戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中   作:お寿司のネタのサーモン

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戦姫絶唱シンフォギアMD#18

あらすじ

フィーネとの最終決戦まだあと少し。

 

瑠璃は空から落ちてくるノイズを連射の利く速射のクロスボウのユニーク武器である【オートクロスボウ】で打ち落とす。

瑠璃「流石に届かないか。」

その瑠璃を貫こうと飛行タイプのノイズが突撃してくるがそれをフェンリル達が許すはずもなく叩き潰される。

瑠璃「お前達は地上にいるノイズを潰せ、上のノイズは俺がやる。」

そう言いながらインベントリから取り出したのはアーティファクトの【壊れたビーコン】だった。

フェンリル達「「「はっ!」」」  ドックン!

瑠璃「一気ニ吹き飛ベヨ。」

ビイイイイイイイイ!

空にいる全ての飛行タイプのノイズは一瞬で消し炭になった。

瑠璃「フウ。」

全てのノイズを排除した瑠璃達はリディアンに向かった。

 

 

 

その頃のリディアンでは

ノイズに襲われていた。

未来「響の帰ってくる所が!」

響「未来~~!」

シンフォギア装者達は瑠璃の指示でリディアンにいたためノイズの被害は最小限に抑えれていた。

ただ時間と一つの想定外があった為原作の様にカディンギルが起動してしまった。

(ダイジェストです。by作者)

デュランダルの保管室にフィーネが行く。  バン!

フィーネの持っているデバイスが破壊された。

緒川「デュランダルの所にはいかせません。この命に代えてもです。」

(ちなみにフィーネが纏っているものは壊れた大釜の欠片です、基本的にネフシュタンの鎧と一緒です。by作者)

弦十郎「まちな了子。」

ズドドドドドドドド!

フィーネ「私をまだその名で呼ぶか。」

弦十郎「女に手を上げるのは気が引けるがその先に手を出せばお前をぶっ殺す!」

緒川「司令・・・」

弦十郎「調査部だって無能じゃないある協力者から情報を貰ったんだ誰だと思う?」

フィーネ「まさか・・・立花瑠璃か!」

弦十郎「後はお前を燻り出すために現状の最高戦力をわざと出撃させた。」

フィーネ「陽動に陽動をぶつけたか、食えない男だ。」

フィーネ「だがこの私を止められるとでも?」

弦十郎「ああ、止められるさ。」

弦十郎「一汗かいた後で話を聞かせてもらおうか!」

弦十郎の攻撃はかすっただけで壊れた大釜の鎧を砕いた!

フィーネ「肉をそいでくれる!」

鞭を掴み引き寄せ渾身の攻撃を浴びせる弦十郎。

フィーネ「異界の聖遺物を退ける?どういうことだ?!」

弦十郎「男の鍛錬は飯食って映画見て寝る以上だ!!」

更に攻撃を加えようとしたその時!

フィーネ「弦十郎くん!」  「はっ!」  ニイイ

だがしかしそうは問屋が卸さない。

ガギイイイン!

そこにはウィンデケータがいた。

ウィンデケータ「全く、俺の生徒は先生の使い方が雑だな。」

フィーネ「異界の原住民か!」

フィーネ「だがしかしもうカディンギルは起動した!」

ウィンデケータ「一緒に戦ってくれるかい?」

弦十郎「おうとも!」

 

 

 

一方その頃地上では

響「あれ?了子さんが何でここに?」

クリス「フィーネ、お前の仕業か!」  「ひゃははは!」

翼「そうなのか、その笑いが答えなのか櫻井さん!」

クリス「あいつこそ決着をつけなきゃいけないくそったれ、フィーネだ!」

了子はメガネを外し髪を解くと光り出しそこには壊れた大釜の鎧を着たフィーネがいた。

響「噓ですよね?だって了子さん私達を色んな面で助けてくれましたもん。」

フィーネ「いいや本当だ、私がお前達を救ったのは全てこの異界の聖遺物を手に入れるため!」

その後は自分がどうやって蘇ったのかと言う訳を説明してカディンギルを動かした。

フィーネ「これは天にも届く一撃を浴びせれれる荷電粒子砲カディンギル!」

クリス「カディンギル?こいつでバラバラになった世界を一つにできると?」

フィーネ「今宵の月を穿つ事によってな!」

響「月を?」

翼「穿つと言ったのか?」

クリス「何でだ!?」

フィーネ「私はただ・・・『あのお方』に並びたかった。」

フィーネ「そのために『あのお方』のいる所に届く為に塔を建てようとした。」

フィーネ「だが・・・『あのお方』は人が同じ頂きに行く事を許さなかった。」

フィーネ「『あのお方』の怒りを買い塔を砕かれたばかりか人類は交わす言葉さえ砕かれる。果てしなき罰バラルの呪詛をかけられてしまった。」

フィーネ「何故月が古来より不和の象徴なのかそれは!月こそがバラルの呪詛の源だからだ!」

フィーネ「月を砕き再び世界を一つに束ねる!」

クリス「くだらねぇ。」

クリス「世界を一つにするってことはお前が世界を支配するって事だよな?」

クリス「安い!安さが爆発し過ぎてる!」

    「Balwisyall nescell gungnir tron」

    「Imyuteus amenohabakiri tron」

    「Killter Ichaival tron」

変身が完了次第戦闘を開始する!

クリス「本命はこっちだ!」

カディンギルに向けてミサイルを撃つクリス。一つは破壊されたがもう一つのミサイルにはクリスが乗っていた。

フィーネ「だがしかし所詮は玩具カディンギルの砲撃を止めることなど!」

クリス「Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el baral zizzl

Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el zizzl」

翼「この歌・・・まさか!」

響「絶唱!」

その歌は瑠璃が必死に止めていた歌だった。

背中のリフレクターで射出したビームを反射・増幅し一気に打ち出す、それがイチイバルの絶唱。

カディンギルの砲撃とクリスの射撃はほぼ同時だった。

フィーネ「一転収束!押しとどめているだと!」

瑠璃「駄目だ!出力が足りない!」

常軌を逸したエネルギー射出によりクリスのギアが砕けていく。

クリス(私はパパとママ、おにいの事が・・・大好きだった。)その後クリスは光に飲まれた。

光が月に当たり・・・一部が砕けた。

フィーネ「仕損じた?!僅かにそらされただと!」

クリスは落ちていった。

響「う、うあああああああああ!!」

瑠璃「あ、あ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

バキン!

この出来事の所為で瑠璃の心ではない何かが砕けた。

瑠璃の凶暴な一面が顔を出すまであと少しだ・・・




次回予告!
瑠璃暴走!
デュエルスタンバイ!

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