サイヤ人に転生した俺が転スラ世界で最強になる件   作:ランカー

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名付け

〜リムルSIDE〜

 

 ゴブリンと牙狼族との戦いから数時間後、夜が明けて朝になった。

 俺やゴブリン達は、家で寝かせてるカイスが起きるのを待っていた。

 ちなみにだが、あの後牙狼族は降参して俺達に従うことになった。

 

牙狼族の長「命を救ってくれた恩人に牙を向ける程、我は愚かではない。それに、あのような化け物になる力を持つ者と戦うなど命がいくつあっても足らん。この戦いは・・・我らの負けでいい。」

 

 と大猿となったカイスの力を目にしてすっかり丸くなった牙狼族の長が負けを認めたからだ。

 俺はカイスが何者なのか、あの大猿はなんだったのか、それら全部話す事にした。

 

リーダーゴブリン「戦闘民族、サイヤ人・・・?」

 

リムル「そうだ。姿は地球人とほぼ一緒だが、サイヤ人には尻尾が生えてるのが特徴なんだ。現にカイスにも尻尾は生えていたろ?」

 

ゴブリンA「ああ、カイス様が腰に巻いてたのって、尻尾だったんすね!」

 

ゴブリン村長「しかし、サイヤ人という種族など、聞いた事ありませぬが?」

 

リムル「ああ、それは・・・カイスのようなサイヤ人は、惑星ベジータっていう地球から遠く離れた所にあった惑星に住んでいたんだ。だから、この星に住む者達からすれば、宇宙人ってことだ。」

 

ゴブリンB「べ、別の惑星から・・・」

 

リムル「そう。そして尻尾が生えてるサイヤ人は満月を見ると、大猿の化け物になってしまう。しかも、大猿に変身したことによって戦闘力も10倍に跳ね上がるんだ。」

 

リーダーゴブリン「それで大猿になった時のカイス様からとてつもない力を感じたのですね・・・」

 

リムル「ああ。しかも、ほとんどのサイヤ人は大猿になったら理性を失い、暴れ回るんだ。さっきのカイスみたいにな。」

 

ゴブリン村長「そ、それはなんとも、恐ろしいですね・・・!」

 

牙狼族の長「信じがたい話だが、あの大猿の化け物を見たからには、信じるしかないようだな。」

 

牙狼族の長の息子「しかし、あなた様が尻尾を切断した事によって元の姿に戻りました。」

 

リムル「ああ。大猿になったサイヤ人は、さっき言った様に尻尾を切る、あるいは月を破壊する事によって元の姿に戻るんだ。どちらかがなければ、大猿になれないからな。」

 

リーダーゴブリン「では、カイス様はもうあの大猿の化け物になる事はないんですね?」

 

リムル「いや、そうとは言えない。」

 

リーダーゴブリン「えっ?」

 

リムル「サイヤ人の尻尾は切れても再生して生えてくるからな。その時また満月を見てしまえば、大猿になるだろう。」

 

リーダーゴブリン「そ、そんな・・・」

 

リムル「まあ、しばらくの間は尻尾は生えてこないから、多分大丈夫だろう。」

 

 とは言うものの、尻尾がまたいつ生えてくるかも分からないし、もしかしたら早いうちに生えてくる可能性があるからなんとも言えないんだよな〜

 まあ、とりあえずカイスは夜中に外へ出さないようにした方がいいな。

 

ゴブリン村長「それよりリムル様、カイス様が目を覚ましたら、その大猿になられた事をお話なさるのですか?」

 

リムル「・・・いや、カイスが大猿になった事は話さないでおくよ。犠牲者は出なかったものの、みんなを危険な目に合わせた事を知ったら、きっとカイスは自分を責めるだろうし、だから、知らない方がいいと思うんだ。」

 

ゴブリン村長「そうですか・・・確かにそれがいいのかもしれませんな・・・」

 

牙狼族の長の息子「我もそれがいいと思います。」

 

 俺がそう言うと、ゴブリンの村長さんと牙狼族の長の息子はそう言った。

 そうだよな。やっぱり知らない方がコイツのためだろうし。

 とりあえず俺はみんなにカイスが起きたら、適当に話を合わせてくれと頼んだ。

 すると・・・

 

カイス「う、う〜ん・・・」

 

ゴブリンリーダー「あ、カイス様!」

 

リムル「お、起きたかカイス。」

 

 横になっているカイスがようやく起きた。

 やれやれ、やっとお目覚めか。

 当のカイスは状況が飲み込めてないのか、辺りをキョロキョロし始めた。

 

カイス「あれ?ここってゴブリンの家だよな?俺なんで、寝てたんだ?しかも、服着てないし。ってか、戦いはどうなったんだ?・・・あれ?・・・えっ、尻尾がない!?えっ、えっ、なんで?どこ行ったんだ!?」

 

リムル「お、落ち着けカイス。一つずつ説明してやるから。」

 

 俺はカイスに大猿の事を伏せつつ、何が起きたのか話した。

 あの夜に起きたゴブリン達と牙狼族の戦いは、牙狼族の長が負けを認めた事で降参し、そのまま俺達に忠誠を誓うことになった。

 そして、そんな中カイスが気を失ってたのは、牙狼族の長が悪あがきでカイスの尻尾を噛みちぎってそのまま攻撃を喰らわせたことで気を失ってしまったんだと説明しておいた。

 牙狼族の長とその息子やゴブリン達も俺の話に合わせてくれたおかげでなんとか説明できた。

 話を聞いたカイスに少し怪しまれてたような気はするが、一応信じてくれたみたいだ。

 

カイス「そっか・・・俺が気を失ってた間にそんな事が・・・」

 

リムル「ああ。大変だったぞ。サイヤ人のお前が牙狼族の攻撃で気を失うなんて思ってなかったからな。まあ、尻尾を噛まれて力が出ない状態だったから仕方ないけど・・・」

 

牙狼族の長「すまない。カイス・・・様。大切な尻尾を噛みちぎってしまって・・・」

 

カイス「いや、別にいいよ。その内また生えてくるだろうし。まあ、俺としては尻尾がない方がいいんだけどな。大猿になったら、とんでもねぇから。」

 

リムル・ゴブリン達・牙狼族達『っ!』

 

カイス「ん?どうした?」

 

リムル「い、いや、なんでもないぞ!・・・よし、カイスも起きた事だし、外に出てみんなを集めるとするか。」

 

カイス「あ、ああ。分かった・・・けどその前に一個いいか?」

 

リムル「な、なんだ?」

 

カイス「・・・服、用意してくんねぇか?」

 

 カイスはああ言ったけど、大猿になっちまったんだよな・・・まあ、黙っておくけど。

 そして俺はカイスに服を用意することにした。確かに、今のカイスは、何にも着てない状態だからな。そんな状態で外に出られても困るし。

 とりあえず俺はスキル『粘糸・鋼糸』を使って白いジャージとズボンを編んでカイスに渡した。

 『復活のF』で悟飯が着ていた緑ジャージを参考にして編んでみたけどうまくいったようだ。サイズも合ってるみたいだし。

 

カイス「サンキューなリムル。着心地いいよ。」

 

リムル「いいってこれくらい。とりあえず、しばらくはそれで我慢しろよ。」

 

 そう言って俺は外に出て、ゴブリン達と牙狼族を全員広場に集まるよう呼びかけた。

 着替え終えたカイスも外に出てきて集まった。

 

〜リムルSIDE OUT〜

 

 

カイス「・・・ところでリムル、全員揃えたのはいいけどよ、コイツらどうするんだ?」

 

リムル「どうするって言われても・・・面倒見るとしても、俺達だけじゃ見きれないし・・・」

 

カイス「まあでもなんとかするっきゃねーだろ?」

 

リムル「それはそうだけど・・・(うーん、どっちも同じくらいか?なら・・・) は〜い、聞いてくださーい!」

 

 広場に集まったゴブリン達と牙狼族全員を見て、俺は切り株の上にいるリムルと小声でどうするか話し合った。

 するとリムルは何か考えたようでゴブリン達と牙狼族に声をかける。

 リムルの声に、ゴブリン達と牙狼族は俺達に視線を向ける。

 

リムル「え〜っと、これからみんなにはペアを組んで、一緒に過ごしてもらう。」

 

ゴブリン達・牙狼族『ペ、ア・・・?』

 

カイス「(意味が分かってねぇみたいだな。)あー、俺が簡単に説明しとくけど、リムルが言ったペアってのは二人一組になるってことだ。」

 

 『ペア』という言葉に首を傾げたゴブリン達と牙狼族に俺がそう説明すると、ゴブリン達と牙狼族は各々とペアを組み始めた。

 数分後、ゴブリン達と牙狼族はそれぞれペアを組み終えたようだ。

 

リムル「昨日の敵は今日の友!これからは互いに力を合わせて、仲良くするんだぞ。」

 

カイス「互いに助け合い、困っている奴もいたら助けになってやるようにな。」

 

ゴブリン達・牙狼族『はい!』

 

 ペアを組み終えたゴブリン達と牙狼族に俺とリムルがそう言うと、全員良い返事をしてくれた。

 そんな彼らを見て、リムルは安堵したようだ。

 

カイス「んじゃ、次は今後の方針についてだな。」

 

リムル「ああ。方針についてだが、これから大切なのは衣・食・住の3つだ。食べ物を探したり、家を作ったり、村の守りを固めたりする為のチームを作ろうと思う。まずは・・・『なぁ、コイツらの名前なんだっけ?』」

 

カイス『さあ?ってかどうした急に?』

 

リムル『いや〜あのリーダーのゴブリンを呼ぼうと思ったんだけど、名前が。』

 

カイス『ああ。確かにコイツらの名前聞いてなかったな。でも、コイツらが名前で呼んでるとこ見たことねぇぞ。もしかしたら、名前自体をあんのか分かんねぇし・・・』

 

リムル「『確かに・・・ちょっと聞いてみるよ。』なあ、お前達の名前は?」

 

ゴブリン村長「普通魔物は名前を持ちませぬ。名前が無くとも意思の疎通は出来ますからな。」

 

リムル「そうなのか・・・」

 

カイス「へー、初耳だぜ。」

 

 リムルの質問にゴブリン村長はそう答えた。

 普通魔物って名前持たねぇのか・・・

 でも元人間である俺達・・・まあ、今の俺はサイヤ人だから人間と変わらないけどな。

 それはさておき、俺達からしたら不便だと思うけどな。

 

カイス「なぁリムル、名前がねぇと不便だよな?」

 

リムル「そうだよな。名前があった方が便利だし・・・そうだ。お前達に名前をつけようと思うが、いいか?」

 

 リムルがそう言うと村長含めたゴブリン達と牙狼族全員が驚いた表情でリムルを見てきた。ゴブリン村長も驚くほどだ。

 

ゴブリン村長「な、名前!?よろしいのですか?」

 

リムル「お、おう・・・」

 

 ゴブリン村長がそう尋ねてきてリムルはそう答えた。

 すると、ゴブリン達と牙狼族全員一斉に歓声を上げた。

 ゴブリン村長も両腕を回すほど、喜んでいた。

 そんなゴブリン達と牙狼族を見て俺達は不思議に思い、頭に?マークが浮かんだ。

 

リムル『なあ、何で名前をつけるだけでこんなに喜んでるんだ?』

 

カイス『さあ?まあ、喜んでっから名前付けてやれよ。』

 

リムル『あ、ああ。』

 

 こうして、リムルはこの場にいる全員に名付けをすることになった。

 まず、ゴブリン達から名付けをするようだ。

 ゴブリン達全員、一列に並んでいて、みんな待ち遠しくてうずうずしてるようだ。

 

リムル「そうだな・・・村長には・・・そう言えば、息子はなんて名前だったんだ?」

 

ゴブリン村長「リグルです。」

 

リムル「リグルか・・・なら、リグルドだ。リグルド!」

 

 リムルは最初にゴブリン村長へリグルドという名前を与えた。

 その瞬間、ゴブリン村長、いやリグルドが光りだした。

 俺とリムルがヴェルドラに名前をつけてもらった時と同じ、魂に名前が刻まれたのだろう。

 

ゴブリン村長→リグルド「ありがとうございます!リグルド、感激です!」

 

リムル「お、おう。そうか・・・じゃあ、お前は兄の名を継げ。リグルだ。」

 

リーダーゴブリン→リグル「はい!」

 

リグルド「息子にリグルの名を継がせていただき、感謝歓迎です!」

 

リグルド・リグル「「ありがとうございます!!」」

 

リムル・カイス ( (なんなんだ、このリアクション・・・?) )

 

 死んだ息子の名をリーダーゴブリンに継がせたことで、リグルドは感激のあまり涙を流し、親子揃ってリムルに頭を下げてお礼を言った。

 名付けしただけで何故こんなに喜んでくれるのか、分からず俺達は戸惑い、困惑してしまう。

 

リムル「お前は・・・ゴブタ。」

 

ゴブリンA→ゴブタ「は、はい!有難う御座います!」

 

リムル「お前は、ゴブチ。」

 

ゴブリンB→ゴブチ「へへ〜!」

 

リムル「ゴブツ・・・ゴブテ・・・お前はゴブゾウな。」

 

カイス (おい、だんだん適当になってきてるぞ。)

 

 その後も名付けは続いていったが、だんだん名付けが適当になってきてるリムルを見て俺は心の中でそう呟いた。

 まっ、こんだけの数がいっから適当になってくんのも仕方ねぇけど。

でも、名前をつけてもらったゴブリン達は喜んでいるみたいだし、良しとすっか。

 そう思いながら次々とゴブリン達に名付けをしているリムルを見てると、牙狼族の長、いや元長が俺の元へやってきた。

 リムルから聞いたが、戦いの後、俺達に敗北した自分は長の座にいることはできないと判断したようで、それで息子に長の座を譲ったようだ。

 

カイス「ん?お前か。どうした?」

 

牙狼族の元長「カイス様、リムル様は凄いですな。一度にあれほどの名付けをしていくとは・・・」

 

カイス「そうだな。リムルはすげぇ奴だよ。」

 

牙狼族の元長「・・・あの様に凄まじい力をお持ちであるリムル様を、見下した自分が、情けないです・・・」

 

カイス「まあ、スライムは魔物の中じゃ、ぶっちぎり弱いからな。リムルがすげぇんだよ。アイツみたいなすげぇスライムは普通いねぇさ。」

 

牙狼族の元長「確かに、リムル様のようなスライムを今まで見たことがありませぬ。」

 

カイス「だろ?そういえば、お前は名付けはしてもらうのか?」

 

牙狼族の元長「いえ、我は・・・」

 

カイス「なあ、もしよかったら俺が付けてやろうか?」

 

牙狼族の元長「っ!?良いのですか!?」

 

カイス「おう。いいぜ。」

 

牙狼族の元長「はっ!ありがたき幸せ!」

 

 こうして、俺は牙狼族の元長に名付けを行う事に。

 ただ、こういう名前付けるの苦手なんだけど・・・名付けするからにはカッコいい名前付けてやんねえとな。

 

カイス「うーん、よし決めた!今日からお前の名は・・・フェンネルだ!」

 

牙狼族の元長→フェンネル「フェンネル・・・ありがとうございます!カイス様!」

 

カイス「おう。どういたし・・・っ!?」

 

フェンネル「カイス様!」

 

 俺は牙狼族の元長にフェンネルという名を与えた。

 第9宇宙のキャラの名前は、ハーブ類が由来してるから、そこから名前を借りて名付けたんだ。

 だが、その瞬間に体からなんかがごっそり持ってかれたような感じがして、そのまま俺は地面に膝をつけてしまった。

 

フェンネル「カイス様、大丈夫ですか?」

 

カイス「あ、ああ・・・なんか、お前に名付けしたら、なんか力が抜けたっていうか・・・」

 

フェンネル「それはきっと、名付けが原因です。我に名付けをしたことによってカイス様の魔素が消費されたのでしょう。」

 

カイス「?それってどういう「リムル様!?」ん?」

 

 フェンネルに名付けしたことで魔素を消費したことが原因と言われ、俺がどういうことか聞こうとしたその時、牙狼族の元長の息子の声が聞こえて、その方へ向いた。

 そこには、ぐったりとしてどろどろの液体のようになってしまったリムルの姿があった。

 

カイス「リムル!?どうした!?」

 

 俺はリムルの元へ行って触ってみたが、どうやら生きてはいるようだ。小さくなっているが、リムルの気配も感じるからな。

 だが、何故リムルはこんな風になってしまったんだ?

 

リグルド「ああ・・・あんなに一度に名前をいただいたから・・・」

 

カイス「?どういうことだ?」

 

リグルド「実は、名付けをするにはそれに見合う魔素を消費するのです。我々ゴブリン全員、先程牙狼族の息子様に名付けをしたことによってリムル様の魔素はかなり消費し、それでこのような状態になってしまわれたのだと思います。」

 

カイス「なるほどな。そういうことか。」

 

 近くにいたリグルドにどういうことか聞くと、そう返答した。

 名付けで魔素が消費してこうなったのか・・・まあ、こんだけの数の名付けをしたんだ。消費した魔素量が多いのは仕方ねぇ。

 とはいえ、かなりの魔素を消費したことでリムルがこんな状態になってっから、リムルが起きるまで時間かかんじゃ・・・

 

カイス「まあ、考えても仕方ねぇ。とりあえずリムルを運ぶとすっか。」

 

牙狼族の元長の息子「では、我がリムル様を運びます。」

 

カイス「お前は、フェンネルの息子か。」

 

牙狼族の元長の息子「フェンネル?・・・もしや、親父殿の?」

 

フェンネル「そうだ。カイス様から、『フェンネル』という名を賜った。息子よ、お前もリムル様から名を賜ったのだな?」

 

牙狼族の元長の息子→ランガ「はい!リムル様から『嵐牙(ランガ)』という名を賜りました!」

 

カイス「そっか。それじゃランガ、リムルの事を頼むぜ。」

 

ランガ「はい!」

 

 そう言ってランガはリムルを頭の上に乗せて、運んで行った。

 とりあえずリムルが起きるまで俺1人でコイツら全員見てやんねぇとな。ま、空いてる時間は修行するけどな。




今回はここまでです。
生存した牙狼族の元長はカイスにフェンネルという名を与えられました。どのような進化をするのかは次回で分かります。

次回は、リムルがドワルゴンに向けて出発するまでの話です。ただし、カイスは行かずに村に残ります。

オリキャラを出そうかどうか考えてるのでアンケート取ろうと思います。アンケートの結果次第で出すかどうか決めます。

それでは、また次回

オリキャラを出すかどうか

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