掴めヒーロー!   作:妖狐アルル

15 / 24
なんかオリ主の性格が吠に似てきてるような…


騎馬戦=空駆ける忍び

「狙いは単純!」 「頂きだー!緑谷くん!」

早速緑谷に群がってるな、麗日に常闇あと1人ゴーグルは知らん子だな

「ウチらは狙わなくていいの?」

「あんな中行ったら動きもとれないからな 最悪今のハチマキ守りつつ少しでも取れれば大丈夫だ」

 

「紅音ー!!」

私怨の籠った叫びと共に紫の球体が飛来してくる

「ドライガン!」

鷹の顔を模したドライヤー型ハリケンガジェット、ドライガンを火炎弾モードにし球体を撃ち落とす

 

「おわー!?オイラのモギモギ!」

やっぱり峰田か…って

「障子だけじゃねえか!」

嫌でも峰田の声もしたよな…障子から??

「ん!*1

ピンクの布?嫌これは

 

「舌!蛙水もか」

伸びてきた舌をチョップし、伸びてきた舌は障子の背中に戻っていく

「なるほどテメェ1人で2人を担いでんのか」

「マジ? まぁ障子ならいけるか」

閉じられていた背中から峰田と蛙水が姿を現す

 

「ケロっ流石ね 梅雨ちゃんと呼んで」

「チクショー!女子3人と組みやがってハーレムかよ!」

約1名何言ってるか意味がわからん奴がいるがコイツは厄介だな

「担いでるのが1人、つまり自由度は高い」

「あぁ ったく最初からめんどくせぇのが相手だ」

 

「行くぜモギモギラッシュ!」

頭に手をやった峰田がモギモギをこちらに連続で投げてくる、全部撃ち落とすは無理か

「直撃のだけは撃ち落とす 踏むなよ」

「「了解」」 「ん*2

火炎弾モードで直撃コースだけは撃ち落とすが、周りにもちらほらと他の騎馬が来だしたな

 

「峰田 周りを見ろ」

「うえぇ!?なんでこんな増えてんだよ」

恐らく緑谷から取れずに諦めてほかを当たり出したか

ってなるとこいつらの相手ばかりしてられねぇな

「赤野郎!!」

上から爆破しながら爆豪が飛んでくる

 

「さっきの放送の地面についてなければセーフってあれの事か」

「呑気言ってないで来るよ!」

ドライガンを熱光線モードに変え、障子の足元を撃つ

「熱!?」

「うおお!?障子危ねぇよ!」

あっちはあれでよし 次は

「お前だ狂犬野郎!」

 

騎馬からジャンプし空中を早足に駆け上がる

超忍法・空駆け!

[なんとぉ!紅音も飛んだ!! 騎馬戦なのに空中戦勃発!!]

[紅音のはありゃ走ってるみたいだが]

 

「あぁ?ぶっ潰す!!」

「そらぁ!」

そのまま蹴りを放つと右手でいなし左腕の平をこちらに向ける

「ぶっ飛べやぁ!!」

手の平に煌めき出したのを横目に左足で鳩尾を蹴りつけ爆豪の体制を崩す

 

「クソがァァァァ!!」

後ろから伸びたテープ、あれは瀬呂のか 爆豪が回収されていくのを見たので俺も騎馬に戻る

「ちょっといきなり飛ばないでよ!」

「悪い」

耳郎からのお怒りに素直に謝罪、流石に何も言わずに飛んだのはまずかったか

 

「紅音の奴飛べんのか!」

「神よ…」

伸びてきた蔓?これは

「茨か!」

ハリケンジャイロを構えシノビメダルを勢いよくまわし放つ

「ジャイロ手裏剣!!」

 

疾風流の紋章を模した手裏剣が勢いよく放たれ、こちらに迫っていた茨を切り裂いていく

「茨ね 鉄哲のチームこっちに来たのね」

緑谷の方も未だに狙われてはいるが、こっちにもだいぶ来たな

「なあ そこの赤い「ん!*3」…」

「あっ? ほら」

 

4枚ほど小大に渡すと1度触れてまた返してきた

「ん*4

「…投げればいいんだな」

4枚を上に投げそれが前後左右に落ちて地面に刺さる

「紅音の奴何してんだ??」

「待ったさっきの手裏剣唯が触ってたって事は 一佳急いで取らないと!」

 

周りが騒ぐ中静かに、小大がポツリと呟く

瞬間、突き刺さっていた手裏剣が巨大化し俺達を守るように壁となった

「なんじゃそりゃー!!?」

「くそ!やっぱり!!」

外から峰田の叫びに似た驚きの声と取蔭の悔しそうな声が聞こえる

 

「お前こんな事できたのか」

「ん?*5

「おぉ すげぇよ」

隙間がないことは無いが刃と刃の間だから無理に通ったら怪我は間違いなし、これは鉄壁だなある意味

 

「紅音、小大さんの言葉理解し出てるし…」

「適応力って奴?」

実際適応みたいなもんだな、チーム組んでみると何となくだが分かるし

[残り30秒!!]

アナウンスが聞こえるがこの状況だとな、後は待つだけだし

 

[3 2 1!!タイムアップ!! 1位は緑谷からポイントを取った轟チーム!2位は襲い来るものを薙ぎ払って奪った爆豪チーム!3位は途中鉄壁手裏剣に身を潜めつつも一切ポイントを奪わせなかった紅音チーム!4位は鉄哲…あれ?いつの間に奪われたのか心操チーム!そして5位最後に勝ち上がったのは緑谷チームだ!!]

溢れんばかりの歓声、緑谷の奴取られたのに上手く上がってきたか

 

「鉄哲達取られちゃったの?…茨達がいたのに」

「仕方ねぇだろ、勝ち抜き戦だったしもしかしたら不意を最後の最後に突れて取られたのかもしれないぜ?」

「ん*6

驚いてる柳に話しかけつつ騎馬を解く、次は個人戦か

*1
なんか伸びてきた!

*2
イエッサー

*3
さっきの手裏剣貸して!

*4
私達の周りを囲むように投げて

*5
すごいでしょ?

*6
心操くんの個性もわからないし

主人公の力で他の皆をユニバース戦士に返信させてもいい?8/1まで

  • いい!
  • ダメ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。