ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVS戦姫絶唱シンフォギア ユニバース大戦   作:ボルメテウスさん

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エンジョウチュウイ!青の出会い

戦いは少し前の俺とゴーカイレッドの戦いが始まった頃から戻る。

 

ゴジュウレオンとエンジョウノーワンとの戦いも始まっていた。

 

「さて、僕のショーを始めようするか」『レオンバスター50!』

 

ゴジュウレオンは、その声と共に手に持ったレオンバスター50の銃口をエンジョウノーワンに向けていた。

 

レオンバスター50の銃口から青い弾丸を放ち、エンジョウノーワンに向かって飛ばす。その弾丸は、正確にエンジョウノーワンに命中し、火花を散らす。

 

「ぐっ、そう何度もやられるかぁ!!」

 

エンジョウノーワンは、その弾丸を避ける事もせずに両手から炎の弾丸を放った。その炎の弾丸は、ゴジュウレオンに向かって飛び、レオンバスター50の銃口から放たれる弾丸と衝突する。そして、二つの弾丸は爆発を起こし、周囲に煙を巻き上げる。

 

「ふっ、なかなかやるね。だが、君にはこの程度では勝てないよ」

 

エンジョウノーワンはそう言うと、両手を広げて炎を発生させた。その炎は周囲を巻き込みながら大きく広がっていく。

 

ゴジュウレオンは、その炎を見ると冷静な表情でレオンバスター50を構え直す。そして、青い弾丸を放ち、その炎に命中させる。命中した弾丸は炎を消し去り、周囲の被害を最小限に抑える。

 

「ぐっ、だったら、来い!アーイー!」

 

エンジョウノーワンの言葉が合図だった。

 

周囲の○。

 

その○から次々と現れたのは、街で現れた戦闘員。

 

「アーイー、それがこいつらの名前か」

 

「行けぇ!!」

 

エンジョウノーワンのその言葉を合図にアーイー達はランス状のボトル武器の銃口をゴジュウレオンに向け、次々と発砲してくる。

 

その銃撃を受けるゴジュウレオンはレオンバスター50を構え、周囲に飛び散る弾丸を撃ち落とす。しかし、撃ち落としきれない弾丸がゴジュウレオンの鎧に命中する。

 

ゴジュウレオンはすぐに後ろに下がる。

 

「さすがにこの数は厄介だね、どうしようかねぇ」

 

そう呟いた時。

 

ゴジュウレオンの耳には何かの歌声が聞こえた。

 

「歌声?これは」

 

そうしながら、見つめた先。

 

そこには。

 

「Imyuteus amenohabakiri tron」

 

見つめた先には、ゴジュウレオンと同じく青いバイクを走らせて近づく影。

 

それと共に、バイクから降りた影は、そのまま着地する。

 

同時にゴジュウレオンは驚きを隠せなかった。

 

「風鳴翼だって」

 

その人物の登場には、ゴジュウレオンは驚きを隠せなかった。

 

同時に彼女は、その手に持つ刀を構えていた。

 

「以前から謎とされた指輪の戦士に怪人。一体お前達が何者か分からないが、大人しくして貰おうか」

 

風鳴翼の呟きと共に、構える。

 

「はぁ!何を言っているんだ!そんな事を従うと思っているのか!行け!アーイー!」

 

エンジョウノーワンのその言葉と共に、アーイー達はすぐに風鳴翼は。

 

「ならば、参る!」

 

それと共に、手に持った刀と共に、真っ直ぐと怪人とアーイー達に向かって行く。

 

アーイー達は、先程のゴジュウレオンに向けたように銃弾を放っていく。

 

その弾幕は凄まじく、ゴジュウレオンはすぐに壁に隠れた。

 

しかし。

 

「はぁ!!」

 

脚部から展開した刀。

 

それがバーニアとなって、アーイー達の弾丸よりも速く飛んでいく。

 

その速さに対してアーイー達は驚きを隠せない。

 

それと共に風鳴翼は刀を振るった。

 

アーイー達は、その一撃を受けた事で、倒れていく。

 

「おっと、これはとんでもないな」

 

瞬く間にアーイー達を倒した強さ。

 

それと共に、エンジョウノーワンに目を向けた。

 

「なっ、この!!」

 

それと共にエンジョウノーワンは、その手から炎の弾丸を次々と放っていく。

 

それに対して、風鳴翼は。

 

「はぁ!!」

 

炎の弾丸を刀で切り払った。そして、そのまま一気に接近すると。

 

エンジョウノーワンもまた、その手に炎の剣を生成し、迎え撃つ。

 

「風鳴翼か。まさかこんなところで出くわすとは思ってなかったよ」

 

ゴジュウレオンはその戦いを遠目から眺めていた。

 

それと共に、その耳に聞こえたのは、悲鳴。

 

その悲鳴は、エンジョウノーワンの身体の中から。

 

「・・・これは、確かめなければならないね」

 

それと共に、ゴジュウレオンは走りながら、そのまま風鳴翼とエンジョウノーワンに向けて、レオンバスター50の弾丸を放つ。

 

「指輪の戦士っ」

 

「悪いね、少し確かめたい事があってね!!」

 

それと共にゴジュウレオンは、テガソードをそのままエンジョウノーワンに突き刺す。

 

すると、テガソードはそのまま開くと共に、見えたのは、人。

 

「なっ、人!」「掴まれ!」

 

それと共にゴジュウレオンは、そのまま中にいた人は、そのまま救い出し、後ろに下がる。

 

「ぐっ、お前ぇ!こうなったら、全てを炎上させて、消してやる!!」

 

「おっと、これは」

 

すると、残ったエンジョウノーワンは、その身体をまるで爆弾のように膨らませようとした。

 

だが。

 

「なっ、動かっ」

 

その言葉と共に、ゴジュウレオンが見つめた先には、エンジョウノーワンの影に突き刺さった小刀。

 

それによって、エンジョウノーワンは、身動きが取れなかった。

 

「切り捨て御免!」

 

既に風鳴翼の居合斬り。

 

それにより、エンジョウノーワンは、爆散する前に、その姿を消し去る。

 

「いやぁ、さすが世界の歌姫だ」

 

そう、拍手するが、風鳴翼は。

 

「では、同行をして貰いましょう、指輪の戦士」

 

「・・・それは出来ないね、僕としても予定があるので」

 

「ならば」

 

そのまま構える。

 

その時。

 

「アイアイザー・クロサンドラ!!」

 

聞こえた声と共に、全員が見つめた先。

 

そこにいたのは、巨大なロボット。

 

「あの時と同じタイプのっ」

 

「・・・さて、この状況は」

 

そう呟いていると、雲を切り裂いて現れたのはテガソード。

 

それと共にテガソードはそのまま変形し、地上に降り立つ。

 

「また、あの」

 

「・・・今のうちにっと」

 

驚きを隠せない風鳴翼を余所にゴジュウレオンは、その場をすぐに離脱する。

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