戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中 作:お寿司のネタのサーモン
あらすじ
瑠璃の融合症例悪化!
瑠璃は多重人格の所為で精神ヤバい!
二課のどこか
そこにいたのは弦十郎と翼と奏、それと未来がいた。
奏「親父さん何の用だよ?」
翼「司令こんな所に呼んで何の用ですか?」
未来「弦十郎さん何の用です?」
弦十郎「きたか。」
弦十郎「先ずはこれを見てくれ。」
そう言って出された物は二枚のレントゲン写真だった。
奏「何だ?それ?」
弦十郎「これは瑠璃君と響くんのレントゲン写真だ。」
響のレントゲン写真は原作のレントゲン写真と殆ど同じだが瑠璃のレントゲン写真は酷かった。
胸の欠片が原作の響よりも大きくそれに身体全体詰り頭の方までは浸食が起きていなかった・・・だが
響の胸のガングニールによる浸食は頭の中まで進んでいた。
腕の方には手の先から足はつま先まで、幸い頭、脳みその方には浸食は進んでいなかった。
弦十郎「それとこれも見てくれ。」
そう言って渡されたのは何かの鉱物のようなものだった。
それは一つは黄色もう一つは紫色をしていた。
翼「これは?」
弦十郎「メディカルチェックの際に採取された響くんと瑠璃君の体組織の一部だ。」
翼「胸のガングニールが宿主を蝕んでいる?」
弦十郎「何故瑠璃君の方が浸食の度合いは大きいのに頭の方に行ってい無いのは恐らく『支配のオーブ』の意思だろう。」
未来「じゃあ響の方は何でですか?」
弦十郎「瑠璃君が目覚めたあの後瑠璃君は響くんの護衛でアイアンくんを出してくれていた、その時に聞いたが・・・」
弦十郎「如何やらガングニールが響くんのことを気に入って疑似人格を響くんに植え付けようとしているそうだ。」
翼と奏「「!」」
翼「それじゃあ響が響じゃなくなってしまうということですか!?」
弦十郎「アイアンくんが言うには気に入っている段階で結果が分かれるそうだ。」
未来「気に入り方が普通だったら?」
弦十郎「二重人格の様になってしまうだけだそうだ。」
未来「・・・じゃあ凄く気に入っていたら?」
そう震える声で未来は言った。
弦十郎「・・・・今の響くんの人格と混ざりあい最悪の場合”立花響”と言う人格が無くなり別の”ナニカ”になってしまう・・だそうだ。」
その衝撃の事実に未来は膝をついてしまった。
奏「じゃあ瑠璃はその心配はないんだな?」
弦十郎「ああ、それとFISは月の衝突を避けるという大義名分を掲げているがその方法が危険だ、だから直ぐに捕まえなくては行けない。」
弦十郎「だが響くんと瑠璃君を欠いた状態でFISに勝てるかどうか・・・」
その時の弦十郎はかなり悔しそうだった。
翼「それでも響は戦わせません。」
翼「脅威は防人である私が払って見せます!」
その頃の瑠璃の家では。
瑠璃は自分の凶暴な一面詰り、抑えきれない破壊衝動と戦っていた。
瑠璃(「やめろ!もう俺に家族を殺させようとしないでくれ!」)
もう一人の瑠璃(「どうしてだよ?痛みは愛情何だろう?」)
瑠璃(「違う!そんな歪んだ愛なんか持ってない!」)
もう一人の瑠璃(「何故分かろうとしない?」)
瑠璃(「もう家族を守る力で家族を傷つけたくないんだ!」)
もう一人の瑠璃(「・・・面白くないな。」)
瑠璃(「な、何だと!」)
もう一人の瑠璃(「もういい、体を無理やり奪ってやる!」)
瑠璃「ぐあああああああああああああああああああ!」
響「お兄ちゃん!?」
響の母「瑠璃!?」
そこには胸を抑えてのたうち回る瑠璃がいた。
響の母「瑠璃!?どうしたの!?瑠璃!?」
響の母が近ずこうとしたとき
瑠璃「今ノ俺に近ずクなあアアあ!」
そう声を荒げたあと突然気を失い倒れこむ瑠璃。
ガッシャアアアアン!
その音はこの家に暮らしている全ての人に聞こえた。
瑠璃sids
・・・・暗い
ここはどこだろう?
そう言い辺りを見回すが・・・
何も・・・ない?
その時俺を凄まじい恐怖が襲ってきた。
その恐怖と一緒に自分の中の何かが無理矢理変えられていく感覚を味わった。
うっ////
何だこの感覚?初めて味わう。
そのあとのことは余り覚えていない。
ただ途轍もなく気持ち良かったことだけを記しておこう。
瑠璃sids out
響sids
あの時お兄ちゃんが気絶した後はそれはまあ大変だった。
お母さんは慌てすぎて救急車を呼ぼうとしたとか。
二課の人達に事情を説明して医療施設に運んでもらったりした。
後運んでもらう時のお兄ちゃん顔真っ赤だったけど何だろう?
響sids out
瑠璃sids
体の殆どが俺の知らない”ナニカ”になったとき俺はもう一人の自分に契約を求められていた。
もう一人の瑠璃「さあこの手を取れ、そうじゃないとお前はもっと苦しむことになるぞ?」
手を取るのもいいかもしれない・・・・だがな
瑠璃「だが断る!」
もう一人の瑠璃「何故だ!」
瑠璃「家族が待っているんでね。」
そう言い俺はもう一人の自分を【星なき夜】で破壊した。
支配のオーブsids
支配のオーブ「やはり俺の目は間違っていなかった。」
支配のオーブ「俺の力を最大限に活用する為の試練を家族愛だけで超えて見せるとは。」
支配のオーブ「やはり・・・素晴らしい!」
支配のオーブsids out
二課の医療施設
瑠璃「知らない天井だ・・・」
瑠璃「いや、最近見た天井だな・・・」
なんか変な夢を見た気がする。
支配のオーブ(「気の所為じゃないぞ。」)
瑠璃「うおっ!」
瑠璃(「支配のオーブかいきなり話しかけて来るな。」)
支配のオーブ(「済まない、だがさっき言った事は本当だぞ?」)
瑠璃(「夢のことか?」)
支配のオーブ(「そもそも主が倒れた事は覚えているのか?」)
瑠璃(「俺が倒れた?」)
支配のオーブ(「やはり覚えていないか。」)
瑠璃(「何だよ?」)
支配のオーブ(「いや、試練の副作用で興奮して居る主を見て居ても面白くないから試練を見てみたんだ。」)
瑠璃(「俺興奮してたの!?」)
支配のオーブ(「ああ。」)
瑠璃(「響にばれてなきゃいいけど。」)
支配のオーブ(「安心してくださいばれてませんよ。」)
瑠璃(「ならいいや。」)
その時凄まじい爆発音が鳴った。
瑠璃「何だ!」
病人服姿で指令室に駆け込んだ瑠璃。
弦十郎「起きたか、瑠璃君。」
瑠璃「状況は?」
弦十郎「すぐ近くの町に聖遺物ソロモンの杖の反応が発見された。すぐ近くに響くんが居るが下がらせている。」
瑠璃「じゃあ行ってきます。」
弦十郎「駄目だ!」
瑠璃「・・・まだ理由は聞きませんがじゃあ仲間を行かせます。」
弦十郎「そうしてくれ。」
次回予告!
響病状悪化!
デュエルスタンバイ!
UAが2183ってマジすか・・・お気に入り登録も16件だし・・・まあ、励みになります、ジャンジャン見てってください。
このままで良いですか?
-
良い!
-
う〜ん?
-
出直してこい!