体育祭当日、あの窓枠から飛び降りを次の日色んな人間に注意された…まさか隣のクラスの柳にまで怒られるとは思わなかった
「さぁ!皆そろそろ入場だぞ!」
飯田が張り切り宣言するがクラスメイトはフワついている
「やべー緊張する」
「人って書いて飲めば良いらしいぞ」
近くでソワついてる上鳴にアドバイスしてやり並ぶ方に向かう…おにぎり食べながら
「ってお前は余裕かーい!何おにぎり食ってんだよ!」
「今更緊張しても変わらんだろ、お前も食うか?」
後梅と鮭、なんならいなり寿司もあるぞ
「あぁもう!なんか緊張してんのが馬鹿らしくなるぜ…鮭くれ」
「食べるのかよ ほら」
くれてやると上鳴はガツガツとおにぎりに貪る、腹減ってたのか?
「……俺はお前にも挑むぞ紅音」
「あっ?…あぁお前か」
なんだったかなこいつの名前…テガソードに声が似てるんだが
「おい轟!何も始まる前から」
「仲良しごっこじゃねぇんだ、これくらい良いだろ」
あぁ轟だ
「たっ……確かに轟くんは僕より強いかもしれないけどそれでも僕は君に負けない!」
なんだ緑谷もされてたのか宣戦布告
「おぉ…お前はないのか?」
「…別にいいだろそれこそ仲良しごっこじゃないんだろ?」
競技前に疲れるのもごめんだ、次こそ俺は待機列に向かった
[お次はコイツらだ!ぶっちゃけ見たいのはこいつらだろ?ヒーロー科A組!B組!!]
「行こう!」
飯田の号令でゲートをぬけ観衆の前に出る
はち切れんばかりの観客の声、オリンピックの変わり程だからか盛り上がりは最高潮だ
「……人やば」
「お前も緊張か 耳郎」
近くの耳郎のつぶやきに気づきつい声をかけてしまった
「そりゃね……まぁでもここまで来たらやるだけやらないとね じゃなきゃロックじゃないし」
ロックかどうかは知らん
「さぁ競技を発表するわ!」
手に持つ鞭を地面にうちつけるはミッドナイト、果たしてその格好はコンプラ的にいいのか?
「18禁ヒーローがいていいのか?」
「いい!」
相変わらずか変態ブドウ頭
「静かに!さぁ競技発表前に入試1位の爆豪くん前へ!」
「爆豪そういや1位だったな」
「ヒーロー科のな」
周りは不満なのか、まぁあんな差別的と言われても仕方ない贔屓紹介されたらそうか
「宣誓 俺が1位になる」
「「「「「やると思った!!」」」」」
よくシンクロする事で…ってか何人かB組の奴も言わなかったか?
「ふざけんなー!」 「このヘドロ野郎!!」 「サ〇ヤ人の王子の俺をなめるなよー!」 「なんで君はそういう事しか言えないんだ!!!」
飯田の叫びが一際デカイな…後変なのいなかったか?
「せいぜい2位争いを頑張ってくれや」
極悪スマイルと言われるのが似合うなアイツ*1周りは周りで怒りで焚きついてるし
「さぁ今度こそ競技の発表よ!」
いつの間にか用意されたルーレットが回転している
ルーレットが止まり書かれている競技は
「さぁ最初の種目誰しもがティアドリンク*2今年の第1種目はこれ! 障害物競走!!」
「ルールは簡単全11クラスの総当りレース コースはこのグランドの外周!! 我が校は自由が売り、コースを守れば何をしてもよし!」
だいぶアバウトだな
「さぁ位置に着きまくりなさい!!」
その言葉を皮切りに生徒がスタートゲートに集う、ちなみにかなりの人口密度だ
頭上のランプが徐々に消えていく
「最初の振るいだ……」
瞬間、足元を冷たい風が吹き抜けた
「うおお!?足が凍った!」 「あたしもよ!」 「アイツだァ!俺たちの星あっ違う あのA組の野郎だ!」
1歩前に出た轟が冷気で次々とゲートに集中した生徒の足元を凍りつかせたのだ
だがしかし
「甘いんだよ半分野郎が!」 「二度も同じ手は食わないよ!!」 「まだまだですわ!」
A組はこれを予測し回避
「oh......危ナイデスネ!」 「ひょえー寒ー」 「氷系個性って分かってたけどやっぱりエグいねこれ…」
轟の個性を見た事のあるB組全員もこれを回避していた
そしてこの男も例外ではない
[さぁ解説はこの俺と!俺のダチ!!抹消ヒーローイレイザーヘッドでおーくりするぜ!イェーイ!!]
[無理やり呼びやがって……]
露骨なため息を吐くのは我が担任相澤先生、無理やり呼ばれたのか 哀れな
[さぁ見所解説頼むぜ!][今だよ]
「結構抜けられたな……アイツも抜けてやがるな」
「いきなりとは随分な挨拶だな……さて」
リングを抜き回転させ、轟…じゃなくてテガソードを出現させリングを装填する
《センタイリング!!》
待機音が流れ、手を2度叩きトリガーを押す
「タイムレンジャー!」
飛び上がり電子が舞い上がり装着、時間を守護する戦士の姿がグランドに現れる
職場体験先5/20まで
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ミルコ
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エッジショット
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リューキュウ
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ファットガム
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Mt.レディ
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クラスト
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ウワバミ
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クレア・ボヤンス
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カウレディ