ブルーアーカイブ 転生者によって歪められた青春の記録 作:雨の日
ゲヘナ編
ミレニアムから帰ってきた先生は自分に起こった謎の現象(ループ前に見たアリスの動く姿を思い出したこと)に頭を悩ませたが答えは出ず次の訪問先に転生者たちの誘導が再度行われゲヘナに行くことにした。
ゲヘナは一部地域を除き銃撃戦が起こっていたりなんだりで治安が悪い。万魔殿から連絡が来ていないため風紀委員が動くこともなく先生たちは不良に絡まれることになる。不良制圧の途中で風紀委員が到着し共闘することになる。
制圧後風紀委員が万魔殿に連絡を取り先生たちを万魔殿まで護衛することになるが途中で温泉開発部による襲撃を受ける。苦戦しているとそこにヒナが駆けつけ圧倒的な戦闘能力で温泉開発部を制圧する。
ヒナも加えた一行は万魔殿に到着する。ヒナは仲が悪いからと万魔殿の中まで入らず次の現場に向かった。ほかの風紀委員も同様に帰っていきチアキとサツキが先生をマコトのところまで案内することに。
マコトとの話し合いは普通にすんだ。特にトラブルが起こることもなく終えられたことに先生がほっとしながらとある部屋に入ると書類仕事をしている小学生くらいの身長の学生(チェリノ・憑依)がいた。万魔殿の黒い制服ではなく白い制服を着ている。
チェリノはレットウィンターの事務局のトップだったのだが度重なるクーデターに嫌気がさしゲヘナに編入したらしい。そのことを聞いた先生はチェリノにレッドウィンターまで一緒に行かないか誘ったがチェリノは断った。
先生はその後も何度かチェリノのもとに行き誘ったがチェリノはすべて断った。転生者たちもチェリノがここにいることに驚きながら説得したがチェリノに転生者だと見抜かれゲームの中の人物だと見ていることを看破され失敗に終わった。
先生は失敗に終わったことに残念がりながらせっかく来たんだしと何かないかゲヘナの部活をめぐることにした。最初に比較的問題ないだろうということで給食部に向かった。
全部の食堂をめぐり話をしたがすべての責任者に困っていることはないといわれ転生者たちが反発し責任者たちの圧倒的な戦闘能力で制圧されるのを繰り返した。何度言ってもきかない転生者たちを護衛に置くのは危険かもと先生は考え始める。
給食部での騒動は万魔殿に報告が行っていたようでマコトに注意される。そして万魔殿が給食部に出禁にされていることやゲヘナ最強の部活が給食部であることを説明される。そのことに転生者組は驚く。最強の部活は風紀委員会ではないのかと訊くが風紀委員会と給食部が戦うことがあり給食部が勝っていることを告げられる。
給食部の強化に自分たち以外の転生者が関わっていることに転生者組は今更ながら気づくが先生に説明しても何が問題かわからないだろうということで説明せず各食堂に再度訪問し転生者かどうか訊いていく。
すべての責任者が肯定したのに驚きながら転生者組は原作通りにするために協力してほしいとお願いするがエデン条約が既にどうしようもないのに原作通りになるかと一蹴される。
先生はそんなこと知らず転生者組がまた責任者たちに突っかかっていると思い急いで現場に向かう途中に美食研究会に捕まる。美食研究会は給食部に転生者組が迷惑をかけていることについてクレームを入れに来たのだ。
先生は美食研究会のクレームを受け入れて転生者組の回収を行いこれ以上いるとまずいことが起きそうだと思いゲヘナから帰還した。