戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中 作:お寿司のネタのサーモン
あらすじ
クリスのネフシュタンの鎧バキバキ!
戦場
砂煙が晴れるとそこには道や何もかもを吹き飛ばした響がいた。
クリス(なんて無理筋な力の使い方をしやがる。)
クリス(この力絶唱に匹敵するかもしれない。)
クリス(食い破られる前に方を付けなければ・・・)
クリスが響を見ると響は目を閉じていた。
クリス「お前!あたしを馬鹿にしているのか!あたしを!雪音クリスを!」
響「そっか・・・クリスちゃんって言うんだ!」
響「ねえクリスちゃんこんな戦いもうやめようよ!ノイズと違って私達は話し合うことが出来る!」
響「ちゃんと話し合えれば私達は分かり合えるはず!」
響「だって私達、同じ人間だよ!」
瑠璃「そう簡単に行かないから戦争なんてものが起きるんだけどなぁ。」
クリス「お前くせぇんだよ・・・」
瑠璃「あ?」
クリス「噓くせぇ、青臭せぇ!」
そう言って響に凄まじい連撃を浴びせる!
瑠璃「響!てっめえ!お前の相手は俺だ!」
インベントリから取り出したガントレットのユニーク武器である【闘士の締め具】でまるでドラゴ○ボー○ばりの殴り合いをする
クリスと瑠璃。
クリス「くそっ!吹っ飛べよ!アーマーバージだ!」
そう言ったらネフシュタンの鎧が完全に砕けて吹き飛んできた!
瑠璃「やべ!」 響「お兄ちゃん!」
そこには守護のトーテムを置いて鎧の破片から身を守っている響と瑠璃がいた。
「Killter Ichaival tron」
響「この聖歌うたって!」
クリス「見せてやる”イチイバル”の力だ!」
一方二課では
弦十郎「”イチイバル”だとぉ!」
藤尭「アウフヴァッヘン波形!検知!」
友里「過去のデータとの照合でこれはコードイチイバルです!」
弦十郎(失われた第二号聖遺物までもが敵の手に渡っていたのか・・・)
響「クリスちゃん・・・私達と同じく・・・」
クリス「歌わせたな・・・あたしに歌を歌わせたな!教えてやる!あたしは歌が大っ嫌いだ!」
響「歌が嫌い・・・?」
腕の装甲を変形させクロスボウにしエネルギーの矢を打ち出してきた!
守護のトーテムで防ぐ、だが・・・効果時間のを終わりを告げる様にバリアが点滅しだした。
瑠璃「響!逃げるぞ!バリアが消える!」 「あわわわ!」
そこにクリスの追撃!
【BILLION MAIDEN】
アームドギアをガトリングガンに変えて凄い量の弾幕を貼ってくる。
それに瑠璃はアーティファクトの”タマゴテングダケ”を食べて攻撃速度を上げ更に固有能力の”凶暴化”で速度を上げて【闘士の締め具】でひたすらに殴ってはじき返していく。だがそれは意外とギリギリだった。 ズガガガガガガガガガガ!
【MEGA DETH PARTY】
ただでさえきつかったのに殴ったら爆発する小型ミサイルが飛んできた!
瑠璃「クッソーーーー!」
ドガアアアアアアアアアン!!!
これで瑠璃達はお終いかに思えたが・・・
クリス「なんだこれは?盾か?」
翼「剣だ!」
上を向いて見るとそこには翼がいた。
クリス「死に体でおねんねと聞いていたが?足手まといをかばいに来たか?」
翼「もう何も・・・失うものかと決めたのだ!」
その頃の二課では
友里「司令・・・」
弦十郎「翼。無理はするな・・・」
翼「はい。」
響「翼さん・・・」
瑠璃「もう大丈夫なのか?」
翼「立てるか?響、瑠璃。」
翼「だが私も十全ではない、力を貸してくれ二人共。」
響「はい!」 瑠璃「ああ。」
クリスがまた凄まじい弾幕を貼ってきた。
切りつける、射撃、打撃、凄まじい攻防が翼とクリスで繰り広げられていた。
クリス(この女、前と動きが違う!)
響「翼さん!その子は・・・」
翼「分かっている。」
クリスは肘を当て距離を取った。
翼(刃を交える敵では無いと信じたい。)
翼(それに10年前に失われた第二号聖遺物の事も問いたださなければ・・)
クリスは翼に向かって攻撃を仕掛けようとしたが・・・ノイズがそこを襲った!
クリス「何!?」
クリスのアームドギアは砕けた、そこに胸倉めがけてノイズが突撃してきた!
あわや大惨事・・・とはならなかった、そんなことを男は許容出来ない。
ヒュゥ!
凄まじい速さで何かが過ぎ去っていくのをクリスは感じていた。
クリス「なっ!」 それをなしたのは瑠璃だった。
手には狩人の弓のユニーク武器である【達人の弓】が握られていた。
クリス「オマエ何やってんだよ!」
瑠璃「目の前で人に死なれたくないだけだ・・・」
クリス「馬鹿にして!余計なお節介だ!」
???「命じたことも出来ないなんて、貴方は何処まで私を失望させるのかしら?」
その声の主は案外簡単に見つかった、ソロモンの杖を持っているからさっきの事はこいつがやったんだろう。
クリス「フィーネ!」
翼(フィーネ?終わりの名を持つもの?)
クリス「こんな奴らいなくたって戦争の火種くらいあたし一人で消してやる!」
クリス「あんたの言うと通りにしておけば人は呪いから解放されて争わない世界を作れるんだろ!」
ため息をつくフィーネ。
フィーネ「貴方に用はないわ。」
クリス「なんだよそれ!」
フィーネの手が光ったが何も起きなかった。
フィーネ「何故だ?!まさか!立花瑠璃!貴様の所為か!」
瑠璃「あ~~~多分そうかなぁ。」
瑠璃「だってこの子『お前は嫌いだ!』って言ってるし。」
そう言っている瑠璃の手にはネフシュタンの鎧が小さくなっている物が確認出来た。
フィーネは舌打ちをして逃げて行った。
クリス「待てよ!フィーネーー!」
ガシッ クリス「何だ!」 トンッ ドサッ
響「お兄ちゃんなにしたの!」
瑠璃「大丈夫だ。気を失わせただけだ。」
瑠璃「こいつは二課に連れていく。」
そう言ってクリスをおんぶして二課に連れて行った。
二課内
友里「反応ロスト、これ以上の追跡は無理です。」
藤尭「こっちはビンゴです。」
弦十郎「あの少女だったのか。」
藤尭「雪音クリス、現在16歳、2年前行方知れずになった、過去に選抜されたギア装着候補です。」
二課のメディカルルーム
了子「外傷は多かったけど、深刻なものがなくてよかったわ。」
響「つまりはすっかり平気ってことですよね。」
了子「常軌を逸したエネルギー消費による、所謂過労ね。」
了子「今朝にはすっかり元道理よ。」
響「じゃあ私・・・」 フラッ
瑠璃「大丈夫か?響?」
響「お兄ちゃん・・・抱っこして。」
瑠璃「いいぞ、お嬢様どこまでですかな?」
響「お兄ちゃんの部屋まで・・・・ZZZZ」
瑠璃「俺の部屋じゃなくて響の部屋な。」
次の日
響「復活!!」
了子「そうだ、みんないるから言っておこうかしら。」
瑠璃「なんだ?」
ぷみ 「ぴゃああああああああ」
ブン!ドゴォ 瑠璃の蹴りが了子の顔面にシュウウウ!
了子「いだあああああ!」 「ふん、自業自得だ。」
瑠璃「早く言え。」
了子「いてて、響ちゃんの心臓付近にあるガングニールの欠片が以前よりも体組織と融合しているの。」
了子「驚異的なエネルギーと回復速度はそのせいかもね。」
響「じゃあお兄ちゃんの力もそうですか?」
瑠璃「俺のはあっちに行ってほぼ自然に手に入れたやつだぞ?」
弦十郎「そう言えば瑠璃君は8年前の○○市の行方不明者だったな。どこに行っていたんだ?」
瑠璃「翼と奏にはもう言いましたが・・・皆さんは異世界を信じますか?」
一同「ああ」
瑠璃「即答だな・・・いいですか俺は素っ頓狂な事を言います。」
瑠璃「6年間異世界で神様に事故で飛ばされた世界に住みその世界を救った事があります。」
一同「!!」
弦十郎「もしかしてだ、君が持っている数々の完全聖遺物はその異世界で手に入れたのか。『はい』これで合点がいく。」
了子「神様に会ったって本当!!」
瑠璃「ああ、何なら呼ぶが?」
了子「呼んで!!」
瑠璃「じゃあ・・誰か携帯持ってないか?」
響「神様に電話するの?」
瑠璃「ああ。」
響「お兄ちゃんの携帯電話で呼べばいいじゃん。」
瑠璃「それもそうかなぁ。えーと。」 ピピピピ
???「もしもし?」
瑠璃「あー俺だスティーブだ、転生神に繋いでくれ。」
???「少しお待ちください。本人をそこに連れていきます。」
瑠璃「すまんな。」
少し待つと・・・
神々しい門が出てきた。その中から出てきた人は2人いた。
転生神「やあやあ瑠璃君なんだい話って?」
響「お兄ちゃんが・・・二人?!」
瑠璃「神様、俺があっちに行ってた時のことを簡単に説明してくれ。」
転生神「お安い御用さ。」
~転生神説明中~
瑠璃「終わったか?」
転生神「終わったよ。」
瑠璃「そう言えばその人誰だ?」
セラフィム「お初にお目にかかります、立花瑠璃様、私は熾天使セラフィム、転生神の補佐をして居るものです。」
瑠璃「こちらこそよろしくお願いします。」
そこに未来がやって来た。
未来「お兄さん!あの時お兄さんは『もう親友を殺させないでくれ。』って言いましたよね!あれはどういう意味ですか?!」
それは転生神が瑠璃の為に説明を省いていたことに繋がる事だった。
瑠璃「・・・・あれは・・・・」
そう親友を殺す事になったきっかけは邪悪な村人の王が支配のオーブに取り込まれたエンダーの心臓から救った時だった。
瑠璃「これで終わりだあああああ!」 ザシュウ!
エンダーの心臓「グオオオオオオオオ!!!」
エンダーの心臓を倒したらその核の支配のオーブが砕け散った。
それが親友に当たった。俺にもあたった。 親友は即死だった。
だがしかし・・・支配のオーブはその親友の肉体を支配した。
そして新たなエンダーの心臓として現れた。
俺は泣きながらひたすらに攻撃を仕掛け倒した・・・いやこの場合は殺したのほうが正しいか・・・
それが俺がやった事だ。 俺はもう・・・・ヒトゴロシダ。
だがそんな俺でも心が死ななかったのはやっぱり・・・響のおかげだ。
響「私?」
ああ、響の事をひたすらに思い帰ったら響どんな感じになってるかなって。
ありがとう響。
未来「そんなことが・・・」
瑠璃「あのままほっぽっていたら世界を破壊していただろう、確実に・・・だから殺した。」
未来「じゃあ響でも同じ事をしますか?」
その時の未来の顔は酷く・・・笑っていた。
瑠璃「・・・そんな事はしない。」
未来「でも”人殺し”ですよねぇ。」
瑠璃「・・・・そうだ・・」
未来「そんな人が響に近付くかないでください。」
響「未来!」
未来「響は黙ってて。」
瑠璃「・・・・そうだな。」
瑠璃「・・・・俺はもう響に会った・・・だからもう俺はあっちに帰る。」
瑠璃「ただ・・後悔するなよ?ミ・・ク・・・」
すると瑠璃は寝てしまった。
そんな事を出来るのは転生神ただ一人。
響「お兄ちゃん!!!」
転生神「大丈夫。寝させただけだ・・・」
未来「じゃあ早く連れていって!」
転生神「未来・・・とか言ったか?」
未来「何ですか?」
転生神「私のお気に入りにまた手を出してみろ魂ごと消してやる。」
未来は転生神が出したドスのきいた声を聞くと腰を抜かしてしまう。
転生神「しばらく瑠璃は私が預かります。響ちゃんお兄ちゃんはちゃんと治して帰らせるからね。」
転生神は瑠璃をお姫様抱っこして神々しい門に帰って行った。
セラフィム「そう言う事なのでこれで、お邪魔しました。」
未来「・・・ま、待って。」
だが誰も振り返らなっかった。
転生神と瑠璃が消えて残された者たちは重い空気に包まれていた。
響「未来・・・」
未来「響!待ってこれは響を守るために!」
響「お兄ちゃんにあんな事を言う未来は・・・嫌いだ!」パン!
響は未来の顔をはたいた。
響は泣きながら指令室を出て行った。
弦十郎「未来君・・・君は言い過ぎだ・・・反省しなさい。」
未来は黒服に連れていかれた。
???
???「これであいつの精神こころは砕けた・・・我が表れるまでもうそろそろだ・・・くくく、あはははは!」
瑠璃の精神こころは完膚なきまでに壊された・・・瑠璃が信頼していた家族に・・・
転生神は瑠璃の為に天界に連れていく。
響は瑠璃の精神こころを癒す事は出来るのか?
未来は何故あんな事を言ったのか?
最後の奴は誰なのか?
謎は絶えない・・・だがそれらはいつか明らかになるだろう・・・(主にG編で!by作者)
G編楽しみにしといてください。
このままで良いですか?
-
良い!
-
う〜ん?
-
出直してこい!