ツーターン・スリーターン番外   作:ジェレミー

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※PC版ページ推奨

主人公4歳夏の宝塚記念
モデル騎手実名化エディット、冠名エディットが入った馬柱です。
なお、冠名エディットに伴い、馬名文字数が9文字をオーバーしている馬もおりますが、あえてそのまま掲載します。
また、本文の文字数稼ぎの為に記事もちょっと書いていますが、決してモデル紙の何かしらのコーナー等を意識したものではありません。

注: 「*」マークがついている騎手は完全オリジナルキャラです。



第77回宝塚記念馬柱

 

【日刊スポーツ】

 

【コラム】しっかり掴まってろ鎌田ァ!

〜ネヴァー鎌田 乗るか過怠金10万円の大台〜

 

 ちょうど1年前、アンベストネヴァーがフランスへ旅立った。悪友ジェルディサヴォアと共に世界中の大レースを荒らし回り、昨年の日本ダービーからドバイシーマCまで目下6連勝中。

 しかしながら、過酷なローテーションの代償は大きかった。

 犠牲となったのは鞍上・鎌田遼のサイフ。

 凱旋門賞、BCターフ、ドバイシーマCにおいて過怠金が科せられており、最高額はBCターフの約43万円。

 日本競馬の過怠金は最高額で50万円。レース中の事象については10万円未満になるのが一般的だが、アンベストネヴァーによる「狂走」も連続4回目となれば、日本でも10万円を超える制裁が科せられる可能性も十分に考えられる。

 

 

 

阪神11R・宝塚記念(GⅠ・混合)

 

発走=15:40

 

芝・内 2200㍍

 

展望~群雄割拠・Sペース~

 

本紙予想

【馬連】

 

3-5

3-11

3-16

3-15

5-11

11-15

11-16

 

【3連単】

11-3,16-3,4,5,7,15,16

3-11-4,5,7,13,15,16

 

 

 

枠番馬番馬名性齢脚質予想印騎手前走短評

11ウインドミニオン牡5先行―――△長岡1,香QEⅡ内突けば

2マルチレーベン牡7追込――――*ウッズ9,大阪杯捌けるか

23リヴェッティ牡4先行○○▲◎長浜1,大阪杯展開不問

4サイヤーレ牡5差し――△―川田7,天皇賞春内回では

35リッチセレクション牡4追込△―○―横山和7,大阪杯虎視眈々

6ヴァルカリ牡4追込――――鮫島駿3シーマC押さえ迄

47ギャラールブルー牡5先行△△△―*ルード6,大阪杯端もある

8ジェリーホーネット牡4追込――――菊沢5,天皇賞春追い比べ

59ホウオウノブレス牝4指し―△△―岩田望3,阪神牝S夏は牝馬

10ゼンノブリスベン牡6差し――――佐々木13,天皇賞春夢見ても

611アンベストネヴァー牡4差し▲◎◎◯*鎌田1,シーマC落馬だけ

12ジャスティンメルセデス牡6差し――――松山12,大阪杯全盛期は

713コンティルミエール牡4差し―――△横山琉2,天皇賞春堅実魅力

14マヤノサイクロン牡6差し△△――田口3,大阪杯順調なら

815ミュージカルレース牡4差し―――△横山武5,大阪杯前進出も

16オーロレガーメ牡5差し◎▲―▲池添3,天皇賞春得意舞台

17コーションショット牡8追込――――富田2,大阪杯外苦しい

 

行くぞグランプリ◎オーロレガーメ

~「駆け込み寺・六角の関西勝負」突発的合同予想~

 

 まさに呉越同舟、西の敏腕TM六角の◎オーロレガーメには東の穴党TM寺尾も納得の▲印だ。関西古馬勢が苦戦している春のGⅠだが、六角記者は血統、騎手ともに宝塚記念好相性のオーロレガーメに本命印を打つ。

 

・勝率は外枠重視

 宝塚記念は比較的、外寄りの枠が好走傾向にあります。単を狙うなら6枠と8枠、複で手広くいきたいなら3枠から5枠を押さえるといいでしょう。

 しかし好成績の6枠には本命クラスのアンベストネヴァーが入りました。では8枠は。ここは当然、グランプリ男池添謙一しかいません。しかもオーロレガーメは父父オルフェーヴル。宝塚記念と言えばステイゴールド血統であり、血統の裏打ちも万全。

 一方、2番人気想定のリヴェッティは2枠に入りましたが、1枠と2枠は勝率、連対率ともに苦戦気味です。

 

・上がりが直結

 阪神競馬場の2200m内回りコースは先行有利ではありますが、それでいて上がり上位がそのまま馬券内に残るという面白い傾向。上がり3ハロンの計測開始地点はちょうど4コーナー入口になるため、直線のキレよりコーナーワークの技術が結果に直結しているといえるでしょう。

 前走の天皇賞春では道中中団から淀の下りで進出を開始し、直線入り口で逃げるジェルディサヴォアの4馬身後方まで順位を押し上げており、下り坂で加速したまま急なコーナーを抜けていくセンスの高さを見せつけました。3200mでは最後脚が止まりましたが、1000mも短縮されるここでは早め先頭の押し切りも期待できます。

 この点は直線まで動けないアンベストネヴァーのウィークポイントであり、いつものように内に潜りこんでしまうとせっかくの好枠を生かし切れなくなる可能性があります。

 

 





本編の方で名前併記がないのに、こちらでは併記がある岩田望(長野)騎手と鮫島駿(田沼)騎手は、10年後には併記いらなくなっているんじゃないかと勝手に想定している次第です。
岩田父も60超えたらさすがにと思ってますし、鮫島良騎手も調教師とかにゴニョゴニョ……(申し訳ありません)。


※あくまでフィクションです。
モデルとなった騎手、馬主さん、マスメディアを始め、関係者様に対しての否定的な感想はお控えください。

鎌田騎手にもモデルをつけようかと思ったのですが、現在より2,3年後ぐらいにデビューする騎手さん、ということで。

因みにいい具合に好成績6枠にアンベストネヴァー、8枠にオーロレガーメやミュージカルレースが入りましたが、枠順は完全ランダム抽選1発の結果です。
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