戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中   作:お寿司のネタのサーモン

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戦姫絶唱シンフォギアMD#35

あらすじ

響の融合症例軽くなった!

何だか攫われてる最中です。

 

現在進行形で浮上中の二課の中で

弦十郎「現在我々の仮設本部二課を引き上げるほどの力を持つ島か・・・」

瑠璃「ああ・・・あれがFISが求めていた人類救済の希望、フロンティア・・・だと思うぞ・・・ふわぁぁぁ・・・」

そう言いながらあくびをこぼす瑠璃。

藤尭「現在海上に出ている部分は本当に部分的なようです。フロンティア(新大陸)と呼ばれるだけはありますね。」

ビービービー

友里「新たに米国所属の艦隊が接近中ですけど・・・ここにはこれませんね。」

瑠璃「まあ・・・浮いてるからな~」

そう、現在進行形で仮設本部二課はフロンティア(簡単に言えばラピュタみたいなもん)にトラクタービームなるもので鹵獲?されそうになってる。

弦十郎「第二陣か?」

そこに通信が入る。

斯波田「まさかお相手さんは落下してくる月から身を守る為に移住する腹じゃねえだろうな?」

弦十郎「我々は動けませんがもう直ぐ内部に到達する予定です、そこから装者達を向かわせます。」

斯波田「分かった。」

二課内部の医務室で

医者「・・・おい!患者が目覚めた!連絡しろ。」

未来「・・・私は何してたんだっけ。」

それから数分後

響「未来~~~!!!」

瑠璃「起きたか。」

翼「小日向の容体は?」

友里「体内のリンカーは既に瑠璃君の剣で浄化済み、ギアからのバックファイアは軽微だったから大丈夫よ。」

瑠璃「良かったな。」

響「本当に良かった~~~!」

未来「響・・・その怪我・・もしかして・・・」

響「ああ、これ?」

そう言いながら顔に付いている湿布を指差す響。

響「これはね、お兄ちゃんが私を助けてくれた時の怪我だよ。」

未来「助けるときに怪我をするって・・・どうゆうことなの?」

響「それは・・・」

瑠璃「俺が説明しよう。」

未来「お兄さん・・・いいです、響きを助けてくれたから聞きます。」

~瑠璃説明中~

未来「じゃあ、響は治ったんですか?」

瑠璃「いや、融合症例はまだ完治していないだがその毒性は消滅した。」

未来「・・・そっか、良かった。」

瑠璃「その点は同感だ。」

その時・・・・

『”島”に到着・・・システム稼働率50%・・・動力炉に損傷あり・・・"島主”に修理を依頼・・・そこまでのマップを投影します。』

瑠璃「・・・着いたのか?」

翼「そこの画像を見ると如何やらそうらしいな。」

瑠璃「分かった。響、指令のところに行くぞ。」

翼「私も行こう。」

指令室で

弦十郎「如何やら俺達はフロンティアに到着したと思われる、瑠璃君の剣でこのフロンティア内部に侵入しフロンティアを占拠する、それでは解散!」

皆「「「「了解!!!」」」」

こうして最後のFISとの戦いが幕を上げた。

 

 

FIS組は

切歌「何でフロンティアの防衛システムに攻撃されてるんデスか!?」

マリア「知らないわよ!私より詳しいウェル博士はどうなの!?」

セレナ「マム!危ないから下がって!」

ウェル博士「ふふふ・・・よく聞いてくれましたね・・・分かりません!!!」

現在彼らはフロンティアが”島主”と邂逅したことにより本格的に防衛システムが起動し警備ロボットが彼らを襲っていた。

切歌「使えない奴デスね!」

ウェル博士「そうは言っても何でフロンティアが起動しているのか見当がつきません!

当初の計画ではあの夜偶然残ったネフィリムの心臓でフロンティアのコアを支配しそのまま世界を救う手立てのはずが何故かもう起動しています!

というかこのフロンティアは先史文明期に建造されたと推定されていますが推定でも1万年以上は昔のはずそこでコアが壊れていようが壊れていまいが動かせるようにあなた達にはいい思い出がないネフィリムをわざわざ持ってきたのに・・・これじゃあ骨折り損のくたびれ儲けだぁ・・」

セレナ「ドクター・・・」

マリア「はいはい、長文ありがと・・・そんなことより私達がこの状況を打破できる何かは無いの?」

ウェル博士「・・・あ!これ使えばいいです。」

そう言って取り出したものは・・・

マム「なるほど・・・神獣鏡の代わりというわけですか。」

アーティファクトの【エリクサーの鞄】だった。

ウェル博士「これから影のブリューを飲んで身体を透明化させてしまえばあの警備ロボットたちにも気づかれません・・・多分。」

何とも頼りないがそれしか手がない為彼等はその負ける可能性しかない賭けに出ることになった。

10分後

マリア「じゃあ皆・・・行くわよ。」

FISの皆「「「「了解。」」」」

皆姿は消えても存在が消えるわけではないため足音などは出る詰り車椅子のマムはマリアに担がれている。

皆こう言う潜入任務は初めてのはずなのに殆ど音を出さずに入り口に近づいたが・・・

『感圧版に体重検知・・・現在の“島主”がもっている異界の聖遺物と断定・・・解毒剤を噴射します。』

皆「「「「へ?」」」」

プシュ

切歌「何なんデスかこれ!・・・うージュース零したときみたいにベタベタするデス。」

マリア「切歌!姿が見えてるわよ!」

ウェル博士「ん?姿が見える・・・ということは・・・」冷や汗ダラダラ

皆「「「「あ。」」」」

警備ロボット『侵入者発見!直ちに排除します!』

皆「「「「いやああああ!!!」」」」

その後皆捕まった。

 

 

二課組は

調「あれ?・・・切ちゃんなんでここにいるの?」

切歌「調~~!!!助けてくださいデス~~~!!!」

瑠璃「さあ?」

フロンティアの占拠が思ったより簡単に終わりジェネレータルームに向かっている最中に念のためにと起動させておいた警備ロボット達が侵入者を捕まえたと報告してきた。

なので見に来てみたら・・・こうなった。

切歌「いい加減にするデス!私たちとフロンティアを使って人類救済に使うのデス!そのために私達は世界に敵対してきたはずデス!」

調「それだけでは弱い人を守れない!自分の力で打開しなくてはいけないということを教えてもらった!」

調「それに人類を救いたかったら元から敵対しなくてよかった!なのにどうして敵対する必要があるの!?」

瑠璃(このままでは平行線だな・・・まあけんかになってもいいが・・・シンフォギアを使わなければどうということもないがな。)

切歌「・・・それになんでそいつを庇うんですか!そいつは調が大嫌いな偽善者たちデスよ!」

調「あの人は他の偽善者みたいに自分を偽って生きているわけではない、自分のやりたい事をとことんやっていい未来をつかみ取りたいというその行動を信じてみたい!」

お~そこまで言ってもらえるとは嬉しいなぁ。

やっぱり響は人たらしだな。(この場合のあの人は貴方です。BY作者)

瑠璃「・・・そこまでやるのなら、一回喧嘩でもしてみたらどうだ?スッキリするぞ?」

切歌「・・・その通りデス、やるデスよ、調。」

調「そうだね、切ちゃん。」

瑠璃「まあ念のためお前らには疑似的なリンカーを渡す、これは二人が持っているリンカーよりも強いし経口摂取出来るが決して 過剰投与(オーバードーズ)するなよ。二人が持っているやつより副作用が酷いぞ。」

そう言って取り出した疑似リンカーを二人に渡す、最悪二人が絶唱を使わなければなんとでもなるのでそこはモーマンタイだ。

そうして二人共無言でリンカーを受け取り 聖歌(うた)を歌った。

    「Zeios igalima raizen tron」

    「Various shul shagana tron」

変身が完了次第攻撃を仕掛けていく二人。

切歌ちゃんが鎌を振るい攻撃を仕掛けるもののそれは調の必殺技『裏γ式・滅多卍切』で防がれる。

そして調が『α式・百輪廻』で攻撃を仕掛けてもそれは切歌ちゃんは鎌を振り回し弾き返した。

なぜいきなり呼び捨てだって?捕虜にしている時に話したら意外と馬が合ってそれからは呼び捨てだ。

調が『非常Σ式・禁月輪』を使い切歌ちゃんに突撃していく。

それをさすまたみたいにした鎌で迎撃した切歌ちゃん。

切歌「・・・このままでは決着は着かないデス!もうやっちゃいます!」

調「そうする。」

瑠璃に渡された疑似リンカーを飲み干し絶唱を口ずさむ。

切歌&調「「Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el baral ・・・」」

瑠璃「止めんかーーー!!!」

俺はすぐさまインベントリから取り出したバトルスタッフのユニーク武器である【成長するスタッフ】と【恐怖のバトルスタッフ】で調と切歌の頭を殴りつけた。

切歌「つっ~~~~!!!・・・いきなり何をするデスか!?」

調「・・・痛い。」

瑠璃「俺は 過剰投与(オーバードーズ)すんなよって言わなかったか?」  (ゴゴゴゴゴゴゴ)

切歌&調((あ、これはヤバい『デス』))

切歌「そうは言ったってこれ以上はリンカーの効果が切れてギアの維持が出来なくなるから仕方が無いデス!」

調「切ちゃん、今は不味い。」

切歌「へ?」

瑠璃「黙ってろ!」 ドカッ!

俺は再び頭を殴りつけ説教を継続する。

切歌「つっ~~~~!!」

瑠璃「じゃあ絶唱はどういう事だ?」

切歌「う・・・」

頭をさすりながらうずくまっていた切歌だったが冷静に考えてみると危険なことに気付く。

瑠璃「お前が持っているイガリマの絶唱は魂を破壊する攻撃、然も防御手段が無いと言うオマケ付きそんなもんを喧嘩で使うんじゃない。」

切歌「・・・何も言えないデス。」

瑠璃「分かったならよろしい。」

瑠璃「さて・・・どうだ?喧嘩してみて。」

調「スッキリした。」

切歌「・・・モヤモヤしてるデス。」

瑠璃「何でだ?」

切歌「・・・だって自分達が今までやろうと思っていたことは全部意味がなかった事だと思ってしまって。」

瑠璃「意味?そんなもんいらねぇよ。」

切歌「え?」

瑠璃「意味があってもそれが皆に迷惑を掛けるものだったらそれはいらない、無理矢理意味を見いだそうとするな、まあ一生懸命考えて捻りだした答えならそれを信じればいいし・・・・・」

瑠璃「戦場にも意味なんてない・・・あるのは死と絶望のみ、それと双方共が持つ正義という名の免罪符だ。」(小声)

切歌「?」

瑠璃「ああ、済まない何でもないよ・・・でどうだ?すっきりしたか?」

そう言うと二人はお互いに向き合って・・・

切歌&調「「うん。『デスゥ!!!』」」

瑠璃「ならいい・・・ん?」

『動力炉に更なる損傷発生、至急修理をお願いします。』

瑠璃「分かった・・・すまない野暮用だ少し離れているぞ。調、切歌ちゃんと他のFISの仲間を連れて二課に入っておけ。」

調「分かった。切ちゃん、行くよ。」

切歌「分かったデス。おーい!マム!マリア、セレナ!出られるそうデスよ~~!」

その間に俺はゲートを開いてジェネレータルームへと歩を進めた。




やっと書けた・・・

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