剣道少年ビターエンドアフター ~後日談はデンドロで~ 作:砂漠谷
【残照録刀 クロサワ】は俺の身長の半分より少し短く、大太刀にはギリギリ入らないくらいの長さ。今持っている木刀より、やや大きい。
鞘はない。紋章に仕舞えるから問題はないが、将来的に居合などを使うなら鞘も必要だろう。
そして、スキルは二つ。《アーカイブ・ブレイド》と《
前者は、刀で受けた攻撃の『動き』および、『用いられた攻撃力と速力』を"モーション"として記録し、ストックするもの。
後者は、ストックを使用し、その"モーション"を再現するもの。ストックは第一形態では、二回使用すれば消費される。
つまり。『相手の剣技を受けることに成功すれば、相手の剣技を二回まで真似っこできる』という<エンブリオ>。
――弱くは、ない。使い方次第だろう。だが、条件が厳しい。
まず相手の剣技を受けることができなければ意味がないし、受けたとしても真似た剣技が相手に通用するかどうかもわからない。
そもそも、自分の技は自分が一番熟知しているはずだ。その防ぎ方を分かっているのは当然ではないか。そう思ってしまう。
前言撤回。弱くね?
そもそも、この能力を使いこなすには、今までの試合剣道では無理だ。
「……クッソ」
道場、行くかぁ。
【剣士】ギルドで教えてもらった道場についた。
叫び声や打撃音が聞こえたので、柵の隙間から覗いてみる。
すると、彼らは真剣での巻藁斬りや、刃を潰している以外は真剣と変わらない模擬刀での打ち合いをしていた。
……懐かしい雰囲気だ。ああ、高校時代の剣道部を思い出す。必死に甲冑を着せた立木を打っていたころが懐かしい。
もう少し、もう少しだけ覗き続けていよう。そうして一分以上が経過し。
肩を、叩かれた。
「ひゃえっすみません自分不審者ではなくてですね! 稽古を付けていただきたいと思ってですね!」
まくし立てながら後ろを振り向く。
そこには、狐面を付けた、白装束の女が、三本の刀を佩いて立っていた。
「ヒエッお化け!」
流石に転ぶよ、流石に。怖いもん。
「なんだ失礼だな。お化けではない。私は<
稽古を付けてほしいとは行っても、流石に相手は選ぶ。どちらかというと剣術よりも呪術、素振りよりも丑の刻参りをしているような格好の女につけてもらいたくはない。
「いえ、あのですね。こちらの道場の方にお伺いしたいと思いまして……」
「なんだ! 貴様、この道場は碌なところじゃないぞ! 心果気流を邪術だのなんだのと罵り、近所に誹謗中傷のビラを配り、挙句の果てに集団で道場破り! 碌なもんじゃない!」
「そ、そうなんですか……」
この道場には悪い部分もあるようだ。流石に謝意で教えてもらったから、そんなことはないと思いたいが……一応、話は聞いてみよう。
「それで、道場破りはどうなってんですか?」
「ウン? もちろん、全員返り討ちにして素っ首を河原に並べてやったわ!」
やっぱりこの人怖い人だな。よし、逃げよう。踵を返し、ヨーイド……のところで、眼の前に白装束の狐面が立っていた。
「ヒエッお化け!」
流石に転ぶよ。だって怖いもん。
反対を向いたと思ったら同じ人が立ってるのは普通にしょんべん漏らしかねないのだが。
「あのなぁ。貴様、強くなりたいのだろう? であれば、心果気流が一番だと思うのだが」
――痛いところを付かれた。
確かに、俺は強くなりたい。あの野盗の剣聖を倒したい。
そして、頭を下げる価値のある自分になって、萌々手に頭を下げたい。
「だったら心果気流だ。それなら心果気流だよ」
そうだな。仕方ない。得体の知らない剣術でも、藁でも掴むべきときだろう。
道場破りを返り討ちにする強さの彼女に、教えを乞うのが、近道なのかもしれない。そう思ってしまう。
「――そう、ですね。稽古を付けさせていただきたいです」
「ウム! 月謝は要らん! 貴様、<マスター>なのだろう? 月一程度で首を切らせてくれれば問題ない!」
【クエスト【弟子募集――心果静虎 難易度:四】が発生しました】
【クエスト詳細はクエスト画面をご確認ください】
やっぱり後悔してきた。
意外なことに。彼女の指導は、まず座学から入った。
狐面を外した後には、やや吊り目、切れ長の目をした、かなりの美女だった。中身はキ印なので惚れはしないが。
例の大きな道場の向かいの裏にある、小さな道場が隣接した小さなボロ屋で流派の前提を教えてもらう。
「まず。<心果気流>とは、だが。これは剣術流派というより、心の持ちようの表現だ」
心の持ちよう? 剣を持つための心構え、といったところだろうか。
「<心果>、つまり心の豊かな部分を、<気流>、精気や霊気といったものに流す、ということだ。具体的には、【
「その、《刃心降霊》とは……」
字面からして、ヤバそうなスキルだ。
「貴様の想像通りだ。自我のある武器、いんてりじぇんすうぇぽんという奴だな。それに肉体を明け渡す代わりに、その武器の攻撃力の数割をSTRとAGIに、防御力をENDに加算するものだ」
「つ、つまり。バーサクスキル、ということですか?」
危険なスキルをコントロールする流派なのだろうか。
「下手な妖刀を掴めばそうなりかねん。だが、自我のあるアイテムの意志・行動を誘導・支配する手法がある。それが<心果気流>だ。<心果>を刀剣に食わせ、虜にする。もしくは、自我のない刀剣に<心果>の種を植え、異なる自分として発芽させる。そうすることで、《刃心降霊》を使用しながら行動の主導権が握れる」
な、なるほど。わかるようなわからないような理屈だ。
だが重要なのは、whyではなくhоwだ。俺が得たいのは学ではなく術。
「どうやって、やるんですか?」
「そりゃあもちろん、刀剣に、“握られたい……”と請われる雄……もとい剣士になることだ。つまり――鍛錬あるのみ」
結局それかよ。
はぁ。剣道はともかく、剣の才能が自分にあるかというと怪しいのだが。
「おそらく、貴様の思う鍛錬とは違うぞ? 膂力や基本的な剣筋に関してはステータスやスキルが補助してくれる。故に、技巧。同職、同レベルであれば、この一点で成否も勝敗も決まる」
高校時代は膂力と剣筋を鍛えてきたのだが、そのアドバンテージがなくなるのはかなり痛い。
おそらく試合剣道の駆け引き技術は通用しないだろうし。
「とりあえず、【
「押忍!」
「――いい返事じゃないか!」
指定されたジョブのクリスタルは道場の裏にあった。こんな寂れた場所にもジョブクリスタルがあるのか。
【
そして、試しに【残照録刀 クロサワ】を手に持って《刃心降霊》を行い――肉体が、口が勝手に動く。
『静虎殿。ワタクシと舞いませんこと?』
肉体の主導権が、奪われたようだ。勝手に口が動く感触。声色は低めだが女声になっている。怪奇現象にも程がある。
「ほう? 覇気が変わったな。あやつ、<心果>を習得せずに《刃心降霊》を使いおったか。――魔に憑かれた剣士は、斬るに限る」
静虎が鯉口を切る。まずい、斬られる。痛みに耐えようと
『待って、待ってくださいまし! ワタクシは<エンブリオ>、
「――ふむ。自我もつ<エンブリオ>は限られていると聞くが」
静虎が抜刀の構えを解く。
(えっと、クロサワ――クロって呼んでいいか? 聞こえているか?)
脳内で明確に言語化することで、クロに意志を伝える試み。クロサワだと元ネタだろう映画監督が脳裏に浮かぶので、クロと呼ぶ。
『はい、我が主、我が担い手! 御体にワタクシを降ろしていただき、感謝の念が耐えません!』
成功したようだ。
(えっと、もう少しでスキルの効果時間切れるから)
『え、ちょっと、お待ちくださいまし』
十秒経過。スキルの効果が切れる。
【クロサワ】を紋章に仕舞い、手のひらを握る、開く。
うん、自分の身体に戻った。
「静虎さん、ご迷惑をおかけしました」
頭を下げる。スキルの詳細をしっかりと聞く前に、せずともいい危険を犯してしまった。いや、静虎を危険に晒してしまったようなものだ。
しかし、あのような人格=クロが俺の<エンブリオ>にあったとは。降霊せずに通話とかできないかな。
「師匠と呼べ。刀に憑かれたとはいえ、貴様如きに斬られる私ではないわ」
「申し訳ありません。ありがとうございます」
これは自分の失態だ。頭を下げる以上のことはできない。
「フン、殊勝じゃないか」
誠意は伝わったようだ。
「よし、では私の剣を見せる。今から一挙手一投足真似すること、良いな!」
「押忍!」
それからデンドロ内時間で半日ほど、ほぼぶっ続けで真剣術の基礎を叩き込まれた。試合剣道でついた動きの癖を抜くのはすぐできた。師匠曰く、箍を外すだけで矯正は終わる程度には、試合剣道も真剣術と遠く離れてはいないらしい。
ただ、そこから真剣術の、つまり殺し合いの独特の技法を学ぶのにはかなり苦労した。呼吸の読み方も試合剣道とは異なる。動きの癖は抜けても、思考の癖はなかなか抜けない。
<マスター>はデスペナしかないとはいえ、ティアンは死んだらそこで終わりだ。だからこそ、命の使い時を見極めるのが重要という戦士哲学が戦闘の思考から垣間見えた。
「よし。土台は既にできていたから、そこに基礎を叩き込むだけで最低限の剣は使えるようになっただろう。そろそろだな。私の剣を受けてみろ」
「押忍……押忍?」
疑問が芽生える。基礎の型、巻き藁斬りは一通り終えたが、いきなり真剣を受けよと……?
「本気で打ち込むが、致命にはならないように気を付ける。では行くぞ――死ぬなよ。《刃心降霊》」
殺気。型を叩き込まれた身体が勝手に反応する。剣筋どころか手先の残像すら見えない。だが、肩や胸の筋骨の動きから、本来見えぬ速度の剣筋を逆算するハウツーは最優先で叩き込まれた。脳が叫んでいる――“右から水平首狩り”。
『<亡春>』
先んじて右の首筋を防ぐように【クロサワ】を置きに行く――間に合った、ようだ。
手が吹き飛ばされそうなほどの痺れを感じながらも、剣を離さない。“弾き”のつもりだったが、“流し”になってしまった。自身のHPバーを見ると、完全に防ぎ切ったつもりなのに一割と少し削れていた。
ほっと一息を吐いた直前、左の首筋に刃が迫り、ピタリと直前で止まった。
「ひっ」
喉から声が絞り出される。一撃じゃなかったのかよ、怖い。
「誰も『この一刀受けてみよ』とは言っていないぞ。剣を受けてみろとしか言っていない。まだまだだな。……まあ、合格点か。貴様が言っていたスキル。使ってみろ」
「は、押忍!」
【残照録刀 クロサワ】のスキル欄を見ると、モーションのストックが残っている。
それを思考操作で《
――身体が、勝手に動いた。攻撃力も速度も、モーションを再現する時、必要な分が一緒に再現される。
剣を振るっている瞬間だけは、周囲の動きがひどくスローに見えた。
剣を振り終えて、ステータスが元に戻る。気が付いた時には、巻き藁が横から断ち切られていた。
「これは、凄い――けど」
「そうだ。私の<亡春>ほど剣筋は鋭くない」
師匠の指摘の通り。ステータスは再現されているが百パーセントではない。それに、剣筋も完璧ではなかった。
「おそらく、貴様の《
「そう、ですね」
だが、型を教えてもらった<亡春>の理解度は、この一回のコピーで飛躍的に高まり、自分で身体を動かすことで身体にも叩き込めた。
あとは鍛錬を重ねれば、一週間後にでも<亡春>をモノできる気がする。無論ステータスが低いので、師匠のような<亡春>には追いつけないが、剣術の難技の一つをこうも早く身に着けられるとは思わなかった。
「残りの一回は取っておけ。今の貴様では出せない剣速だ、いわゆる“銀の弾丸”になりうるだろう」
「押忍!」
「私は寝る。貴様は道場の寝ずの番をしておけ。六時には起こせよ」
「押忍」
残り八時間ほどでログアウトするので、丁度いい。空はすっかりと暗くなり、道場の外は昼の喧噪が嘘かのように沈黙に包まれている。
月明かりの下、俺は<亡春>の剣筋を再現するために、素振りを続ける。一回ごとに姿勢を修正し、試行錯誤を繰り返しながら。
言葉を発さない<エンブリオ>が空気を裂く音だけが、乾いた地面に吸い込まれていった。
――そうして、四時間が経過。丑三つ時である。
その時は、俺はまだ師匠に忍び寄る影を知らず、師匠の叫び声を聞いて知った。
「ミルキィイイ、敵だアァアア、何してるゥウウ!」
師匠の金切声が、夜の沈黙を裂いた。
脳は臨戦状態の開始を告げ、俺の心拍数は跳ね上がる。蝋燭を掴み、クロサワを握りしめ、声の元へと駆け出す。土煙が蝋燭で照らされていた。
師匠の寝所、そこには、火薬庫の如き一触即発の雰囲気が充満していた。
薄明りの下、白装束に身を包み、六振りの妖刀を猫手で、爪のように構えた師匠。
そして、対峙する三人。
血らしき液体で濡れた片手斧を二つ、手からぶらりと下げている青年。
影のように張り付く黒タイツの女がその後ろに
三人目は金髪、燕尾服を着た少年が離れた位置に立っていた。
青年の左手甲には紋章がある。おそらく三人は<マスター>だろう。
「やっぱ無理だって、超級職殺すの」
「無理でもやるんだよ! ここでコイツの超級職を奪えればどんなにアドバンテージか!」
「あわわ……」
血斧を持った青年が、肩で息をしながら息巻いている。彼がリーダーか。双斧青年は俺に気付いたようだが、視線は師匠から離さない。
師匠は彼らの目的に気付いたようで、ため息を付く。
「まず。貴様らに私のジョブは奪えんよ。私を殺して、超級職の座が空座になったところで、【夜刀神】は【
師匠は六本の刀を纏うようにゆらりと揺らして、隙なく構えながら懇々と説教をする。
それに腹を立てた双斧青年は、キレる若者のように、吠え、それに呼応するかのように斧から血液が噴出する。
「
「喋りすぎ、ルイ。行くよ――《蛇群招来》」
うぞうぞと、黒タイツの女の足元から蛇が湧き出る。蛇たちは全て黒に染まっていた。
「嬌け【喘鳴】」
刀が、見えぬ程の微細さで、震動する。
しかし、その威力は甚大だった。黒板を爪で引っかいたような不快音――それも、骨の髄まで響く大きさで、全方位に放たれた。
地を這う蛇たちが、一瞬で痙攣し、次の瞬間には頭部を破裂させる。
耳を塞がぬ双斧青年は鼻と耳から血を流し、俺と敵の二人は耳を塞いでいた。
「――ま、まっだぁ!《
蛇たちの死体が地面に溶けてなくなり、そこから、黒よりも黒い、光を吸収する闇色というべき体表の蛇群が現れる。
「ほう、テイムモンスターの
闇色の蛇群が師に殺到するも、師が別の妖刀を軽く振るうと、それが生んだ紫電の枝葉によって焼き潰された。
「なっ、ぁあ、蛇ちゃんたちが、っ」
前衛の血斧青年の横を、あまりにも自然に通り抜けるようにして、師匠の刀は蛇使いの女の首を断った。
光の塵となる蛇使いの身体が放つ仄明りが、師匠の顔を下から照らす。
「ひゃああああ!」
一番後ろにいた燕尾服の少年が、叫び声を上げ、走って逃げる。
追うか? 一瞬迷うが、双斧青年の実力は未知数。師の助太刀のために待機しておいた方が良い。
「クッソ、レティ! ――これで一対二か」
「……ふむ。ミルキ、コイツと戦ってみろ」
いきなり声を掛けられ驚く。
「私は手を出さない。おい、血斧使い。お前がコイツに勝てば、妖刀一振りやるよ」
「……え? 俺っすか?」
いきなりの大役に困惑する。
「おい、マジか、マジかよ。<エンブリオ>も見た感じ第一形態じゃねぇか。やるぜ、楽勝だ、やってやる! 《
血斧から噴出する血液が、空中に文字となって浮かび上がる。
それらは青年の体表や衣服に沈み込み、刺青や刺繍のように朱く刻まれた。
両手に持つ斧をクロスさせながら、青年は俺に向けて、床を爆ぜさすように地面を蹴り、突撃してきた。
速い、だが、ぎこちない。
こういう時は、前に出ろ。剣道部の顧問も、今の師匠も言っていた。
頭は冷たく、身体は熱く。
そして、心は並行に。
【クロサワ】を握り、脳内で告げる。
《
「<亡春>」
肉体が勝手に動く。だが、それに自らの意志も載せて、さらに速く。
師匠から記録した殺気と精度。世界が鈍化する。
踏み込み、斬撃、返し。視界が、赤く滲んだ。
青年の首は、断たれていた。
俺の胸部は、裂かれていた。
だが、青年の首は、地面に落ちてはいなかった。
「【救命のブローチ】か……引き分け、ということで良いかな?」
師匠の声がする。
俺の身体から力が抜け、地面に倒れ込む。
一体、何が起こった。考えられるのは残機系のスキルか装備だろうか。
「俺が生き残ったんだから、俺の勝ちだ! 約束通り、一振り妖刀よこせ!」
双斧青年の喚き声が耳を通り抜けながら、身体が光の塵になり始める。
肉体の崩壊を知覚していく。俺の出番は、もう終わりか。
その視界の端に――月光を背に立つ、女の姿が。
それはもう、師の、人間の姿をしていなかった。
六振りの妖刀と指が融合し、刀を爪のようにしならせて猫獣のように構えている。
夜を纏う獣。それは恐ろしい名画のようだった。
「そうだなぁ。――奥義、《刃我一如》。
【
インテリジェンスウェポン運用ジョブ。東方の【狂戦士】と呼ばれるが、スキルはやや【獣戦士】の《獣心憑依》に近い。
上級職は【
【
精神感応スキル特化型超級職。【獣拳士】ほどではないが、幾つかの流派がある。【
《刃我一如》は、現在の奥義。
心果静虎の場合、意志ある武器の思念に対する感受性はハイエンドレベルであり、この才能を活かして若い頃にこのジョブに就いた。
かませの人たちの<エンブリオ>
【影霊業飼 カゲワニ】
TYPE:ルール
能力特性:使役獣の影霊化
モチーフ:島根県の伝承妖怪「影鰐」
従属キャパシティ内のテイムモンスターを消費し、『影霊』という特殊種族に転生させる。
必殺スキルは、死亡したテイムモンスターのリソースが散る前に、影霊として復活させるスキル。蛇の呼び出しは【
【読載凄斧 ブラム・ストーカー】
TYPE:エルダーアームズ
能力特性:血文字の記録・消費
モチーフ:吸血鬼ドラキュラの生みの親・作家「ブラム・ストーカー」
事前に筆記・ストックしている"血文字"を消費して様々な攻撃や自己強化を行う。その性質上【書士】などをジョブに入れる必要があり、全てを近接戦闘ジョブで埋めたカンスト<マスター>にステータスでは劣る。