戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中 作:お寿司のネタのサーモン
あらすじ
響が謎のコスプレをした!
あの後大量の黒服たちに囲まれ黒塗りの高級車?に乗せられて向かった先は何とリディアンだった。
響「ここリディアンじゃないですか、何で?」
???「こっちです。」
そこはリディアンの教師たちがいる中央棟だった。
???「こちらです。」
響「何にもないですよ?」
???「ここから先は一般の方には見せられないですから。」
そう苦笑いをしながら端末を柱にかざすとエレベーターが姿を現した。
???「これにつかまってください。」
響「何でですか?」
???「すごいスピードで降りるからです。」
ゴオオオオオオ!!!
響「ぴゃあああああああああああああ!!!」
奏「うんうん私も最初のうちはそうなったよ。」
響「ははは。」
翼「愛想笑いは無用よ、ここから先には微笑みなど必要ないから。」
翼のその一言でエレベーター中の空気が重くなった、のだが・・・
瑠璃「おいお前、俺の妹に何言ってんだこの野郎。」 (ゴゴゴゴゴゴゴ)
響(ヤバいヤバいお兄ちゃんがぜっころモードだ。何とかお兄ちゃんの興味を翼さんから離さないと!)
響「お兄ちゃんこんな時だけど帰ったらお兄ちゃんの特製のご飯が食べたいな~~」
(ゴゴゴゴゴゴゴ・・・しゅん)
瑠璃「そうかじゃあお兄ちゃん頑張っちゃうぞー!」
翼 キッ!
響(止めて~翼さん貴方お兄ちゃんにぼこぼこにされちゃいますよ!)
チ~ン パンパン
???「ようこそ人類守護の砦!特異災害対策機動部二課へ!」
まさに巌というにはふさわしい程のガタイがいい男がシルクハットを付けている。
その光景に翼は頭を抱え、奏はおなかを抑えて爆笑している。
???「さあ、さあ、お近ずきの印にツーショット写真を撮りましょ!」
響「やめてくださいよ、手錠をしたままなんてきっと悲しい思い出になちゃいます。」
響「それにどうして初めて会うあなたたちが私の名前を知っているんですか?」
???「我々二課の前身は大戦時に設立された特務機関なのでね、調査などはお手の物なのさ。」
そういいながら響の鞄を取り出した。
響「あああ!私の鞄!なあにが調査はお手の物ですか!私の鞄勝手に見たりして!」
響(ヤバいヤバいもしかしたらお兄ちゃんの寝顔写真見られたかも!恥ずかしい~~~)
翼「緒川さんお願いします。」
緒川?「はい。」
響「ありがとうございます。」
緒川?「いえ、こちらこそ失礼しました。」
瑠璃「ところで皆さん名前は何ですか?」
弦十郎「おっとまだしていなかったな、俺は風鳴弦十郎、ここの責任者をしている。」
了子「そして私は出来る女と評判の櫻井了子、よろしくね!」
緒川「翼さんと奏さんのマネジャーをしています、緒川といいます。」
瑠璃&響「どうもよろしくお願いします。」
弦十郎「君たちをここに呼んだのはほかでもない協力を要請したいからだ。」
響「協力・・・あっ教えてくださいあれは一体何なのか。」
了子「その質問に答えるためにも2つお願いがあるの、1つは今日あった事は誰にも内緒、そして2つ目は~ガシッガシッ取り敢えず脱いでもらいましょうか。」
響「だから・・・なんで~~~~~!」
~響&瑠璃検査中~
次の日
響&瑠璃「ただいま~~」
未来「響!も~どこ行ってたのこんな時間まで?」
未来「昨日またノイズが近くに出たってニュースになってたよ?」
響「ありがとう、でももう大丈夫だから。」
未来「今日は響の帰りが本当に遅いから心配したんだよ。」
響「ありがとう未来こんなに心配してくれるのは未来とお兄ちゃんだけだよ。」
瑠璃「早く寝ろよ~~」
未来「お休み響。」
夕方
響「あれ?お兄ちゃんどうしたの?」
翼「重要参考人として再度本部に来て貰います。」
ガチャ
響「な、なんで~~~~~!」
了子「それでは先日のメディカルチェックの結果発表~~
響ちゃんのほうは初体験の負荷は若干残っているけれどその他に異常はほぼ見られませんでした~~
瑠璃くんの方は特に傷跡がひどかったけれどその他には異常は見られませんでした~~」
響「ほぼ、ですか」
了子「そうよね、貴方が聞きたいのはこんなことじゃないわよね。」
響「教えてください。あの力のことを!」
弦十郎さんが翼を見たら翼さんは何やらペンダントのようなものを取り出した。
弦十郎「天羽々斬、翼の持つ第1号聖遺物だ。」
響「聖遺物?」
了子「聖遺物とは世界各地の伝承に登場する現代では製造することが不可能な異端技術の結晶のこと。」
了子「主に遺跡から発掘されるんだけど何しろ、経年による劣化がひどくってかつての力をそのまま秘めているものは本当に貴重なの。」
弦十郎「天羽々斬は刃の欠片ごく一部に過ぎない。」
了子「その欠片にほんの少し残っている力を増幅出来るものが特定振幅の波動なの。」
響「特定振幅の波動?」
瑠璃「簡単に言ったら歌のことだ。」
弦十郎「その歌の力で聖遺物は起動するんだ。」
響「歌の力?・・・あっあの時も何だか胸の奥から歌が浮かんできたんです。」
了子「歌の力で一度活性化した聖遺物を一度エネルギーに分解し再構築したものが翼ちゃんや響ちゃんが身にまとう
アンチノイズプロテクターシンフォギアなの。」
翼「だからとて誰のどの歌どんな歌にも聖遺物を起動させる力が備わっているわけではない!」
弦十郎「聖遺物を起動させる歌を歌える僅かな人間を我々は”適合者”と呼んでいる、それが翼であり君であるのだ。」
了子「どう?あなたの中に目覚めた力について少しは理解してもらえたかしら、質問はどしどし受け付けるわよ。」
響「あの!」
了子「どうぞ~響ちゃん。」
響「全然わかりません。」
ズコーーーー!
瑠璃「簡単に言うと聖遺物を使って歌って戦うヒーローってところかな?」
了子「いきなりは難しかったわね、だったらシンフォギアを作り出す唯一の”櫻井理論”の提唱者であるのが私だということは覚えてくださいね。」
響「はあ。」
響「でも私はその聖遺物を持ってませんなのになんで・・・」
突然画面にレントゲン写真が映し出された。
弦十郎「この影が何なのか君にはわかるだろ。」
響「二年前の怪我です、あそこに私もいたんです。」
了子「心臓付近に複雑に食い込んでいるため手術でも摘出できない無数の破片、調査の結果この破片は今も奏ちゃんが身にまとっている第3号聖遺物、ガングニールの砕けた破片であることが判明しました。」
了子「奏ちゃんがくれたといっても過言ではないわ。」
瑠璃「やっぱり残ってたか。」
響「あの・・」
弦十郎「どうした?」
響「この力のことはやっぱり誰かに話しちゃいけないんでしょうか?」
弦十郎「君がシンフォギアの力を何者かに知られた場合、君の周りの人間に危害が加えられかねない、命にかかわる可能性もある。」
響「命にかかわる・・・」
弦十郎「俺たちが守りたいものは機密情報などではない人の命だ、だから誰にもこの力のことは隠し通してもらえないだろうか?」
了子「貴方に秘められた力はそれだけ大きなものだという事えをわかってほしいの。」
弦十郎「人類ではノイズに打ち勝てない、人の身でノイズに触れることはすなわち炭となって崩れ去る事を意味する、
たった一つ例外があるとすればそれはシンフォギアを身にまとう戦姫だけだ。」
弦十郎「日本政府特異災害対策機動部二課として改めて君たちに協力を要請したい。」
弦十郎「立花響くん立花瑠璃君シンフォギアの力と謎の聖遺物の力を世界のために役立ててはくれないか?」
響「私の力で誰かを助けられるんですよね?」
それに弦十郎と了子は頷く。
響「分かりました!」
響「私戦います!なれない身では有りますが宜しくお願いします!一緒に戦えたらいいなと思います!」
翼「・・・・」
奏「いいんじゃねえ?こいつに戦場が何なのか教えねえと。」
翼「そんなこと!」
その時けたたましいサイレンが鳴る。
???「ノイズの出現を確認!」
弦十郎「この案件を二課で預かることを一課に通達!」
???「出現地特定!座標出ます!」
???「はっ・・リディアンより距離200!」
弦十郎「近い!」
翼「迎え撃ちます。」
奏「了子さんLiNKER用意しといて!」
すると響も走り出した!
瑠璃「まて。」
響「私の力が人の助けになるなら私は行きます!そこどいて!お兄ちゃん!」
瑠璃「はあ・・・ケガしないならいいぞ『なら・・』俺も行く『えっ』響は戦場は初めてなんだ俺も行く。」
???「危険を承知でたれかのためにやるなんてあの子いい子ですね。」
弦十郎「果たしてそうだろうか?翼のように幼い頃から戦士になるために鍛錬を積んできていない、ついこないだまで日常の中に身を置いていた、誰かの助けになるからと命をかけた戦いができるなんていびつなものなのではないだろうか。」
了子「あの子もまた”こっち”側ということね。」
戦場では小さいノイズが合体していた! 「グオオオオオオオオ!!!」
「Imyuteus amenohabakiri tron」
「Croitzal ronzell gungnir zizzl」
ノイズの攻撃を翼は飛んでよけそのすきに奏が攻撃を撃ち落とす!
その時、響の飛び蹴りが決まった。 「はあああ!!」
【蒼ノ一閃】
翼の攻撃がノイズを切り裂いて行った。
響「私足手まといかもしれないですけど一生懸命頑張ります!だから私と一緒に戦ってください!」
翼「ええ・・貴方と私戦いましょうか。」
そう言って響に剣を向ける翼。
瑠璃「おいおい何仲間割れしているんだよ?」
そこに瑠璃が姿を見せた。
・・・皆さんこれ面白いですか?
このままで良いですか?
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良い!
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う〜ん?
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出直してこい!