化け物狩りの少年は神々に愛される   作:お寿司のネタのサーモン

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第三の太刀 少年と少女を囲む環境

あらすじ

二課に引きずり込まれた!

響検査中。

 

名無しの狩人sids

あの後しつこく了子とかいうおばさんが俺の体を検査させてってうるさかったが銃でO☆HA☆NA☆SI(銃で脅す。)して・・・

うるさいぞ作者・・・今俺は誰に向かって怒ったんだろうか?まあいいか。

それからは正式に協力体制を敷くことを最優先にして結局俺が眠りについたのは朝の4時だった。

名無しの狩人sids out

 

 

響sids

どうも皆さん!おはこんばんにちは!私立花響です!・・・私は今誰に向かってあいさつしたんでしょうか?

そんな事はどうでもいいです、学校が終わってあのへんな人達のことは忘れてとにかく未来に会いたいんです!

響「未来~!ただいまー!」

未来「・・・響・・・なにしたの?」

響「え?」

その眼前には黒服をきたごつい大人が数人いた。

名無しの狩人「すまないな、上がらせてもらった。」

な、何でここに名無しさんが・・・

名無しの狩人「何でここにいるのかって顔だな・・・まあいい、ついてきてもらおう。」

未来「響を何処に連れて行く気ですか!」

名無しの狩人「君には関係ないことだ。」

未来「響が行く以上私にも関係あります!」

名無しの狩人「・・・貴様に人がバラバラになった物を見ることができるか?」

未来「っ!」

響「・・・そんな物を見てきたんですか?」

名無しの狩人「・・・ああ、さっきまで仲間だった物も見たよ、散々な」

名無しの狩人「君はそんなものは見なくていいんだ。」

未来「でも・・・響には見せるつもりなんですか!?」

名無しの狩人「見せるつもりはない、この身に変えても。」

未来「貴方を信じろとは口が裂けても言えません!」

響「未来・・・」

名無しの狩人「無理に信じろとは言わない世界には知らなくていいこともあるのだから。」

未来「この人達を外にだそう!響!」

響「・・・私は知りたい。」

未来「いきなり何を言い出すの!?響!」

響「何でそんなに名無しさんが感情を見せないのか知りたい!そして助けたい!」

名無しの狩人「・・・好きにしろ。」

そうして私は未来の制止を振り切って名無しさんについて行った。

響sids out

 

 

二課内部で

了子「それでは先日のメディカルチェックの結果発表~~!

響ちゃんのほうは初体験の負荷は若干残っているけれどその他に異常はほぼ見られませんでした~~!」

了子「名無し君も調べたかったけど・・・」(小声で)

名無しの狩人「何か言ったか?」(威圧感駄々漏れ)

了子「な、何でもないわよ~。」

響「ほぼ、ですか」

了子「そうよね、貴方が聞きたいのはこんなことじゃないわよね。」

響「教えてください。あの力のことを!」

弦十郎さんが翼を見たら翼さんは何やらペンダントのようなものを取り出した。

弦十郎「天羽々斬、翼の持つ第1号聖遺物だ。」

響「聖遺物?」

了子「聖遺物とは世界各地の伝承に登場する現代では製造することが不可能な異端技術の結晶のこと。」

了子「主に遺跡から発掘されるんだけど何しろ、経年による劣化がひどくってかつての力をそのまま秘めているものは本当に貴重なの。」

弦十郎「天羽々斬は刃の欠片ごく一部に過ぎない。」

了子「その欠片にほんの少し残っている力を増幅出来るものが特定振幅の波動なの。」

名無しの狩人「嚙み砕いて言うと歌だ。」

弦十郎「その歌の力で聖遺物は起動するんだ。」

響「歌の力?・・・あっあの時も何だか胸の奥から歌が浮かんできたんです。」

了子「歌の力で一度活性化した聖遺物を一度エネルギーに分解し再構築したものが翼ちゃんや響ちゃんが身にまとう

アンチノイズプロテクターシンフォギアなの。」

翼「だからとて誰のどの歌どんな歌にも聖遺物を起動させる力が備わっているわけではない!」

弦十郎「聖遺物を起動させる歌を歌える僅かな人間を我々は”適合者”と呼んでいる、それが翼であり君であるのだ。」

了子「どう?あなたの中に目覚めた力について少しは理解してもらえたかしら、質問はどしどし受け付けるわよ。」

響「あの!」

了子「どうぞ~響ちゃん。」

響「全然わかりません。」

         ズコーーーー!

名無しの狩人「もういい君はもう一度説明しても右から左に流れるんだろ?」

響「ひどいですよ!?名無しさん!」

名無しの狩人「事実だ。」

了子「いきなりは難しかったわね、だったらシンフォギアを作り出す唯一の”櫻井理論”の提唱者であるのが私だということは覚えてくださいね。」

響「はあ。」

響「でも私はその聖遺物を持ってませんなのになんで・・・」

突然画面にレントゲン写真が映し出された。

弦十郎「この影が何なのか君にはわかるだろ。」

響「二年前の怪我です、あそこに私もいたんです。」

了子「心臓付近に複雑に食い込んでいるため手術でも摘出できない無数の破片、調査の結果この破片は奏ちゃんが身にまとっていた第3号聖遺物、ガングニールの砕けた破片であることが判明しました。」

了子「奏ちゃんの贈り物といっても過言ではないわ。」

翼「はぁ!はぁ!はぁ!」

翼「あの力は奏だけのものだ!それを何処の馬の骨ともいえぬ輩が使っていい物じゃない!」

名無しの狩人「虚しいな。」

翼「何だと!貴様に何が分かる!」

そう言って名無しに掴み掛る翼。

名無しの狩人「貴様はその奏と言う少女に依存し過ぎている・・・もう彼女は殉職したんだ。」

翼「このおおおおおおおおおおおおお!」

そう言っていつの間にか持っていた刀で切りかかるが・・・

名無しの狩人「甘い!」

名無しの狩人は咄嗟に取り出したデザートイーグルで刀を弾き返し、翼の態勢が崩れた隙を突きその頭にデザートイーグルを向ける。

名無しの狩人「今の貴様は弱いぞ?精神的にな。」

弦十郎「済まない。家の翼がいつもはあんな事はしないんだが・・・」

名無しの狩人「別にいい、怪我をしていないからな。」

響「あの・・」

弦十郎「どうした?」

響「この力のことはやっぱり誰かに話しちゃいけないんでしょうか?」

弦十郎「君がシンフォギアの力を何者かに知られた場合、君の周りの人間に危害が加えられかねない、命にかかわる可能性もある。」

響「命にかかわる・・・」

弦十郎「俺たちが守りたいものは機密情報などではない人の命だ、だから誰にもこの力のことは隠し通してもらえないだろうか?」

了子「貴方に秘められた力はそれだけ大きなものだという事えをわかってほしいの。」

弦十郎「人類ではノイズに打ち勝てない、人の身でノイズに触れることはすなわち炭となって崩れ去る事を意味する、

たった一つ例外があるとすればそれはシンフォギアを身にまとう戦姫だけだ。」

弦十郎「日本政府特異災害対策機動部二課として改めて君たちに協力を要請したい。」

弦十郎「立花響くん名無しの狩人君、シンフォギアの力と君の聖遺物の力を世界のために役立ててはくれないか?」

響「私の力で誰かを助けられるんですよね?」

それに弦十郎と了子は頷く。

響「分かりました!」

 

 

 

響「私戦います!なれない身では有りますが宜しくお願いします!一緒に戦えたらいいなと思います!」

名無しの狩人「貴様・・・これは遊びでは無い、死ぬかも知らないがいいのか?」

響「・・・それでもです。」

その時けたたましいサイレンが鳴る。

友里「ノイズの出現を確認!」

弦十郎「この案件を二課で預かることを一課に通達!」

友里「出現地特定!座標出ます!」

藤尭「はっ・・リディアンより距離200!」

弦十郎「近い!」

翼「迎え撃ちます。」

名無しの狩人「俺も出る・・・何やら近くにヤツがいるらしいからな。」

すると響も走り出した!

名無しの狩人「まておバカさん。」

響「私の力が人の助けになるなら私は行きます!そこどいて!名無しさん!」

名無しの狩人「はあ・・・足手纏いにならないならいいぞ『なら・・いいって事?』ああ。」

友里「危険を承知でたれかのためにやるなんてあの子いい子ですね。」

弦十郎「果たしてそうだろうか?翼のように幼い頃から戦士になるために鍛錬を積んできていない、ついこないだまで日常の中に身を置いていた、誰かの助けになるからと命をかけた戦いができるなんていびつなものなのではないだろうか。」

了子「あの子もまた”こっち”側ということね。」

戦場では小さいノイズが合体していた!   「グオオオオオオオオ!!!」

     「Imyuteus amenohabakiri tron」    

ノイズの攻撃を翼は飛んでよけそのすきに名無しは背中に掛けていたM4A1で攻撃を撃ち落とす!

その時、響の飛び蹴りが決まった。   「はあああ!!」

       【蒼ノ一閃】

翼の攻撃がノイズを切り裂いて行った。

響「私足手まといかもしれないですけど一生懸命頑張ります!だから私と一緒に戦ってください!」

翼「ええ・・貴方と私戦いましょうか。」

そう言って響に剣を向ける翼。

バケモノ「フヒャヒャヒャ!」

名無しの狩人「ちぃ!」

翼「なんだ!?」

ドギュウウウウウウン!ドギュウウウウウウン!

バケモノ「オアアアアアアアアアアアア!」

ガシィ 翼「がはっ・・・ぐう・・・かはっ!」

名無しの狩人「放してもらおうか。」   ドギュウウウウウウン!

グシャアアア!  バケモノ「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!」

名無しの銃撃によりバケモノの手は吹き飛ばされた。

名無しの狩人「少し本気で行こうか・・・」

そう言って抜き放った剣で構えを取ると・・・

名無しの姿が一瞬ぶれた。

次の瞬間名無しの狩人はバケモノの心臓にその刃を突き立ていた。

バケモノ「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

名無しの狩人「神剣流居合道神隠し。」

そのバケモノの死によって今回のノイズの襲撃は失敗した。

 

 




次回は・・・決めてないや。

このままいいですかい?

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