戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中 作:お寿司のネタのサーモン
あらすじ
水族館爆破!
俺達はあの後(分からなかったら前話をご覧下さい。)響を二課経由で病院に送り未来の捜索をしていた。
テンペ「すみません主様見つかりません・・・ですが痕跡を見つけることは出来ました。」
瑠璃「痕跡?」
テンペ「如何やら連れ去られたようです。それもまあまあな速度で。」
瑠璃「お前でも追いつけない速度か?」
テンペ「いいえ、十分に追いつけます。」
瑠璃「じゃああいつらか・・・」
弦十郎「済まない瑠璃君こちらに来てもらえないだろうか?」
瑠璃「どうしたんですか?司令。」
弦十郎「響くんがな。」
瑠璃「分かりました。」
病院で
瑠璃「響、入るぞ。」 ガチャ
響「お兄ちゃん・・・未来は?」
瑠璃「響、いい知らせと悪い知らせがあるどっちから聞きたい?」
響「じゃあ・・・いい知らせから。」
瑠璃「分かった・・・未来は生きてる。」
響「本当?」
瑠璃「ああ、ここで悪い知らせだ、未来はあの武装組織フィーネに恐らく攫われた。だから生きてる。」
響「そんな・・・じゃあ潰すしかないんだね?」
瑠璃「ま、潰すのはあの博士だけでいいだろ。」
響「そうだね!お兄ちゃんの腕を食いやがったからね・・・殺してやる。」
その時の響はドス黒いオーラを放っていた。
瑠璃「まあ、気楽にいこうぜ?」
響「分かった!」
その頃の武装組織フィーネでは
切歌「マム、マリア、セレナ・・・ドクターが言っていることは噓デスよね?」
マリア「本当よ。あたしがフィーネでないことも人類救済の計画を一時棚上げにしようとしたこともね。」
調「そんな・・・」
マリア「マムはフロンティアに関する情報を米国政府に供与して協力を仰ごうとしたの。」
調「だって米国政府とその経営者達は自分たちだけが助かろうとしているって。」
切歌「それに切り捨てられる人たちを少しでも守るため世界に敵対してきたはずデス!」
マム「あのまま講和が結ばれてしまえば、私達の優位性は失われてしまう。
だから貴方はあの場にノイズを召喚し会議の場を踏みにじって見せた。」
ウェル博士「・・・私はただあなたたちを助けただけですよ?」
ウェル博士(こちらには新たに協力者がいるのでね。・・・早々負けることはないですよ。)
彼等の会議は続いていく。
さてさて二課の会議はファミレスで行われたいた。
クリス「(*´ω`*)モキュモキュ」
瑠璃「食べ方が汚いなクリス・・・まあ後で矯正するか。」
クリス「なんか頼めよ、奢るぞ?おにいが。」
瑠璃「そして俺かよ。」
瑠璃「口についてるぞ。」
そう言って瑠璃はクリスの口周りについていたキノコを取って口に入れた。
クリス「か、関節・・・」ボフン
翼「夜の9時以降は食事を控えている。」
瑠璃「ふーん・・・これを見てもか?」
そう言って鞄経由でインベントリからアーティファクトの【お菓子の鞄】を取り出した。
翼「!」
そうここの翼は原作以上に甘い物好きだ。
クリス「そんなんだからそんなんなんだよ。」
翼「何が言いたい!」
翼「用がないなら帰るぞ!」
クリス「怒ってるのか?」
瑠璃「こら、クリス食べたまま喋らない。」
翼「愉快で居られる道理がない・・・瑠璃!貴様は妹があんな事になっていて怒っていないのか!」
瑠璃「・・・俺が冷静だと?」
翼「ッ!」
突然笑顔が真顔に早変わりし器用に、然も隣のクリスに殆ど気付かれずに翼だけに殺気を当てる瑠璃。
瑠璃「俺が響を何も心配していないと?いい加減にしろよ、小娘。」
最近ほとんど寝ずに自分の『支配のオーブ』の力を研究している瑠璃は所謂深夜テンションであの笑顔を振りまいていたのだ。
そこにそんなにもムカつく言葉を投げかけられたわけなので勿論キレる。
クリス「待ってくれおにい、何もあたしは先輩とけんかするために来たわけじゃない。
ここに呼んだのは単に一緒に飯を食いたいから呼んだんだ。
腹を割って色々話し合うのも悪くないと思ってな。」
クリス「あたしら何時からこんな感じだ?目的は同じはずなのに点でバラバラになっちまってる。もっと連携を取り合って・・・」
翼「雪音。」
翼「腹を割って話すならいい加減名前くらい読んでもらいたいものだ。」
クリス「はあ?」
そこで動揺したクリスの隙を突き翼は帰ってしまった。
瑠璃「・・・生意気な奴だな・・・まあいいや、帰るぞクリス結局話せなかったからな。」
クリス「・・・分かったよ、おにい。」
あの後司令が『修行だ!』と言って皆を司令式の修行をしていたが・・・瑠璃はそれよりもキツイ修行を自分で課していた。
簡単に言うと・・・・ウィザー(凄く簡単に言えばボスです。)1000体を同時に相手にして不眠不休で戦うことだ。
勿論ウィザー達は殺すつもりで来る為一歩間違えれば死んでしまう様な物だったがそこは瑠璃クオリティ。
1000体を
武装組織フィーネの隠れ家にて
未来「あなた達は戦える力を持っているんですよね・・・・じゃあ下さいあの響と暮らすには目障りな人を消して見せます!」
ウェル博士と未来が交渉していた。
ウェル博士「私は持っていますが・・・いいんですか?人殺しと言われますよ?」
未来「響のためならなんだってしますよ。」
その時の顔は酷く笑っていた。
二課内部の仮眠室にて
響「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
瑠璃「・・・・」
あの時からちょくちょく体のガングニールが響の中を覗き見ることがある。
それをされた本人は顔を真っ赤にして苦しそうにしていた。
瑠璃はこの時はどうしようもなかった体内の『支配のオーブ』を使おうともその覗き見を止めることはできなかった。
ウー!ウー!ウー!
瑠璃「どうした。」
友里「ノイズの出現反応を検知したので戦闘準備をしてください。」
瑠璃「分かった。響は出られない、いま聖遺物が来ていてな・・・」
友里「分かったわ、戦闘はさせない。」
瑠璃「ありがとう。」
彼らの最後の戦いが始まった。
戦場にて
切歌「そうするしか・・・ないのデス。」
ドグアアアアアアアアアア!
突如ミサイルが海面から出て来てその中から瑠璃、クリス、翼が出て来た。
クリス「おにい!」
瑠璃「ああ!」
クリス「土砂降りの!」
瑠璃「軍勢の!」
瑠璃&クリス「「10億連発!!!」」
とっさに切歌は銃の弾と矢の雨を躱したが調は捕まった。
翼と切歌は激しい戦闘の末首に刃を向けられ戦闘は出来なくなった。
ウェル博士「仕方ありません・・・余り使いたくはなかったのですが・・・」
そう言ってボタンを操作するとヘリから何かが落ちた。
『Rei shen shou jing rei zizzl』
瑠璃「これは・・・
次の瞬間空母に落ちてきたソレは煙の中から姿を見せた。
瑠璃「何故ここにいる・・・未来。」
翼「小日向!?」
クリス「何でそんな格好をしているんだよ!?」
調「あの装者はLiNKERによって仕立てられた急造品・・・私達以上に急ごしらえな分脆く壊れやすい。」
クリス「ふざけやがって・・・」
翼「行方不明になっていた小日向未来の無事を確認・・・ですが・・・」
クリス「無事だと!?あれを見て無事だといえるのか!?」
未来「ねえ・・・・あなた・・・響は何処?」
瑠璃は冷や汗を流しながら言う。
瑠璃「響は聖遺物の所為でお休みだよ。俺じゃ不満か?」
未来「まあいいです・・・にくい相手を殺せるからね!」
ノーモーションで光線を発射し瑠璃の心臓付近を撃ち抜く未来。
瑠璃「グハッ!」
クリス「おにい!!」
瑠璃「な・・何で?グボッ。」
吐血しながら言う。
未来「何でって顔をしてるねぇ・・・いいよ教えてあげる。」
未来「この神獣鏡は『魔過払い』の力を持っているの・・・そして今の貴方の防具は?」
瑠璃「・・・呪いの防具・・・そして魔法の防具・・・どちらも魔だな・・・」
先程撃ち抜かれた所の防具は綺麗に焼けていた。
瑠璃「直せばいい・・・というわけじゃなさそうだな。」
瑠璃は己の持つ力で破損した傭兵のアーマーのユニーク防具【反逆者のアーマー】に使ったが直らなかった。
【Phase2】
未来「正解~じゃあさっさと殺っちゃうね?」
瑠璃「お生憎様まだ死ねないんでねぇ!」
インベントリから取り出したクレイモアのユニーク武器である【ブロードソード】で未来の攻撃をはじいていく。
未来は小さい鏡の様な物を出してそれでビームを反射し複雑な攻撃を繰り出していた。
対する瑠璃は魔法の武器であってもその力は聖の力を持っている【ブロードソード】で光を叩き切ったり弾き返したりしていたが予想外のことで更なるダメージを負ってしまう。
切歌「今デス!」
そう言って翼の剣を弾き返し
『切呪リeッTお』
未来のビーム攻撃で手一杯だった瑠璃はその予想外の攻撃で胸の辺りを切り裂かれる。
瑠璃「ガハァァァァ!」
盛大に血しぶきを上げながら倒れた。
瑠璃sids
くそったれ・・・・もう血が足りない・・・死んだなこれは・・・
???「何なんだお前は、下等な生物如きが我を呼んでおいて死にかけているとはな。」
誰だお前は・・・
???「何・・・我を知らずに呼んだのか・・・そうか貴様は・・・良いだろう力を貸してやってもいいぞ。」
今更力を貰ってもな・・・
???「侮るでない、我には死に掛けの者を蘇生することなど造作もない。」
・・・じゃあ貸してくれないか?図々しいが。
???「良いだろう元からそのつもりで言ってやっているのだから。ただし。」
なんだ?
???「条件がある。」
条件って?
???「貴様の体をいつか貸してもらおう、それを1回でいい、まあ変わるタイミングは私の方からだがな。」
いいぜ、ただし家族は傷つけるなよ?
???「良いだろう・・・受け取るがいい。」
そう言われて俺は暖かい
瑠璃sids out
クリスsids
くそったれ!おにいがあの小娘にやられた!もっと注意していたら・・・
なんだ?おにいの近くに赤い光が集まって・・・
おにいが・・・立った・・・噓だろあの出血量じゃあ立てないはず・・・
クリスsids out
戦場で
【Phase3】
瑠璃「さあ!第三ラウンドだ!」
その時の瑠璃格好はこうだ。
防具はボロボロ然も体は傷だらけで今も出血しているが顔がおかしかった、左目が薄い紫になり目から赤い光が漏れ出ている。
謎の力でパワーアップした瑠璃は凄まじい連撃を未来に叩き込む。
瑠璃「虚無化Ⅱ!」
未来「きゃああああああああああああああ!!!」
瑠璃「大人しく・・しろおおおおお!」
足蹴りをかまし未来は空母の床に激突した。
気絶した未来に近づいたが・・・
切歌「させません!デスゥ!」
切りかかって行った切歌だったが・・・おかしなことが起きた。
ジジジ バギャン! 【データ改造】
???「面白い!世界の事象の書き換えを初めてで行うとは!」
一瞬その場にいた全ての人物の視界がぶれたと思ったらいつの間にか切歌の後ろに瑠璃が居た。
瑠璃「同じ手は喰らうかよ!」
切歌の背中を切り付け未来と同じ様に空母に叩き付けられた切歌。
瑠璃「動くな、動くとひどい目に会うぜ?」
そう言いながらインベントリから取り出したアーティファクトの【汚染された種】を使い切歌を拘束した瑠璃。
瑠璃「さあ、これで最後にしようぜ?未来。」
未来「・・・そうさせて貰います!」
両者は自分の持てる力を限界まで高めていく。
瑠璃は剣のユニーク武器である【ダイヤモンドの剣】を持ち未来は神獣鏡のシンフォギアのアームドギアを手に持ち自分の必殺技を打ち出す準備をしていた。
奇しくもそのタイミングは同じだった。
瑠璃「喰らえ!最高の剣の攻撃を!断陸!」
未来「はああああああああああああ!」
『大流星』
ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
両者の攻撃で生じた煙の中から現れるのは・・・勝者と敗者のみ・・・勝者は・・・
瑠璃「俺の・・・勝ちだな。ゴフッ。」
立っていたのは吐血しながらも神獣鏡のギアペンダントを握りしめる瑠璃がいた。
体からあの妙な力は跡形もなく消え失せ元に戻った瑠璃は力の使い過ぎと出血多量で倒れた。
???「やればできるではないか・・・立花瑠璃貴様は覚えておこう。」
その声に瑠璃は反応できなかった。
今回の謎の声は全部シンフォギア見てる人ならわかりますよね?
このままで良いですか?
-
良い!
-
う〜ん?
-
出直してこい!