戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中 作:お寿司のネタのサーモン
あらすじ
ネフシュタンの鎧とイチイバルを確保。
未来によって瑠璃の精神こころブレイク!
未来は響に嫌われた!
瑠璃の家では。
未来「響!聞いて欲しいんだ!」
響「どうせまたお兄ちゃんの悪口でしょ。」
響「もう寝る。」
そう言って滅多に使わない自分の部屋に入って行った。
未来「ごめん・・・」
だんまりを決め込む響。
未来の目線の先には楽しかった頃の写真があった。
未来「こんなことになるのはあの人殺しの所為だよね、響。」
その頃の二課の何処か・・・
了子(装着した適合者の身体能力を底上げするのと同時に体表面にバリアコーティンする事でノイズの浸食を阻止する防護機能。
更には別世界にあるノイズの在り方をインパクトでの固有振動で調律、強制的にこちらの物理法則に固着させノイズの位相差障壁の無効化こそがシンフォギアの特性である・・・同時にそれが人に扱えるシンフォギアの限界でもあった。)
了子(シンフォギアから解放されるエネルギーの負荷は容赦なく装者を蝕み傷つけていく。その最たるものが”絶唱”
人と聖遺物の間に隔たりがある限り負荷の軽減は見込めるものではない、と私の理論でも結論図けている。)
了子(唯一理ことわりを覆せる可能性があるとするならばそれは立花響。)
了子(人と聖遺物の融合症例第一号恐らく兄である立花瑠璃もそうだろう。)
了子(天羽奏と風鳴翼のライブ形式を模した起動実験でオーディエンスから引き出され増幅されたフォニックゲインによりネフシュタンの鎧の起動実験は一応の成功を収めたのだが・・・立花響はそれに相当する完全聖遺物デュランダルをただ一人の力で起動させることに成功する。)
了子(人と聖遺物が一つになる事で更なるパラダイムシフトが引き起こされようとしたが疑うべくも無いだろう。)
了子(人が絶唱を負荷なく口にし聖遺物に秘められた力を自在に引き出すことができればそれはアヌンナキに施されしカストディアンの呪縛から解き放たれた証。)
了子(真なる言の葉で語り合いルル・アメルが自分で未来を切り開くことができる。過去からの超越!)
了子「誰だ!」 だが何もいなかった。
了子「気のせいか?」
次の日のリディアンでは
未来が響に必死に誤っていたが響は全て突っぱねていた。
そして屋上で。
未来「響ごめんね。」
響「どうして未来が謝るの?」
響「未来がお兄ちゃんの事を一方的に悪者だと決めつけて、そのことは私を守るためだって・・・そんなのおかしいよ。」
響「お兄ちゃんだって被害者なのに!これじゃあ2年前の生存者狩りだよ、だから、ね、お兄ちゃんを貶さないで!」
未来「そっかあ響はあの人殺しに洗脳されているんだね。今治してあげる!」
そう叫ぶと未来はさっきの美術の時間で使ったかなずちを振り下ろして来た!
ドゴ! 響の頭から血が流れる・・・未来は笑って居る。頼れるものは居ない。だけど必死に叫んだ自分のヒーローの名前を。
響「お兄ちゃん!助けて!」 「分かったよ。」
雷が落ちる、そこには瑠璃にそっくりな顔をして居る転生神がいた。
響「神様・・・」 転生神「大丈夫かい響ちゃん?」
転生神「ありゃりゃ頭蓋骨に罅が入っている、治して上げよう。」
そう言って響の頭をひと撫ですると出血やめまいも無くなった。
転生神「さてお前はまたやらかしたな?」
未来「だってあの人殺しが悪いんです。」
転生神「お前に何かした覚えは瑠璃には無いと言って居るが?」
未来「いいえ、しました。」
転生神「試しに聞いてみるけど何?」
未来「それは・・・私の響を奪ったからです。」
転生神「響ちゃんはお前の物じゃない。」
未来は唸りを上げてかなずちを振り下ろしてきた!
転生神「お前は少し反省しろ。」
そう言って未来に手をかざすと未来はぶっ倒れた。
響「未来・・・」
転生神「大丈夫。軽い脳震盪を起こさせただけだ。」
先生「立花さん!大丈夫ですか?!頭に血が!」
響「未来に頭を殴られました・・・グスッうっ、うああああ!」 響は2年前の生存者狩りの事がフラッシュバックして泣いてしまった。
先生「大丈夫です。もう貴方を傷付ける人は居ません。」
そう言いながら響の背中をさする先生。
ふと響が振り返るともうそこには転生神は居なかった。
この事件がきっかけで未来は3ヶ月間の少年院行きとなった。(停学処分だと家で何をするのか分からないから)
結果はどうであれこの事件は響の心をズタズタにしてしまった。
一方その頃天界では
瑠璃は目を覚ました。
瑠璃「ここは?」
セラフィム「お目覚めですか?瑠璃様。」
瑠璃「セラフィム。ここどこだ?」
セラフィム「ここは天界。神々の・・・要するに家です。」
瑠璃「そうだ・・・あの後俺は眠くなって寝てしまって・・・そうだ!響は?」
セラフィム「妹様なら大丈夫です、ただ・・・」
瑠璃「ただ・・・?」
セラフィム「未来とか言う小娘に・・・かなずちで頭を殴られました。」
瑠璃「ッ!響は!響は大丈夫ですか!」
セラフィム「転生神様が向かわれたので大丈夫だと思います。」
瑠璃「良かった・・・あれ?ここの傷が隠れてない?」
さっきの話を聞いて動揺した時にはだけた衣類の下から丁度心臓の位置に響の様な傷があった。
セラフィム「恐らく、浸食が始まっています。」
瑠璃「・・・猶予は?」
セラフィム「シンフォギアの波動で浸食しているようなので他のシンフォギア装者と戦わないで下さい。そうすれば止まります。」
転生神「だだいま~あっ瑠璃君起きた?」
瑠璃「お陰様で良くなりました。」
瑠璃「心以外はすべて・・・」
セラフィム「もしかして・・・響様を連れてきましたか?」
転生神「大正解!」
瑠璃「響!」 響「お兄ちゃん!」 ダキッ
セラフィム「はあ・・・いいですか?人間を天界に連れてくるのは色々と手続きが必要なんです、それをあなたは・・・」ガミガミ
転生神「すみませんでした。」
瑠璃「響、大丈夫か?頭の傷は?」
響「うん!神様が治してくれたの!」
響「あれ?お兄ちゃんその胸の傷は消えないの?」
瑠璃「ああ、響落ち着いて聞いて欲しい。」
響「何?」
瑠璃「前に俺が人殺しになった話をしたよな。『砕けた支配のオーブが俺に当たった』って・・・」
響「もしかして・・・」
瑠璃「ああ響と同じ融合症例だ。」
響「でもお兄ちゃんはお兄ちゃんの親友みたいにならないよね・・・」
瑠璃「ならないみたいだ。他の聖遺物(武器)がO★HA★NA★SHに行ったって。」
響「大丈夫だね。」
響「お兄ちゃん・・・私お兄ちゃんが例え人殺しでも未来みたいに態度を変えないからね。」
瑠璃「響・・・ありがとう。」
瑠璃「やっぱり響の傍はあったかいや。」
響「お兄ちゃんは安心出来る大木だよ。」
瑠璃「ありがと。」
瑠璃はどうやら立ち直れたようだ。
か~く~こ~と~な~い
このままで良いですか?
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良い!
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う〜ん?
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出直してこい!