ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVS戦姫絶唱シンフォギア ユニバース大戦 作:ボルメテウスさん
『射貫け!最速!グリーン!射貫け!最速!グリーン!テガソードグリーン!』
それと共に、緑色の装甲を身に纏い、背中には翼を広げたテガソードがいた。
「まったく、こっちはせっかくのライブを楽しみにしていたのに、よくも邪魔をしてくれたな!」
禽次郎は、その呟きと共に、アイアイザーは、その手にあるハンマーで、テガソードに振り下ろす。
しかし、禽次郎が操るテガソードはその俊敏な動きで、その攻撃を避ける。
そして、アイアイザーはそのまま拳を振り上げて殴りかかる。
だが、それに合わせて、テガソードの拳がアイアイザーの顔面に炸裂する。
さらに連続で拳を打ち込み続ける。
「この程度!!!」「うわっと!」
アイアイザーの叫びと共に、禽次郎は吹き飛ばされる。
その隙に禽次郎はテガソードの剣を取り出し振りかざす。
「このロボット、なかなかに硬いが!!」
それと共にテガソードグリーンの装甲に装着されたウイングを開くと同時に風が発生する。
そしてテガソードグリーンの体が光り輝き始める。
「ワシらの友情パワーを見せるぞ!」『マジレンジャー!』
同時に、テガソードグリーンの頭上に魔方陣が現れる。
その魔方陣を通り抜けたテガソードグリーンの装甲が変わる。
先程まで、身軽な身体であったテガソードグリーンの両腕には、巨大な腕が備わっていた。
それはミノタウロスを思わせる物であり、そのまま両手を合わせれば、それだけで衝撃波が出る程の力。
「そいやぁぁ!!」
腕が変化した事を確認すると共にテガソードグリーンは、そのまま地上にいるアイアイザーに向かって、急降下。
そのまま殴ると、アイアイザーの腕を破壊する。
「まだだ!もっともっと!」
アイアイザーは攻撃により破損していくが、テガソードグリーンは止まらない。
「はぁ!」
そうしながら、そのまま突っ込むと共にアイアイザーの胴体部分を掴み、そのまま引っ張る。
すると、その動きに合わせてテガソードグリーンの拳が振るわれる。
アイアイザーの頭部が切り裂かれ、そのまま拳がぶつかることで吹き飛び、そのまま掴み、投げ飛ばす。
そして。
「テガソード・マジカルアロー!」
テガソードグリーンは、その場で構える。
脚のパーツとなった黄金の鳥を、弓矢のように構えると、そこから巨大な魔方陣が現れる。
禽次郎の声に合わせるように、放たれた風の矢。
それは、真っ直ぐとアイアイザーを穿つ。
それと共に、空中で、アイアイザーはそのまま爆散する。
「さて、それじゃワシはすぐにライブを見に行かないと!」
その呟きと共にテガソードグリーンに乗った禽次郎はその場を去って行った。