| 1 | 1 | サクラチェレステ | 牝3 | 逃げ | ―△○― | 吉村 | ローズS① | 平坦なら |
| 2 | カデンツァノワール | 牝3 | 先行 | ―――― | 団野 | レインボーS④ | 上位と差 | |
| 2 | 3 | ノーブルエクリュ | 牝3 | 逃げ | ―――― | 石川裕 | 三面川特別① | 芝渋れば |
| 4 | フルールバロネス | 牝3 | 先行 | ○▲▲○ | 川田 | ローズS④ | 盛り返す | |
| 3 | 5 | ルナティックノート | 牝3 | 先行 | ―――― | 浜中 | クイーンS⑩ | 折合えば |
| 6 | エトワールリーヴル | 牝3 | 差し | ―△―― | 永島 | 紫苑S② | 垢抜けた | |
| 4 | 7 | ノエラニ | 牝3 | 先行 | ◎◎◎○ | 戸崎 | ローズS① | 一躍主役 |
| 8 | ディアナセレーネ | 牝3 | 差し | ―――― | 原 | クイーンS⑦ | 決め打つ | |
| 5 | 9 | ラウレアトリーチェ | 牝3 | 先行 | △―△△ | 北村友 | 紫苑S① | 祭の香り |
| 10 | ハギノジェダイト | 牝3 | 追込 | ▲○△◎ | 岩田望 | オークス② | 夏休満喫 | |
| 6 | 11 | クラルテブランシュ | 牝3 | 先行 | △――― | 田口 | 西海賞① | 早抜出す |
| 12 | フィオラディーチェ | 牝3 | 先行 | ―――― | 今村 | 関屋記念⑧ | 距離長い | |
| 7 | 13 | ヴェルデクォーツ | 牝3 | 差し | ―△―― | 菅原明 | 佐渡S② | 叩いて粘 |
| 14 | アルモニアカレラ | 牝3 | 先行 | ―――△ | 横山和 | 紫苑S③ | ど根性娘 | |
| 15 | エヴァネッセンス | 牝3 | 逃げ | ―――― | 秋山稔 | 納屋橋S③ | 快速逃る | |
| 8 | 16 | アルテローザ | 牝3 | 先行 | △――△ | ルードルフ | クイーンS④ | 夏に負ず |
| 17 | ミストラルコート | 牝3 | 差し | ―――― | 松山 | 紫苑S⑥ | まだ足ぬ | |
| 18 | マルカインパクト | 牝3 | 追込 | ――△▲ | 横山武 | ローズS③ | 叩き良化 |
<季節は夏から秋へ。春の実績か、夏の勢いか。
突如として勃発した、群雄割拠の大乱戦。
第43回秋華賞、本馬場入場です。
―絶好の最内枠。ハナを叩くか、控えるのか。
サクラチェレステ、吉村誠之助。
―古馬を相手に培ったしぶとさを武器に。
カデンツァノワール、団野大成。
―夏は牝馬。その格言通り目下2連勝中。
ノーブルエクリュと石川裕紀人。
―初の京都で気分一新。最後の1冠を必ずこの手に。
フルールバロネス、川田将雅。
―2か月ぶりの出走。重賞の経験を活かせるか。
ルナティックノートと浜中俊。
―春の不調からもう一度立て直し、距離延長も何のその。
エトワールリーヴルと永島まなみ。
―夏過ぎて、改めて魅せた破壊力。人事を尽くして天命を待つ。
1番人気ノエラニと戸崎圭太。
―オークスでは距離に泣いたか、2000mのこの舞台なら。
ディアナセレーネ、原優介。
―じっくり使われ重賞制覇。クレバーな競馬と立ち回り。
ラウレアトリーチェと北村友一。
―豪脚一閃モノが違う。2歳女王が再び頂へ。
ハギノジェダイト、岩田望来。
―抜け出してから突き放す。スピードを兼ね備えた先行馬。
クラルテブランシュと田口貫太。
―初めての中距離戦。距離が延びてもそのスピードで押し切るか。
フィオラディーチェと今村聖奈。
―着実に伸びる長い末脚。淀の坂を味方につける。
ヴェルデクォーツ、菅原明良。
―前進前進、また前進。接戦で光る強心臓。
アルモニアカレラと横山和生。
―テンの速さで一気に切り込む。ここは堂々逃げ宣言。
エヴァネッセンスと秋山稔樹。
―薔薇のメンコは一族の誇り。秋の京都でもう一度咲こう。
アルテローザとハリル・ルードルフ。
―待ちに待ったGⅠの舞台。成長見せて新しいステージへ。
ミストラルコート、松山弘平。
―大外枠でもチャンスあり。一瞬の切れを見逃すな。
マルカインパクト、横山武史。
以上、出走馬18頭の紹介でした。発走までお待ちください>
<3歳牝馬、同世代で争う最後のレース。
明日からは先輩古馬たちとの戦いに身を投じることとなります。
最後は18番マルカインパクトが、今ゲートに誘導を受けます。
いざ、群雄割拠、最後の一冠へ。
第43回秋華賞、スタートが切られました!
18頭揃ってのスタート。
さあ先頭争い、外から行った。エヴァネッセンス、逃げ宣言。秋山稔樹が行きました。
いいスタートを切ったノエラニも前の方に行って、エトワールリーヴルも同じような位置取り。
そして、フルールバロネスは中団の外目に控えた。川田将雅抑えました。
例によって後方から進むマルカインパクト、そしてハギノジェダイト、最後方でしょうか。
各馬が1コーナーに入っていきます。
先頭は15番エヴァネッセンス。1馬身から2馬身のリードで
2番手は1番サクラチェレステ、並んで3番ノーブルエクリュ。
その後ろ1馬身半空いて、4番手は11番クラルテブランシュ。半馬身後ろに7番のノエラニです。
6番のエトワールリーヴル、並んで外9番ラウレアトリーチェ。
その後ろも少し間が空いて12番フィオラディーチェ、今村聖奈。
2番のカデンツァノワール、外に14番アルモニアカレラ。
向こう正面へ。
1馬身離れて5番のルナティックノート、その外に4番フルールバロネス、この位置です。
それを見るように16番アルテローザ。
2馬身差、外に18番マルカインパクト。並んでインコース8番ディアナセレーネ、13番ヴェルデクォーツ。
後方2頭、インコース17番ミストラルコート、わずかに最後方、2歳女王10番ハギノジェダイト。
最初の1000mは57秒7で行きました。飛ばしています、エヴァネッセンス秋山稔樹。
まもなく各馬が3コーナーに入っていくところ。
エヴァネッセンス先頭で、リードは3馬身。外から早めに11番クラルテブランシュが先頭との差を詰めてきました。
インコース、じっくり構えている1番サクラチェレステ。3コーナーから4コーナーの中間点。
外からジリジリと動いていくノエラニ。戸崎の手が動いた。
エトワールリーヴルはまだ動かない、馬群のインコース。
マルカインパクト、外目フルールバロネス手応えどうか、川田のムチが飛んでいる。
アルテローザ、ハリル・ルードルフ。
そして進出を開始、10番ハギノジェダイト。この位置から届くのかどうか、400の標識を通過。
4コーナーから直線コースに入ります。
先頭11番クラルテブランシュ、馬場の真ん中7番ノエラニ。
外は9番ラウレアトリーチェ、18番マルカインパクト。
フルールバロネスはまだ馬群の中だ。
そして外から飛んできた10番ハギノジェダイト、200を切った。
先頭18番マルカインパクト。
頑張るエトワールリーヴル、間を割ってアルテローザ。
外から一気にハギノジェダイトが追い込んできた。
ハギノジェダイト。アルテローザこれは3番手までか。
前2頭の争い。マルカか、ハギノか。
マルカだ!マルカだ!マルカインパクトだ!
ついにGⅠを掴み獲りました!
62年間の想いを結んだ、長い長い栄光の架橋!
勝ち時計は1分56秒8。
そして2着はハギノジェダイト。
こちらも長い歴史がある伝統の勝負服。岩田望来、最後はものすごい脚での急襲でしたが、あと一歩及ばず。
3着は薔薇一族の誇りと意地、アルテローザ。
新たな女王の座に就いたのは、横山武史騎手を背に、マルカインパクト。
1977年以来62年間、受け継がれてきたこの勝負服、そして冠名。
春のチューリップ賞では2010年以来となるJRA重賞制覇となりましたが、秋の最後の一冠、国際GⅠの称号を、初めて手にすることとなりました>
ハリル・ルードルフはルメール騎手ではなく、
オリジナルの通年免許騎手という設定なのでそのままです。
モデルではあるんですけどね。ルメール騎手、あと10年もやるか怪しいので…。