少し長くなった。
分けたほうが良かったかな?
「おはようございます、今日は皆さんにお伝えする事項があります。このプリントを確認して下さい」
テストまで2週間となったこの日、テスト範囲変更のお知らせが伝えられた。
「はい。確認していただいた通り、テスト範囲が全教科変更されました。大変かと思いますが、皆さんなら大丈夫でしょう」
普通だったら結構まずいことなのですが、幸い私たちには過去問があります。
クラスメイトには2.3日前に渡す予定ですので、まだその存在を知るのは幹部陣だけですけどね。
少し教室が騒がしくなりました。
いきなり、しかも全教科の変更となれば仕方ないことでしょう。
その喧騒を搔き消すかのように、ドンッと机が叩かれる音が教室内に響き渡りました。
龍園くんですね。乱暴な手法ですが、確実に静かにさせるにはかなり有効です。
「てめぇら、騒ぎすぎだ」
シンとした教室に龍園の声は浸透します。
「安心しろ、既に策は用意している。お前たちに伝えるのは後になるが、何も問題は要らねぇ。今まで通り勉強をしておけ」
凄いですね、今の発言でクラスの大半は安堵の念を覚えているようです。
クラスが落ち着きを取り戻し、少ししてから3年生の橘先輩がCクラスに訪れました。
「すみません、ペンドラゴンさんはいらっしゃいますか」
「はい! 私です!」
「良かった、聞いているかもしれませんが、今日の放課後は例の件でお話があるので予定を空けておいて下さい」
「はい、承知しています。わざわざありがとうございます」
「いえいえ! かわいい後輩のためですから」
どうやら、今日の予定をリマインドしに来てくれたらしい。もちろん、把握していますよ。
今日から正式に生徒会所属になります。
手続きや顔合わせ等、諸々こなす必要があるので放課後を使うというものです。
以前より会長からメールは頂いて、把握はしていました。橘先輩からの気遣いですね。
あっ! そうそう、過去問による攻略法が見つかった日の翌日に龍園くんから配下に対して命令が下りました。Bクラスの面々に軽い嫌がらせを行えというものでした。
意図としては学校側がどれくらい生徒同士の諍いに介入してくるかの確認らしいです。
これから先、様々な策を弄していくと思いますがそこで重要になってくるのが、この学校側からの干渉です。
龍園くんは、それを今学期を使って徹底的に調べあげ今後に活かしていこうという考えですね。
悪くはないと思います。それに恐らく、この一件で帆波辺りが私に接触してくると思うので、そこを使って色々とやれそうです。
そろそろ、授業が始まりますね。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「皆さん、はじめまして。1年Cクラスのアルトリア・ペンドラゴンです。本日より書記としてお世話になります、よろしくお願いします」
人数が少ない故にパチパチとした拍手が鳴り、歓迎されていることが分かります。
生徒会長の堀北先輩
副会長の南雲先輩
書記の橘先輩
その他何人か紹介され、私はそのまま橘先輩より書記の仕事内容を確認しています。
そんな中で会長と副会長の会話がよく聞こえます。
「珍しいっすね、堀北さんが直々に勧誘するなんて」
「ああ、中々優秀な奴だ。機会があったら勧誘しよう考えていたのだが、思いのほか早くそのタイミングが来てな」
「へぇ、先日やってきた一之瀬とか、貴方のお眼鏡には適いませんでしたか」
「そうだな、あれはまだ無理だろう」
と意味深な会話を続けていた。
私もそれに耳を傾けながら、お仕事を覚えていたら橘先輩よりコソコソ話を持ちかけられました。
「ペンドラゴンさん、凄いですね! 堀北会長が人を褒めるなんて滅多に無いんですよ」
「そうなんですか? 確かに厳格なイメージはありますけど……」
「そうですよ! 先輩としてとっても誇らしいです!」
まるで自分のことかのようにドヤ顔を晒す橘先輩。
可愛い。
「そこ、聞こえているぞ。業務に集中しろ」
「は、はい! すみません!」
怒られたことでプチ雑談を辞め、研修を再開します。
内容はそこまで多くなく、後は実践で覚えていくことになった。
1年最初の試験が近いということもあり、試験が終わるまで業務は免除とのことだ。
なお、これは最初の試験である今回だけらしく、今後は特別試験だろうと、生徒会があればこっちを優先するのようにとのこと。
私のクラスは龍園くんがいるのでそこまで問題はないでしょう。
「待て、ペンドラゴン。少し話がある」
そして生徒会室を退室しようとしたら、会長に引き止められました。
南雲副会長や橘先輩も退室し、会長と2人っきりの状況となりました。
「どういった話でしょうか」
もしかして告白っ!?
「俺と南雲の対立構造についてだな」
まぁ……そんな甘い話などあるわけもなく、現在の堀北会長と南雲副会長の思想の違いについて語られました。
敵対というほどではありませんが、学校の伝統を守る堀北会長と新たな革新を巻き起こさんとする南雲副会長といった構造らしく、中々苦労しているようです。
そんな中で見つけたアルトリア・ペンドラゴンという存在。
このまま行けば南雲が自身のあとを継ぎ、革命が起こる。その過程で巻き込まれた、計り知れない数の生徒が退学になってしまうことを会長は危惧しているようです。
それを阻止してほしく、南雲に取り込まれない強い意志を持つ人材を求めていたらしい。
落としたと言っていた一之瀬も、このまま生徒会に所属しても南雲のいいように使われて終わると考えているようで、成長が見られるまで見送ると判断したとか。
「しかし、先程の会話を聞くに既に副会長は一之瀬に目をつけていらっしゃるようでしたが」
「そうだな、だからそこの判断も決めかねている。このままではいずれ南雲の手駒として生徒会に所属することになるだろう。今の状態で所属させても未来は同じか、或いは…………」
そう言って私を見る。
なるほど、私が彼女の面倒を見ればいいということですか。副会長より先に唾をつけておくのですね。
「分かりました、私から勧誘しておきましょう。しかし、まだ歴が浅いので夏休みに入る前あたりになりそうですが、大丈夫でしょうか」
「それでいい、任せるぞ」
これで本当に解散です。
情報過多ですね、間違いなく。一応録音はしておいたので、龍園くんに渡して整理しておいてもらいましょう。
それにしても対立ですか。このまま行けば会長陣営である私VS南雲という形に移行していきそうですね。
早い段階から私の仲間を作っておきましょうか?
よしっ!
勧誘自体はもう少し先ですが、今のうちから一之瀬さんに、勧誘の話はしておきますか。
そのほうが、夏までに副会長から手が伸びてきても安心できます。
という訳で。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「いらっしゃい! アルトリアさん!」
「お邪魔しますね、帆波」
到着しました、帆波部屋。
実は入学以来ほぼ毎日のように話しています。
名前呼びになったのがその証拠です。
5月に入ってから少しペースは落ちましたが、それでもよく話してますね。
「それで、どうしたの?」
「いえ、ここ数日話せてなかったので、駄目でしたか?」
「ううん、そんなことないよ! ただ、アルトリアさんもここ最近忙しそうだったから遠慮しちゃった」
「そうですね、お互いにクラスを牽引する身ですから仕方ない面もあると思います」
「あはは、だよねー」
「まぁ、確かに何も無いというわけではないのですけどね」
「ほへ?」
このままゆったり会話に講じてもよいのですが、少し大事な話ですからね。
私は帆波に幾つか話しました。
生徒会に所属したこと、帆波が落とされた理由、改めて勧誘する旨。
「大丈夫ですか? かなりの情報量だと思いますが」
「う、うん。大丈夫! いきなり過ぎてちょっとびっくりしちゃった」
「ええ、それは本当に申し訳ない。早い段階で貴女をこちら側に引き込んでおきたかったものですから」
「問題ないよ! むしろ、教えてくれてありがとう。助かったよ」
これで良しですかね?
仲間は増やしておくに越したことはありません。
まだ、副会長の性格や傾向が掴めていない以上何事も早く済ませるに限ります。
そこからは普通の雑談ないしは団欒に移り変わりました。4月はほぼ毎日のように話していたが、ここ数日は忙しくおしゃべりする機会が減ってしまいましたから。
そして、ある程度話し終え自身の部屋に戻ろうかと考えていた時。
「ねぇ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」
おや、何かありましたか──ってそうでした。
龍園くんの嫌がらせの件ですね。生徒会関連で情報洪水が起こって、すっかり忘れてました。
帆波を経由したいくつかの策が流れるところでしたね。
「最近ね、Cクラスの人たちから嫌がらせされてるの」
「嫌がらせ、ですか?」
「うん、わざと肩ぶつけられたり、露骨に睨まれたり、勉強中も近くで大きな声で叫ばれたり、色々」
声のトーンがみるみる沈んでいってますね。
それにしても……ドン引きとまではいきませんが、結構本格的な内容ですね。
「もしかしたら、アルトリアさんは何か知ってないかなーって思って」
「まぁ、"何故"や"どうして"は分かりませんが、誰が指示したかぐらいなら分かりますよ」
「えっ! 本当!?」
「はい。というのも現在Cクラスを支配している人物で間違いないでしょう。彼は暴力と言った悪とされる行動も平気で熟す方ですし」
「そうなんだ、その人が誰なのか教えてもらうことって出来たりする?」
「いいですよ」
「⋯⋯えっ、いいの!! 無理だよね~くらいの感覚で聞いてたんだけど、暴力って言ってたし後で殴られたりしない?」
「しませんよ。一応、私もクラスをまとめる立場ではありますからね。ある程度の裁量権はいただいてます。事後報告すれば問題ないでしょう」
実際そうだ。今回の一件も帆波から接触があれば自由にしていいという指示をもらっている。
なら、関係向上という観点からも素直に教えたほうが無難です。
「Cクラスを支配している人は龍園翔という生徒です。非常に頭が切れ、暴力を振るうのになんの躊躇いも持たない方ですね」
「そう、なんだ。何とかならないかな」
「難しいでしょう、私の発言力では龍園くんを止めることはできません」
そう言うとより一層、意気消沈した様子を見せる。
「そっか」
「なら一緒に対策を考えますか? 私としてはどちらでも構いませんが、困っていたら共に解決策を模索するのも友人としての務めでしょう」
「ええ!?!? 流石にそれはまずいよ…………」
「分かっています。ですので、こちらが干渉するのではなく貴女のクラスで出来ることを考えていきましょう」
「私のクラスが……?」
どういうこと? と帆波は首を傾げています。
なるべく自身で気付いてくれた方が、ありがたいんですけどね。龍園くんから仕掛けられた番外戦術にまだ頭が回り切れていないようです。
「まず現状から確認しましょう」
そう、こういった悪質な攻撃に対処するにはいくつかの方法がありますが、まずは動機から逆算していきましょう。
「何故、嫌がらせが行われてると思いますか?」
「何で…………か。対処に精一杯で考えたことなかったかも」
「そうでしょう? だから、そこから詰めていきましょう」
そう、動機。
今回の嫌がらせは、明確な目的をもって行われています。ただの嫌がらせにクラス全体を使うなど、本来あり得ません。しかし結果として起こっている。なら普通とは異なる動機、理由の下、それは引き起こされています。
前提としてのソレを帆波に話します。
「異なる動機」
「そう、どのような出来事にも人の意志が介在しているならば必ずあります。今回の場合も組織だった嫌がらせ行為は裏があるとみていいでしょう」
「そっか、そうだよね。少なくとも1クラスをまとめ上げる能力を持つ人が考え無しにそんなことはしないよね」
「その通り、ならば何が理由なのか。それ理解し、相手の思惑を潰す。これが一番の返しになります」
そこからも、いくつかの候補がありますという体で、お互いに案を出し合いました。私が誘導したのもありますが帆波は見事、学校側の干渉範囲を知るという龍園くんの目的に辿り着きました。
「そうですね、恐らくそれが正解でしょう」
「うん! 理解できたよ、ありがとう」
「気にしないで下さい。それよりも続きです、相手の意図が分かりました。次はどうしますか?」
「うーん、どうすればいいのかなー。有効な手が見つからないよ」
そうでしょうね。今回の一件、相手に痛手を与えるには相当な悪意が必要です。少なくとも他に攻撃することを忌避する彼女には思いつかないでしょう。
まぁ、分かってはいましたけどね。
彼女のあり方は美徳ではありますが、同時に弱い。
他人に食い物にされない程度の意思は持っていますが、それだけです。
だからこそ、私のような悪〜い女に利用されちゃうんですよ。
「そうですね。思惑を潰すと言いましたが、相手の意図を無視するというのも立派な手の一つですよ」
「無視する?」
「そう、相手の意図を潰すことを念頭に置くと本末転倒なことになりかねないでしょうし。ここは防衛することに専念するのがいいのでは?」
「…………うん! そうだね、うじうじ悩んでも仕方ない! 守ることだけを考えよっか」
「いいですよ、いつもの帆波に戻ってきましたね」
何故、正解まで導いたのにそれを無駄にするような提案をしたのか。それは、思考ルーティンの誘導です。そして、土壇場での成長を阻害するというのも含まれていますね。
考えすぎればクラスの皆に影響がいく。
そうなるくらいなら、相手の意図を探らず解決策のみを模索する。
こちらとしては、私たちが意図しないタイミングで覚醒されるのが一番面倒ですからね。ならば、ある程度方向性を誘導し望むような成長を施すことで、物語の主人公のような展開をさせない。
まぁ、帆波のポテンシャルならここから飛躍する可能性も無くはないですが、それでもかなり遅延させることができると思います。
そして、もし仮に今回の『相手の意図を無視し、対策だけに専念する』が成功すれば、それだけ彼女は縛られるということでもあります。
中国のことわざにありますよね、『成功は思考を縛る』
龍園くんには折を見て、嫌がらせを止めるよう進言しておきましょう。
ふふっ、私の悪に満ちた善意が芽吹くことを祈ってますよ?
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
さて、共同での対策も考え終わり、私は自身の部屋に戻りました。
なんとなく部屋を見渡し、ふと時計の時間を確認するとかなりの時間が経っていた。
「話しすぎましたね」
それを自覚すると空腹とともに喉の渇きがやってきます。料理は時間が掛かるので、渇きだけでも満たそうと冷蔵庫を開けますが開いてびっくり、な~んにも飲み物が残っていませんでした。
「はぁ、そうでした。切らしていたのをすっかり忘れてましたね」
そして、エコバッグを片手に部屋を出た私はエレベーターで一階へと降りていきます。
ロビーに置かれた自販機の飲み物、幾つかを大量買いしてバッグに詰め込んでいると、外から気配を感じました。
「ん? この時間に人ですか?」
動きが全くない夜だからこそ気づいたのでしょうが、少し離れた位置からです。
知ったからには気になって仕方ありません。
見に行きましょう。
差し足、抜き足、忍び足。
私ほどの技量になれば気配を消すなど造作もありません!
一切の気配を漏らすこと無く、目的地に近づくと2人の男女が会話をしているのが聞こえてきました。
あらら? 逢引ですか、ここは華麗にUターンを決めて去る場面でしょう。
「────けたところで、俺の妹であることに変わりはない」
気配無き華麗なUターンを決める直前、男のほうから聞こえてきた声に私の動きは止まりました。
「お前のことが周囲に知られれば、恥をかくことになるのはこの俺だ。今すぐこの学校を去れ」
何をしてるんですかね、あの人は。
「で、出来ません……っ。私は、絶対にAクラスに上がってみせます」
生徒会長と話されてますが、穏便な雰囲気ではなさそう。
ふむ、痴話喧嘩というわけでも無さそうです。
「愚かだな、本当に。昔のように痛い目を見ておくか?」
「兄さん────私は────」
お兄様!!?! なんと、兄妹だったのですね。
その割には不穏な空気、漂ってますけど。
…………介入しちゃいましょうか。
「お前には上を目指す力も資────誰だ?」
気配遮断を解いただけで気づきますか。会長も十分こっち側の人種ですね。
わざとらしく出るとしましょうか。
「おや? こっちから物音がするので来てみれば……何をなさっているのです、生徒会長」
「……っ、ペンドラゴンか」
「私のことはアルトリアで構いませんよ、会長。それより、何をなさっていたのですか?」
「…………いやなに、不出来な妹が居てな。説教をしていたに過ぎん」
咄嗟に出た焦りをすぐに取り繕ってくるのは流石ですね。
それにしても…………なるほど、不出来ですか。
見たところ身体能力はかなり高め、こう見えて実はおバカって可能性もありますが会長の妹ならそれは無い。
となると、欠陥足りうるのは頭脳や身体ではなく…………。
まぁ、いいや。考えるの面倒くさいです。
「そうですか。まぁ、会長がそう言うならそうなのでしょう。紹介してもらっても?」
「ああ、コレは愚妹、堀北鈴音だ。Dクラスに在籍している」
ものすっごく簡素に伝えてきます。
あまり追求してくれるなって雰囲気を言外にひしひしと漂わせてくれますね。
仕方ありません、簡単に自己紹介だけして離れますか。
「そして、コイツはアルトリア・ペンドラゴン。お前と同じ1年でクラスはC。俺が直々に生徒会に勧誘した優秀な奴だ」
「優秀だなんて、嬉しいこと言ってくれますね」
なんか、めっちゃ褒めてくれるんですよね会長さん。
橘先輩によればあまり人を褒めないって聞いてるんですけど。
「紹介預かりました、アルトリア・ペンドラゴンです。よろしくお願いしますね?」
「…………っ…………」
あれ〜? ずっと睨まれてますけど、どうしましょうか。
「…………はぁ、鈴音」
「っ!…………堀北鈴音……です。よろしく……お願いします」
すっごく嫌そうに話してきますね!
「すまんな、アルトリア。ろくに挨拶もできんとは、つくづく呆れる」
「まぁまぁ、私は気にしないですよ。会長もこれ飲んで落ち着いて下さい」
そう言って、先ほど買ったジュースを一つ会長に向かって投げます。
「そうか、感謝する」
「いえいえ、お気になさらず…………あまり長く留まってもいいこと無さそうですし、そろそろ私は
「ああ、俺もあと少し話したら終わろう」
「分かりました。それでは失礼します」
ふぅ、軽い気持ちで来たらエラいもの見てしまいましたね。
それにしても妹さん、いたんですね。少々……いえ、かなり驚きです。
しかも、あの態度ですしね。
あとあと何かに使えそうですね、この情報。
いやー、それにしても濃い1日でしたね。
テスト範囲変更に生徒会所属、帆波勧誘に夜の一件。
イベント起こりすぎです。
明日以降は落ち着いてくれると助かりますねー。
そう言えば、会長は気づいていたんですかね。
あの場にもう一人居たこと。
ヤバぁい、そろそろストックがなくなる〜。
皆さん的に、策略とかの詳細って事前に公開してたほうがいい?
それとも、重要な場面で回想みたく作戦を話すシーンを入れるとかの方が見やすかったりしますか?
読んてくれてありがとう!
評価、感想助かります!
策略の詳細
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事前に知っておきたい
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重要なシーンで「一体何が⋯」とともに回想