戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中   作:お寿司のネタのサーモン

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戦姫絶唱シンフォギアMD#24

あらすじ

マリア達が世界に宣戦布告したようだ。

 

その頃の二課では

弦十郎がガングニールとアガートラームの反応に驚いているところに防衛省からの通信があった。

弦十郎「斯波田 賢仁!」

斯波田 「厄ネタが暴れてるのはこっちばかりじゃなさそうだぜ。」

斯波田「だが少し前に遡るがな。」

そう蕎麦をすすりながら言う斯波田 。

斯波田「米国政府の聖遺物研究所でもトラブルがあったらしい。」

斯波田「何でも今まで解析してきた聖遺物のデータが丸ごとおじゃんになったらしい。」

斯波田「保管していた聖遺物までも行方不明だそうだ。」

弦十郎「こちらの状況と一致していると?」

斯波田「蕎麦に例えるならどうってことあるまい。」

 

 

その頃のライブ会場では

マリア「我ら武装組織”フィーネ”は各国政府に対して要求する。」

マリア「そうだな・・・国土の譲渡を求めようか!」

翼「馬鹿な!」

マリア「日本政府には追加要求をしようか・・・異界の聖遺物を数多く操る異界の英雄。立花瑠璃を差し出せ!」

マリア「もしもこの要求が24時間以内に果たされないなら各国の首都機能がノイズによって不全となるだろう。」

セレナ「マリア姉さんったら。」

翼「何処までが本気なんだ。」

マリア「私が王道をしき私達が暮らすための楽土だ。素晴らしいと思わないか?」

 

 

その頃の二課では

斯波田「へっ、しゃらくせえ、”アイドル大統領”とでも呼べばいいのかい。」

藤尭「一理両日中の国土拡張なんて全く現実的じゃありませんよ!」

弦十郎「急ぎ対応に当たります。」

斯波田「おう、頼んだぜ。」

通信は終了した。

 

 

 

その頃のライブ会場では

翼「何の語りか知らんが。」

マリア「私が語りだと?」

翼「そうだ!ガングニールのシンフォギアは貴様の様な輩に扱えるものではない!」

「Imyuteus am・・・」 「起動しない?まさか!瑠璃!」

瑠璃「こんな所で正体ばらすなよ?そんな役は俺のほうが合ってる。」

マリア「まさかとは思っていたけど・・・もしかしてお兄ちゃんが・・・」

瑠璃「ああ、俺が異界の英雄スティーブだ。」

瑠璃「こい皆。」

そう言うと何処からか煙が出て来た。

マリア「目くらましか!」

次の瞬間大きな音が聞こえた後ノイズは全て炭にされていた。

セレナ「噓っ!」

そして煙が晴れるとそこには・・・何時着た分からない鎧を着ていた瑠璃がいた。

瑠璃「これでもう人質は使えない。」

マリア「そうかしら?」

そう言うとまたノイズが出て来た。

瑠璃「芸がないな。」

瑠璃「ヤレ!」

又もやノイズ達は全滅した。

瑠璃「面倒臭いな・・・じゃあアイアンあれするから人を一か所に集めろ。」

アイアン「はい。」

セレナ「見逃すと思いますか!?」

セレナはアガートラームのアームドギアの短剣で攻撃を仕掛けるが同じ短剣のユニーク武器である【月のダガー】で防ぐ。

アイアン「集めました。」

瑠璃「分かった。」

瑠璃が何やらブツブツ何かを言い指を鳴らした後その場にいた人間全員消えていた。

マリア「何をしたの?!」

瑠璃「何。移動してもらっただけだ。」

瑠璃「さあ蹂躙劇の始まりだ!」

 

 

 

 

その頃の響達は

未来「なにこれ!」

光に包まれた観客はその光が収まるとそこはライブ会場の外だった。

響「・・・お兄ちゃんがやったの?」

その時響は何故か瑠璃が遠くに行ってしまうと思った。

響「私行って来る!」 そこに・・・

安藤「戻っちゃだめだよ!私達が行っても何も出来ない!それどころか足手まといだよ!」

未来は響が戦闘に行ったのが我慢できずに後を追うとしたが。

フェンリル「何処に行く?小娘?」

未来「どいてください!響が!」

フェンリル「貴様がいったところで何の役にも立たんわ。それどころか我が主の邪魔になり兼ねない一緒に来てもらおう。」

そう言うと未来の首根っこを噛んで持ち上げるとそのまま走り去ってしまった。

未来「いやあああああ!響!」

フェンリル「うるさくて構わん、ユウ眠らせろ。」

未来「えっ!」 ユウ「おやすみ~」

ユウは未来を魔法で眠らせてから、安藤、寺島、板場をフェンリルの背に乗せて離脱した。

 

 

 

その頃のライブ会場では

緒川が翼をシンフォギアの使える状態詰り生放送を切ることだった。

???「やっべえあいつこっちに来るデスよ!」

???「大丈夫だよ、切ちゃん。」

???「いざとなったら・・・」

???「調ったら穏やかに考えられないんですか?」

そこに緒川が来た。

緒川「ここはあの人達の戦闘で危ないです、非常口までご案内します。」

切ちゃん?「そのぉ、この子がデスね。突然トイレに行きたいって言ってあははは!参ったデスよ。」

緒川「じゃあ用事が終わり次第避難しましょう。」

切ちゃん?「いいえ!この辺りでちゃちゃっと済ませちゃいますから大丈夫デスよ!」

緒川「分かりました。でも気を付けて下さいね。」

切ちゃん?「はいデス~~」

切ちゃん?「何とかやり過ごしたデス。」

切ちゃん「どうしたデスか?」

調?「あたしこんな所で済ませたりしない。」

切ちゃん?「さいデスか。」

切ちゃん?「全く調を守る役割はあたしの役目なのにいちいちこんな状況だったら体が持たないデスよ。」

調?「いつもありがとう、切ちゃん。」

その時の戦場は凄まじいものだった。

瑠璃は戦う事が出来ない翼と奏を庇いながらもマリアとセレナとほぼ、いや押していた。

瑠璃「そんなもんか?」

マリア「くっ流石お兄ちゃん!強い!」

マリア「はあああああ!!」

瑠璃の隙を突いて背後から攻撃しようとしたが瑠璃は全く見ずに防いだ、然も・・・

バギィン!!

セレナ「噓!もう壊されるの?!」

青い光が瑠璃の持つ短剣から放たれてから何故か鋭さが上がった気がした。

瑠璃「済まないな、こいつの固有能力でな。こいつは相手の急所を強制的に作り出して3倍ダメージを与えられる、それは生き物もただの石ころだろうが同じだ。」

するとマリアは攻撃の手を止めて言った。

マリア「お兄ちゃん一緒に来て!世界を救って!」

瑠璃「どうせ、月が落ちてくるのを防ぐため・・・だろ。」

マリア「そうだよお兄ちゃん。」

瑠璃「仮にお前たちの所に行くとして俺に何のメリットがある?」

マリア「ッ!」

瑠璃「お前達俺のところに来ないか?」

マリア(ついていけば世界を救えるしお兄ちゃんと一緒に住める?!)

セレナ「何を!」

瑠璃「何時もいるとは限らないが一緒に入れるぞ?」

セレナ&マリア「「ッ!」」 ゴクッ

瑠璃「それに3食全部俺が作ろうか?」

セレナ&マリア((食べたい!))

二人は激しく動揺していた。

瑠璃(好感触だこのままいけば・・・)

その時中継突然切れた。

翼「防人の歌を聴け!!」

      「Imyuteus amenohabakiri tron」

翼は中継が切れたことでシンフォギアを使えるため目の前の敵を倒すために戦い始めてしまった。

その時の瑠璃は後悔していた。

瑠璃(くそっ!あのまま行けば戦わなくて済んだのに!)

セレナ「中継が中断された!何で!」

瑠璃「辞めろ!翼!交渉で何とかできそうだったのに!」

翼「そんな簡単に改心できるものか!!」

攻撃の手を緩めない翼。

緒川がすごいいい顔をしていた。

瑠璃(あんたの所為で翼が暴走してるやんけ。)

翼「いざ!押してまいる!」

瑠璃「押してまいらなくていいよ!」

翼「知るか!こいつは奏と響と同じガングニールを使う奴だ!ほおっておけん!」

瑠璃「済まない。俺の仲間が、しょうがないから少し鍛錬みたいにしようか。」

セレナ「分かりました♥」 (やった瑠璃さんに手取り足取り教えてもらえる!)

 

 

 

その時の翼は苦戦していた。

翼「このガングニールは・・・本物?!」

マリア「ようやくお墨付きにしてもらえた。」

マリア「これが私のガングニール、何者をも貫き通す無双の一振りだ!」

翼「だからとて私にも引き下がる道理はない!」

そこにマムの通信が入る。

マム「マリアお聞きなさい、現在のフォニックゲインの数値は42%をキープしています。」

マリア(まだ74%に届いていない!?)

翼「私を相手に気を取られるとは!」

     【風輪火斬】

翼「話はベットで聞かせてもらう!」

するとそこに丸鋸が飛んできた!

翼は防御したがもう一つの緑色の刃の攻撃を受けてしまった。

     【α式・百輪廻】

     【切呪リeッTお】

調?「危機一髪。」

切ちゃん?「正に間一髪デスよ。」

翼「装者が3人!?」

マリア「調と切歌に救われなくても貴方程度では話にならないわ。お兄ちゃんを連れてきなさい!」

切歌「下心丸出しデース?!」

翼「そうやって直ぐに見下ろすから勝機を見落とす!」

上から響とクリスが飛んできた!

クリス「土砂降りの10億連発!」

     【BILLION MAIDEN】

避けた先に響の重い一撃がきたが避けた。

響「やめようよこんな戦い!今日出会った争う理由なんてないよ!」

響のお節介がきたがそれを・・・

調「そんな綺麗ごとを!」

切歌「綺麗ごとだけをいうやつの言う事何て信じられるものかデス!」

瑠璃「あ?」

響「そんな!話せば分かり合えるよ!」

調「偽善者・・・」

調「この世界にはあなたの様な偽善者が多すぎる!」

響「ッ!はぁ!はぁ!はぁ!」ガクガク

響はその言葉によって昔の生存者狩りの時に言われた心無い言葉を思い出し震えていた。

翼「呆けるな響!」

それぞれが戦い始める中響はトラウマを思い出しながらも説得をしようと必死だった。

響「私は・・・困っている皆を助けたいだけで・・・」

調「それこそが偽善!」

調「痛みを知らない貴方に誰かのためになんて言ってほしくない!」

      【γ式・卍火車】

その言葉でとどめを刺された響の心は決定的な傷を負う。

あわや当たるその時!

クリス「どんくさいことしてんじゃねぇ!」

翼「気持ちを乱すな響!」

だが今の響は他の人の声が聞こえていないそれどころか体は大きく震え息は浅い。

だがそれでもなおクリスと翼は響を戦わせようとする。

瑠璃「もう黙れお前ら。」

その場に凄い低い声で濃密な殺気がまき散らされる。

セレナ「瑠璃さん?」

瑠璃「お前ラが俺ノ響の何を知っている?」

瑠璃「仲間ナラ仲間の変化ぐらい気付ケ!」

瑠璃「調とか言ったか?お前はコロシテヤル!」

瑠璃「モウイイ、一回お前ら全員潰す!」

先ずは調を狙った。

凄まじい速度で調の頭をわしずかみにして地面に叩きつける。

調「がっ!」

その一撃で調は気絶した。

切歌「調!この!」

瑠璃「オソイ。」

鎌の刃の部分を握りつぶす。

切歌「なっ!」

そして腹を殴りつける!

切歌「ガハッ!」

これまた一撃で気絶する。

翼「不味い!暴走している!」

クリス「んだそりゃ!」

瑠璃は半分以上暴走していた。

瑠璃「次ハお前達ダ。」

クリス「おにいどうしたんだよ!」

瑠璃「黙レ。」

足技で腹を蹴り飛ばされクリスは吹っ飛んだ。

翼「目を覚ませ!瑠璃!」

瑠璃「オ前も潰す。」

首をつかまれ宙ぶらりんになった翼は息ができずに気絶しかけている。

瑠璃「お前達ハ何もしなイヨな?」

マリア「・・・ええ。」

瑠璃「だったらそいつらを連れて失せろ。」

そこにマムの通信が入った。

マム「奥の手を使います。離れてください。」

マリア「わかったわマム。」

そこに現れたノイズに一撃与えると撤退した。

瑠璃「貴様の所為で・・・お前はノイズだから殺してもいいよな?」

その時の瑠璃は莫大なフォニックゲインを出していた。

瑠璃「フットベ。」

そのフォニックゲインで虚無化し【星なき夜】をノイズに叩き付ける!

そのライブ会場に黒い花が咲いた。

 

 

 

 

瑠璃「ウぐッウウウ!!!」

瑠璃は本当に暴走しそうになった。

そこに現れたのは響だった。

響「お兄・・・ちゃん・・・もう・・・いいよ・・・私の・・・為に怒って・・・くれて・・・ありがとう。」

響は震えていたが瑠璃を抱きしめていた。

瑠璃「アあ、分かった。」

響「だから・・・居なくならないで。」

瑠璃「ああ、勝手に居なくならないよ」

 

 

 

その時のマリア達は

目を覚ました切歌は怯えていた。

切歌「なんなんですか・・・あのとんでもは!」

調「黒いけど綺麗。」

マリア「こんな事化け物もまた私達が戦う相手。」

セレナ「瑠璃さん・・・」

 

 

 

次回予告!

学園祭で瑠璃モテモテ?!

デュエルスタンバイ!




あとがきを少し
いやあ見事に暴走したね。
瑠璃「お前がそうしたんだろこの変態。」
そうだここに響を連れてきたぞ、ほら、挨拶して
響「よろしくお願いします。」
瑠璃「響は今日も可愛いなあ。」
響「えへへ♥」
イチャコラするな!
瑠璃「お前はいらないな。消えろ。」
え?それ花火の矢!俺死ぬから!ギャアアアアアアアアアア!
瑠璃「作者の奴はどっか行ったから俺たちであいさつするか、響。」
瑠璃&響「「ありがとうございました!!」」
なんでこんなことに・・・また・・ね ガクッ

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  • 出直してこい!
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