自分で作っといてなんだけど先生のキャラが掴めない、と言うか先生の容姿の描写を一切してないの今気づいた。どないしよ、
お気に入り200突破しました、これからもよろしくお願いします。
「っと、あの先生? だいじょ、」
「無理無理! イヤ、助けて、助けてユーリ!!」
「あの先生、落ち着いてくださ、」
「ヤダ! 離さない、絶対に離さないからね!」
私に抱きついた先生は、震えながらそう言った、
Gを前に赤髪の女とそれに抱きつく成人女性、絵面がとんでもないことになってたと思う。
私は先生を私から降りさせようとするが、それに抵抗するかのように先生は「絶対に離さない」と言って力を強めている。力が強まるってことは腰と首に力が加わるって事で、首が少し絞められて苦しい、
「……その、先生ちょっと苦しいです」
「あっごめん」
そう言って力は緩めてくれたが、依然として降りようとしない先生
取り敢えず、私の腰と首に足と手を絡ませた先生の『絶対に床に接しないぞ』という意思を見て、私は目の前のGを放置して、シャーレの部室に戻った。
シャーレに戻った先生は、自然と私から降りた。
……半分崩れ落ちる様に床にへたり込んだが、
「あの、先生大丈夫でし、」
「でっっっっっかいのいたよ!? あのサイズは反則でしょ!? このビルまだ新築だよ、あのサイズのやつどっから入り込んだの! っていうかなんで部屋のど真ん中にいるの!? どういう神経してんのあの虫!!」
いたのはせいぜい指3本ほどのGである。
「あの、先生あれそこまで大きくないです。多分指三本ぐらいです」
「指三本はでかいでしょ! 三本だよ、これだよ!
怖くないの!?」
そう言って先生は私に三本指を立てて来る。
先生はそれだけ言って立ち上がる。
まだ足は産まれたての小鹿みたいに震えたままだが、とはいえ少しは落ち着いたのも事実のようで先生は申し訳なさそうな顔つきで
「あーその、ねぇユーリ、さっきはごめんね、いきなり抱きついちゃってびっくりしたでしょ」
「いえ、気にしないでください」
それを聞いた先生は、続けて口を開く
「それに奴にも驚かなったし」
「その、奴って何ですか?」
「あの忌々しい、カサカサ動く黒い奴のこと、悲鳴の一つもあげてなかったから、もしかしたら私があんなに騒いだせいかもだけど」
そう言ったあと、先生は身震いした。
「まぁ、慣れですかね?」
先生は「そうなんだ」とだけ言って何かを考え始めた。
都市では少し路地裏を覗けば拳大のやつがゴミ箱の裏にいたりするから、慣れの問題だろう。
まぁ気持ち悪いとは思うけど
多分先生を旧L社支部のGがたくさんいたところを見れば卒倒するに違いない、そういえば、あそこでロージャさんとかが潰してたGを見てグレゴールさんが複雑そうな顔をしてたっけ。
さて隣の部屋に、いるGはどうしようか。
潰してしまうとグレゴールさんに何だか申し訳ないし、チリトリか何かを使って窓の外にポイって良いだろうか?
私が隣のGの処遇を考えてると先生が口を開いた。
「そういえば、ずいぶんユーリって鍛えているんだね?」
「えっそうですかね?」
「うんだって、私がいきなり抱きついた時、少しよろけるだけで、倒れはしなかったでしょ」
そうなんだろうか? 比較対象が同僚の皆とアヤさんぐらいしかいなかったからわからない。囚人の皆さんとは比べる機会もなかったし、
「……」
また少し、気分が落ち込む、同僚達やアレックスとの命の危険に晒されるけど楽しい日々を
アヤさんとやりたくない仕事もやったけど、幸せだった日々を思い出して、
……そしてそんなに彼女達の末路や死を思い出して、
あの時グレゴールさんに楽にしてもらった罪悪感がまた心を蝕む、
こんな私を見て、グレゴールさんは「あんまり気負いすぎるんじゃない」とか言ってくれるだろうか?
何だか、今日は眠れない気がした。
「――ユーリ、ユーリ、大丈夫?」
「えっあ、はい! 何ですか?」
「いや、急にぼーっとし始めたから、ホントに大丈夫? 少し休む? と言ってもユーリのベッドはまだ用意できてないから、私のベッドかソファーのどちらかだけど」
「えっと大丈夫です、気にしないでください」
取り敢えず今は自分の心に嘘を突くことにした。
感想と評価もらえると私が躍ります。
先生の容姿を描写すべきか、過去話を少しいじる程度です
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する
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するな
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どうでもいいからさっさと書かや、このクズ