林檎と青い青春を   作:時計台のカワウソ丸

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誤字報告ありがとうございます
にんにくえあ様に多大なる感謝の意を伝えます。
何回も読んだからだから大丈夫だと思ったに。
こ、今度こそは。


会話

 

そして私は少々旧式のゲーム機が散乱している部屋にやってきた。

ここが部室だろうか?。

 

「ようこそユーリここがゲーム開発部の部室だよ!」

 

合ってたようだ。

 

「ちょっとお姉ちゃん呼び捨てしない!すみませんユーリさん」

「えーいいじゃんミドリ、だってユーリは同世代でしょ」

「えっいや私……二十歳超えてます」

 

モモイさんとミドリさんはぽかんとした後に、モモイさんとミドリさんの声で窓を揺らした。

 

「ウッソだぁ!だって二十歳超えてるようには見えないよ!!」

「ほ、本当なんですか?ユーリさん」

「ええ、本当です。ほらこれを見てください、ミドリさん、モモイさん」

 

そうして私はハナ協会から発行されているフィクサー免許を見せた。そこには私の年齢と私の級が書かれている。

 

「ホントだ二十四歳って書いてある」

「あのユーリさん、これはなんですか」

「これは、私のフィクサー免許です」

「フィクサーって?」

 

さて返答に困るな。都市の事をどこまで話していいものか?

 

「え~とフィクサーは猫探しから戦闘までやるここで言う便利屋です」

「一体どこの学校で便利屋はフィクサーって呼ばれているんですか?」

「外の世界ですね、ほら私にヘイローがついてないでしょう」

「本当だ、ヘイローがついてないですね」

「ねぇ外の世界で何か記憶に残った事ある?ゲームの参考にするから」

 

どうしようか、こことは違い十秒前まで話していた人の頭が吹き飛ぶ世界だから絶対この子達には刺激的すぎる。このギヴォトスは死が普通じゃないってヒフミさんから聞いたばっかりだ。ごまかすしかないか。

 

「いや……えーとそれは、言えないですね」

「えーじゃあユーリがいたところとギヴォトスの違いは?」

 

違いか、これぐらいなら言ってもいいだろう。

もちろん人の死が普通って事は言わないでおこうか。

 

「一番驚いた事は、銃弾に当たってもかすり傷ですむことですね」

「やっばり外の人はかすり傷ですまないんだ」

「そうですね、あとは銃弾が安いということですね」

 

あれば本当にびっくりしたヒフミさんにコンビニで売ってるって聞いて本当かって思ってコンビニを覗いたら本当に売っていたから。

 

「銃弾なんでどこも同じじゃないの?」

「私がいた所では銃弾1発が安いやつで五千円しました。だから私の居た場所では剣などが主流でした。

それに上位の人は銃弾なんか効きませんから」 

「それって私達みたいにヘイローみたいのがついているってわけですか?」

「あぁいえ切って弾きます」

「えっ切るんですか?」

「えぇ切ります」

 

ミドリさんはえぇと引いているがそれと対照的にモモイさんが目を煌めかせている。……ドンキホーテさんみたいだ。このまま話してたら日が暮れてしまうから

そろそろ依頼に移りたいな。

 

「あの、そろそろ依頼に移りたいのですが」

「あっそうですね、では中庭に移動しましょうか」

 

そうして私達は中庭に移動した。

 




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