戦姫絶唱シンフォギアMD 凍結中 作:お寿司のネタのサーモン
あらすじ
ネフシュタンの鎧の少女を撃退した。
瑠璃が血まみれになった!
二課医療施設
医者A「かろじて一命をとりとめました、ですが容態が安定するまでは絶対安静予断を許されない状況です。」
「奏さんの体内洗浄があと少し遅かったらLiNKERの薬害で身体がズタズタにされるところでした。」
「翼さんは
頭を強く打ったので数週間の入院がツバァイウィングの二人には必要です。」
弦十郎「よろしくお願いします。」
弦十郎「俺達は鎧の行方を追跡する、どんな手掛かりも見逃すな!」
緒川「貴方が気に病む必要はありませんよ。」
緒川「瑠璃さんが自分であの危険な聖遺物を使うと決めたのですから。」
響「緒川さん・・・」
緒川「ご存じとは思いますが以前の翼さんはアーティストユニットを組んでいまして。」
響「ツヴァイウィングですよね。」
緒川「その時のパートナーが天羽奏さん今はあなたの胸に宿すガングニールのシンフォギア装者でした。」
緒川「二年前のあの日ノイズに襲撃されたライブの被害を最小限にするために奏さんは絶唱を歌うつもりでした。」
響「絶唱・・?」
緒川「装者の負荷を厭わずシンフォギアの力を限界以上に打ち放つ絶唱はノイズの大軍を一気に殲滅するかに思えましたがその前に貴方のお兄さんが殲滅してくれたお陰で絶唱は日の目を見なくて済みました。」
響「それは私を救うためですか?」
緒川「奏さんの入院、そしてツヴァイウィングの解散、一人になった翼さんは奏さんが抜けた穴を埋めるべく一人でがむしゃらに戦い続けて来ました。」
緒川「同じ年代の子が知ってしかるべき恋愛や遊びを覚えず、自分を殺し一振りの剣として生きてきました。」
緒川「不器用ですよね。でもそれが風鳴翼の生き方なんです。」
響「そんなの酷すぎます。そして私は翼さんのこと何も知らずに一緒に戦いたいだなんて奏さんの代わりになるだなんて・・・」
そう響は泣きながら言った。
緒川「僕も貴方に奏さんの代わりになってほしいなんて思ってません。そんなこと誰も望んではいません。おそらくあなたのお兄さんも・・・」
緒川「ねえ響さん僕からのお願いを聞いてもらえますか?」
緒川「翼さんのこと嫌いにならないで上げてください。翼さんを世界で一人ぼっちなんかにさせないでください。」
響「はい。」
その頃の瑠璃の精神世界はというと
瑠璃「はっ!」
瑠璃「ここは?どこだ?」
するとすぐ近くに玉座と一振りの大剣を持った女?が座っていた。
???「やあ!主様!この姿で会うのは初めてかな?」
瑠璃「お前その大剣とその姿もしかしてだけど【星なき夜】?」
星なき夜「そうです。貴方の秘密兵器【星なき夜】ですよ!」
瑠璃「毎回【星なき夜】っていうのはめんどいから名前をあげようと思うがいいか?」
星なき夜「ください!!!」
瑠璃「おおぅちょとまって・・・・ホシノお前の名前は今日からホシノだ!」
ホシノ「分かりました、今日から私の名前はホシノです!!」
瑠璃「で?何の要件だ?」
ホシノ「忘れてました!今の主様の肉体は私の能力の餌食になってボロボロです。」
瑠璃「マジか、響のトラウマになってないといいけど。」
ホシノ「主様の妹様ですか?」
瑠璃「そうだ。」
ホシノ「妹様なら大丈夫ですよ。」
瑠璃「本当!トラウマになってない?!」
ブンブン
ホシノ「大丈夫ですから~~~離してください~~~」
瑠璃「ああごめん。」
瑠璃「で?俺の体がどうしたんだよ?」
ホシノ「驚かないで聞いてください・・・今主様の身体になりたいという聖遺物がたくさんいます。」
瑠璃「えっマジで・・・俺なんかしたかな?」
ホシノ「主様は優しいですから(フフン)」
瑠璃「いやなんでお前が言うんだよ。」
瑠璃「俺の身体になりたい奴はどんな奴だ?」
ホシノ「主に主様が持っている武器たちですね。」
瑠璃「じゃあ・・”心を奪うもの”と”トゥルーシーカー”かな?取り敢えず。」
ホシノ「分かりました。ではそう伝えておきますね・・・あああと。」
瑠璃「なんだ?」
ホシノ「体のダメージが抜けきるまで起きませんからね。」
瑠璃「えっ起きれないの!」
ホシノ「はい。これは全聖遺物の総意ですからね。休んでくださいね。」
瑠璃「えっええええええええええええええええ!!!」
ホシノ「ああと私達の脈打ちは『支配のオーブ』の所為ですから気を付けてくださいね。」
瑠璃「分かった。」
一方その頃現実では。
響「奏さんの代わりだなんて。」
回想
弦十郎「気になるのはネフシュタンの鎧をまとった少女の狙いが響くんと瑠璃くんだという事だ。」
了子「それが何を意味しているのかは全く不明『いいや』?えっ?」
弦十郎「個人を特定しているなら我々二課のことも知っているだろう。」
藤尭「裏切り者・・ですか。」
友里「何で・・こんな事に・・・」
響「あたしのせいです・・・あたしが悪いんです。二年前も今度のお兄ちゃんの入院も、あたしがいつまでも未熟だったから。シンフォギアなんて強い力を持っていても、私自身が至らなかったから・・・翼さん・・泣いていました。翼さんは強いから戦い続けてきたんじゃありません、ずっと泣きながらもそれを押し殺して戦ってきました。」
響「悔しい涙も覚悟の涙も誰よりも多く流しながら強い剣であり続けるためにずっとずっと一人で・・・」
響「あたしだって守りたいものがあるんです!だから・・・」
回想終了
未来「響。」
響「未来。」
未来「最近一人でいることが増えたんじゃない?」
響「そうかなぁそうでもないよあたし一人じゃ何もできないし。」
響「やっぱり未来には隠し事できないや。」
未来「だって響無理してるんだもん。」
響「うん。でももう少し一人で考えさせて、これは私が考えなきゃいけないことなんだ。」
未来「分かった。」
響「ありがとう未来。」
未来「あのね響、どんなに悩んで考えて出した答えで一方前進したとしても、響は響のままでいてね。」
響「私のまま・・・」
未来「そう。変わってしまうんじゃなく響のまま成長するんだったら私も応援する。だって響の変わりはどこにもいないんだもの。居なくって欲しくない。」
響「私、私のままでいていいのかな?」
未来「響は響じゃなきゃいやだよ。」
未来「きっとお兄ちゃんもそう言うと思うよ。」
響「ありがとう未来私のまま歩いて行ける気がする。」
未来「そうだ、こと座流星群見る?動画にとっておいたの。」
響「見る見る!!・・・何にも移ってないよ?」
未来「光量不足だって。」
響「ダメじゃん!!」
響&未来「「ぷっあはははは!」」
(私は私のまま強くなりたい!)
その後響は弦十郎の家を訪ねていた。
響「たのもー!!」
弦十郎「うわぁどうしたんだ響くん。」
響「司令、私に戦い方を教えてください!」
弦十郎「もちろんかなわないが、いいか俺の修業は厳しいぞ?」
響「やります!!」
時系列的には無印編第4話くらいです。
このままで良いですか?
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良い!
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う〜ん?
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出直してこい!