掴めヒーロー!   作:妖狐アルル

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ファイヤーキャンドル様強くなりすぎでは?


1回戦=宝の探索者

現在ステージ、何故か我がクラスの女子はチアガール姿*1だがファイナルステージの発表待ちだ

確か去年はタイマンのチャンバラと聞いたが、ってか何故チャンバラ?

 

「さぁ!最終競技の発表よ! 最終競技は1体1のタイマンによる勝ち抜きバトル!」

トーナメント戦か、1回戦が誰に当たるかだな

「まずは1回戦組み合わせの「あの!」ん?」

ミッドナイトが1回戦組み合わせの発表に移ろうとした際、尾白が神妙な顔持ちで手を上げる

 

「俺 辞退させてください」

衝撃の発言、コイツわざわざ勝ち残ったのに自分から放棄するというのだ

周りがせっかく勝ち残ったのに等と説得する中尾白の覚悟は変わらない

「俺は気づいたら騎馬戦が終わってた…皆真剣に勝ち残ろうとしたのに俺はこんな気持ちじゃ最終戦なんて出られない!」

「それなら僕も辞退させて頂きたい」

 

B組のヤツまで言い出した

「僕は出るけどね!」

わかったから1回黙れ

「そう言う青臭いの……好み!認めるわ」

好みで認めんな…そういやここは良くも悪くも自由か

 

「そうなると2人分繰り上げないとね、順位で言えば拳藤チームからかしら」

「でも私ら最後の方何も出来なかったし、それなら最後まで奮闘した鉄哲のチームからでどうすですかね?」

「おっ お前ら!」

熱血漫画みたいなやり取りの末に尾白と庄田の代わりに鉄哲と塩崎って奴が代わりに本戦参加になった

 

「では気を取り直して1回戦の発表よ!」

第1試合 緑谷VS心操

「へぇー 君ね」

「あの時の…!」

 

第2試合 轟VS瀬呂

「…」

「いきなりかーい!?」

 

第3試合 塩崎VS上鳴

「神よ…」

「やってやるぜー!」

 

第4試合 飯田VS発目

「貴方が飯田さんでしょうか?」

「むっ? いかにも俺が飯田だが」

 

第5試合 鉄哲VS紅音

「…切島もどきが相手か」

「うおおおおお!やってやるぜー!」

 

第6試合 芦戸VS青山

「青山なら楽勝かも〜?」

「えっ!?」

 

第7試合 耳郎VS八百万

「ヤオモモか…」

「負けませんわ!」

 

第8試合 常闇VS小大

「未知なる相手…」

「ん*2

 

第9試合 切島VS柳

「よろしくな!」

「うらめしい…」

 

第10試合 爆豪VS麗日

「あぁ? 麗日?」

「ひぃえ〜!」

 

緑谷VS心操の試合は緑谷が個性に引っかかりやられそうになったが個性の暴発により洗脳が解除、背負い投げで心操の場外負け

轟VS瀬呂は序盤瀬呂は頑張ったが轟の全方位氷結により敗退、ドンマイ

 

上鳴VS塩崎は上鳴が初っ端からの全力放電で仕掛けたが蔓に電気を流され、アホになった所を捕らえられ敗北

飯田VS発目……これはある意味発目って奴の勝利だろ、宣伝するだけして試合を自ら放棄で飯田の勝利

 

[第5試合! 数多のリングで変身するリングファイター!紅音!!]

「それじゃプロレスラーみたいだろ…」

[対するは漢の硬さ!鉄哲!!!]

「おおおおお!!」

紹介それでいいのか?…右手からリングを抜き取り左手に持ち回転させる

 

「では…初め!」

ミッドナイトが地面に鞭をうちつけ試合が始まる

「エンゲージ!」

右手に出現した銀色のテガソードにリングを装填する

〝センタイリング!〟

「行くぜ!うおおおりゃあ!!」

 

突撃してきた鉄哲をテガソードで叩き退けトリガーを引く

トレーラーがランプを光らせマスクの形状となり全身を超精密機械スーツが包んでいく

〝ボウケンジャー!〟

[また見た事のない姿だな]

[今度はどんな能力があるんだー!]

 

「姿が変わったからなんだ!真っ向勝負だぜ!」

全身を光らせる鉄哲、確か体を鉄にするとかだったな

「サバイバスター」

手持ち武器サバイバスターで鉄哲を射撃、だが体を硬質化した鉄哲には効いてないか

「この程度で俺は止まらねー!」

腰の入ったパンチをラッシュで繰り出す鉄哲の攻撃を交わしつつサバイバスターをサバイブレードに変形させこちらも接近戦に切り替える

「はっ!」

「剣にもなんのかよ! でも接近戦なら負けないぜ!」

拳と剣が火花を散らしぶつかり合う

 

「そこだ!」

「どわ!?」

攻防のはて、一瞬生まれた隙に足元を蹴りはらい鉄哲のバランスを崩す

「ふんっ!」

サバイブレードを振り下ろすと気合いの入れた声で鉄哲が硬質化させた頭で頭突きしサバイブレードを弾く

 

「なにっ」

「おらおら!!」

そのままの勢いで飛び起き、拳を振り回す鉄哲

「うおりゃあ!!」

「ぐっ!」

 

[鉄哲の渾身の一撃が紅音のボディを貫いたー!]

[予想外の反撃で反応が遅れたな]

盛り上がるオーディエンス…見世物じゃねえよ

「どーだ! あん?」

ガシッっと掴んだ鉄哲の頭を力いっぱい持ち上げるそしてそのまま

「おおおおおおお!!?」

地面に叩きつける

 

「ってぇ〜 うおっ!?」

そのまま起き上がった鉄哲を連続で蹴りつける

[ここで紅音反撃に出るー!怒涛のラッシュだ!]

「はぁ!」

後ろ足で飛び上がり鉄哲の顔に向けて回転の勢いを乗せたソバットを叩き込む

 

「ぐわあああああああ!」

ゴロゴロとステージを転がり離れた隙に武器を取りだし鉄哲に向けて構える

「デュアルクラッシャー!」

砲身を回転させシフトレバーを前に押しモードを変形させ銃身を鉄哲に向ける

ミキサーヘッド!GO!!」

 

発射されたハイパーコンクリートが鉄哲に直撃、化学変化により硬化し動きを封じる

「くそぉ! これしき!!」

体を硬質化し破壊しようとするがビクとも動かない

「鉄哲君動けるかしら?」

「…動けないっす」

 

「鉄哲君行動不能により紅音君の勝利!」

「チキショー!!!」

観客の歓声を聞きながらもステージをおりさっさと離れる

何となく気分が悪い

「あっ 紅音君!鉄哲君のこれ壊して!!」

ミッドナイトに呼ばれ直ぐに戻る

 

「…忘れてたジッとしてろ」

「おう頼む…ってそれでやんのか?」

デュアルクラッシャーをドリルヘッドに変えて鉄哲に向ける

「動くとお前ごと砕けるぞ」

「安全で頼むぞ!?」

この後無事鉄哲は開放された

*1
上鳴 峰田の策略

*2
やる気満々だー




皆さんはユニバース戦士版テガソード買いますか?
私は買います!!

主人公の力で他の皆をユニバース戦士に返信させてもいい?8/1まで

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