【書籍化決定】種付けおじさんIN戦国 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
ある日父上が諜報活動をするから付いてこいと津田又兵衛の息子である俺(毛受高貞)を連れて、加茂村を出発した。
「父上、俺も忍びの技術ははじめさんや鈴さん達、霧丸のおじさん達に習っているけど、諜報活動に使えるとは言い難いんだけど……」
「ん? あぁ、今回使うのはここだ」
又兵衛父上は俺の下半身を指差した。
「イチモツってこと?」
「ああ、武田にはくノ一の里があるらしい。そこのくノ一達は房中術を使って情報収集を盛んに行っているらしい。武田軍に手痛い被害を受けたが、黙ってやられているだけなのは癪だ。少しでも武田を弱体化させるぞ」
「それでくノ一の里を攻撃すると?」
「あぁ、全員うちに寝返らせるぞ」
美濃から飛騨山脈を通り、信濃に到着し、事前に調べられたくノ一達の拠点と思われる場所を訪ねていく。
道中の茶屋とか、巫女さんが多い神社を見つけると、父上はここから臭うと何かを嗅ぎ取り、俺と縁側で雑談を始める。
他愛のない話であるが、少しずつ戦略物資であるじゃがいもの話をしていくと、聞き耳をしている気配を感じ取る。
「父上」
「喰らいついた」
相手が喰らいついたら、父上は用を足してくるとその場を離れると、茶屋の娘さんが
「ねぇ若いお侍さん、最近三河からじゃがいもなる芋が信濃にも流れてきているんだけど、調理方法が分からなくて……もし知っていたら教えてくださらないかしら?」
と聞いてきた。
父上からは言いくるめてなるべく体の関係を持つように言われていたので、料理方法を教える代わりに貴女を抱きたいと言うと、私で良ければと茶屋の奥に案内してくれた。
俺のイチモツを見せると悲鳴を上げられたが、直ぐに拘束すると俺のイチモツを娘の中に突っ込んだ。
股から血は流れないので生娘ではないことが確定。
遊んでいるか、それともくノ一か分からないが、父上と母上達の性行為を見て学んだ技術を使って娘をイかせまくる。
5回ほど中出しすると、娘は白目を剥いて
「アヘアヘ」
としか言わなくなったので、部屋の中を漁ると、忍び装束や武田軍に情報を送るための手紙が箱から出てくる。
「おお、高貞もできたか」
「父上」
父上は父上で茶屋の女将さんを抱きながら現れて、床に寝かせると、女将さんの股から大量の精液が逆流してくる。
「高貞、これからこの又兵衛が生み出した秘術を彼女達に仕掛けるが準備は良いか」
「な、何をするのですか父上?」
「彼女達の人格を弄くる」
すると父上の手が光出し、潰れたカエルの様になっている娘と女将に手を当てると、排泄する場所から白い塊がスポンと抜ける。
女達は抜ける瞬間にペギョと叫ぶと鼻血を出してガクガク震えている。
「父上何をしたのですか?」
「河童の話を聞いたことはあるか?」
「河童ですか? 頭に皿を乗せ、相撲が好きな妖怪の話は父上が何度も弟や妹達を集めて話していたので知ってますが」
「河童の話で相撲に負けるとどうなるか覚えているか?」
「確か……尻子玉を抜かれてしまい、抜かれた者は死んでしまうのではなかったでしたっけ……まさか」
「今俺は彼女達の尻子玉を抜いた」
「え? じゃぁ彼女達は死んでしまったのですか?」
「いや、まだ死んでは居ない。仮死状態だ。このまま長期間尻子玉を抜いていたら衰弱死してしまうが、戻せば生き返る」
「そうですか……父上!?」
父上は女将の尻から出た尻子玉を掴むと、イチモツに突っ込んだ。
「尻子玉は精神を形にした物だ。これに自身の精液を入れてから尻子玉を体内に戻すとどうなると思う?」
「ど、どうなるのですか?」
「まぁやってみろ」
俺は娘の方の尻子玉を掴むとイチモツに突っ込んでみた。
尻子玉の中は体温と同じ様に暖かく、少しネバネバしていて、気持ちが良い。
「うっ……ふう」
俺は父上に負けない量の精液を尻子玉の中に入れると、白く透明ぽかった尻子玉は真っ白に変色してしまった。
そのまま父上のやり方をみながら、尻子玉を娘の尻に戻すと、白目を剥いていた彼女は意識を取り戻し……
「あ、あのお名前を伺ってもよろしいでしょうか」
「俺の名前か? 俺は毛受高貞って言うが」
「高貞様ですね」
すると彼女は股を開いて寝転び
「私は貴方様の性奴隷でございます。どうかご自由にお使いください」
と、先ほどまでの様子とは一変し、凄まじい事を言い出した。
「ち、父上これは!?」
父上は女将と性行為をしながら俺の問いに答える。
「何って契約を行ったんだ。彼女は自身の根幹に高貞の精液を混ぜることによって高貞との相性が良くなり、裏切れなくしたんだよ」
「それは人の魂を弄ったということでしょうか」
「まぁそうとも言うな」
「もしかして母上達にもこんな事をしたのですか?」
「するわけ無いだろ。彼女達は純愛で仲を深めた。(催眠術は使ったが)この術は敵対している者にしかやらねぇよ。というか俺も初めて使ってみたし」
「そ、そうなのですね……よかった……」
「高貞様、早く早く早苗の中に、太いイチモツをまた入れてください!」
俺は早苗の懇願に昂り、もう2回戦ほど行うと、床の上で早苗と抱きついて眠っていた。
台所からいい香りがするので起きると、父上が料理を作ってくれていた。
「高貞、飯だ。食べながら聞け」
「はい」
俺は父上に作ってもらったうどんを食べながら父上の言葉を聞く。
父上は俺が早苗を抱いている間に女将からくノ一の里の情報を聞き出したらしく、案内をしてくれることまで取り付けていた。
他にくノ一の人数やその里が基本男子禁制の場所であること、くノ一未満の訓練している女児が多くいることなどの情報を聞き、今後どう動くか作戦を立てていく。
「中に入り込むのは簡単だ。妖術使って内部に侵入して里の長を手駒にする」
「先程の術を使うのですか?」
「使っても良いが、あれをやらなくても、どうとでもなる。高貞、相手は敵対している者達だ。どうしようとお前の勝手だ」
父上は俺に近づいて手を握る。
すると体の芯から力が湧いてくるような感覚がした。
「高貞に言っておく。俺は神より種付けおじさんになるように言われた存在だ」
「た、種付けおじさんですか?」
「まぁ人ではあるが、神や妖怪と同じ力が少し使えると思ってくれ」
「まぁ、今まで家での行動や先程の術を見たら信じますが……」
「種付けおじさんには息子(ちんこ)に力が宿っている事が多いんだ。だから息子(高貞)のお前にも力が宿るようにしておいた。俺の劣化にはなるが、俺の力の一部が使えると思うぞ」
「な、なるほど! ではこの力でくノ一の里を」
「ああ、籠絡させるぞ」
俺は起きてきた早苗にもうどんを分けてやり、彼女と女将の案内でくノ一の里に向かうのであった。