先ほど別れたバッファのうち、まずはマグナムニンジャに変身したバッファを見てみましょう。
バキュンッ!!バキュンッ!!
マグニンバッファはスナイプとの銃撃対決を行っていた。まぁ、ゴッズウォールがある以上、スナイプに勝ち目など無いのだが。
「くそ!!そのバリア、ズルいぞ!」
柱や建物の間を走り、姿が見えれば撃つ。まさしく銃の撃ち合いのお手本のような構図で繰り広げられるバッファ対スナイプ。
スナイプはバッファの弾を避けつつなのに対し、バッファはゴッズウォールによって弾が弾かれるため、避ける動作無しの極めて正確な射撃でスナイプを追い詰めていく。
バキュンッ!!バキュンッ!!
「はぁ、はぁ」
「なんだ?疲れたのか?」
息を切らし、呼吸を荒げながらバッファを警戒するスナイプ。バッファは呼吸音を聞き、スナイプを煽る。
「いや、まだまだだ!」
スナイプが仕掛ける。バッファの前に走り出るとバッファのすぐ上にあった崩れかけたコンクリートを撃ち抜く。すると、コンクリートが崩れ、バッファに降り注ぐ。
「チッ!!」
バッファは即座にマグナムレイズバックルをベルトから引き抜くと、マグナムシューターに装填する。
そして、コンクリートの落下地点よりもすぐ後ろに隠れるように移動する。落ちてきたコンクリートに銃口を押し付け、スナイプを狙うと、マグナムシューターの必殺技を発動した。
『MAGNUM!』
『『MAGNUM! TACTICAL BLAST!!』』
マグナムシューターから極太のエネルギー弾が発射され、コンクリートを熱で溶かしていく。
「なにっ!?ぐわぁあああっ!!」
奇襲を即座に対応されてしまったスナイプはタクティカルブラストを真っ正面から喰らい、その場で倒れる。
「まぁまぁ、面白かったぜ」
「ちくしょう、お前、その力、どこで手に入れたんだよ」
「・・・。いつか話す」
バッファはそう言うと、手錠をかけ、スナイプをリタイアさせる。
スナイプをリタイアさせたバッファはポンッという音ともに煙となって消えた。
ヤァッ!!
「うわぁっ!!」
「くっ!!」
モンスターの巨大パンチがミッドナイトとエクトプラズムを襲う。分身を出そうが、眠り香を出そうが吹き飛ばされるし効かないしで二人は逃げ回ることしか出来なくなっていた。
「私、Sなんだけど!!こんな趣味持ってない!!」
「ソンナコト言ッテイル場合デスカ!!」
ヤァッ!!
「うわぁっ!!」
「ノワァッ!!」
「反撃しないと!!」
ミッドナイトが、手に持つ鞭を瓦礫に縛り付けると引っ張ってモンニンバッファにぶつけ、反撃を試みるものの。
ドガァッ!!
モンスターのパンチで易々と粉砕し、また、拳のエネルギーを飛ばしてくる。
「やっぱり意味ない!!」
「トニカク逃ゲ続ケテ時間ヲ稼ギマスヨ!!」
また二人は走りだし、とにかく時間を稼ぐことに集中し始める。
「はぁ、仕方ない。終わらせるか」
モンニンバッファはそう言うと、ニンジャバックルのクナイ状の取っ手を引っ張る。
『NINJA STRIKE!!』
ニンジャアーマーの力を最大限に発揮させると、足音を消して走り出す。
物陰を活かしながら、二人に近づいていくとモンスターのパンチで壁を破壊して、二人の前に突然現れる。
「「っ!?」」
『GOLDEN FEVER VICTORY !!』
バッファがモンスターグローブを振りかぶると、星形のエネルギーがグローブに集まっていく。
そして、二人に向けてアッパーパンチを放つ。
「グフゥッ!?」
「ガッ!?」
アッパーパンチを喰らった二人は空中へ打ち上げられる。バッファはその後を追っていき、打ち上げられた二人に追撃のパンチを放ち、地面に叩きつけた。
地面に叩きつけられた二人は気絶し、ピクリとも動かなくなった。
カシャンッ!
カシャンッ!
手錠をはめ、二人はリタイア。残りは、オールマイト、根津、イレイザーヘッド、プレゼントマイクになる。
マグニン、モンニンはマグナムニンジャ、モンスターニンジャの意味です。
金の縁取りに文字色青って、作れねぇのかな?何回やっても失敗するわ泣
ヒロインどうする?
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いるに決まってんだろ!!
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ダメだ!許可しない!!