目覚めたらブラック鎮守府に移動する羽目になった件 作:白狼悠
「はぁ!?なんだこれ!!!」
俺の名前は宮原優斗、俺はなぜか知らないが幽霊事務員としての満喫ライフから
地獄のブラックライフへと落とされたかわいそうな男だ☆
「お前さんがサボっているのが悪いのだ」
「でもよぉ.....俺提督の素質ないんだぜ?」
「お前ならできる。しようとしないだけだ」
そう言っているのは俺のじいちゃんでもあるここ大本営の元帥。名は....孫の俺でも知らない....
だが、知ろうとは思わない...いや、知ってはいけない気がする.....
「優斗、やるのか?やらないのか?どっちなんだい?」
「やらねぇ、俺が鎮守府に着任するのは拒否する」
「.....これは言っておく...ここは超絶ブラックと言ってもいいところだ。大破進撃は当たり前
補給もろくにとらせず、潜水艦や駆逐艦は捨て駒にされている」
「それがどうしたんだよ...艦娘なんて死んだら普通の女の子にされるだけじゃねぇのか?」
「勘違いしているようだが.....艦娘は人間とはまた違った生命だ。すなわち艦娘が轟沈する=死、轟沈してしまうと二度とこの世にはいれなくなる。幼稚園生のような小さい子もたくさんそこでは死んだ」
するとじいちゃんは俺にブラック鎮守府らしき建物の中の写真を見せてきた
「っ!?」
俺は絶句した。こんなにも幼い子をはじめとしたか弱い女の子...いや....おそらく艦娘だった物が無造作に散らばっていた.....あるものは上半身から上をなくし、またある者は四肢がない......一番酷い者は目玉だけしか残っていなかった.....
「うっ....おえっ....」
俺はショックのあまり吐いてしまった...昨日食べたものまで出るほどにゲロをした
「そうなるのも当然だろう。現に私も数日寝込んだ」
「.......」
「少し考えさせてくれ....」
自室に戻った俺は正直迷った。普通の人間なら『俺がやる!俺がやらないとだめだ!!』と正義感を掲げてやる。だが俺は簡単な仕事もさえサボる人間だ。俺が引き受けたとてうまくいくはずがない.....
「....俺にできるのか?....」
そう俺に投げかける
【お前ならできる、しようとしないだけだ】
じいちゃんの言葉が頭をよぎる。
「....ならやってみるか」
少し自信がついた俺はじいちゃんにその旨を伝えた。
後日じいちゃんの部下がその鎮守府まで送迎してくれた
~舞鶴鎮守府(ブラック鎮守府)門前~
「ここが例の....」
こんにちは!白狼悠です!!
初投稿失礼いたします!
前からこういったSSは見ていましたがちゃんと書くのはこれが初めてです
慣れない中で制作しておりますのでお見苦しいですがこれからよろしくお願いします!!
さぁ次回は!!優斗、ついに着任!!人間への信頼が-100を超えてる艦娘にどうやって寄り添うのか!?次回第2話、優斗と艦娘たち!!お楽しみに!!