0人目の嘘吐き彼女   作:モーン21

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最新話(235話)の感想スレでアニメ1期のBr付属ドラマCDで楠莉先輩が『分裂する薬』を既に製薬済みということを知り仰天しました(アマ○ンプライムで100カノした作者)。

設定的にどうしようかと思いましたが、拙作の「分裂薬」とドラマCD「分裂する薬」はあくまで別物で、拙作の楠莉先輩は「分裂する薬」は今現在作っていないということでよろしくお願いします。

もし、本編で「分裂する薬」が逆輸入された時は……その時考えさせていただきます。

本編後にオマケがあります。時間が余っている方は是非お付き合いください。


嘘吐き-9 家族(ファミリー)裁判(中)

 春月×日(日) 天気:晴れ 

 

 今日は羽香里ちゃんの紹介で()()(ぞの)フラワーパークへ行きました。

 見渡す限り遙か遠くにまで咲き誇るお花畑に、ここの所寝不足が続く私も癒やされるのを感じます。

 そんな折り、場内でアナウンスされたのが“ブーケトス”イベント。羽香里ちゃん曰く、『ブーケをキャッチできた人は特別なウェディングドレスを着て記念撮影が出来る』とのこと。そう伝える羽香里ちゃんの表情から、この為に今日ここを紹介したのだと分かりました。

 

 だから、そんな羽香里ちゃんの夢を邪魔しない為に。

 

 私を誘拐しようとした薬学スパイ()()()()をしました。まさか、拳銃と爆弾まで用意しているとは夢にも思いませんでしたが。

 

 あの日楠莉ちゃんにもらった()()()のおかげで難を逃れ、携帯していたロープで縛り上げた後はお爺ちゃんへ連絡。

 後処理はしてくれるとのことで、とりあえず一段落。

 

 下手したら無事で済まなかったかもしれない恐怖で私は此処に来る前より疲れがドッと来ました。

 

 けれど、もしかしたら私がいなくなったことを不審に思った恋太郎くんたちが私を探しているかもしれないと、なけなしの体力を振り絞りながら急いで恋太郎くん達の所へと戻った私が見たのは、

 

「よかった…!間に合った…!」

 

「あ…アニキィー!!」「俺と結婚してくれ」

 

 そこには私がいないことなんか()()()()()()と言わんばかりに、大泣きする静ちゃんと抱擁を交わす恋太郎くんの姿がありました。

 

 そして、抱きしめられた静ちゃんの手元にはブーケが。

 

 ………………

 

 それが目に入った瞬間、私の中でパキッと割れたのが分かりました。

 

 

 

 

 

▽▽▽▽▽

 

「ブーケトスが始まってから間もなく、私は誘拐されかけた

 

 えっ!?

 

羽「誘拐…ッ!?」

 

楠「なんで、楠莉たちに助けを呼ばなかったのだ!?」

 

ラ「できませんよ。背中に拳銃を突きつけられて、『助けを呼んだら撃つからな』と脅されていたんですから」

 

「『そんな……』」

 

マ「ウソ……」

 

 そんな…………

 

 ライちゃんが俺たちから離れていたのは確認していた。

 

 もしかしたら()()()連合の吹き飛ばしに巻き込まれたのではないかとは思っていたけれど……。

 

 そんなライちゃんの一大事の時に俺は……暢気にブーケを追いかけていたなんて……

 

凪「…それでも大槻ライはすぐ私達に合流した。《b》《edge:#EF810F》誰かに助けられた可能性が高い

 

ラ「いや、誰も助けに来なかった。私1人で楠莉ちゃんにもらった薬で誘拐犯を無力化して……」

 

 

 

 

 

待ちなさいよ!!

 

 

 

 

 

 唐音!?

 

 

 

「さっきから黙って聞いていれば…。ずいぶん適当なことを言ってくれるわね…」

 

「…適当なこと?」

 

「あくまでシラを切る気ね…いいわよ。じゃあ私があんたの嘘を暴いてやるから!!」

 

 

 

 

 

 反論 開始

 

「あんたの言った通りだとしたら……」

 

「あんたは誰の助けも借りずに1人で誘拐犯から捕らえたってことになるけれど…」

 

「そんなこと、あり得る訳ないじゃない!!」

 

 

 

「…何が疑問なのかな?」

 

 

 

「だって、あんたは拳銃で脅されていたんでしょ?」

 

「警備員やスタッフの誰かに助け出されたなら、まだ分かるけれど…」

 

唯の女子高生でしかないライが、たった1人でできる訳ないじゃない!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その言葉、切らせてもらうね

 

 

 

 『唯の女子高生』

 

 キオク 楠莉ちゃんにもらった薬

 

 

 

 BREAK!!!

 

 

 

 

 唐音とライちゃんの会話に割り込んだ。

 

 唐音は突然乱入した俺に面食らっていた。

 

「唐音、ライちゃんのお話を最後まで一緒に聞こう。そうすれば、きっとその答えが分かるから」

 

「……唐音ちゃん。流石の私も身体1つで誘拐犯に対応できた訳じゃないんだ」

 

「だったらなんで!」

 

楠莉ちゃんにもらった薬だけど。実はこの薬、キスゾンビパニックの後楠莉ちゃんにもらったんだ」

 

「キスの話?聞かせてちょうだい」トゥクン…

 

「お母様…後でお話ししますから…」

 

「薬の効果については…、楠莉ちゃん。お願いしていい?」

 

「任せろなのだ!あの日ライに渡した薬は『メドゥーサになる薬』!!目が合った相手を一定時間金縛りにさせることができるのだ!!」

 

「『女神メドゥーサが相手とは』」

 

「けれど、それならば大槻ライ1人で誘拐犯を捕らえられたのにも納得が行く」

 

「…………」

 

「どうかな?今手元に無いから再現は出来ないけれど。これで分かってもらえた?唐音ちゃん」

 

「わ、わかったわよ!!」

 

 唐音はそう言い残しておずおずと自身の定位置に戻った。

 

「おやおや~?唐音さん、ライさんに言い負かされて、まさか、落ち込んでる訳ありませんよね~?」

 

「うっさいわね!!それならあんたも私と同じでしょうが!!」

 

「ぐっ!!」

 

「あらあら、2人とも仲が良いのね~」

 

「「よくない(です)!!」」

 

「仲良しなのね~!」

 

 口では悪態を吐いている2人も、本心からそう思っていないのは誰から見ても明らかだった。羽香里と唐音は、すっごく仲が良いからな。

 

 そんな2人を温かい目で見つめていた時だった。

 

 

 

「……そういう所が……」

 

 

 

 向かいからライちゃんの冷たく重い声が聞こえたような気がした。

 

「…ライ、ちゃん?」

 

「……話の続きだったね」

 

 が、俺がライちゃんの方を向いた頃にはライちゃんは既に元に戻っていた。

 

 けれど、その後話した内容は先ほど零した声のトーンと同じく暗い物だった。

 

 

 

「誘拐犯を退けて、お爺ちゃんに後処理をお願いした後私は皆の元に戻りました」

 

「そんな私の目に映ったのがどんな景色だったか、分かる?」

 

「行方不明の私のことなんか、誰も気にしないままブーケトスが手に入れられて喜んでいる光景を」

 

 

 

 …………

 

 返す言葉がなかった。

 

 そうだ、ライちゃんの言うとおりだ。

 

「ま、待ってください!!誤解です!!私達はともかく、いち早くライさんがいない事に気づいた恋太郎君はブーケを放棄してライさんを探そうとしていたんですよ!」

 

ラ「じゃあ、どうして恋太郎くんはブーケを獲得しているの?」

 

唐「そ、それは……」

 

 羽香里が言った通り。たしかにあの時、ライちゃんがいない事に気づいた俺はブーケを諦めて探そうとした。

 

 けれど、そうしなかったのは何故か。

 

凪「()()()連合が繰り出した呉莉羅(ゴリラ)暴風(ストーム)に近くにいた体重の軽い好本静が巻き込まれて、あわや大けがの危機だったから

 

ラ「人間の力では暴風(ストーム)を巻き起こせないし、ましてやその風で静ちゃんが巻き上げられたりするはずないでしょ。凪乃ちゃんもおかしな事言うんだね」

 

凪「その場にいなかった大槻ライは信じがたいかもしれないけれど、目の前で起こった事象を受け入れないのは非合理的」

 

ラ「まぁ、そこはどうでもいいよ。論点はそこじゃないし。

 結局の所、恋太郎くん達は私なんかよりも静ちゃんを優先したってことだよね」

 

凪「……否定はしない」

 

 そう。静ちゃんが飛ばされていたからだ。

 

 目の前であわや大けがの危機に瀕する静ちゃんと行方も状態も不明のライちゃん。

 

 この2人を天秤にかけた俺は、咄嗟に静ちゃんを選んだんだ。

 

楠「でも、あの時のライはたしかに『空に漂う静を目印に戻って来た』って言ってたはずなのだ!筋が通らないのだ!!」

 

ラ「楠莉ちゃんは今の私の言葉は嘘だと言うのに、あの時の私の言葉は嘘ではないって言うの?随分と都合が良いよね」

 

楠「そ、それは……」

 

ラ「別に良いよ。人は自分に都合の良い発言を信じて、都合の悪い発言を嘘と言う。楠莉ちゃんに限らずよくあることだから」

 

 皆が口々に説明をライちゃんにしているのに対し、俺はただ立ち尽くすことしかできなかった。

 

 ……そうだ。思えば、これまでもそうだった。

 

 凪乃を新しい彼女として迎えて6人で向かったスパリゾートでも。

 

 あの時は俺が死の淵を彷徨っていて、唐音のおかげで目を覚ますことができたけれども。

 

 思えばあの時も、俺はまず羽香里と凪乃を助けた。ライちゃんと静ちゃんを後回しにして。

 

 楠莉先輩の時もそうだ。

 

 手違いで『大好きな人とチューしたくてしたくてたまらなくなる薬』を俺と楠莉先輩以外の5人が飲んだ時も。

 

 俺はライちゃんを最後まで放置していた。

 

 ましてや、4人を無力化するまですっかり頭から抜けていた。

 

 それは、他の皆とは違い中学時代から知り合っていることもあって、『ライちゃんなら大丈夫だろう』、『ライちゃんなら心配いらない』と心の中でどこか()()()()()所があったのではないか。

 

 ライちゃんへの“信頼”が、いつのまにか“甘え”になっていたのではないか。

 

 

 

ラ「これが、私が皆を大嫌いな理由です。私が命の危機に晒されていた時にも皆が幸せそうに笑っていたから。」

 

マ「……そうだったのね」

 

ラ「私は物語の中でもバッドエンドが大好き。だって、登場人物が幾ら傷ついて苦しんでも、見ている私には何も影響がありませんし、自分自身が幸福なことを実感できるから。

  反対に、ハッピーエンドは大嫌い。だって、登場人物が幾ら幸せそうに笑っていても、見ている私には何も影響がありませんし、自分自身が不幸なことを実感させられるから。

 だからあの時は本当に、絶望したよ」

 

 

 

 そうだとしたら、俺はどれだけライちゃんを苦しめてきたんだろうか。

 

 そして、そんな傷ついているライちゃんをどれだけ()()こなかったのかを。

 

 ライちゃんの家での俺の行動を思い出す。

 

 あわや誘拐されかけて、傷ついているライちゃんに。俺はなんて言った?

 

『――だから…今夜俺と羽香里はこの町を出る事になる。どこへ…いつまで逃げるのか…今はまだ何も分からないけど…』

 

『でもいつか必ず俺達はここへ――ライちゃんの所へ帰ってくるからっ!!――…()()()()()()()()()()()っ!!』

 

 あの時の俺はまたしても、ライちゃんより羽香里を優先した。

 

『うん、それでこそ恋太郎くんだ』

 

「…恋太郎くん……私と……お別れしてくれる?

 

 

 どれだけ傷つけてしまったのだろう。

 

 どれだけ失望させ続けただろう。

 

 これだけ間違え続けた俺がライちゃんに何を言ったところで……もう……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは違うぞ!!

 

 

 

 

 

 ……え?

 

 

 

 ……静……ちゃん…?

 

 

 

 

 

「……何が違うって言うのかな?」

 

「っ!!」

 

「私が皆を嫌いな理由はもう伝えた。もしかして、それを否定するつもり?」

 

「『だって、』“ライさん”『は広場で』『私を心配してくれた()()()』……」

 

「またそれ?楠莉ちゃんにも言ったけれど、あの時の言動は全てウソ…」

 

「う ウソじゃ ない !!」

 

 !!

 

 静ちゃんが、()()()()でライちゃんを遮った…!!

 

 

 

「あ あの時の ラ ライ、さんがこう言っていたから…!」

 

 

 

 

 

『ごめんね…静ちゃん……』

 

『……?』

 

『辛かったよね……怖かったよね……ごめんね……私のせいで……』

 

『“ライさん”…?』

 

『ごめんなさい……ごめんなさい……』

 

 

 

 

 

「わ 私は、ライさんより頭は良くなくて、ウソも見抜けない。け けれど…」

 

「あの時のライさんが、ウソじゃなかったってことだけは分かる…!」

 

 

 

「…………」

 

「ライちゃん…」

 

「…なんですか」

 

「もしかして、あなたが私達をダイッキライと言ったり、私達に嫌われようとした今日の動きは全て……誘拐犯の魔の手が恋太郎ちゃんたちに届かせない為なんじゃないかしら…?」

 

「…………」

 

 

 

 

 

▽▽▽▽▽

 

静ちゃんが空を飛んでいるのを見た時は、もう終わったと思いました

 

薬学スパイが告白した爆弾(モノ)以外にも、広場に爆弾があったんじゃないかって。

 

怖かった。私のせいで、静ちゃんや恋太郎くんたちが取り返しの付かない大けがを負うんじゃないかって。

 

今回の1回、被害が奇跡的に0だった今回だけなら、あの人の良い皆なら許してくれるかもしれない。けれど、これが永遠に続けば…

 

いつか重荷に思う。いつか、私を大嫌いになるに決まってる。それが1番恐い。

 

本当は今日のデート終わりに恋太郎くんに伝えるつもりだったけれど、羽香里ちゃんに()()()()()()から。

 

だから、明日の(●●●)私。恋太郎くんに別れを告げてください。

 

よろしく、お願いします

 

 

 

 

 

▽▽▽▽▽

 

「誘拐犯が単独犯なケースは少ないわ。組織だってのことの方が多い。

 今回ライちゃんを狙っての誘拐に失敗した以上、次に誘拐犯側がする動きとして考えられるのは…」

 

「ライちゃんの家族や親しい人たちを人質にすること」

 

「だから、あなたは恋太郎ちゃんたちに嫌われようとした。誘拐犯の狙いから恋太郎ちゃんたちを逸らし、自分と家族のみにさせる為に」

 

 

「…………」

 

「そ、そうなのか?ライちゃん…!!」

 

「…………」

 

 羽々里さんの追求にライちゃんは何も言わない。

 

 その表情からは依然として何も読み取れないけれど、なんでだろうか……

 

 

 

 

 

 ()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 今のライちゃんから感じる()()()の1つ1つが俺にそう告げてきた気がした。

 

 でも……

 

 真実(それ)を、明かしてもいいのだろうか……?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 《オマケ》

 

【超高校級のお嬢様*1】「皆さん…ようこそお集まりいただきました」

 

【超高校級のツンデレ*2】「いきなりなんなのよ…本編がまだ終わってないってのに…それに……」

 

【超高校級のツンデレ】「この肩書きは一体なんなのよ!!誰が日本一のツンデレよ!!」

 

【超高校級の図書委員*3「『いや』“唐音さん”『は私もそう思う』『むしろ』『私の方こそ力不足』」

 

【超高校級のAI*4】「好本静ほど本を愛する人はいない。好本静はもっと自信を持つべき」

 

【超高校級の化学部*5】「どこかに【超高校級の薬剤師*6】がいるって聞いたのだ!一緒に薬開発してみてーのだ!!」

 

【超高校級の嘘吐き*7】「楠莉ちゃん落ち着いて。今は羽香里ちゃんの説明を聞こう?」

 

【超高校級のツンデレ】「で、あんたはなんでそんなに落ち着いてんのよ!!本編であれだけかき回したくせに!!」

 

【超高校級の嘘吐き】「ゴメンゴメン。でもここはノーサイドで行こうよ。久し振りのオマケなんだからさ」

 

【超高校級のママ*8】「そうよ~唐音ちゃん。仲良くいきましょ?」

 

【超高校級のツンデレ】「いや、あんたは何しれっと高校生面してんのよ!!大人でしょうがあんたは!!」

 

【超高校級のママ】「ひどいわ唐音ちゃん。高校生は10代だけの専売特許じゃないのよ?」

 

【超高校級の化学部】「漬け物石くらいでかい一石を投じたのだ…」

 

【超高校級のAI】「実際定時制や通信制の高校では何歳でも入ることができる。元ネタでも20歳の高校生がいるのだからおかしくない」

 

【超高校級の彼氏*9】「……それで、羽香里?皆を集めてこれから何をするんだ?」

 

【超高校級のお嬢様】「…いえ、もう目的は果たしました」

 

【超高校級のツンデレ】「…は?目的は果たしたって、私達ただ駄弁ってただけじゃない」

 

【超高校級のお嬢様】「実は……」

 

モーン21(作者)「ダンガン○ンパの【超高校級の○○】って、100カノの皆で肩書き考えるのって楽しいよね」

 

【超高校級のお嬢様】「それで、せっかく考えたんだからそれを皆さんと共有したかっただけみたいです」

 

【超高校級のツンデレ】「そんなこと考える余裕があるなら、この分でさっさと本編更新しなさいよ!!」

 

【超高校級の図書委員】「『じゃが』『物語としては興味深いが』『現実(リアル)で遭遇したらと思うと…』」

 

【超高校級の嘘吐き】「確かに、議論だけは楽しめそうだけど。流石の私も衆人環視の中で殺される恐怖に晒されるのは体験したくないかな」

 

【超高校級の彼氏】「安心して2人とも」

 

【超高校級のママ】「恋太郎ちゃん?」

 

【超高校級の彼氏】「もしそんなことになりそうになったら、俺が舞台ごと神様(黒幕)を殺してみせるから

 

【超高校級のお嬢様】「恋太郎君…!」

 

【超高校級のツンデレ】「…あんたは本当にやりそうだから恐いのよ」

 

*1
CV:本渡 楓(以下敬称略) 魅惑的なプロポーションながら品行方正。だが、実際は計算高い策士で、時には頭の中がピンク過ぎて策に溺れることも。根は真面目で、恋太郎以外にも常に思いやりを絶やさない

*2
CV:富田美憂 「○○じゃないんだからね!」が口癖の全方位ツンデレ少女。強気で素直になれない正確だが、姉御肌で頼りがいがある。常識人枠でツッコミ担当にまわることが多いものの、意外と打たれ弱い一面も

*3
CV:長縄まりあ 読書が大好きな図書委員。小動物的な愛くるしさを持ち、小柄で物静かながらも頑張り屋。人と喋ることが苦手なため、愛読書の文章を指差して会話していたが、恋太郎が用意したテキスト読み上げアプリのお陰で、相手と目を合わせて会話ができるようになった

*4
CV:瀬戸麻沙美 才色兼備で、テストの成績は全教科満点。何事にも効率を求める性格で、恋太郎に出会うまでは恋愛すら「時間の無駄」と切り捨てていた。あまり感情を顔に出さないためクールに見えるが、意外と情にあつい。効率重視ゆえに大胆な行動に出ることも

*5
CV:朝井彩加 薬の開発が大好きな高校3年生。18歳だが「不老不死の薬」の失敗作の影響で、普段は8歳の姿で生活している。天真爛漫な性格で、様々な薬を開発しては騒動を起こすことも多いが、いつも仲間を大切に思っている

*6
ダンガンロンパ3参照

*7
CV:天野聡美 1日1回嘘を吐かなければ○んでしまう嘘吐き(ウソ)。唯一運命の妨害により恋太郎と顔を会わせると好意が反転する。その為普段は目隠しを着けて生活を送る。赤ん坊の頃に誤って摂取した「変身薬」の後遺症により他者に変身することができる

*8
CV:上坂すみれ 可愛いものに目がない。かつては恋太郎たちの恋愛を認めなかったが、彼女となった今では恋太郎だけでなく彼女全員に多大な愛情を注いでいる。時にリミッターの外れた言動が出ることもあるが、大人の色気と母性を持つ、ファミリーの母親的存在でもある

*9
CV:加藤 渉 100人の“運命の人”との出会いを告げられた本作の主人公。中学校まで女の子にフられ続ける人生を送ってきたが、高校では次々に現れる“運命の人”と付き合うことに。彼女たちを分け隔てなく全力で愛し、そのド級の誠実さから、彼女のために平然と命も懸けられる




※オマケのそれぞれの肩書きの説明はアニメ3期ホームページのキャラクター紹介から。私個人としては、彼女達全員ダンガンロンパに出演しても、原作キャラクターたちに負けないぐらい活躍するんじゃないかと思ってます。
 勿論、そんなこと我らが恋太郎が許すはずもありませんが。

羽々里さんの台詞を1字表記する際何て書く

  • 羽々里さんの『々』
  • 羽々里さんは皆の『ママ』より『マ』
  • 羽々里さんは羽香里の『お母様』より『母』
  • ヤツ(♀)より『ヤ』
  • 羽香里を『香』で羽々里さんを『羽』表記
  • その他
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