◆
468 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
だいしゅきホールの犯人殺されたってよ
http://news23.hkt.jp//news//202508140003.html
469 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
トイレに頭からダイブwww
470 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
結局これも犯人はショタコン異常性癖持ちだったってオチだったよな
471 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
つまんねー
もっと予想を裏切るような展開はねぇのかよ
472 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
不謹慎すぎるだろ
473 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
>>>472
このスレにいる時点でみんな不謹慎定期
474 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
というかこのスレ以外もみんなネオジェネ楽しんでんだろ
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春キャベツ @spring_midori 3時間前
異常性癖お姉さん無事死亡www
#ネオジェネ
news23.hkt.jp//news//202509070003
連続児童猟奇殺人事件の容疑で拘留されていた20代女性、
代々木公園で遺体となって発見される
news23.org
1.2万リポスト 1105件の引用 2.2万いいね
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475 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
というか拘置所にいたはずなのに何で殺されたの?
476 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
それ以前にどうやって密室殺人やったのか不明
瞬間移動でもできないと無理だろ
477 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
>>>476
じゃあ瞬間移動先ミスって死んだんだろ
478 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
>>>477
いやよくあるやつだけどww
479 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
>>>477
実際他に外傷ないらしいからマジっぽいやつ
480 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
>>>479
最初のニュージェネもなんか超能力っぽいこと起きてたしな
481 名前:名無しさん@渋谷 2025/9/8
ネオジェネ事件も全部解決して拍子抜けしたけど、まだ続くならこっからどんでん返しがあるか?
◆
冬見さんが死亡したと発覚して、俺と尾上はすぐに部屋に集まった。
俺と尾上はローテーブルに向かい合って座り、ノワールは俺の膝の上に座っている。
「さて……紅夏冬見が誰に殺されたか、だが……聞いているのか?」
「あ、ああ。ごめん……」
尾上の言葉を受けて、俺は現場で見た内容を話した。
冬見さんの頭部のちょうど半分が、個室のガラスの中に埋め込まれていた。
見たところ他に外傷はなく、現場にも争った形跡はない。あくまで素人目なので、この辺りは後で久野里さんに確認するとしよう。
「ネオジェネスレでも言ってたけど、まるで瞬間移動に失敗したみたいだよな」
俺はスマホを開くと、ノワールもその画面を覗き込む。
「まあ、拘留中に逃げようとした紅夏冬見が能力を発動させたが、座標を間違えて死亡したようにも見えるな」
「もちろん、お前はそうは思ってないんだろ?」
尾上は頷く。
「私はあの女に自白させるついでに、記憶の一部を封印してギガロマニアックス能力を使えなくした。瞬間移動能力者をそのままにしたら簡単に逃亡されるからな」
俺の方は完全に失念していたが、尾上はしっかり対策済みだったらしい。
ノワールは話に飽きたのか、俺の側から離れて台所へ向かう。
「なら、他のギガロマニアックスの仕業か……」
「だろうな。これがネオジェネ事件なのか、それともちびネズミとは無関係な犯行なのかは分からないが」
「はい、お水」
すると、ノワールが水道水を注いだコップを二つ、俺たちの前に差し出した。
「ああ、ありがとう」
「ありがとう。ノワール」
すると尾上はノワールを抱いて頭を撫で始めた。
ノワールは慣れているのか、気持ち良さそうに尾上に身を委ねていた。
「ハッ!」
そんな様子を見る俺の視線に気付いたのか、尾上は慌ててノワールを突き放す。
「うぅ……」
「うるさい、戻れ」
ノワールは不満そうに俺の膝の上に帰ってきた。
「ジー」
「……分かったよ」
物欲しそうなノワールの瞳に、俺はため息を吐きつつも、頭を撫でてやる。
「話を戻すぞ。まずお前は現場のG.Eレートを確認しろ。もしかしたら、サイコメトリーが使えるようになっているかもしれない」
「そんな数日で変わるか?」
「念のためだ。期待はしていない」
尾上はコップの水に口をつける。
「まあ今回の事件は情報も少ないしな。そういえば、ノアは見つかったのか?」
「見つかってから事件の捜査なんてしていない。前回の紅夏冬見の一件から、彼女の生活圏内を調べてみたんだが」
「冬見さんの生活圏内?」
ノワールはいつの間にか、俺に出したはずのコップの水をちびちび飲んでいる。
「やつはギガロマニアックスに覚醒していた。能力が限定的とはいえ、ディソードまで発現し、能力をある程度使いこなしていた。ノアの影響を強く受けていた可能性が高い」
「ああ、だから本体が近くにあるかもってことか」
「宛は外れたがな」
ノワールが飲みかけのコップを差し出してきたので、俺は受け取って残りを飲み干した。
「まあ久野里さんも探してくれてるみたいだし、心配いらないだろ」
「そうも言ってられない。私の目的はノアを手に入れることだ。だが久野里澪はおそらく、見つけ次第破壊するつもりだ」
「破壊って、そんなことできるのか?」
「かつてのノアⅡであれば、ギガロマニアックス能力による防衛機能があったが、そんなもの、機械である限りどうとでもできる」
「……尾上は、お前の大切な人、その人を助けたいから、ノアの力が必要なんだよな?」
「……」
尾上は口を閉ざしたまま、コップの水面に映る自分の顔を静かに見つめていた。
「ごめん、まあともかく事件の調査は継続するんだろ。なら、俺もできる限り協力するよ」
「頼む。ノワールのことは、私も引き続き援助する」
そう言って尾上は立ち上がる。
「もう行くのか?」
「ああ。それと、差し入れを冷蔵庫に入れておいた」
尾上は俺の部屋にある小型冷蔵庫を指差した。
「ノワールと二人で食べてくれ」
「ありがとう」
「バイバイ世莉架」
彼女はこちらを振り返らず、家を立ち去った。
「御門、世莉架がくれた食べ物、食べよ」
「いや、さっき昼飯食べたばっかだろ?」
「うぅ……」
ノワールは頬を膨らませて、可愛らしく不満を表明した。
「尾上も後でって言ってただろ?夜まで我慢な?」
「うぅ……わかった。我慢する」
「……まあ中身がなんなのかくらいは確認するか」
それを聞いてノワールの顔がパッと明るくなった。
「うん!」
俺は早速、ノワールと一緒に冷蔵庫の戸を開けた。
中に入っていたのは、これまた一つ800円もする焼き肉弁当、さらにコンビニのサラダまで二人前つけてくれていた。
「美味しそう!」
「今日の晩ごはんは豪勢だな。ん?」
ふと、弁当の上に何かが貼ってあるのを見つけた。
剥がして確認してみると、それは黄色い付箋で、ボールペンで次のようなことが書いてあった。
『ノワールの栄養バランスを考えてやれ。成長期の子供に偏ったものばかり与えるな』
「おかんかよ……」
なんと言うか、今日のノワールに対する態度もそうだが、すっかり母親気取り、あるいは親戚のおばさん気取りだな。
「うぅ……の、を、えてやれ?」
ノワールは必死で文字を読もうとしているが、ひらがなの部分だけ読んだところで文章の意味が分かるはずもない。
「ようするに、尾上がお前の食べ物のことを心配してくれてるんだよ」
「世莉架が?」
「ああ、お前がちゃんと成長できるようにな」
俺は冷蔵庫にしまい、付箋をノワールに手渡した。
「じゃあちょっとそれで文字の練習してみるか」
「うん!」
ノワールは笑顔で頷いた。