。

 

 

 

 

 

【静side】

 

 

 

「ヴァアアアーッ!!」

 

 

 

「…………ッ!!」

 

 

 

「わっビックリした。…静ちゃん大丈夫?」

 

「ゾ…ッ!ゾ…ッ!ゾゾ…ッ」

 

「蕎麦すすっているみたい」

 

 恋太郎君たちがメリーゴーランドの次に入ったのは『怨霊座敷』というお化け屋敷でした。

 

 このお化け屋敷では2人1組が鉄則らしく、私達4人でまたもや2手に分かれることになりました。厳正な手分けの結果*1私のペアはライさんに決まった。

 

幸いにも列が並んでいなかったのもあり恋太郎くんと栄逢さん2人のすぐ後ろにすっと入ることができました。すでに恋太郎くん達は入場した後だったので助かった…。私達の後ろで未だやーやー言い合っている羽香里さんと唐音さんを置いて私とライさんもお化け屋敷に入りました。

 

 「『いざ()かん』“魑魅魍魎(ちみもうりょう)の”『巣窟(そうくつ)へ』!!」

 

「すごい訳。日本語版(本家)読むの楽しみになってきた」

 

 入場した直後はそんな大言壮語を吐いた私であったが…。

 

 

 

ぷるぷるぷるぷる

 

 

 

「すごい震えてる……。大丈夫?」

 

 ぎゅぅ~~~!

 

「あらあら。…そんなに苦手なんだ」

 

 気付けばライさんの腕に両腕でしがみつく始末。生来私はこういう驚かしに弱かった。小さい頃テレビでホラー特集が流れた日の夜は、()()優しかったお母さんに抱きしめられながら一夜を明かしたこともあったなと何故か今それを思い出していた。

 

「……あんまりオススメできないやり方だけど。こればっかりは仕方ないか」

 

「???」

 

「静ちゃん。ちょっと左手を下にずらして、私と手を繋いでくれない?」

 

「?『あい、わかった』」

 

 ライさんがどうしてそんな事を言うのか、理解できていませんでしたが、言われた通りにしました。スラッと伸びた細い指とサラサラとした肌の手触りに少しだけ心を奪われていると、

 

 突如、ギュッと強く手を握られました。

 

 すると、その1秒後。

 

「ヴァアアアーッ!!!」

 

「!!??」

 

「どう?さっきまでとは別の意味でビックリしたでしょ?」

 

 まるでいつ驚かされるのが分かっていたかのようににっこりと微笑むライさん。

 

 たしかに、ライさんの言う通りになったけれど意味が分かりませんでした。ぐいぐいと腕を引っ張って説明を要求すると、ライさんも観念したのか、教えてくれました。

 

「……あぁ~。ほら、私って普段アイマスクで目を隠しているからその分耳がいいんだよね。だから前もってどこが驚かしポイントなのか分かるというか」

 

「ッ!!?『お主…!もしやそれで』『恐怖からの脱出を!!?』」

 

「いや、これがなくても元々私こういう驚かしやホラー、ダイスキだよ?小さい頃からそういうのよく観てたから」

 

「『……神は死んだ』」

 

「あらら、かわいそうな神様」

 

 ライさんの聴覚がべらぼうに優れていたこと。

 

 ライさんが驚かしやホラーに強いということ。

 

 こんな自分とはかけ離れたライさんのすごさに、思わず脳内の神様が天に召されていく途中で*2私が思うのは自らの不甲斐なさでした。

 

ついさっき怖がっているライさんを助けるんだ!と奮起したばかりだというのに、そのライさんに縋っているこの状態からして自分自身何をやっているんだと情けなく思うばかりでした。

 

 が、隣のライさんはそんな私の様子にもすぐ気付いたようで、

 

「人間には得手不得手があるんだから、気にしても仕方ないよ。でも、どうしても気になるっていうなら、今度私が困った時に助けてくれたらそれで充分だよ」

 

「……“ライ”『のアニキィ~!』」

 

 それからもハプニングが私達に襲いかかってきましたが、ライさんの手助けで安心できているからかさっきみたいにはならずにすみました。

 

「…栄逢さんすごい。全然驚いていない。しかも人間相手だから大丈夫って謎理論働かせているし。」

 

「『そんな理論』『ある訳ねーでやんす!!』」

 

「それには同意」

 

 ……ライさんが言う恋太郎君と栄逢さんの珍道中を聞きながらということも理由の1つだったと思う……。

 

 それにしても、先程のメリーゴーランドの時もそうでしたが、栄逢さんはクールなお方なんでしょうか?一向に恋太郎君にいちゃつく様子が見られぬが…。

 

 もしや、2人はデートではなく“ただの”友達としてこの遊園地に遊びに来られたのではないか?

 

 少し疑問に思うことはあれど、ライさんに支えられた甲斐あって無事お化け屋敷を乗り越えることが出来、羽香里さんと唐音さんが出てくるのを待っていると、

 

「…………」

 

「…………」

 

「どうして初デートで行くアトラクションを間違(まちが)えた気まずいカップルみたいになってるの?」

 

「『ゆうべはお楽しみでしたね?』」

 

 羽香里さんと唐音さんがお互い赤面しながら顔を背けて。けれども手は未だ強く握りしめている所に思わずツッコミを入れてしまった。

 

「こっこれは――恐がりの唐音さんを助ける為に私が仕方なく……」

 

「はっはぁ!!?勝手なこと言ってんじゃないわよ!!そもそも、あんたが最初に動けなくなったから……」

 

「『これはおったまげた』」

 

「2人が仲良いのは分かったから。早くしないと恋太郎くんたち見失うよ?」

 

「「仲良くない(です)!!」」

 

 開始早々にあれだけショックを受けていたとは到底思えないぐらい飄々としているライさんを先頭に私達は再度尾行を開始した。

 

 

 

 

 

【唐音side】

 

「やっと4人一緒に遊べますね」

 

最初(メリーゴーランド)その次(お化け屋敷)も2人1組だったからね」

 

「『四天王らは四人いる』“時がやはり”『最強だ』」

 

「…ねぇあんたたち。私たちの目的はあくまで恋太郎たちの尾行だって忘れてないでしょうね?」

 

 私達が次に乗り込んだのはコーヒーカップだった。私達と恋太郎たちの列の間に数人入っていたけれど、()()()()ことに同じグループで乗り込むことができた。

 

 恋太郎たちが何を話しているのかに耳を傾けている私とは違い、ただ純粋にアトラクションを楽しんでいるとしか思えない3人に私は思わず苦言を呈した。

 

「!…『ごめんなさい』。『少し興が乗りすぎた』」

 

「いや、別に謝って欲しい訳じゃ…」

 

「静さん、大丈夫ですよ。楽しむことも尾行(これ)には必要なことですから」

 

「はぁっ!!?それってどういう…」

 

「4人が4人とも楽しんでいないグループなんてそれこそ周りから見て異質。誰かを尾行しているって言っているみたいなものだよ?」

 

「何よ、私が間違ってるって言いたいの?」

 

「いや?唐音ちゃんがしっかり見張っていてくれているおかげで私たちはただ純粋にアトラクションを楽しむことができるってことだよ。おぉ…唐音殿、ありがたや、ありがたや……」

 

「急に崇めるんじゃないわよ!」

 

 即座に謝ってきた静に言い過ぎてしまったとあたふたしていると、羽香里やライに反論されてしまった。

 1対3の状況に少し文句を言いたくなったが、直後ライがおちょくってきたから思わず大声が出そうになった。恋太郎たちが近くにいる今マズいと声を抑えるのに必死だったのもあって、文句のことなんかすぐに忘れてしまった。

 

「こんなのに乗るのも初めてでしょ?どう?」

 

狂気(きょうき)……」

 

「斜め上の感想しか出てこない」

 

 そんな中、ちょうど近くを通り過ぎた恋太郎たちからそんな会話が聞こえてきた。

 

 羽香里とライが小道具を買いに離脱している間もそうだった。メリーゴーランドを乗馬訓練機と称するのを聞いて夢が無いヤツだなと思ったり、恋太郎が首から下げているインスタントカメラ*3を見ても、『ネガもデータも残らず写真を紛失すれば記録そのものが無くなる出来損ないの撮影機。理解不能』と断言する始末。

 

 恋太郎と栄逢がどういう経緯でこの遊園地でデートしに来たのかは知らない。もしかしたら恋太郎が()()()()デートさせてくれって栄逢に無理言ったのかもしれない。だったら、栄逢が今みたいに盛り上がっていないのもしょうがないのかもしれない。

 

 けれど、

 

せっかくの恋太郎とのデートのなのに。私達の誰も恋太郎とはデートしていないのに。一切楽しもうとしない栄逢に対して恋太郎とは違うベクトルでムカついてきた。

 

「……恋太郎も中々苦労しているわね」

 

「あらぁ?唐音さんって恋太郎君に怒っていたはずなのに心配するなんて。どういう心境の変化ですかぁ?」

 

「はっはぁっ!!?べ…別に、恋太郎に怒っていないわけじゃないんだからね!!」

 

「声大きいよ、抑えて」

 

……ごめん、皆」 「私も唐音さんを煽りましたから同罪ですね…」

 

「いや、私の方こそキツイ言い方になってゴメン」

 

「……『ここは我も』『謝るべきかの?』」

 

「静が何を謝るっていうのよ」 「静さんって結構ノリ良いですよね」

 

 途中嫌な空気になりかけたけれど、静の発言に私と羽香里がそれぞれ反応を返す。

 

 が、唯一1人ライだけは眉をひそめたままだった。

 

「……うん。恋太郎くんたちに私たちがバレた様子は見られない。もしもの時は唐音ちゃんに全力でカップを回してもらおうと思っていたからホッとしたよ」

 

「『一安心でやんす!!』」

 

「ライは私をなんだと思ってんのよ」

 

「力担当じゃないですかぁ?」

 

「よぉし羽香里。あんた降りた後覚えてなさいよ?」

 

 そんなことを言い合っていると羽香里が何かに思い当たったかのようにこう告げた。

 

「あ、今になるまで気付きませんでしたが。こんな近くでお互いの名前を呼び合っていたらいくら声を抑えていても恋太郎君にバレてしまうのでは……?」

 

「「「あ……」」」

 

 この時になって、私達の思いはようやく1つになった。

 

 コーヒーカップに揺られながら話し合った結果、あだ名だと名前から連想されてしまうということで、今着けているカチューシャの動物名でお互いを呼び合うことになった。

 

 早速、コーヒーカップから降りた後実戦してみることに。

 

キャット(唐音)「そういえば、ネコやウサギ、キツネはともかくとして。タヌキって英語で何て言うのよ?」

 

フォックス(ライ)raccoon(ラコーン) dogだよ、キャットちゃん」

 

ラコーン?(羽香里)「ぐぬぬ……3人は可愛いお名前なのに、私だけ可愛くないです……」

 

ラビット()「“田”“抜き”『じゃ駄目なのかい?』」

 

タヌキ?(羽香里)「ラコーンよりはマシですが…1人だけ日本語なのは……」

 

キャット(唐音)「じゃあ残ったドッグでいいじゃない」

 

ドッグ?(羽香里)「ドッグだと意味が変わっちゃうじゃないですか!ここまできてタヌキさんを裏切れません!!」

 

フォックス(ライ)「そこ気にする所なの?」

 

 結局ぐぬぬと悩み続けた羽香里だったけれど、最終的に可愛いからという理由で静が挙げた『タヌキ』になった。

 

 

 

 

 

 

 なお、このあだ名をこの先使う予定は特にありません。

 

 

 

唐音「じゃあ、何だったのよ!!ここまで(あだ名決め)の尺は!!」

 

ライ「元々裏7話は2話で終える予定だったけれど、思った以上に長くなりそうだったから作者のアホが3話に伸ばしたみたい。これは追加で発生した話のオチの為らしいよ」

 

羽香里「皆さん…ご迷惑をおかけして申し訳ありません……」

 

静「『気にするでない』“悪いのは”『この作者(モーン21)だ』」

 

モーン21「すまない…プロットを決めないまま行き当たりばったりで文章を考えてすまない…」

 

唐音「あんたはもう少し考えてから書きなさいよね!!」

 

*1
ラ「このじゃんけんでの組分けの仕方って何て言うの?」羽「『ぐっとっぱ』じゃないですか?」唐「は?『グッパージャス』でしょ。バカ?」静「『グッパーエスでは…』」ラ「……成る程。大判焼きみたいなものなんだね」

*2
神様「儂等が死んだら一体どこに行くんじゃろうな?」

*3
撮った写真がその場で出てくるカメラ




神「もうちっとだけ続くんじゃ」

モ「神様にフォローされるなんて…最悪だ……」

神「神に対して不敬すぎんか?」

※未来のコミックから色々ネタを拾ってきました。クスッと来てもらえたら幸いです。

羽々里さんの台詞を1字表記する際何て書く

  • 羽々里さんの『々』
  • 羽々里さんは皆の『ママ』より『マ』
  • 羽々里さんは羽香里の『お母様』より『母』
  • ヤツ(♀)より『ヤ』
  • 羽香里を『香』で羽々里さんを『羽』表記
  • その他
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