序列がクソなので好きにやります   作:頭の中将

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ついに、舎弟を手に入れた

 どうも城嶋陽葵です。前回の『東京ホームランダービー』は楽しめたかなー?ヒュージがきれいに打たれるのは非常に気持ちいよねー

 

 

 そんなことを楽しんでいたら、新宿の件がいつの間にか解決してもうたねーなんかヘルヴォルが結構活躍したらしいじゃん。まぁいいけど

 

 

 琴陽「陽葵様、頼まれていたものを持ってきました」

 

 あ、そうそう。それ以上にニュースなのが私に舎弟ができたんだ。名前は戸田琴陽。『東京ホームランダービー』のアシスタントを務めた彼女がこの度舎弟としてエレンスゲに編入することになったんだ。いいでしょ、舎弟。

 

 

 陽葵「おーありがとねー」

 琴陽「ギター弾かれるんですか」

 陽葵「まぁね、最近はバンビーナ挑戦してるって、琴陽このフルーツどこの?ずいぶん高そうだけど」

 琴陽「銀座千〇屋です」

 陽葵「え?ぎんざ?ってバカっ!どうして高いものを買うのよ!」

 琴陽「御前様がこれを好んでいたので」

 陽葵「ダメでしょ!千〇屋ではなく近くのスーパーか八百屋にしなさい!あーわかった!私もいくから」

 琴陽「あ、ちょっと」

 

 

 

ー街ー

 

 陽葵「いい?ここの八百屋がおすすめ」

 琴陽「八百屋ですか?」

 陽葵「ほら、こんなにも安いそしてこういうの限ってみずみずしくて最高なのよ。あ、おじさーん今日も来たよー」

 

   「おー」

 

 

 陽葵「基本的にリンゴとミカンとぶどうそしてバナナと」

 琴陽「なるほど」

 陽葵「琴陽もなんか買う?おごるから」

 琴陽「じゃあ、このピオーネを」

 陽葵「え!?高っ!おじさんこんなピオーネいつ仕入れたの」

 

 

   「あーつい最近」

 

 陽葵「まじかーまぁいいよ一箱だけね」

 琴陽「ありがとうございます」

 

 

 

ー調理室ー

 

 琴陽「なんでここに」

 陽葵「せっかくエレンスゲに来たんだ私がもてなしをしよう」

 琴陽「もてなしってフルーツサンドですか?食パンとクリームありますし」

 陽葵「まぁね、すいませんね芹沢ママンみたいにたい焼き作れなくて」

 

 

 それでは城嶋陽葵流フルーツサンドを作っていくよー

 

 対角線にパンを切る、食パンにクリームを塗る、バナナとみかんとぶどうを切って乗せる、はさむ、みみを切る、皿に乗せる、はい、完成

 

 

 陽葵「よし」

 琴陽「シンプルですね」

 陽葵「これでいいのよこれで、はいこれ」

 琴陽「いただきます」

 陽葵「どうぞ」

 

 さて、フルーツサンドのお味はいかに

 

 

 琴陽「ん、おいしいです」

 陽葵「ありがと」

 

 

 せっかくだしもう一品。琴陽に奢られたピオーネを使うよ。まず皮をむいてなんかテキトーに器に乗せる

 

 

 陽葵「そして、これ黒胡椒」

 琴陽「胡椒ですか?」

 陽葵「そうそう、これをかける。食べてみ?」

 琴陽「いただきます」

 

 さて、そのお味はいかに?

 

 琴陽「以外、さっぱりしてます」

 陽葵「でしょ?意外かもしれないけどあうのよこれ」

 

 

 こうして、ふたりだけの時間はすぎていく

 

 

 あ、こんかいはここまでよ。

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