あの後続々とゴールする生徒が増えていく、うん?上鳴と柳?
「このアホー!!俺ら事スクラップにする気か」
「流石にうらめしい……ほんとに」
走る勢いそのままグーパンチの上鳴とその後ろから柳が恨み節を続けていく
「ぐおぉ……貴様上鳴」
「貴様もなんもあるか!俺ら居たのに砲撃しやがって!!」
……あっ
「いたのか」
「いたよ!この馬鹿野郎!!」
そのまま突っかかってくる上鳴の鳩尾に膝蹴りを叩き込み沈めスコアボードの方に向かう…右に張り付いた柳と共に
「離れろ」 「やっ 仕返し」
なんのだよ…萌美が起きてなくてよかったと今だけは思うぜ
「いやどう言う状況?」
「耳郎か…助けろ」
ジト目の耳郎と遭遇したので右腕に張り付いた柳事耳郎の方に向ける、正直手がしびれてきた
「これは仕返しよ……うらめしい?耳郎さん」
「なっ!?…くぅぅ」
おい?なんか柳が呟いた後耳郎がうなりだしたんだが?
「……」
なんで無言で詰め寄ってくる? おい耳郎?
「なんでお前も腕に引っ付く」
「ふん……いいでしょ別に」
顔をそらすな、言いわけないだろ離せ
結局抵抗虚しく両手に花の状態でミッドナイトの説明が始まった…周りの目が痛い
「第2種目を発表するわ!」
上の画面にデカデカと映し出された文字は騎馬戦の三文字
「ルールは簡単 騎手のハチマキを奪い合う単純なルールよ ただし騎手に対しての本格的な攻撃は禁止してもいいのは妨害目的の攻撃のみよ」
つまりは相手騎手にボルブラスター何かを撃つのはダメって訳だ
「ちなみに騎馬が崩れたらその時点でそのチームは失格よそして気になるポイント配分は42位の子から5ポイントずつ、ただし1位の子のみ!」
のみ?
「1000万ポイントよ!」
アホなのか??2位の俺*1で205ポイントなのに差があり過ぎだろ
緑谷に限っては顔が青通り越して白くなってるし……周りの緑谷を見る目も鋭くなったな
「制限時間5分 さぁチームを組むのよ!」
鞭をバシンと叩き声高らかに告げるミッドナイト、さて誰組むか
「私と組も…紅音」 「なっ!じゃあウチも!」
極めて迅速に2人決まったな(諦め)
「あと1人上鳴…はもう取られてるか」
轟に話しかけられてるしあれはダメだな
「拳藤…あれはもうグループできてるな」
目が隠れた女子と角の生えた女子、後あれはUSJの時の取蔭か
「…誰か捕まえるか」
「紅音の交流の少なさに私少し驚いてる」
「普段読書ばっかりしてるからね 紅音」
芦戸は爆豪のチームにいるし余ってる奴が居ない、青山はなんか顔色悪い奴と組んでるし
「私が連れてこようか?」
別方向を見ていた柳が言うので有難くお願いした、もうこの際組めればいい
「ん*2」
頼んどいてあれだが他にいなかったのか? コミニケーション能力破綻してるじゃねえか
「唯は少し口下手だけど…いい子だから」
「口下手の範囲かこれ?」
「ね*3」
「ウチちょっと不安になってきた…」
[さぁ!チーム分けも済んだみたいだな]
[中々面白い組み合わせになったな]
当たりを見ればクラスで固まってるのもいれば俺らのようにクラス別に組んでるやつもいるな、緑谷のチームの奴は見た事ないな
「俺が騎手なのか」
「あんたが1番向いてるでしょ 頑張りなよ」
左後ろから耳郎に声をかけられ右手からリングを抜きとる
ちなみに正面は柳、左後ろが耳郎で右後ろが小大だ
[カウント入るぜー?3 2 1!!]
「エンゲージ!」
出現したリングをテガソードに突き刺す
[START!!]
その声と共にトリガーを押す
«破!!ハリケンジャー!!»
風が舞い上がりシノビスーツが装着、空をかける赤き忍びハリケンレッドの参上である
主人公の力で他の皆をユニバース戦士に返信させてもいい?8/1まで
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いい!
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ダメ!