どうも城嶋陽葵です。さっそくだけど私って結構強いからさ、Charmのテスト品をよくもらうのよ。
蒔菜「えーっとこれ」
陽葵「コルトパイソンね」
蒔菜「なんで知ってるんですか?」
陽葵「これあれだよね、シティーハンターやろうとしてる?」
蒔菜「おー!かっこいいじゃないですかー」
陽葵「ここ六本木なのに?」
琴陽「陽葵様、GEHENAから軽トラをパクってきました!」
陽葵「OK!出撃したらそれ使用するから」
ウーーーーー!!
陽葵「うるせーー!」
蒔菜「出撃ですよ」
琴陽「さっそく使いますか?」
陽葵「もちろん!」
ーー
結爾「なんで私もいるんですか?」
蒔菜「気にしない気にしなーい」
さ、今の状態を説明するね。
1.軽トラは琴陽が運転
2.助手席結爾
3.荷台に蒔菜と私(イヤホン付き)
という状態。うん、優珂ブチ切れてた、無視していった。
陽葵「よーし!コムロ的なの頼む」
結爾「コムロ的なものって」
琴陽「陽葵様、ありました。ブルートゥースにつなげますね」
陽葵「了解!」
お、これは!まさしくコムロだ!コムロが私の鼓膜に流れてる!
結爾「何流したんですか?」
琴陽「GetWildです」
結爾「新宿ではないのにシティーハンターですか?あとなんであなたが運転しているんですか?」
琴陽「陽葵様がATならおもちゃだから全然運転できるといっていたので」
結爾「いやいや、頭おかしいんですか?」
琴陽「結爾さん、戦闘中に軽トラ運転できないなんてリリィ失格ですよ」
結爾「何を言っているんですか?」
蒔菜「ゆーにー!陽葵先輩が一発で撃ち落としまくって暇なんだけどー!」
結爾「射撃スキルあるんですか?この人」
琴陽「皆さん、このまま左に曲がればGEHENAの研究所があります。そこで強盗します」
結爾「そんなの聞いていないのですが」
琴陽「大丈夫です!戦闘中にGEHENAの研究所からなら金品を盗んでいいと陽葵様が言っていました」
蒔菜「陽葵先輩!強盗していいの?」
陽葵「あーいいよ!今夜みんなで焼肉行こ?」
蒔菜「さーんせー!」
琴陽「皆さんつきましたよ」
陽葵「よーし!みんなーCharmはもったかー!」
結爾「陽葵様、それ100トンハンマーですが」
陽葵「全角やめて、あと強盗するならハンマーは鉄則でしょ?じゃあ!強盗開始!!!」
ー研究所内ー
陽葵「おらぁ!強盗じゃー!」
結爾「...人いませんね」
陽葵「逃げられてたか」
蒔菜「えー焼肉は?」
琴陽「もうちょっと探してみますか?」
陽葵「いやーっもう金なんて持ち逃げしたでしょ?ってん?このUSBぐらいならパクっていいか」
琴陽「これぐらいしか収穫がなかったですね」
蒔菜「焼肉がー」
結爾「ほら、帰りますよ」
陽葵「強盗損かー!ちくしょー」
ーその夜ー
このUSBなんか覚えがあるなっと思って勝手にパソコンにつないでみたけど、これ私のデータじゃん!記載者は...
『佐野桜花 森琢磨』
陽葵「森...お前...生きているのか?」
森琢磨。
私を育てた人だ。