化け物狩りの少年は神々に愛される   作:お寿司のネタのサーモン

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総PV数が1万超えてた・・・・怖いです。


第七の太刀 少年とデュランダル

あらすじ

響超絶強化!!

新たな陰謀の予感……

 

 

高速道路を我が物顔で走行する車が5両。

その後を弦十郎を乗せたヘリコプターが追い掛ける。

その時道路がひび割れ崩壊した。

ドガアアアン!!!

可哀想に黒塗りの車が一つ爆発四散した。

了子「しっかりつかまっててね、あたしのどらテクは凶暴よ。」

弦十郎「敵襲だ!まだ確認出来ていないが恐らくノイズだろう!!」

了子「この展開想定していた時より早いかも!」

その時丁度マンホールの上にいた黒塗りの車が吹き飛ばされた。

弦十郎「下水道だ!ノイズは下水道を使って攻撃してきている!!」

吹き飛ばされた車が了子と響乗っている車に向かって飛んでくる。

それを凶暴なドラテクでよける了子。

了子「弦十郎君、ちょっとやばいんじゃない。」

了子「この先の薬品工業爆発でも起きたらデュランダルは・・・」

弦十郎「分かっている!さっきから護衛車ばかりを狙い撃ちしてくる敵のノイズは制御されているとみられる。」

舌打ちをする了子。

弦十郎「敵の狙いがデュランダルならあえて危険な地域に滑り込み攻め手を封じる!」

了子「勝算は?」

弦十郎「思い付きを数字で語れるものかよ!」

そして最後の護衛車も破壊される。

響「狙い道理です!」

  ガタン    「うわあああああああああ!」

遂に了子の車も横転する。

 

 

 

外には大量のノイズが居た。

響「殺るしか・・・ないか、行きます!」

「Balwisyall nescell gungnir tron」

そう言って変身した直後すぐさまノイズを殴りつけ灰にしていく。

名無しは先ほどからずっと了子をノイズどもから守っていた。

了子「名無し君もういいわ!私は逃げるから!」

名無し「そうは言ってもお前は一般人だろ。」

了子「あのデュランダルの入ったケースの内圧が急上昇していてケースが爆発しそうなの!こんな所で完全聖遺物を失ったりしたらそれこそ大損よ!」

名無し「クソッ!・・・行ってこい!」

了子「ええ、私の命に変えても守るわ!」

名無し「うっとおしいな・・・」(ツキあれやるぞ)

ツキ『分かった。』

名無し「神剣流第三の太刀・・・」

名無し「大噴火!!!」

名無しは剣を抜き放ち地面に突き刺したと思ったら地面が隆起しその中から溶岩が溢れ出てノイズを本当の意味で消し炭にした。

その時名無しが引き抜いた剣はまるで溶岩の様に赤い色をしていた。

え?何でデュランダル護衛に翼がいないかって?今聞くか?・・・そりゃああいつが謹慎処分だからだよ。

そこに・・・・ドガアアアアアアアアアアン!!!

ガラガラガラ

何かがすごい勢いで飛んできたと思ったらそこには今の時代に似合わない鎧を着込む少女がいた。

響「名無しさん!大丈夫ですか!?」

名無し「ああ、俺はノイズの炭まみれだが大丈夫だ。」

名無し「だがあれ何だ?」

響「いやぁ~ノイズを蹴散らしてたらそこに倒れている子に襲われまして・・・」

名無し「で?」

響「はは・・・はは・・・正当防衛で少し本気で殴ってしまいました・・・」

名無し「はぁ~~~・・・いいか響。」

響「は、はい。」

名無し「お前の力はあの修行をする前の様な物だと思うな、お前はデコピン一発で大岩壊せるからそんなもんを一般人に撃っちゃだめだぞ?」

響「分かりました・・・」ズウウウン

名無し「まあこんな事はどうでもいい、あの子が無事か調べる、ここで待ってろ。」

名無し「おい、大丈夫か?」

???「う、う~ん・・・な、何が起きたんだ?」

名無し「頭は打ってなさそうだな、起きれるか?」

パンッ!  

???「うるせえ!余計なお世話・・・だ・・・」クラッ

名無し「おっと、大丈夫じゃなさそうだな。」

???「・・・もう好きにしやがれ。」

名無し「まあ、襲い掛かったらしいから拘束させてもらうがそんなにきつくはしない。」

そんな感じで事件が終わりそうだったが・・・あの剣はそんな感じで終わらせはしなかった。

バギン!

 

 

 

名無し「何だ!」

その視線の先にはデュランダルのケースを眺めた直後逃げ出した了子がいた。

了子「皆!!!ここから逃げなさい!!!デュランダルが暴走してるわ!!!」

名無し「何でまたそんな事になった!」

急いで少女を抱え爆走し響は了子を抱えて爆走しだした。

了子「知らないわよ!いきなり覚醒しだしたんだから!!!」

全速力で走る名無し達に浮遊で付いてくるデュランダル。(とってもシュールBY作者)

名無し「あそこに逃げよう!!!」

そう言ってしばらく使われていない工場の中に入り入口をめて鍵を掛けた。

そして窓の隙間から外を見ているとデュランダルは諦めたかのようにこの工場からふよふよと離れて行った。

皆「「「「・・・はぁ~~~助かった。」」」」

皆はその光景を見て心の底から安心した所に・・・

名無し「!伏せろ!!!!!」

キンッ!   ズドドドドドド!!!

ガラガラ  

響「プハッ!何が起きたの?」

名無し「響ッ!この子を頼む!!!」

その時響が見た光景は理解が出来なかった。

何と名無しがデュランダルに追われていた。

いやこの言い方では先程と変わらないだろうなので・・・名無しをデュランダルが先程までとは比べ物にならない速度で追いかけていた。

そしてその光景に気を取られていたが直ぐに言葉の意味に気付き放り投げられた少女を抱えその場から逃げようとしたが・・・

デュランダル「・・・?・・!」

何とデュランダルが響も追いかけてきたのだ。

名無し「こっちだ!!!」

ドギュウウウウウウン!! ドギュウウウウウウン!!

響「名無しさん!何やってるんですか!?あれは国の資産ですよ!!!」

名無し「国の資産だろうが何だろうが今は敵だ!ならば破壊するしかない!!!」

名無し「チッ、マグナム程度では傷一つ付かないか!」

ガッ 名無し「!」 デュランダル「!」

その時名無しが着地した所にはパイプが転がっていた為転びはしなかったが体制を崩してしまった。

ガギン!

名無し「しまった!!」

持っている剣をその隙にデュランダルに弾き飛ばされ・・・・

ガシッ 

名無し「なぁ!」

幾ら半分以上バケモノだろうがこけたときに手を着くのは本能的に存在しているため手を掴む動作をした所に滑るようにデュランダルが飛んできて名無しに掴ませた。(・・・・)

 

 

 

 

カーーーン  

世界が暗転した。

名無しが掴まされたデュランダルは錆が取れ金と水色の剣に成った。

名無し「ウッ・・・ガアァ・・・」

すぐさまうずくまりうめき声を上げた名無しは懐から注射器の様な物を取り出し自分の腕に突き刺した。

名無し「キカナイダト・・・グアアアア!!!」

バケモノとしての本能が彼を追い立て血を吸わせようとしてくる。

そのため名無しは顔が半分以上黒く染まり犬歯は伸び目は赤くなっていた。

名無し「・・・応援を呼ばなくては・・・クソッ手が動かせん。」

手を動かせなかったためデュランダルを手放して暴走を止められる事が出来なかった。

???『いい加減に血を飲まなきゃお前は餓死するぞ?』

名無し「五月蠅い!黙れ。」

???『ちょうどいい目の前にディナーが居るじゃないか、吸っちまえよ。』

響は無防備にもギアを解除した状態で近づいて来る。

名無し「こっちに来るな響!!俺は今猛烈に腹が減って我慢できそうにねぇ。」

響「もしかして血ですか?」

名無し「ああ、少し・・・グウッ・・・はぁはぁはぁ・・そうだ俺の通信機で本部に連絡・・・コードブラックと言えば直ぐに機動部隊が来る・・・」

そう言って通信機をおもむろに響の方に投げる。

響「分かりました。ブラックって言えば良いんですね・・・えっとここをこうして・・・『ザザザ』繋がった。」

オペレーター『どちら様で?』

響「あ、もしもし、特殊災害対策機動部二課所属の立花響です。」

オペレーター『どうも、で?何用ですか?』

響「言いますね、【コードブラックが発生、至急応援求む。】です。」

オペレーター『!分かりました!!!おいお前ら!コードブラック発生!スクランブルをかけろ!』

オペレーター『分かりましたでは名無し様から離れて頑丈な建物にお入りください、出ないと死にますよ。』  ブチッ

名無し「連絡したか?」

響「しましたよ・・・それで・・・逃げたほうがいいんですかね?」

名無し「ああ、逃げてくれ、そうしないと・・・グウッ・・・俺に血を全部吸われるぞ。」

響「分かりました・・・気をつけてくださいね。」

名無し「俺よりも・・・自分の身を守れ。」

それから対策部隊が来るまで響は悲しんでいた。




こんな所ですかね・・・まあダメなところがあったら言ってください。

このままいいですかい?

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