戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中 作:お寿司のネタのサーモン
あらすじ
もう直ぐ翼復帰!
響精神やばそう。
二課内部
了子「亡くなられた広木防衛大臣の繰り上げ法要でしたわね。」
弦十郎「ぶつかることもあったがそれも俺たちをかばってくれてのことだ。」
弦十郎「心強い後ろ盾を失ってしまったな。」
弦十郎「進捗は?」
了子「予定よりプラス17%~~」
藤尭「デュランダルの移送計画が頓挫して正直安心しましたよ。」
友里「そのついでに本部の防衛力アップ、強度アップまですることになるとは。」
どうやら二課の本部の強化中のようだ。
了子「ここは設計段階から限定解除でグレードアップさせやすいように織り込んでいたの。」
了子「この案は随分前から政府に申請してあったのよ。」
友里「でも確かあたりの厳しい議員連に反対されていたと。」
弦十郎「その反対派の広木防衛大臣だった。」
弦十郎「非公開の存在に血税の大量投入や無制限の超法規措置は許されないってな。」
弦十郎「はぁ・・・大臣が反対していたのは俺たちに法令を順守させることで余計な横槍が入ってこないように取り計らっていたからだ。」
友里「司令、広木防衛大臣の後任は?」
弦十郎「副大臣がスライドだ。今回の本部改造計画を後押ししてくれていた立役者でもある。」
弦十郎「あるんだが・・・」
友里「どうかしましたか?」
弦十郎「協調路線を強く唱える親米派の防衛大臣誕生、つまりは日本の国防事情について米国政府の意向が通りやすくなったってことだ。」
友里「防衛大臣暗殺の件にも米国政府が!」
ウー、ウー、ウー
了子「大変!トラブル発生見たい。ちょとみてきますわね。」
まだまだ彼らは寝れないようだ。
瑠璃の家で
未来「響~~」
響「未来?どうしたの?」
未来「この後買い物に行かない。」
未来「その後フラワーによらない?」
響「ごめん・・・経った今用事はいちゃって・・・」
瑠璃「詰まる所秘密厳守のノイズ撲滅委員会のことだ。」
未来「・・・そっか。」
響「せっかく未来が誘ってくれたのに・・・あたし呪われてるかも。」
瑠璃「おいそれと呪われてるなんて言うな俺が悲しくなるだろ。」
そう言って響の頭にチョップを食らわせる瑠璃。
未来「うふふ、気を付けて行ってね。」
瑠璃「そのことで明日説明するからな。」
響「ごめんね。」
瑠璃&響「「行ってきまーす」」
翼と奏が居る病院
翼と奏が居る病室の前では花を持った響と瑠璃がいた。
響「失礼しまーす。」
瑠璃「邪魔するぞ・・・・」
そこはまるで強盗にでも入られたかのような散らかりようだ。
響の後ろにはいつの間に来た翼と奏が居た。
響「大丈夫ですか?!本当に大丈夫ですか?!」
翼「入院患者に無事を聞くってどうゆうこと?」
瑠璃「大丈夫か?強盗にでも入られたのかのようだが。」
ビックリした入ってみたらすごい散らかってるんだもん、瑠璃ビックリ!
奏「多分翼のあれのせいじゃないか?」
翼と奏が居る病室、そこは雑誌に下着、飲み物や薬が無造作に置かれた汚部屋だった。
響「私翼さんが誘拐されたのかと思って!最近二課の人たちが何処かの国が陰謀をしているんじゃないかって言ってて!それで!」
それを聞くうちに翼の顔がどんどん赤くなっていく。
その表情に何かを悟る響。
響「えっ、えっ、あー!えっと・・・」
瑠璃「よし響!片付けるぞ!」 「おー!」
~翼の病室片付け中~
翼「もう、そんなのいいから。」
響「私緒川さんからお見舞いを頼まれたんです。だからお片付けさせて下さいね。」
奏「そうだぞ翼。直ぐに部屋をあんなに散らかすから緒川さんや瑠璃にやってもらうことになるんだから。」
翼「私はその・・・身の回りに気が回らなくて。」
響「意外です。翼さん何でも完ぺきにこなすイメージがありましたから。」
瑠璃「ビックリしたよ。こっちの方に帰って来てから一番の驚きだ。」
奏「そう言えば瑠璃って何処の国に行ってたんだ?アメリカか?」
瑠璃「言っても信じないだろ。」
奏「良いから良いから。」 翼「私も聞きたい。」
瑠璃「はぁ・・・・異世界を救いに行ってた。」
翼&奏「「は?」」
瑠璃(そうなるよなあ、俺だってそういう。)
瑠璃「証拠はある。今まで使ってきた武器は全部お前らが言う所の完全聖遺物だ。」
翼&奏「「!!」」
瑠璃「だからノイズを倒せる。」
奏「登録してるか?」
瑠璃「まだまだこれからだ。それに俺の存在はほぼ非公開だからな。その点は大丈夫だよ。」
響「お終いです!」
翼「すまないわね、いつも緒川がやってくれるんだけど。」
響「男の人にやらせてるんですか?!」
翼「確かに色々問題ありそうだけど、色々散らかしっぱなしなのはあれだからつい・・・」
翼「今はこんな状態だけど報告書は読ませて貰っているわ。」
翼「私達が抜けた穴をあなた達がよく埋めているということもね。」
響「そんなこと全然ありません!」
響「いつも二課のみんなとお兄ちゃんに助けられっぱなしです。」
図書館
未来が欲しい本を手に取っていると衝撃の光景を目にした。
それは響と瑠璃が大人気スター天羽奏と風鳴翼と談笑していたからだ。
その光景に未来は絶句していた。
一方その頃病室では
響「嬉しいです。翼さんと奏さんにそんなこと言ってもらうなんて。」
翼「だからこそ聞かせてほしいの、貴方の戦う理由を。」
翼「ノイズとの戦いは遊びではない。」
翼「それは今日まで死線を超えてきた貴方にならわかるはず。」
響「よく・・分かりません、私人助けが趣味みたいなものですから。」
翼「それで?それだけで?」
響「だって勉強やスポーツは誰かと競い合って結果を出すしかないけど。」
響「人助けって誰かと競わなくていいじゃないですか?」
響「私には特技とか人に誇れるものがないですから。せめて自分で出来る事で人を助けられたらいいな~なんて。」
そう言って響は愛想笑いをした。
響「きっかけは・・・きっかけはやっぱりあの事件かもしれません。」
響「私を救うために命を燃やそうとした奏さん、奏さんだけではありません。あの日沢山の人が傷付き亡くなりました。」
響「でも私は生き残って今日も笑ったりご飯を食べています。だからせめて誰かの役に立ちたいんです。」
響「明日もまた笑ったりご飯食べたりしたいから。」
響「人助けをしたいんです。」
翼「あなたらしいポジティブな理由ね。」
翼「だけどその思いは前向きな自殺衝動かもしれない。」
響「自殺衝動!」
翼「誰かのために自分を犠牲にすることで古傷の痛みから救われたいという、自己断罪の表れなのかも。」
響「あのう、私変な事いちゃいました?」
瑠璃「言っておくが自己犠牲が過ぎたら俺は響を止める例え無理やりでも。」
その時の瑠璃の目には光がなかった。
さてさて場所は変わり病院の屋上に来た一向。
翼「変かどうかは私達が決めることではないわ。」
翼「自分で考え自分で決めるべきね。」
響「考えても考えても分からない事だらけなんです。」
瑠璃「教えられる事は教えるぞ?」
響「デュランダルに触れたとき暗闇にに飲み込まれかけました。」
響「気が付いたらお兄ちゃんに向かってあの力を・・・」
響「私がアームドギアをうまく使えていたらあんな事にもならずに。」
翼「力の使い方を知ると言う事は即ち戦士になるということ。」
響「戦士・・・」
翼「それだけ人としての生き方から遠ざかるということなのよ。」
翼「貴方にその覚悟があるのかしら?」
瑠璃「誰も響に強制的に戦士になれなどとは言わない、ただ・・・」
瑠璃「誰のだろうと血を見るぞ?」 (ズアア!)
そう言って響に手加減をした殺気を当てる、瑠璃は叶うならこれで響が戦士にならず平和に生きてほしかった、だが・・・
響「守りたいものがあるんです。」
響「それは何でもないただの日常、そんな日常を守りたいと強く思っているんです。」
響「だけど思うばっかりで空回りして・・・」
翼「戦いの中貴方が思っていることは?」
響「ノイズに襲われている人がいるなら1秒でも早く救い出したいです!」
響「最速で最短で真っ直ぐに一直線に駆け付けたいです!」
響「そして相手がノイズではなく誰かなら。」
響「どうしても戦わなくっちゃ行けないのかって言う胸の疑問を、私の思いをぶつけたいと思います。」
瑠璃「正直言って『甘ったれるな!』って言いたいが・・・言っても聞かないんだろ?」
響「なら!」
瑠璃「だが先に数々の血みどろの戦場を生き抜いてきたから言っておく、そもそも二課と敵対する位の目的を持っている奴はそんな言葉は聞いちゃくれない、どうしても救えないクズってのは何処にでもいるんだ、そういうやつは殺すしかない、だが・・・」
瑠璃「それでもなお”人だから”と言う甘ったれたことをいうのなら・・・俺が殺す。」
瑠璃「そうならないように覚悟するんだな・・・」
瑠璃「これでお兄ちゃんの話は終わりだ・・・済まないな響、だが戦場は優しい奴から死んでゆく、そうなって欲しくないんだ。」
重い空気が広がるが・・・奏は違った。
奏「アームドギアの出し方はこうだ『自分の中の思いを強く思い描く』するとできるからな。」
奏「それで出来た物は誰がどう言っても立花響のアームドギアだ。」
瑠璃「腹が減った。響、美味しいご飯屋に連れていってくれ。」
響「分かった!」
満面の笑みで二人は病室から出た。
その頃のフラワーには未来がいた。
おばちゃん「いらっしゃい!」
未来「こんにちわ。」
おぱちゃん「いつも一緒の3倍食べる子はもう来ているよ。」
未来「えっ!」
響「あっ!未来!」
瑠璃「こら、食べながら喋らない。」
未来「響!今日の用事は?」
響「終わったよ。」
響「一緒に食べよ!」
瑠璃「おばちゃんこのお好み焼き美味しいね。」
その後の一向はお好み焼きを堪能して帰った。
瑠璃の家響が寝た後で
未来「それで?大事な話って?」
瑠璃「実はだな・・・戦っているのは・・俺だけじゃないんだ。」
未来「他の人のこと?もしかして・・・」
瑠璃「そのもしかしてだ。響も戦っている。」
その時の未来は笑っていたが目は笑っていなかった。
未来「どうして早く言わなかったの?」
瑠璃「言ったら・・・響を嫌いになるだろ。」
未来「そんなことは!」
瑠璃「無い・・・と言い切れるか?」
未来「っ」
瑠璃「8年前の俺の死亡扱い、それに2年前の生存者狩り、それらは響の心をズタズタにしている、今だに俺が居なくなった事でうなされている、だから俺や未来に依存した・・・そのことが分からないとは言わせないぞ。」
未来「っつ」
瑠璃「お前だって分かるだろう、いきなり響に拒絶された時の喪失感それを響が大切だと言うのなら言うな。」
瑠璃「冗談まがいに ればいい。」
瑠璃「今の響にそんなことを言えば響の心は砕けてしまう、そんなことはさせない。」
瑠璃「もし言ったのなら・・・俺はお前を・・・コロス。」
その時の瑠璃の目は本気だった。
瑠璃「まあそんなことは言わないだろうけど。」
瑠璃「俺に・・・もう親友を殺させないでくれ。」
次の日の夕方二課では
友里「ネフシュタンの鎧を纏った少女がこちらに接近してきます!」
弦十郎「周辺地域に避難勧告を発令!そして響くんたちに連絡!」
弦十郎「間に合ってくれよ・・・」
その頃の通学路では
未来「あのね響。」
響「なに?」
クリス「お前が!」
響「来ちゃだめだ!」
未来「実は・・お『ドガアアアン』きゃああああ」
未来は吹っ飛んだ。
クリス「しまった。あいつの他にもいたのか!」
未来のいるところにさっきの攻撃によって吹っ飛んだ車が落ちてきた!
「Balwisyall nescell gungnir tron」
親友の危機に響は後に起きることを顧みず変身し車を殴り飛ばした。
未来「響・・・」 未来は絶句していたしかしそれは響のことではない先ほど己が言おうとしていた言葉のことだ。
響「ごめん・・・」
響がクリスとの戦いに行った後そこに瑠璃がやって来た。
瑠璃「大丈夫か?今応援を呼んだからな、そこで怪我を治してもらえ。」
未来「あ、あの!」
瑠璃「すまないが今は話をする余裕はないまた後で聞く。」
瑠璃「フェンリル、こい」 そう言うと煙が充満した。
その後煙が晴れるとそこにはフェンリルがいた。
フェンリル「お呼びですか?我が主?」
瑠璃「済まないがこの子を守ってくれ。」
フェンリル「はっ!」
瑠璃「じゃあ行ってくるわ。」
そう言うと瑠璃も戦いに行った。
クリス「どんくさいのがいっちょ前に挑発かよ!」
その頃二課では
友里「響ちゃんが交戦に入りました!」
友里「現在住宅街を避けて移動中!」
弦十郎「そのままトレースしつつ映像を確保しろ!」
弦十郎「瑠璃くんはまだか!」
友里「付近に未知のアウフヴァッヘン波形が確認されています。恐らく瑠璃君かと。」
弦十郎「さっき要請があったところに医療班を派遣しろ!今すぐにだ!」
さてさて場所は変わって戦場では
クリス「ドンくせぇのがやってくれる!」
響「どんくさいなんて名前じゃない!」
響「私は立花響!15歳!誕生日は9月の13日で血液型はO型!身長は此間の測定なら157㎝!体重は・・・お兄ちゃん以外には知られたくない!趣味は人助けで好きな食べ物はご飯&ご飯!後はお兄ちゃんの嫁候補!」
クリス「何をとちくるっていやがるんだお前?」
響「私達はノイズと違って話し合えるんだから!ちゃんと話し合いたい!」
クリス「なんて悠長!この期に及んで!」
そう言うがクリスは焦っていた。
クリス(こいつ・・・雰囲気が変わって!)
響「話し合おうよ!私達は戦っちゃいけないんだ!」
響「言葉が通じていれば人間は『五月蠅い!』」
クリス「分かり合えるものかよ!人間が!そんな風にできているものかぁ!」
クリス「気に入らねえ、気に入らねえ、気に入らねえ!」
クリス「わかっちゃいねえことをペラペラ話すお前がーー!」
クリス「今度こそお前の全てを踏みにじってやる!」
響「このままやられるわけには行かないんだ!」
クリス「ぶっ飛べ!」 【ARUMA GEDON】
そこに瑠璃が来た!
瑠璃「そんなもの弾き返してやる!」
するとどうだろうか?瑠璃の着ている鎧に当たったら弾き返されたではないか!
クリス「まさか!」 ドガアアアン!
クリス「くそっ!」
響「これじゃだめだ。積み重ねる様にギアのエネルギーを固定できない。」
クリス「この短期間にアームドギアもものにしようってか!?」
響「エネルギーはあるんだ、アームドギアに固定されないなら、その分のエネルギーをぶつければいいだけだ!」
そう思いエネルギーをつかむと腕の装甲がスライドした。
クリス「させるかよ!」
瑠璃「見逃すと思った?」
だがそれは瑠璃の持つサンゴのブレードのユニーク武器の【スポンジストライカー】ではじかれる。
響(最速で最短で真っ直ぐに一直線に!胸の思いを伝えるために!) 殴る!
響「うあああああああああああ。」
すると腕のアームがパイルバンカーのように当たり凄まじい衝撃がクリスを襲う!
クリス(バカな!ネフシュタンの鎧が!)
未来「響!」
これでネフシュタンの鎧は砕かれただが・・・新しい鎧を持っていたそれは元々人類をノイズから守る鎧だった・・・
そんな中瑠璃の過去が暴かれる・・果たして瑠璃は何を語るのか?
特に書くことがない・・・
このままで良いですか?
-
良い!
-
う〜ん?
-
出直してこい!