れいのは永琳に任したんで、わいは村にあいつらの様子を見に行こうと思う。
紫?あいつなら永琳と話してるぜ。
「いや~。燕君は無事かねぇ…?」
かわいいかわいい幽香たんを見殺しにしてないよな?
してたらぶっ殺す!!
あ、村が見えてきた。
(。´・ω・)ん?
「自衛隊!?まさか…!?」
おいおい。そんなわけねぇ。ピカって光って異世界へって、偶然なんだ!さらにここに来れる確率も少ないはず。そう。絶対違う…はず。
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燕「おっそいなぁ…あいつ。」
幽香「そうね。なんでかしら?ごめんなさいね。待たせて。」
千里「まあ…いい。でもほんといつになったら来るんだ…?」
ブゥン ≪疑似スキマが発生した!!≫
千賀「な、なにこれ…?」
千里「敵襲か!?あ~。どうやら違うみたいだ…」
燕「…まったく。待たせやがって。」
おれはスキマの中から出る。
「おっす。お久しぶりです。鉄路雲雀で~す!」
千里「やっぱりか…俺たちも雲雀と同じようになったみたいだな…」
千賀「お久しぶりです。雲雀さん。」
「…地獄のお掃除を思い出してしまう…」
千賀「あれが日常よ!そこまで厳しくしてないわ!」
燕「おい、話についていけないのだが…」
「そんじゃあ、説明するわ。」
幽香や紫に出会う前に異世界にワープして、地獄の掃除をさせられて一日で帰れた…
そのことを伝えると…
幽香「え?だとしたらこの人達死んでない?」
「それは知らん。あれだろ、時空が歪んでんだろ。」
千里「俺達はお前に会って1年ぐらいたったぐらいだぞ?」
「時空歪んでるわ。しかも大きく。俺は会って1億年ぐらいたってるぞ?」
千賀「ええっ…っていうか今気が付いたんだけどさ。“左手の小指”なくなってる…?」
「あ~。説明聞きたい?」
千里・千賀「聞きたい。」
うお~。めっちゃ食いついてきたぁ!!あと、圧がすげぇぇぇ!
よし!こうなったら…
「そんじゃあ、幽香ちゃん。説明どうぞ」当事者に説明させよう!!
千里・千賀((あの風見幽香にちゃんをつけたぁぁぁ!?))
幽香「え、私!?」
「説明断ったら…小指の仕返しと行こうかぁ…!」
幽香「うぅ…わかったよぉ。」
千里・千賀((幽香を従わせたぁ!?))
かくかくしかじか
千里「そんなことがあったんだな。」
「そうなんだよ!いや~。今の幽香もいいけど、あの時の幽香ったら。気絶してから起きたら泣き始めてさぁ!妖怪ハンターっていう単語を聞くたびに泣きかけるもん!あの時しか感じられなかったかわいさってやつか。これ。」
幽香「やめてよぉ…恥かしいじゃん…燕ぇ…!」
燕「どうした!?うおっ!?急にどうした!?抱き着いてきて!」
おいおい。3人の前でイチャイチャすんなよ。
チラッお二人方は…驚いてんな。なら!さらに驚かせてやろうじゃないか!
「じつはさぁ…幽香と紫は俺の妹なんだよね。」
千里「なんか妬ましい。パルパル」
「パルパルって…どうした?頭がいかれたか仕方ない。殴打療法で目を覚ますか…」
千賀「友人の口癖よ。多分いつかあなた会うでしょうね。」
この空白の時間いやだなぁ…しかも目の前で2人がイチャイチャしてるから…
「まあ、こっちの世界で一泊していき。」
千賀・千里「お言葉に甘えさせて頂きます。」
家どうしようかな…っていうかここ村に近くて色々便利じゃん。家建てよ。
「来い!My home!!」
千里・千賀((英語使ってる~え?なにこの人→なんか乙骨○太の「来い!○か!!」みたいに言ってるし))
ドド~ン!!!
千里・千賀「は?」急に家が…
「創造の能力は便利だぞ。頭の中に思い浮かんでしまえばその後は流れだもん。」
千賀「霊力の消費やばそう…」
「たしかにやばいけど俺の霊力カンストしてるからな…」
カンストとは…?と考えながらもその家で異世界の自衛官は一夜を越した。
誰だ?