テスト勉強が忙しかったんです。別にアークナイツコラボやってたわけではありませんとも、ええ。
追記
ultimate!!様遅れましたが誤字報告ありがとうございます。
その言葉を聞いた先生は力なく頷く。
それを見て目の前の少女は
「……そっか、じゃぁ久しぶりのお客様だ。それじゃぁ、私が案内してあげる。すぐそこだから」
その言葉を聞いてふと思う。ここまで衰弱しているが先生は歩けるだろうか。
「……先生、歩けますか?」
「……ちょっと試して見るよ」
先生がなんとか立ち上がろうとするのを助けるため右手を差しだす。先生は「ありがとう」といって私の手を軸に立ち上がろうとするけどまだ足に力が入らないらしく、すぐに――
「先生大丈夫、ですか?」
「うッ……ありがと」
崩れ落ちてしまいそうなのを何とか支える。
先生の衰弱具合を見て目の前の少女も、
「……大丈夫?」
「あはは……た、多分」
「歩け、ないよね。……私がおんぶしようか?」
「いいの!?」
「いいん、ですか? えっと」
「ん……シロコ、砂狼シロコ」
そう目の前の少女もとい、砂狼さんはロードバイクを壁に立て掛けながら名を名乗った。
そしてシロコさんは先生に近づいて
「それじゃ……」
「う、うわぁ! …………おぉ」
軽々と先生を背負った。……力持ちである。
彼女は私の方を見て、
「……えっと一緒に背負われる?」
「あっいえ、私は大丈夫です」
「……そっか、あっじゃぁロードバイク運んでくれる?」
「わかりました」
私がロードバイクを持ったのを見届けた彼女が歩き出そうとすると、
「……あっ待って」
彼女は先生を背中から下ろした。なにかあったのだろうか?
「……どうしたんですか?」
「えっと……さっきまでロードバイクに乗ってたから……そこまで汗だくってわけじゃないけど、その……」
彼女はそのまま続けて、
「普段は学校のシャワー室を使うの。予備の服もそこにあるし……」
「えっいや気にしないよ? むしろいい匂いがするよ」
…………聞き間違い、なんだろうか。
先生が何か、すごくアレなこと言った気がする。
砂狼さんは反応に困った様子で。
「……うーん。ちょ、ちょっとよくわからないけど、気にならないならまあいいか」
彼女はもう一度先生をヒョイという擬音がつきそうなぐらい軽々と背負った。……ギブォトスの人ってみんなこんなふうに力持ちなのだろうか。
「しっかり捕まってて」
彼女はそのままスタスタと歩き始めた。
置いてかれないように私もうその後に続いた。
歩き始めて十分から二十分ほど立っただろうか、砂に塗れた校舎が見えてきた。……本当に結構近かった。
「んっついた……ここがアビドス高校」
「なんとか、なったね」
「そうですね」
シャーレまで戻る最悪の事態は避けられた、と言っても過言ではないだろう。……本当に良かった。
「……えっと名前、なに?」
「えっ? あっユーリです」
「ユーリ、ロードバイクはそこに立て掛けて」
彼女は校舎の影になっているところを指差した。
私がそこにロードバイクを立て掛けるのを見ると、
「こっち」
先生を背負ったまま手招きをする彼女の後について行く。校舎に入るとところどころ砂塗れの教室とかがあったりしている。
「ここ」
砂狼さんに連れられてきた教室、内部から数人の話し声が聞こえる。
対策委員会と紙に書かれた名札を横目に彼女は扉に手を掛け開けた。
「ただいま」
……これシロコのエミュ出来てるのかしら。私はノリでアビドス組を書いている。出来てなかったら活動報告にここがそれっぽくないよ、とかなんとか書いてください。
感想と評価を投げてくれるとテンション爆上がりします。
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大体二千文字ぐらいでお願い
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今まで通り千文字ぐらいで
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三千文字ぐらい行ってもいいんやで?
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もっと書けやこの腐れ頭!