ソニックXデート・ア・ライブ 作:ソニックよりシャドウ派!
ソニック「折角だから体動かしていい感じにストレッチでもしたらどうだ?」
僕はね…君みたいに速くないんですよ!走っても疲れるし。
「1分30秒カンマ66の遅刻、私とのデート時間を増やすべき」
「はあ?」
辿り着いたら今事を言われた、いや言ってる意味はわからなくはないのだが…なぜこんな正確に?
『要するに待たされて怒ってるってことだよ王子様』
「…お前までその呼び方やめてくれないかな!?」
『通訳するまでもなく理解するまで王子様とは呼べないよね。』
「え?俺が悪いの?」
納得がいかない、というかそもそも呼び方に対する訂正をしていない、ここら辺もソニックの相棒らしくて頼もしい限り?だ。
「誰と話してるの?」
「あ、ごめん折紙、ちょっとテイルスと…。」
確かに女の子と話してる時に別の奴と話すのはまずいよな…。
いやちょっと待て?そう言えば折紙はテイルス知ってたか?
「テイルス…?マイルス・パウアーのこと?」
え?なんで知ってるの?しかも本名で…
「何?」
「ああ…うんそうだ(いつもながらそのリサーチ力は一体?)」
流石に美少女といえどもこれはちょっと怖い、こわいいとかでもなくて普通に怖い、一途とかそういうのじゃない。
「彼は男だから問題ないはずだけどあなたにケモナー趣味…」
「無いよ!?!?」
ホモ説だけでなくケモナー説まで出回るのは嫌すぎである。
(え?出回ってないよな?)
…もしかしたらあの三人娘とかその辺のせいで…
「そう…そんな噂はないけど不安だから一度聞いて良かった」
「ああ…そうか…」
…こっちは別の意味で不安なのだが…とりあえずデートだ。
「なあこれからデート…」
「勿論、何処に行く?」
「ああ、だったら…」
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「はあはあ、やっとエミーを撒けた…。」
水族館デート終了後隙をみてなんとか抜け出すことが出来た。
こころなしか知ってるエミーよりしつこい気がした。
「王子様は今どうなってるんだ??テイルス??」
『今は折紙とデート中だよ、なんか僕がホモ扱いされないかしんぱいだけどね…。』
「…え?」
『あ、ごめん…うん今忘れたよ。』
「…いやそんなわけ…ないよな…?」
大切な俺の相棒がそんなことになったら…とソニックは思う。
『それはいいからあなた今何してるの?』
「あ、司令官殿か、いや何、俺の相棒が変なことになったら嫌だと思って…お前だって嫌だろ?愛するお兄ちゃんがホモとか…」
『…次言ったらあんた殴る』
声がマジに怒っているように聞こえた、気の所為ではないな。
「…ごめん」
ソニックは思わず普通に謝ってしまったこういう時は最適だ。
『別にジョークよジャパニーズジョーク』
「…そう聞こえなかったけどまあそう受け取っておくぜ」
モチベが死んでいます。