ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVS戦姫絶唱シンフォギア ユニバース大戦 作:ボルメテウスさん
「おや、もう来たのか」「相変わらず早いわねぇ」
「ブライダン!それに、緒乙!」
Mr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケークと、シンケンレッドに変身している緒乙が立っていた。
だが、緒乙は苦しそうにしていた。
「あなた達!緒乙に何をしたの!」
「ふふっ!何って、実験よ」
「ガリュードの実験によって、複製を行う事には成功した。けれど、指輪の戦士が未だに脅威なのは違いない」
「ファイヤキャンドル君のように、指輪の戦士にするには、まだまだ実験不足だからね、だから、こうして彼女には少し協力して貰っているのよ」
「協力って、」
そうしている間に、緒乙のシンケンレッドの姿が変わる。
漆黒の陣羽織を身に纏う彼女は、そのままゆっくりとこちらを見る。
「ちっ、どうやらオルカブースターのような暴走を意図的に起こせるようだな」
「そっそれって、大変じゃないデスか!」
「そぅ!あとは、どれぐらい耐えられるか実験を「あんたら」えっ」
その言葉を聞いた角乃は。
「私の妹に!何をしているの!!!!」
「角乃さんっ」
彼女は、般若のように怒りを露わにしていた。
「私の妹に、何をしているの!」
そうしながら、角乃は歩く。
「角乃さん」
「灰色の眼の男にも、あんたらブライダンにも、これ以上っこれ以上、緒乙を苦しませない!」
「ふっ、お前に何が出来る」
「今の彼女に果たしてあなたが勝てるのかしら」
Mr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケークの声が響き渡る最中。
別の鳴き声が聞こえる。
「あれ、この声って」
「もしかして」
見つめた先にいたのは、オルカブースターが空を飛びながら、近づく。
その鼻先には、パトレンジャーのセンタイリングを持ちながら、近づく。
「なんでここに」
調は、疑問を口にする。
だが。
「どっちでも良い。もしもあんたが力を貸すってんなら!」
角乃は、そのままオルカブースターを握り絞める。
オルカブースターから赤い稲妻が迸る。
しかし、角乃は、暴走になりそうだが。
「私に、緒乙を助ける力を!!」
そうして、角乃の前に現れたのは、その手にはワイルドゴジュウウルフと同じ形状の指輪が現れる。
「エンゲージ!」『ワイルドパワーアップ!』
鳴り響く音声。
それと共に角乃の姿は変わる。
ワイルドゴジュウウルフと同じように通常時よりも大きくなった金の装飾が施されている。
「角乃さんっ、それって」「吠さんじゃなければ」
それと共に、角乃は頭を抑える。
「確かに、こんなのを使っているあいつはどうかしているけどっ今は!」
それと共に角乃は、その懐から3つのセンタイリングを取り出す。
『デカレンジャー』『ボウケンジャー』『ゴーバスターズ』
「今はっ緒乙を助ける為に必要だから!!」
『パトレンジャー!』
さらに、オルカブースターが持って来たパトレンジャーのセンタイリングを含めて、セットした。
「すぐに終わらせる!」