戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中   作:お寿司のネタのサーモン

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戦姫絶唱シンフォギアMD#27

あらすじ

何だか学園祭でモテモテだ。

 

二課では

瑠璃が弦十郎に呼び出されていた。

瑠璃「何です?司令?」

弦十郎「ああ、瑠璃君用事とはこれだ。」

その時の映像にはこの前の襲撃した時の映像だった。

弦十郎「この時のシンフォギア装者の適合率が急激に下がった理由は何だと思う?」

瑠璃「・・・あの時みんなの状態を見てみたところ何かの薬物によってその適合率を下げられていました。」

弦十郎「それは?」

瑠璃「名前は『アンチリンカー』恐らくリンカーの真逆の性能をして居ると思います。」

弦十郎「それに対抗する物は?」

瑠璃「今の所分かりませんがもっと多くのサンプルがあれば検証出来ます。」

弦十郎「そうか・・・分かった、もう帰っていいぞ。」

瑠璃「分かりました。・・・そうだった司令!」

弦十郎「どうしたんだ?瑠璃君?」

瑠璃「今度のノイズ発生地点には武装組織フィーネがいますが手を出さないで下さい。」

弦十郎「何故かね?」

瑠璃「あと少しで停戦交渉が出来そうなんです、それを邪魔されたくないからですね。

主に貴方と同じ名前の人の所為で二回も失敗しているので絶対に知被けないでくださいね?」

弦十郎「・・・あの時はうちの翼が済まない・・・だがいいのか?罠という可能性もあるが?」

瑠璃「そんな事はしませんよあいつらは・・・だから大丈夫です、それでは。」

そう言って指令室から出ていく瑠璃。

弦十郎「大丈夫なのだろうか・・・」

弦十郎(胸騒ぎがする・・・何か起きなければいいが・・・)

 

 

その頃の武装組織フィーネの隠れ家では

その時のマリアは後悔していた。

マム「後悔しているんですか、まあしょうがありませんね何しろ彼は貴方の初恋の相手なのですから。」

マリア「そうだけど////そんな大きな声で言わなくてもいいじゃない////」

マム「フフフ。」  

そんな和やかな雰囲気をぶち壊すかのように接近警報が鳴った。

マム「今度は本国からの追手。」

マム「異端技術を手にしたとしても私達はまだ素人の集団。彼のようにうまく隠れる又は訓練された相手を手玉にとることは出来ない・・・」

マム「攻め込まれる前に攻めの枕を抑えましょう、マリア、セレナ排撃してください。」

マリア「排撃って相手はダダの人間!ガングニールやアガートラームの一撃を食らえば死んでしまうわ!」

マム「安心してください、何も殺さなくてはいけないというわけではないのです。」

マム「先ずは・・・」  ドガアアアアアアアアアアン!!

突然爆発が起き部隊が強襲した来たがその最初の方にいた人間が灰になった。

マリア「まさか!」

セレナ「ドクター?!」

ノイズが次々と敵部隊を炭素化させているところにはウェルがいた。

ウェル「お言葉ですがこの程度の相手に新生フィーネのガングニールを使わせるべきではありません、それに、」

ウェル「世界を救う仲間に人殺しは一人でいいんです・・・」

最後の言葉は小さくて聞こえなかった。

全ての敵部隊を殲滅した後そこにその音を聞きつけて3人の子供が来た。

子供1「すごい音がしたのはここかな?」

子供2「どうせ何かの工事だろ。」

子供3「それよりも早く練習に行かないと監督に怒られるぞ。」

ウェル「おや?」

子供2「おじさん誰?すごい音してたけど?」

ウェル「ここはですね・・・映画のロケ地なのですよ!」

子供3「じゃあ納得だ。」

ウェル「ここはまだ撮影中なんです早く帰ってくださいね。」

子供1「分かった!」

 

 

ところ変わって二課では

マリアの持つガングニールは響、奏の物と完全一致していたことが分かった。

弦十郎「ノイズの出現反応を検知した!瑠璃君向かってくれ!」

瑠璃「ああ、行ってくるよ。」

響&クリス&翼「「「はい!」」」

弦十郎「君たちは行ってもいいが・・・」

弦十郎「瑠璃君は武装組織フィーネとの停戦交渉に行ったくれぐれも邪魔するな!特に翼!」

翼「何故です!おじ様!」

奏「そりゃあお前が突っ走ったからに決まっているだろ。」

翼「奏まで!」

 

 

カディンギル跡地

そこにはマリアとセレナそれにウェルがいた。

瑠璃「すまん、待たせたな。」

セレナ「いいえそれほど待っていませんよ。」

ウェル「久しぶりですね。異界の英雄。」

瑠璃「いい加減に俺の名前くらい覚えたらどうだ?俺は立花瑠璃、英雄なんかじゃ無い。」

瑠璃「まあそれはどうでもいいや、早速停戦交渉を始めよう。」

マリア「分かったわ。」

瑠璃「じゃあ何が望みだ?」

マリア&セレナ「「お兄ちゃんをください!」」

瑠璃「・・・俺は確かに独身だが・・・いきなりは無理だでも1ヶ月に1回俺を自由にする権利を上げよう。

ただし過激なのはダメな。」

マリア「じゃあ。コスプレとか?」

瑠璃「別にいいぞ?衣装が過激じゃなければ。」

セレナ「デートとかも・・・」

瑠璃「いいぞ?」

瑠璃「3食全部俺が作ろうか?俺のでよければだが・・・」

セレナ&マリア「「食べたい!」」

ウェル「あなた達本来の目的を忘れていませんか?」

マリア&セレナ「「はっ!」」

ウェル「まあいいでしょう、私が貴方に要求するのはたった一つ。」

瑠璃「何だ?」

ウェル「それはですね・・・・ネフィリムの餌になることですよ!」

そう言うとネフィリムが地面から飛び出してきて・・・

バグウ ベギ バギバギ ブシャアアアアアア

瑠璃はその左半身を大きく食われてしまった。

咄嗟に着たグリムアーマーのユニーク防具である【ウィザーのアーマー】ごと食われてしまう。

瑠璃「ぐはっ!」

そこに来ていた二課のシンフォギア装者達は瑠璃がシャワーの様に血を流す姿を見て・・・

翼「瑠璃ーーー!」

クリス「おにいいいい!!」

響「えっ?・・・いや、いやあああああああああああああああああああああ!」

瑠璃「ぐあああああああああああああああああああ!」

武装組織フィーネのシンフォギア装者達も

マリア「お兄ちゃーーーーん!」

セレナ「きゃああああああああああああああ!!!」

ウェル「・・・いったああああああああああああああ!!!」

瑠璃の顔が苦痛に歪む・・・・ドックン

ウェル「これで世界を救う事ができます、ありがとうございますよ異界の英雄様?」

マリア「ウェル!貴方自分が何をしたかわかっているの!?」

そう言いながら瑠璃の元に近ずこうとした時

マム「何処に行くというんです?」

セレナ「マム!急いで止血処置をしなきゃ瑠璃さんが死んでしまいますよ!?」

マム「現在あなたたちに命じて居るのはその場での待機のみです動かないでください。」

マリア「こんなことが私たちがなすべきことなのですか!?」

マムは答えないだがしかし画面の向こうにいる人物は止まらない。

突然の兄の腕の消失によって響は体の中のガングニールを制御することができなかった。

翼やクリスも突然の出来事にシンフォギアを維持できそうになかった。

そしてその兄も・・・

ドックン ドックン  

瑠璃は出血が多く意識がもうろうとしていた。

ウェル「完全聖遺物ネフィリムは言わば自立稼働する増殖炉他のエネルギー体を暴食し取り込むことでその物体の持つ力を奪い取ることができる!これで世界を救える!」

そう言いながら当のネフィリムは瑠璃の持つ【ウィザーのアーマー】そして『支配のオーブ』を取り込んだことによってとても強くなっていた。

 

 

瑠璃の精神世界

???「ふむ。主が危篤・・・か、くくく、これで私が出られるぞ!」

瑠璃「お前は・・・誰だ?」

朦朧とする意識の中瑠璃はその人物に尋ねた。

???「私?主の中にいるやつだよ。」

???「少し体を借りるぞ?我が主よ。」

その時のソイツの顔は酷く笑っていた。

 

 

その時の現実世界

突然瑠璃が立ち上がった。

その目の前には死神みたいな格好をして居る男が何かを握って消えていた。

その時の瑠璃の胸の傷は黒く光っていた。

そこから延びるかのように黒い何かが飛び出していた。

翼「そんな、まさか!」

そのもやが瑠璃の傷跡に触れるとたちまち怪我が治ってしまった。

その時のマム達は

マム「これがフィーネの観測記録にもあった立花瑠璃の・・・」

その時の二課では

弦十郎「暴走・・だと!」

その頃の戦場では

???「久しぶりの外だな・・・あの世界ではないが・・・」

響「お兄ちゃん・・・じゃ無い・・・あなた誰!」

???「そうだなぁ・・・俺は・・・こういったらいいかな?『エンダーの心臓』って?」

響「お兄ちゃんを返して!」

エンダーの心臓「黙ってろ。」

そう手をかざすと響は倒れてしまった。

翼「貴様!何をした!」

エンダーの心臓「何?魔法で眠ってもらっただけだよ。」

エンダーの心臓「こんな奴らよりもあいつだな・・・」

そう言ってネフィリムを見る。

その目はまるで肉食獣が獲物を見つけたかのような目だった。

ネフィリムは恐れていた目の前にいる人物を先ほどまでとは雰囲気が違いすぎたからだ。

エンダーの心臓「これで行くか・・・」

そう言いながらインベントリから取り出したのは魂のサイスのユニーク武器である【フロストサイス】だった。

その次の瞬間そこに瑠璃・・・いやエンダーの心臓は居なかった。

次の瞬間ネフィリムの片腕は吹き飛ばされていた。

ネフィリム「ガアアアアアアア!!」

エンダーの心臓「ありゃりゃ予想以上に硬いな。」

エンダーの心臓「まあ殴れば一緒か。」

そう言って殴りつけると一撃でネフィリムのコアがむしり取られた。

エンダーの心臓「うへえキモ。」

そう言って投げ捨てるとインベントリから取り出したアーティファクトの【壊れたビーコン】に魂を注ぐ。

エンダーの心臓「さあ吹き飛べ。」

そう言うと凄まじいビームがネフィリムを襲いネフィリムは跡形もなくなった。

 

 

 

その頃のマム達は

マム「生命力の低下が胸の異界の聖遺物の制御不全を引き起こしましたか、いずれにしても・・・ゴホッゴホッ。」

その手には血がついていた。

調「マム!」

セレナ「マム!大丈夫?!」

 

 

 

その頃の戦場では

翼「瑠璃・・・・」

クリス「どうなってるんだよ・・・」

その時の瑠璃の後ろには何だか砂嵐見たいになっている大きな怪物がいた。

その時響が起きた。

響「お兄ちゃんを・・・返せ!」

そう言いながら二課のシンフォギア装者達は総攻撃を仕掛ける。

エンダーの心臓「はあ・・・・いいぜそんなに遊びたいんなら遊んでやるよ!」

そう言うとインベントリから取り出したカトラスのユニーク武器である【名も無き刃】で迎撃していく。

ドックン

エンダーの心臓「ぐっ!」

そう言いながら傷跡を掴み苦しそうにするエンダーの心臓。

エンダーの心臓「もう時間か・・・覚えておけ、俺はまた・・・やって・・・く・・る・・・」 ガクッ

その後エンダーの心臓は動かなくなってさっきの様な怪物は見えなくなっていた。

翼「瑠璃!瑠璃!しっかりしろ!瑠璃!」

翼(左半身は・・・大丈夫なのか・・・?)

その後瑠璃はすぐさま医療センターに送られた。

こうして今回の交渉は決裂に終わった。

 

 

次回予告!

何でお前生きてんの?その理由が分かる!

デュエルスタンバイ!




あとがき
いやあ今回もまた暴走しましたねえ。
瑠璃「だからお前がそうしたんだろ?」
そうだった。
瑠璃「次回はどうする予定だ?」
取り敢えずお前が何で生きているかの理由を言って・・・・?
瑠璃「何でそこで疑問形なの?」
まだ考えて無い!
瑠璃「なら死ねえええええええ!」
(機械化ソードブレードが鳴る音)
いやあああああああああ
やめてえええええええええええ
こんな変な小説ですが見てください!
それではまた会いましょう!

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