あと夏休みに突入したから毎日投稿再開じゃぁ! ヒャッハー!! ってやろうと思ったんですけど。普通に毎日五時間剣道で死んでました。なんで学校がある時より俺疲れてんだろう。あと土日に合宿があるので多分次回の投稿も一週間後です。本当に申し訳ない。
あと先生の容姿を描写しました。先生初登場の時の話を時間があれば覗いてみてください。
私達が晩御飯を食べ終わった頃、雫がポツポツと窓に打ち付けられていた。
「あっ雨」
「そうみたいですね」
先生がシッテムの箱に、視線を送ったと思ったら、
シッテムの箱の画面が光った。
「えっと、あぁ、明け方まで続くみたいだね」
「えっと、先生今のは?」
「えっあぁ、シッテムの箱の機能」
……特異点でも使っているんじゃないだろうか、あのシッテムの箱。もしかしたらこういう技術は都市を超えてるかもしれない。私が知らないだけかもだけど。
「えっと、ユーリはどうする? 私は仕事が終わったから寝るけど」
「……私もそろそろ寝ようと思います」
「そう、じゃあおやすみ」
「はい、おやすみなさい」
先生はあくびをしながら勢いよくソファに寝っ転がった。
やっぱり今からでもベットを譲ろうかと思ったけど、言ってもおそらく、無駄だろうし、しつこいので止めておこう。
私は目のガーゼを替えるために、先生のベットに座ると
「わっ」
思ってたより深く沈んだ。手で押してみるとふかふかなのに適度な反発、カプセルホテルのベットでも上等だと思ってたのにそれとは比べ物にならないほどだ。
……おそらく私が都市で生きてたとしても、こんなベットで寝ることはなかっただろう。
私はそんなことを考えるながら目のガーゼを変えた。
ご飯も食べたしガーゼも変えて何もすることがなくなった私はそのままベットに倒れ込む、ベットはボスンと音をたてながら私を優しく包み込む。
眠気はこないし、眠れる気もしないけど目を閉じて横になるだけで大分違うはずだ。
私は窓に強く打ち付けられる雫の音を聞きながら目を閉じた。
雫の音が小さくなり、窓に差し込む光がほんの少し強くなった頃、私は目を開けた。
時計の針は5時を示している。
案の定考え込んでしまってほとんど寝れなかった。
まぁ、ベットのおかげか疲れとかは取れたけど。
私が身支度とかをしていると
ドアの向こうから微かな足音と物音が聞こえてきた。
先生だろうか? だとしたらずいぶんと早起きだ。
「あれ?」
微かに煙草の匂いがした。グレゴールさんや良秀さんが吸っていた、あの煙草とは違って少し甘く乾いた香りだ。
身支度を終えた私は静かに扉を開ける。
そこには先生が窓の外を眺めながら窓枠に肘を乗せ、細い煙草から紫煙をくゆらせていた。
「……あの、先生?」
「え、わっわぁ! ユ、ユーリ!?」
声を掛けられた先生は猫みたいに飛び上がったあと煙草を背中に隠した。
「えっと……随分と早起きだね」
「……先生、煙草吸うんですね」
「あはは……」
先生が灰皿に煙草を押し付けようとした。
「えと、先生そのまま吸っていて大丈夫ですよ」
一瞬だけ動きが止まり、それから先生は静かに火をもみ消した。
「そういう訳にはいかないよ、私が吸う主流煙より、周りの人が吸う副流煙の方が健康に悪いんだから、それに二十歳以下は特に影響受けるというし」
「……私二十歳超えてます」
「――え、嘘」
「えっと私がいた所のなんですけど免許証見ますか?」
私は懐からフィクサー免許証を取り出し、先生に渡した。
「えっと八級フィクサー・ユーリ24歳……24歳!?えっ嘘、同い年……?」
先生は目をぱちぱちと瞬かせながら、私と免許証を何度も見比べた。
うちの先生は絶対に喫煙者です。先生出すと決めた時点で決めてました。
感想と評価もらえると、普通にモチベに繋がるし何より嬉しいです。
あと次回でターニングポイントを迎えると思います。これによって自然にアビドス編に突入出来るぜ。
先生の容姿を描写すべきか、過去話を少しいじる程度です
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する
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するな
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どうでもいいからさっさと書かや、このクズ