ソニックXデート・ア・ライブ   作:ソニックよりシャドウ派!

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 モチベが…モチベが出ない…!


〈ナイトメアエンカウンター!?〉

「「あなた誰(どちら様)でいやがりますか(ですの)?」」 

 

「僕はマイルス"テイルス"パウアーだよ、よろしく…って言いたいけど…そんな場合じゃないみたいだね」 

 

 テイルスはそう言った。

 

「まさかそいつを助けるつもりで来たんでやがりますか?そいつは…」

 

「知ってるよ?色々自分で調べさせてもらったからねその上で色々聞きたいことがあったから来たんだよ」

 

「あら、それは結構ですけれど、そう簡単に聞き出せるとお思いでして?」 

 

「僕もソニックの相棒だから、君達もそう簡単に僕を追い返せると思わないほうがいいんじゃないかな?」

 

 と言った後で(そういえばこの世界でソニックって言って伝わるのかな?)と思った

 

「ソニック?ああ近頃近所を騒がせてるめちゃ速ならしいハリネズミさんでいやがりますか」

 

 どうやらこの世界でも名が知れてきたらしい、嬉しいのか嬉しくないのか分からないが…

 

「ふん…ではこれで…」

 

「逃がしやがりませんよ!」

 

 影に落ちようとした狂三を真那が追うが…

 

「させないよ!」

 

 カキン!テイルスが尻尾を高速回転させてブレードを弾いた。 

 

---

 

「まあ、こんな事があったんだよ」

 

「あのねえ…あなた達だけで独自に行動するのはやめてって入る時言ったわよね?」

 

「まっいいんじゃないのお?ある程度調べもついたわけだし」

 

 テイルスは昨日の件について琴里とソニックに報告をしたが琴里に勝手な行動は控えろと怒られた。

 

「で?この後どうなったの?」

 

「結局両方とも立ち去られたよ…有用な情報とかは聞き出せなくてごめんね」

 

「俺に言ってくれれば俺が言ったんだけどな」

 

「ごめん…」

 

「いや別に責めてるわけじゃないけど…」

 

「はぁ…とにかく士道には下手に伝えない方がいいわね…」

 

 起こったことを伝えただけだけどなんか軽く作戦会議みたいになってしまった…

 

「これの出番かと思ったのに…」

 

 テイルスはそう言うと謎のリングを取り出してきた

 

「それ一つというか一セットしかないから慎重に使いなさいよ?」

 

「なんだそれ?」

 

 ソニックは疑問に思い聞いた。

 

「僕のリング爆弾をベースに作った霊力放出装置だよ、これを装着するだけで霊力を勝手にこのリングに変換して大気中に舞わせる事ができるんだ」

 

「相当開発に難航して作ったんだけどね…予算の都合で1セットしか作らせてもらえなかったのよ航空艦一隻分だから」

 

「まああんまり長々縛り付けるのもよくないしいいんじゃないか?」

 

「一応何人かの指紋データが入ってるからそれ押した上でパスワード使えば解除されるけど…それがないと48時間持続だからね」

 

 テイルスは仕様を諸々解説した。

 

「でもこれ付けたら付けたやつが機嫌損ねそうだしそれを考えるとそんなに作らなくて正解じゃないのか?」

 

「うん、それは懸念点だったよ」

 

「まあ、うん、そうね」

 

 ソニックの一言にまあその通りだと思った2人であった、でも破棄するのは勿体無いので持っておこうと思った。

 

「じゃあ俺は学校行くから」

 

---

 

「あら、折紙さん?随分と悔しそうな顔をしていらっしゃいますけれど?」

 

「別に…」

 

 折紙は真那によっていろんな意味での障害が消えてほしかったので本当は悔しかったが、一応口にしなかった。

 

「な、なぁ、それぞれ機嫌直せよ」

 

「大丈夫士道何があっても私はあなたを守る」

 

「ああ、うん…そう…ありがとう」

 

 それは頼もしい限りだがこれ以上ギスギスされると色々と困るのでやめてほしい。

 

「ヘイ!クルミ、シドウ、オリガミ、トオカ?」

 

 ソニックが入ってきた、ちなみにソニックは別に授業を受ける義務はないので割とよくサボってその辺を走っている

 

「あら、ソニックさん、昨日の件について聞きたいことがあるのですけれど…」

 

「あれは明らかにマイルス・パウアー、あなたもなにか知っていたはず」

 

「知らないぜ?いや本当に…」

 

「むう?ソニック昨日なにか…」

 

「俺も気になるんだが」

 

「鬼の司令官殿が喋るなって言ってたぜ」

 

「じゃあやめとく…」

 

「ううむ…ふむ…」

 

 いまひとつ納得がいかないが…そう答えた…

 

---

 

「ううむ…今日も授業が難しかったぞ…」

 

 まだ3時間目だというのに十香の脳はパンク寸前だった、とりあえずソニックから「こんな時は一度外に出て空気を感じるのが一番だと思うぜ?」とのアドバイスを受けたので現在校庭へと向かっていた…

 

「むっ…鳶一折紙…?」

 

 校庭に行こうとしていたよく知る天敵の名を呼んだが、よく見ると少し姿が違った。

 

「えっ!?十香さん!?」

 

「貴様、鳶一折紙ではないな…何者だ!?」

 

「いや…私は鳶一折紙ですけど…!?」

 

 折紙に似た少女はそう答えた。

 

(いきなり雷禅高校に飛んだと思ったら十香さんまで!?一体何が起こってるの!?)

 

「むう…そういえば髪の長さも違うな…本当に鳶一折紙なのか?」

 

「本当だよ!ねえところで十香さん、五河くんを知らない?」

 

「むう?シドーなら今教室にいると思うが…」

 

「ありがとう…」

 

(でも絶対教室に入ったら目立つよね?どうしよう…)

 

キンコンカンコーン…

 

「すまぬ、チャイムが鳴ってしまった…続きはまただ」

 

「ああ、うん、ごめんね?」

 

 十香は教室に急いで戻ったが、実は4時間目は体育だったので結局遅刻する羽目になってしまったのだがそれは別の話である。

 

---

 

「はあ…休み時間って言っても校庭ばっか走るのもな…たまには屋上で走ってみるか…ん?」

 

 屋上へ向かおうとしたソニックはある光景を見た

 

「ふふふ…やはりあなた中々いい目をしてらっしゃいますわ…」

 

「離して…!あなたと話すことなど何もない…!」

 

 狂三が折紙を捕まえている…?そんなさながら尋問である。

 

「ようそこで何をしているんだ?」

 

「あら、この光景を見ても驚かれないんですのねソニックさん」

 

「まあ…色々と冒険には慣れてるからな…折紙を離してくれよ」

 

「嫌だと言ったら?」

 

「じゃあちょっと俺と遊んでくれないか?」

 

「ふふ…確かにそれも悪くはありませんわね?」

 

 超音速で走り、それを生かした攻撃を得意とするソニック・ザ・ヘッジホッグである、戦うにはまだ未知数だ…

 

「まあ、これ以降は多分お遊びは控えますわ」

 

「何を…!」

 

「よしな、折紙」

 

 折紙は顕在装置を起動して攻撃しようとしたが止められた。

 

「ふふふ…それでは…またご一緒に学園生活を…あ、でも…そろそろあの方と一つにならねばならないかもしれませんわね…」

 

 狂三は気になる発言を残し影に沈んでいった…

 

「ふう、こりゃまたヘビーになりそうだな…」

 

「その前に私が彼女を…」

 

「あ、それはそれで困るなうん」

 

---

 

 日が沈んだ放課後にて…士道はとりあえず狂三をデートに誘う事にした。

 

「なあ狂三、よかったら明日デートに行かないか?」

 

「あらあら、はい!わたくしで良ければ喜んで!」

 

 無邪気に返事をした…別に目的達成に近づいたからであってちょっと嬉しかったわけではない。

 

---

 

「折紙、なんだ?」

 

「時崎狂三をデートに誘うなら私も」

 

「え?」

 

帰り道こうして士道は折紙とデートの約束をすることなった…

 

---

 

「シドー!私もデェトに連れて行ってくれ!」

 

「十香まで!?」

 

「鳶一折紙がやたら私に対して言ってくるのだ!」

 

 こうしてトリプルなマータをすることになってしまった…




 原作のここの流れ全然覚えてねえ…。
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