主人公5歳時の優駿牝馬(オークス)。
モデル騎手実名化エディット、冠名エディットが入った馬柱です。
また、本文の文字数稼ぎの為に記事もちょっと書いていますが、決してモデル紙の何かしらのコーナー等を意識したものではありません。
注: 「*」マークがついている騎手は完全オリジナルキャラです。
こちらはリネーム後(本編準拠)の馬柱、比較用です。
| 1 | 1 | レディブリュメール | 牝3 | 追込 | ――▲― | 伊丹 | フローラ3 | 末脚一考 |
| 2 | クラルテブランシュ | 牝3 | 先行 | △△△△ | 大迫 | 忘れ草2 | 好位堅実 | |
| 2 | 3 | フルールバロネス | 牝3 | 先行 | ◎○△◎ | 近藤 | 桜花賞2 | 逆転候補 |
| 4 | オッカインパクト | 牝3 | 追込 | ―――△ | 中村優 | 桜花賞4 | 府中未知 | |
| 3 | 5 | ミモザヴェール | 牝3 | 先行 | ―――― | 中村春 | ミモザ1 | 中山経由 |
| 6 | ルナティックノート | 牝3 | 先行 | ―――△ | 守道 | 忘れ草1 | 二千実績 | |
| 4 | 7 | サミットジェダイト | 牝3 | 差し | △◎○○ | 長野 | 桜花賞3 | 女王意地 |
| 8 | ソビエトダンシング | 牝3 | 先行 | ――△― | 杉谷 | 桜花賞9 | 延長歓迎 | |
| 5 | 9 | アルモニアカレラ | 牝3 | 先行 | ―――― | *ウッズ | 矢車賞1 | 距離魅力 |
| 10 | ロゼフリュール | 牝3 | 差し | ―――― | 瓜生 | 君子蘭1 | 良血伏兵 | |
| 6 | 11 | ロマンチックドバイ | 牝3 | 先行 | ―――― | 田沼 | 桜花賞6 | 粘込一考 |
| 12 | アルモニカエール | 牝3 | 差し | ―――― | 早川 | スイート2 | 末脚伏兵 | |
| 7 | 13 | ノエラニ | 牝3 | 差し | ▲△―― | 桐島 | 桜花賞7 | 地力上位 |
| 14 | パルトジャーナル | 牝3 | 先行 | ―――― | 西垣 | 桜花賞5 | 距離課題 | |
| 15 | アルテローザ | 牝3 | 差し | ○▲―△ | *ルード | フローラ1 | 薔薇本線 | |
| 8 | 16 | ミストラルコート | 牝3 | 差し | ―――― | 渋谷 | フローラ2 | 府中巧者 |
| 17 | リンガスマイセッサ | 牝3 | 差し | △△◎▲ | *進藤 | 桜花賞1 | 距離歓迎 | |
| 18 | ディアナセレーネ | 牝3 | 差し | ―――― | *ポール | スイート1 | 東京巧者 |
東京11R・優駿牝馬(GⅠ・3歳牝)
発走=15:40
芝・2400m
展望~上位信頼・Sペース~
本誌予想
【馬連】
3-7
3-13
3-15
3-17
7-13
7-15
7-17
【三連複】
(7)-(3,17)-(2,3,8,13,15,17)
(3)-(7)-(1,2,8,13,15,17)
| 1 | 1 | レディブリュメール | 牝3 | 追込 | ――▲― | 西村淳 | フローラ3 | 末脚一考 |
| 2 | クラルテブランシュ | 牝3 | 先行 | △△△△ | 田口 | 忘れ草2 | 好位堅実 | |
| 2 | 3 | フルールバロネス | 牝3 | 先行 | ◎○△◎ | 川田 | 桜花賞2 | 逆転候補 |
| 4 | マルカインパクト | 牝3 | 追込 | ―――△ | 横山武 | 桜花賞4 | 府中未知 | |
| 3 | 5 | ミモザヴェール | 牝3 | 先行 | ―――― | 横山和 | ミモザ1 | 中山経由 |
| 6 | ルナティックノート | 牝3 | 先行 | ―――△ | 浜中 | 忘れ草1 | 二千実績 | |
| 4 | 7 | ハギノジェダイト | 牝3 | 差し | △◎○○ | 岩田望 | 桜花賞3 | 女王意地 |
| 8 | ソビエトダンシング | 牝3 | 先行 | ――△― | 菅原明 | 桜花賞9 | 延長歓迎 | |
| 5 | 9 | アルモニアカレラ | 牝3 | 先行 | ―――― | *ウッズ | 矢車賞1 | 距離魅力 |
| 10 | ロゼフリュール | 牝3 | 差し | ―――― | 松若 | 君子蘭1 | 良血伏兵 | |
| 6 | 11 | ロマンチックドバイ | 牝3 | 先行 | ―――― | 鮫島駿 | 桜花賞6 | 粘込一考 |
| 12 | アルモニカエール | 牝3 | 差し | ―――― | 団野 | スイート2 | 末脚伏兵 | |
| 7 | 13 | ノエラニ | 牝3 | 差し | ▲△―― | 戸崎 | 桜花賞7 | 地力上位 |
| 14 | サクラジャーナル | 牝3 | 先行 | ―――― | 坂井 | 桜花賞5 | 距離課題 | |
| 15 | アルテローザ | 牝3 | 差し | ○▲―△ | *ルード | フローラ1 | 薔薇本線 | |
| 8 | 16 | ミストラルコート | 牝3 | 差し | ―――― | 松山 | フローラ2 | 府中巧者 |
| 17 | リンガスマイセッサ | 牝3 | 差し | △△◎▲ | 進藤 | 桜花賞1 | 距離歓迎 | |
| 18 | ディアナセレーネ | 牝3 | 差し | ―――― | *ポール | スイート1 | 東京巧者 |
直線の長さに惑わされるな!後方勢は要注意
東京競馬場と言えばその長い直線。逃げ切りは相当に厳しいのは事実であるが、一方で、後方からの追い込みも決め手にはなりづらい。
過去10年のオークスにおいて、4角を先頭で回った馬の成績は(0-0-0-10)、最後方で回った馬も同様に(0-0-0-10)である。
4角を先頭で回った馬は全滅。その後ろ2番手~5番手では(1-7-3-29)であり、連対率は高い反面、勝ち馬は1頭だけだ。6番手通過は(2-0-1-7)で、勝ち馬2頭は14番手通過と並んで最多となっている。
さらに後方勢に関しては、15番手より後方で通過した場合(0-1-2-37)。先述した通り、その一つ前14番手で通過した馬は(2-0-3-5)であり、複勝圏内率も高い。単勝に限れば、狙い目の境界線は6番手~14番手と見ていいだろう。
もちろん展開のアヤや流動性もある以上、14番手を通過する馬をピンポイントで見極めるのは不可能だが、14番手は中段後方の外目を進んでいることが多く、脚を溜めつつ動きやすいポジションであると言える。
ロス無く進めるインコースが不利になることも
続いて、ヒモ候補を探っていこう。2,3着率は4角3番手~5番手の馬に集中している(0-7-3-20)。
6番手~14番手の中段勢は全体的にばらけてはいるが、面白いのが奇数番手と偶数番手の差だ。
奇数番手(3-0-1-36)に対して、偶数番手は(6-3-4-37)と圧倒的な差が出ている。
2頭ずつ並んで隊列を組むと考えたら、内寄りが奇数番手、外寄りが偶数番手になりやすい。インコースの方がコーナーで前に出られるからだ。
これは中段勢に限ったデータになるので、ロス無く競馬をするより4角出口でスムーズに外に持ち出しやすいアウト勢が強いと見ていいだろう。
実際、枠別の3着内率にも表れており、有利とされやすい1,2枠は複勝圏率が10%程度に留まっており、3枠は1着が一度あるだけで、2,3着は0頭と絶望的な枠となっている。
上位人気勢が信頼も、血統面では不安アリ?!
オークスの種牡馬傾向は非常にわかりやすい。
ディープインパクト系、キングカメハメハ系、或いはドゥラメンテ系が父、母父などに入っているところからが狙い目だ。
母父にディープインパクト系やキングカメハメハ系が入っている場合、父系に求めるのは瞬発力をさらに強化しながら、高い持続力を供給することだ。
エピファネイア系、ハーツクライ系が加わればそれは完璧となる。
東京2400mでの統計によれば、最も信頼できるのは父の勝ち鞍に2400mのGⅠが含まれていること。次いで、父父に東京2400mのGⅠ実績があること。そして父馬に1600mのGⅠ実績があることと続く。
3・フルールバロネスの父はジャスティンミラノで、ディープインパクト直系だ。ダービーでは2着に敗れたものの、父のキズナは言わずと知れたダービー馬で、信頼できる条件にも完全に合致している。
13・ノエラニもキングカメハメハ直系でこの舞台ではチャンスだ。但し父ベラジオオペラ、父父ロードカナロアを経てキングカメハメハに至る血統で、やや距離に不安が残る。
ヌーヴェル・ファーム外の生産ということで瞬発力勝負が気になるところではあるが、7・サミットジェダイトも血統としてはおもしろい。父ソールオリエンス、更にその父はキタサンブラックと、やや長距離向けの血統をしているが、既に同馬は阪神JF1着、桜花賞3着とマイルで実績を残していることから、瞬発力は十分補完されていると見ていいだろう。
一方で、やはり不安が残るのが17・リンガスマイセッサだ。父フォルジュオンは国内種牡馬ながら、欧州での実績が強い。その父オルフェーヴルも持続力はあるものの、直線の切れ味勝負となると不足していると言わざるを得ない。