【書籍化決定】種付けおじさんIN戦国 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
「さてと」
俺は息子の高貞と案内役の2人の女性にくノ一の里へ案内してもらった。
その場所は秘境と言える場所で、山々や流れの速い川に囲まれ、外部との繋がりが細い道1つしか無く、その場所も厳重に監視されていた。
「うーむ、道から入るのは悪手かな。地図は描けるか?」
俺は女の1人に里の内情の地図を描いてもらう。
おおよその里の上層部が居る位置を把握し、女達には待機を指示し、狼煙が上がったら里に来るように命じた。
「早苗、また来るから」
「はい、待っております高貞様!」
息子の高貞は女の1人の早苗という娘に夢中らしい。
高貞には種付けおじさんの息子として、新しい種付けおじさんになる為に、これからガンガン性行為に及んでもらって、能力を鍛えていってもらわなくてはならない。
次世代の種付けおじさんを育てるのも種付けおじさんの矜持である。
「さて、どうやって侵入しようか」
「山を越えるは険しく、川は濁流……細い道は監視が厳しい……難しいですね」
「まぁ入るなら山からか。高貞まだ体力は持つか?」
「はい、いけます」
「よし、山から侵入するぞ、ついて来い」
「はい!」
俺と高貞は山を登り始めるのだった。
「ふう、ここからならよく見えるな」
山の山頂付近に到達し、俺は山の麓の里がよく見える。
「早苗達が教えてくれた里の絵図と一致しますね」
「ああ、さてとここからは隠れて動かないといけないな。妖術を使うぞ」
「どんな妖術ですか?」
「霧を産み出す」
俺の体から煙が噴き出すと、それが霧になって周囲を覆い尽くす。
「視界が不良に!」
「高貞も極めればできるようになるぞ。霧の中だったら女性と性行為をしてもバレることがないからな」
「なるほど……種付けおじさんとは性に関する力なのですね」
「ああ、そうだ。高貞、俺の背におぶされ」
「自分でも歩けますが」
高貞は拒否しようとするが、能力が育ちきってない高貞だと、気配探知もまだ甘く、俺と身体が触れていなければ迷ってしまうだろうと言うと、素直に納得してくれた。
俺は高貞を背負うと、体から煙を噴出しながら山を駆け下り、誰にも気づかれずに里に侵入することに成功する。
「高貞、俺は里の幹部を落としてくるから、高貞は他のくノ一達を落としてこい」
「了解しました! 父上もお気をつけて」
煙の中消えていく高貞を見送り、俺はくノ一達の里長達が居る屋敷に侵入する。
「んん、くノ一達の頭領だから婆さんがやっているのかと思ったけど随分と若い女性だな」
事前情報で知ってはいたが、武田くノ一隊の頭領の名前は望月千代女。
元々望月家は武田家の家臣であったが、望月千代女は忍び出身で、理由あって望月家に嫁いでいたが、旦那が第四次川中島の戦いで戦死してしまい、子も居なかったので途方に暮れていたところ、武田信玄の命令によりくノ一部隊を編成するように命じられ、くノ一を養成する為に里を作ったのだとか。
この里が運用開始されてまだ4年。
本格的に運用し始められた頃には武田信玄が病没してしまい、跡を継いだ武田勝頼は忍びは男衆だけでも十分と言う考えらしく、予算は縮小傾向らしい。
くノ一の里には100名近くの人員と構成員は200名にもなる巨大情報網であり、ここを籠絡させられれば伊賀や甲賀とは別系統の忍びの技術を手に入れることができる。
そして里長の望月千代女はまだ20代……これは捕食しがいがある。
催淫効果のある俺の体臭を乗せた煙を館に流し込み、様子を伺う。
30分くらいだろうか。
それくらい経過してから屋敷に入り込むと、廊下の至る所で自慰行為をしているくノ一や侍女達がよがり狂っていた。
俺はそいつらに種付けしながら好意を抱くように催眠術を掛けながら屋敷の奥に進んでいった。
「ふーふー……」
「こりゃ驚いた。催淫ガスを吸っても自我を保っているとは……流石くノ一達の長だ」
執務室にて、他の娘達が自慰のし過ぎで果てている中、望月千代女だけは自我を保ちながら俺を睨みつける。
スラッとした体型で、大和撫子というより王子様系の女性で、男の格好をしたらそれはそれで似合いそうな中性的な女性であった。
「くうぅ……何処の忍びだ!」
「忍びではない。俺は津田又兵衛。そう言えば分かるだろう」
「織田の重臣じゃないか!」
「わかっているようならそれでいい。単刀直入に言う。忍びの人員含めて俺に従え」
「くうぅ……武田を裏切るわけにはいかぬ!」
俺と会話をしているうちにガスを大量に吸ってしまった望月千代女は勇ましい事を言っているが、手は股の方に向かい、自慰行為を始めてしまった。
「信玄様は私達くノ一に生きるべき道を示してくださった! たとえ信玄様が亡くなってもその意思は引き継ぐ」
「あ、やっぱり信玄は亡くなっていたのね。裏取れたわ」
「な!?」
意識が混濁していて言ってはいけないことも普通に喋ってしまう状態に陥っていた望月千代女は俺の簡単な誘導尋問に引っかかりまくる。
例えば信玄が亡くなっていることを初め、武田家臣達は武田勝頼を中継ぎ的な当主としか見ておらず、不満があること。
武田家では生命線である金山の収入が金の枯渇により徐々に低下してきていること、一部家臣達が上杉と北条に内通していること等が判明。
最終的にちんこを見せたら、何かを言いながらフェラし始めてしまい、ビチョビチョになったマンコに40センチ砲をぶち込んでイかせまくった。
駅弁と言う体位の状態で外に出て、若いくノ一達の学び舎に向かってみると、尻子玉を抜かれて打ち上げられたマグロの様に虚無顔をしている娘達が廊下に並べられており、工場のラインの様に高貞が精子を混ぜた尻子玉を彼女達の体内に戻している最中であった。
「高貞やってるか」
「はい! 父上を真似てやってみたところ、俺でも相手の尻子玉を抜くことができました。今こいつらに種を撒いているところです」
「そうかそうか。やっぱり高貞は優秀だな。ただそれをやるとここの連中は皆高貞の肉奴隷になるが大丈夫か?」
「父上から分けていただいた力を使えば、100人程度毎日種付けできそうです!」
おお……随分とパワフルになって……。
こりゃ、将来は立派な種付けおじさんになれそうだな。
「千代女、ここら一帯のくノ一や女達は俺達が掌握した。これからは俺達の役に立ってもらうぞ」
勢いよく精子を千代女に駅弁状態でぶち込むと、強力な催眠術が効果を現し
「はい! 貴方様に私達の里は差し出します!」
と、言わせることに成功。
結局高貞は幼い子達を肉奴隷に、俺がくノ一達を催眠術で落とし、里抜けを決行。
濁流流れる川に俺は近くにあった大岩を高貞と一緒に持ち上げると、川に向かって投げ込んだ。
すると川がせき止められて通り抜けられるようになり、俺は里に居た人員達と待機を命じていた女達を連れて美濃に向かうのであった。
結果、武田信玄が少なくない金額をかけて作った歩き巫女の情報網は統率者と多くの人員を失ったことで壊滅し、武田家の諜報能力に少なくない打撃を与えることになるのだった。
美濃に帰った高貞は1日にして嫁が100人以上増えるということになり、高貞専用の屋敷を与えて肉林状態。
多くのくノ一達を孕ませ、一部の娘達は家臣に下賜していく。
魂をいじられた少女達は良妻賢母であろうと努力するようにインプットされているため、家臣達からの評価も上々で、新しい家庭が沢山できるのであった。
高貞は家臣に少女達を下賜しても50人近くの嫁を侍らせることになり、俺は里長かつ未亡人の望月千代女と数人の娘を側室の更に下の妾にして、たまーに抱くのだった。